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10703015
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輸入盤
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君だけに美しい愛の歌を 〜 セレナードと愛の歌
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(在庫1SET)
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リンナヴオリ：君の夜空にありったけの星の歌を歌おう
メリカン：幸せな人たち(男声合唱とクラリネットのための)
アールトイラ：アクセルとエリナの婚礼ワルツ
ジョージ・ド・ゴジンスキ：君だけに美しい愛の歌を(バス、男声合唱とピアノトリオのための)
パーキンソン：ママに捧げる詩
シューベルト：セレナードD920 (テノール、男声合唱とピアノのための)
ニルス＝エーリク・フォウグステット：3 つの愛の歌、じっと見ている仲間、熱愛、僕らの愛はずっと
V・サラーノフ：君のところに戻りたい、ギャリー・ボナー／アラン・ゴードン、ハッピー・トゥゲザー(男声四重唱のための)
リンコラ：朝の波止場(男性ヴォーカルアンサンブルのための)
シュデニウス：君こそ、わが恋する人
リンドストレム：アルニ(テノール、男声合唱とピアノトリオのための)
ヌルミオ：ラモナ
カユフコ：荒れ地の物語
カルキ：君にまだ恋人がいないなら(男声合唱とピアノトリオのための)
※録音：2005年8月3日-4 日ヘルシンキ音楽院コンサートホール
ヘルシンキ大学男声合唱団(YL)、マッティ・ヒュオッキ(指)、マッティ・サルミネン(B)、トゥオマス・カタヤラ(T)、クリスチャン・アッティラ(P)、ヨウニ・カンニスト(T) 、タッラ・ヴォーカルアンサンブル、クリストフェル・スンドクヴィスト(Cl)、リータ・パーキ・トリオ
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10612072
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輸入盤
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きよしこの夜
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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オルク・ヨーゼフ・フォーグラー(1749-1814)：ホサナ
シュレジェン民謡(マッティ・ヒュオッキ 編曲)：この世はうるわし
カール・コッラン(1828-1871)：ナイチンゲールのクリスマスの歌
マルッティ・ヘラ(1890-1965)：クリスマスの奇跡
セリム・パルムグレン(1878-1951)：そして、聖母マリアは幼子を抱き
ヘイノ・カスキ(1885-1957)：小屋は雪の下に眠る
ミヒァエル・プレトーリウス(1571-1621)：一輪のばらが咲いた
テウヴォ・ハカサロ：クリスマスの夜
ペッカ・ユハニ・ハンニカイネン(1854-1924)：クリスマスツリーに挨拶を
ジャン・シベリウス(1865-1957)：クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」作品1-4
オット・コティライネン(1868-1936)：いと高きところに栄光あれ
ランドール・トンプソン(1899-1984)：アレルヤ
エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-)：クリスマスの賛美歌
フランツ・グルーバー(1787-1863)：きよしこの夜
オット・コティライネン(1868-1936)(カレヴィ・アホ 編曲)：クリスマスの朝のスズメ
アハティ・ソンニネン(1914-1984)：クリスマス讃歌「平和、ただ平和だけを」
ユッカ・リンコラ (1955-)：クリスマス組曲、よろこべ友よ、おそれなく、ひいらぎ飾ろう、はじめてのクリスマス、ウィー・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス
ヘルシンキ大学男声合唱団 (YL)、マッティ・ヒュオッキ (指) 、ペルッティ・エーロラ (Org)、ソイレ・イソコスキ (S)
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10612073
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輸入盤
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白夜の国〜沈まない太陽
[ONDINE]
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(在庫2SET)
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1. ジャン・シベリウス：恋するもの 作品14-1、悲しい旋律 作品98b-2
2. エルッキ・メラルティン：劇音楽〈眠れる森の美女〉組曲 作品22 〜メヌエット、蝶々のワルツ
3. エルッキ・メラルティン：森の小道にそって 作品4-1、ハンニカイネン：平安
4. ベルンハード・ヘンリク・クルーセル：クラリネット協奏曲第3番 変ロ長調 作品11−アダージョ
5. ジャン・シベリウス：10 のバガテル 作品34 −ワルツ、思い出、田園舞曲、探索、竪琴弾き
6. エイノユハニ・ラウタヴァーラ：メランコリー
7. トイヴォ・クーラ：朝の歌、マルッティ・トゥルネン：日曜日
8. フィンランド民謡、カレリアの丘、笛を吹く羊飼い、民族の歌、この国・わが祖国、フィンランド、みなし児のため息
9. ヴァイノ・ライティオ：ハメの夏景色(1935)−夏の夜、羊飼いの歌、花の女王
10. レーヴィ・マデトヤ：青い鳥、私の手をとって 作品9-3
11. エルッキ・メラルティン：交響曲第1 番 ハ短調 作品30-1 -スケルツォ
1. ペーテル・チャバ (指)ヴィルトゥオージ・ディ・クフモ / 2. レイフ・セーゲルスタム (指)タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 / 3. ソイレ・イソコスキ (S) マリタ・ヴィータサロ (P) / 4. カリ・クリーク (Cl) サカリ・オラモ (指)フィンランド放送交響楽団 / 5. オッリ・ムストネン(P) / 6. レイフ・セーゲルスタム (指)ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 / 7. ヨルマ・ヒュンニネン(B) ウルフ・セーデルブルム(指)タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 / 8. エルッキ・ポホヨラ(指) タピオラ・シンフォニエッタ ヨルマ・パヌラ (編、指) タピオラ合唱団 / 9. トゥオマス・オッリラ (指)タピオラ・シンフォニエッタ / 10. ヘレナ・ユントゥネン(S) グスタヴ・ユプショバッカ(P) / 11. レオニード・グリン(指)タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団
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10712026
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輸入盤
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カール・コッラン:ナイチンゲールのクリスマスの歌／他
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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�� カール・コッラン:ナイチンゲールのクリスマスの歌
�� アルマス・マーサロ：おお、夜を照らす光が
�� レーヴィ・マデトヤ：日々の苦労を忘れ
�� クリスマスキャロル 荒れ野の果てに
�� マルッティ・トゥルネン：クリスマスを祝おう
�� M・ガブリエリ：おお、なんじ喜ばしき
�� トイヴォ・クーラ：クリスマスの歌 作品22-1
�� シベリウス：クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」、雪はうずだかく積もり
�� シュレジェン民謡：この世はうるわし
�� アルマス・マーサロ：さあクリスマスの星よ輝け、ウーノ・クラミ：クリスマスイブ「星がひとつ空に輝き」
�� 伝承曲：見知らぬ星が空にひとつ、クリスマスがやってきた、セーヴェ：トントゥのクリスマス
�� グルーバー：きよしこの夜
�� スルホ・ランタ：ありったけの美しい思い出
�� マーサロ：クリスマスの鐘
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Ondine の2007年クリスマスアルバム。フィンランド放送 (YLE) のアーカイヴに保存されている1954年から1956年の録音が集められました。スロ・サーリツ(1911-1990)、マウノ・クーシスト(1917-) ら半世紀も昔に活躍したポピュラー歌手 (シュラーガー・ミュージシャン) の歌が蘇ります。合唱曲の作曲者としても名高いニルス＝エーリク・フォウグステット(1910-1961) はフィンランド放送の合唱団を指揮。ペイッポセットはフォークミュージックの合唱団です。ラジオから懐かしい歌が聞こえてくる。ノスタルジックな気分でクリスマスを！
Karl Collan
1. Sylvian joululaulu (Sylvia's Carol) 4:04
Armas Maasalo (1885-1960)
2. Ah， saapuos yohon valkeus 2:23
Leevi Madetoja (1887-1947)
3. Arkihuolesi kaikki heita (Cast Off Thy Everyday Cares) 2:11
Traditional
4. Suloaanet enkelten (Angels We Have Heard on High) 2:40
Martti Turunen (1902-1979)
5. Me kaymme joulun viettohon 3:00
M. Gabrieli
6. Oi sa riemuisa 2:26
Toivo Kuula (1883-1918)
7. Joululaulu (Sanaton laulu) 3:23
Jean Sibelius (1865-1957)
8. En etsi valtaa， loistoa (We Ask for Nothing Rich or Rare)， Op. 1 3:54
9. On hanget korkeat nietokset (The Shining Snows Are Driven High)， Op. 1 1:53
Traditional
10. Maa on niin kaunis (The Earth is Beautiful) 2:50
Armas Maasalo (1885-1960)
11. Tuikkikaa， oi joulun tahtoset 2:18
Uuno Klami (1900-1961)
12. Jouluilta (Taivahalla syttyi juuri) 2:22
Traditional
13. Kas taivaalla tahti on tuntematon 3:04
14. Joulu， joulu tullut on2:10
Vilhelm Sefve (1849-1929)
15. Tonttujen jouluyo (Soihdut sammuu) 3:26
Franz Gruber
16. Jouluyo， juhlayo (Silent Night， Holy Night) 2:20
Sulho Ranta
17. Taas kaikki kauniit muistot (Those Memories Fair of Old) 4:42
Armas Maasalo (1885-1960)
18. Joulun kellot (Christmas Bells) 2:16
Ondine's 2007 Christmas album takes listeners on a nostalgic journey with historic archival recordings from the Finnish Broadcasting Company YLE (1954-56). This collection of eighteen typical Finnish Christmas songs features the popular Finnish schlager musicians of half a century ago， including Sulo Saarits， Mauno Kuusisto and the folk song choir Peipposet.
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Copyright c 2008 Ondine， Inc. All rights reserved.
Finlandia-orkesteri / Finnish Radio Choir / Peipposet， Tyttotertsetti / Yhtye / Mikko von Deringer， conductor / Nils-Eric Fougstedt， conductor / Antti Koskinen， conductor / Mauno Kuusisto， vocalist / Taneli Kuusisto， organ / Janne Raitio， organ / Sulo Saarits， vocalist / Cyril Szalkiewicz， piano
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10906019
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輸入盤
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春の響き
[ONDINE]
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(在庫2SET)
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ペッカ・ユハニ・ハンニカイネン(1854-1924)：春の響き
フランス・アルフレード・フリーベリ(1822-1913)：歌い手たちの旗
グスタフ・アードルフ・ヘルテル(1836-1876)：君を歓迎す
ロベルト・カヤヌス(1856-1933)：YL 行進曲
エドゥアルド・ヘルメス(1818-1905)：木こりの乾杯の歌
クリスチャン・フレードリク・クレス(1767-1812)/ フレードリク・パーシウス編：ポリ行進曲
ヨーゼフ・ハルトマン・シュトゥンツ(1793-1859)：学生歌
伝承曲：春の歌
ハムプス・ヴェッテルリング(1830-1870)：お眠り、美しい君
フレードリク・パーシウス(1809-1891)：スオミの歌、乾杯の歌
伝承曲/ ヨハン・ヒー＝クヌセン(1896-1975)/Canorus 編：いざ楽しまん
伝承曲/ ヘイッキ・クレメッティ(1876-1953)/ 編：おお尊きフィンランド
エミール・イェネツ(1852-1930)：男の歌
カール・ミカエル・ベルマン(1740-1795)：酒を飲みほせ
フランツ・アプト(1819-1885)：夏の朝
エミール・イェネツ(1852-1930)：森の礼拝
作者不詳/Canorus 編：夏の讃歌
トイヴォ・クーラ(1883-1918)：メーデーの歌
ペッカ・ユハニ・ハンニカイネン(1854-1924)：いつの日ふたたびポホヨラを
エミール・イェネツ(1852-1930)：フィンランド万歳
ヨーセッピ・リーパ(1868-1896)/ サカリ・ヒルデーン(1954-) 編：わが祖国フィンランド
ジョン・ファラー(1946-)/ カレ・オッリネン編：ミュージカル映画「グリース」からYou're the one that I want
ウォルター・レイ/ カレ・オッリネン編：タヒチ
伝承曲/ エーリク・ベリマン(1911-2006) 編：飲みほせ一杯目
グンナル・ヴェンネルベリ(1817-1901)：二杯目
ニルス＝エーリク・フォウグステット(1910-1961)：三杯目
※録音：2008年9月12日-14日ヤルヴェンパーホール ( ヤルヴェンパー、フィンランド)／歌詞：フィンランド語、ラテン語、スウェーデン語 ( 対訳なし)
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春は学生の合唱団にとって最高の季節！ フィンランドの春の歌、祖国の歌、女と酒の歌を YL の略称で愛されるヘルシンキ大学男声合唱団が歌います。ブラームスが「大学祝典序曲」のフィナーレに使い、ロンバーグのオペレッタ「学生王子」でも歌われる学生歌「いざ楽しまん」。意外な曲は、「You'rethe one that I want」。ミュージカル映画「グリース」でオリヴィア・ニュートン＝ジョンとジョン・トラヴォルタが歌ったナンバーです。「飲みほせ一杯目」「二杯目」「三杯目」。アルバムの最後、学生たちはショットグラスで飲むシュナップスを楽しみます。YL。彼らは「歌」ではなく「春」を歌っています。祖国を愛し、恋する人に想いを捧げ、友と飲む酒を愛する。歌が人々の心に響くために、高い技術とともに必要なものがある。YL の合唱を聴くにつけ、そのことを思います。
YL (ヘルシンキ大学男声合唱団)、マッティ・ヒュオッキ(指)、ヤンッキ・ネノネン＆イルタ・ピラッラ・トリオ、レポレッロ・カルテット
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10512050
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輸入盤
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ヘイッキ・サルマント(1939-): カンタータ〈絶滅した鳥の歌〉(2002)(児童合唱とジャズアンサンブルのための) - Heikki Sarmanto : The Song of Extinct Birds -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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ヘイッキ・サルマント(1939-): カンタータ〈絶滅した鳥の歌〉(2002)(児童合唱とジャズアンサンブルのための)
※録音:2004年10月15日，17日ニュア・パヴィリヨンゲン(カウニアイネン)
カリ・アラ＝ポッラネン(指)， タピオラ児童合唱団、ヘイッキ・サルマント・アンサンブルヘイッキ・サルマント(キーボード)、ペッカ・サルマント(ベース)、マッティ・コスキアラ(パーカッション)、ユハニ・アールトネン(フルート)
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10612074
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輸入盤
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クリスマスの輝き
[ONDINE]
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(在庫2SET)
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リーロイ・アンダーソン：そりすべり
ハワード・ブレイク：ウォーキング・イン・ジ・エアー
マルック・ユーハンソン：年月が速く過ぎると、民謡、毎日がクリスマス、クリスマスの輝き
オスカル・メリカント：クリスマスがやってきた
エーリク・リンドストレム：昨日のクリスマス
マルック・ユーハンソン：クリスマスの星(メドレー)
リューリ・ヴァルティオヴァーラ＝カッリオニエミ：トントゥ
ウォルター・ケント：アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス
レイノ・マルックラ：踊るスノーマン
リーロイ・アンダーソン：クリスマス・フェスティヴァル
ハワード・ブレイク：ウォーキング・イン・ジ・エアー
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イギリスの作曲家ハワード・ブレイクがTVアニメーション「スノーマン」のために書いた音楽からの1曲、《ウォーキング・イン・ジ・エアー》をメインに、ヘルシンキ国際空港のあるヴァンター市のミュージシャンたちと祝うポップでハートウォーミングなひととき。ちょっとメランコリックな表情が、フィンランドのクリスマス！
マリ・パロ(S)、ペトリ・ベクストレム(T)、ラッセ・ヒルヴィ(P)、ヴァンター・ポップスオーケストラ、ヴァンター・ポップスオーケストラ・スウィングバンド、マルック・ユーハンソン (Tp、フリューゲルホルン、指)、ヴァンター音楽学校合唱団
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9002072
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輸入盤
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Hameenniemi/Heininen/Linjama/Kortekangas/Salmenhaara/Tiensuu/Lansio:New Male Voices
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(在庫1SET)
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Eero Hameenniemi : Rakentaja
Paavo Heininen : Nuken liekkuvirsi sateessa ja sateen jalkeen
Jouko Linjama : Aamulaulu
Olli Kortekangas : Lumen valo
Erkki Salmenhaara : Till en kalla talte gossen
Grumla icke flickans sjal
Vid en kalla
Jukka Tiensuu : Tokko mieskuorolle ja aaninauhalle
Tapani Lansio : Traum(a) mieskuorolle ja aaninauhalle
The Polytech Choir/Tapani Lansio
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9002073
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輸入盤
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シベリウス:Cantatas
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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Jean Sibelius (1865-1957)
1. Oma maa/Homeland， Op. 92 for Mixed Chorus and Orchestra 12:00
2. Snofrid， Op. 29 Improvisation for Mixed Chorus and Orchestra 12:31
3. Impromptu， Op. 19 for Female Choir and Orchestra 6:59
4. Vainon virsi/Vaino's Song， Op. 110 for Mixed Chorus and Orchestra 9:40
5. Laulu Lemminkaiselle / Song to Lemminkainen， Op. 31 No. 1 for Male Choir and Orchestra 3:15
6. Maan virsi / Song to the Earth， Op. 95 for Mixed Chorus and Orchestra 7:36
7. Finlandia， Op. 26/7 8:19
Finnish National Opera Chorus & Orchestra/Klas
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9002074
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輸入盤
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Tapiola Choir Finland in Song
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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1. Maamme/Our Land 1:46
2. Suomalainen rukous/A Finnish Prayer 2:12
3. Lippulaulu/Song of the Flag 1:47
4. Soi kunniaksi Luojan/Hymn in Praise of the Lord 2:40
5. Nalkamaan laulu/Song of the Wanting Land 3:00
6. Suojelusenkeli/The Guardian Angel 1:55
7. Kansalaislaulu/Song of the Nation 1:43
8. Kotimaani ompi Suomi/This Land， My Land， Finland 1:58
9. Suomen salossa/On Finnish Mosses 1:58
10. Tuule， tuuli leppeammin/Blow Softer Now， Breeze 3:48
11. Jo Karjalan kunnailla/The Hills of Karelia 2:17
12. Minun kultani kaunis on/Oh How Fair My Sweetheart Is 1:45
13. Lemminkaisen aiti/Lemminkainen's Mother 1:49
14. Soittajapaimen/The Shepherd Piper 1:33
15. Lampaanpolska/The Merry Sheep's Reel 3:23
16. Metsan laulajaiset/Feast of Woodland Song 1:50
17. Taivas on sininen ja valkoinen/The Sky is Blue 2:06
18. Taalla Pohjantahden alla/Here Beneath a Northern Star 1:47
19. Arvon mekin ansaitsemme/Song of Praise 3:37
20. Mina olen Harman Kankaanpaasta/From Kankaanpaa in Harma am I 2:07
21. Takapihan Gibraltar/Backyard Gibraltar 2:36
22. Orvon huokaus/An Orphan's Sigh 2:43
23. Kilpisjarven mahtava Saana/Great Saana Fell above Kilpis Lake 3:27
24. Kesapaiva Kangasalla/I Sway on the Topmost Branches 2:56
25. Finlandia-hymni/Finlandia Hymn 2:08
Tapiola Choir/Erkki Pohjola
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9002079
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輸入盤
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ラウタヴァーラ：サンポの神話-カレワラの叙事詩による - Rautavaara:The Myth of Sampo -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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Einojuhani Rautavaara (1928-)
1. The Myth of Sampo 53:17
Helsinki Univ. Chorus/Matti Hyokki
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9002080
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輸入盤
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ラウタヴァーラ：混声合唱のための作品集 - Rautavaara:Works for Mixed Chorus -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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Einojuhani Rautavaara (1928-)：
1. Lahto/Departure 1:41
2. Morsian/The Bride 2:53
Praktisch Deutsch
3. Hotel
4. Kaufladen/Shopping
5. Beim Schneider/At the Tailor
6. Gesellschaften/At a Party
6:11
7. Och gladjen den dansar/With the Joy We Go Dancing 2:54
8. Sommarnatten/Summer Night 3:13
9. Katedralen/The Cathedral 16:50
Lorca Suite
10. Ratsulaulu/Rider's Song
11. Huuto/The Scream
12. Kuu nousee/The moon peeps out
13. Malaguena/Dance from Malaga
5:31
Ludus verbalis
14. Personalia
15. Temporalia
16. Qualitativa
17. Quantitativa
3:24
18. Nirvana Dharma 8:30
19. Die erste Elegie/The First Elegy 9:01
Finnish Radio Chamber Choir/Eric-Olof Soderstrom
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9002698
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輸入盤
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タピオラ少年合唱団による宗教曲集 - Maan Korvessa Kulkevi Lapsosen Tie -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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1. Suojelusenkeli/Guardian Angel 1:48
2. Rukous/Prayer 1:42
3. Sunnuntaiaamuna/On Sunday Morning 2:24
4. Aamulaulu/Morning Song 2:02
5. Iltarukous/Evening Prayer 2:06
6. Taalla Pohjantahden alla/Under the North Star 2:40
7. Pikkulinnun ylistys/Little Bird's Adoration 0:50
8. Pyhaaamun rauha/The Peace of Sunday Morning 2:59
9. Suomalainen rukous/Finnish Prayer 2:23
10. Sangen om Kristus/Song About Christ 4:03
11. Mua siipeis suojaan katke/Hide Me Under Your Wing 1:51
12. Suvivirsi/Summer Hymn 2:44
13. On Herran templiin tulla/Going to the Lord's Temple 2:25
14. Oi Kiitos， sa Luojani armollinen/Thank You， Gracious Lord 2:39
15. Ma olen niin pienoinen/So Small Am I 2:00
16. Kanteleeni/My Kantele 2:56
17. Kellot kaikuu/The Bells Are Ringing 3:57
18. Aamurukous/Morning Prayer 2:03
19. Paimenpoika/The Shepherd Boy 2:34
20. Tahtilaulu/Star Song 1:32
21. Oi katsele lintua/O， Look at the Bird 1:56
22. Iltalaulu/Evening Song 1:38
23. Kiitos Sulle Jumalani/Thank You， My God 2:35
Tapiolan Kuoro/Kari Ala-Pollanen
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9829042
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輸入盤
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ラウタヴァーラ:Vigilia /Vespers/Matins
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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Einojuhani Rautavaara (1928-)
Vigilia
1. Vespers
2. Matins
[64:14]
Finnish Radio Chamber Choir/Timo Nuoranne/Soloists
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9903002
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輸入盤
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ラウタヴァーラ：最後の処女地にて-合唱とオーケストラのための幻想曲 /フルート協奏曲Op.63
[ONDINE]
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(在庫2SET)
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ラウタヴァーラ：
最後の処女地にて〜合唱とオーケストラのための幻想曲
フルート協奏曲Op.63（ダンス・ウィズ・ザ・ウィンド）
アナディョメーヌ（アフロディーテ礼賛）
Einojuhani Rautavaara (1928-)：
1. Anadyomene 12:13
Flute Concerto， Op. 63
2. Andantino
3. Vivace
4. Andante moderato
5. Allegro
22:53
6. On the Last Frontier 24:01
パトリック・ガロワ(fl) レイフ・セーゲルスタム（指揮） ヘルシンキ・フィル／フィンランド・フィルＣｈｏ
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9911003
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輸入盤
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ラウタヴァーラ：混声合唱のための宗教作品集／クレド／マリア賛歌／詩篇／マニフィカト／ミサ・ドゥオデカノミニカ ほか - Rautavaara : Sacred Works for Mixed Chorus -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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1. Credo
2. Canticum Mariae Virginis
3. Herran rukous (The Lord's Prayer)
4. Psalmi 23 (Psalm 23)
5. Psalmi 130 (Psalm 130)
6. Magnificat
11. Nattvarden (Communion)
15. Ave Maria
16. Missa Duodecanonica
19. Rakkaus ei koskaan havia (Charity Never Faileth)
20. Legenda (Legend)
21. Marjatan jouluvirsi (Marjatta's Christmas Hymn)
22. Joulun virsi (Christmas Hymn)
23. Avuksihuutopsalmi (Psalm of Invocation)
24. Ehtoohymni (Evening Hymn)
ティモ・ヌオランネ（指揮）フィンランド放送室内合唱団
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10712024
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輸入盤
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アイノラのクリスマス
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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�� シベリウス(ヨルマ・パヌラ編):クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」作品1-4
�� シベリウス(イルッカ・クーシスト編):雪はうずだかく積もり 作品1-5
�� シベリウス(イルッカ・クーシスト編):外は暗くなる作品1-3
�� シベリウス(ティモ・レヘトヴァーラ編):クリスマスはもうそこに作品1-1、クリスマスがやってくる 作品1-2
�� シベリウス(ヨルマ・パヌラ編):クリスマスの歌「幼子の飼い葉桶に」(1929)
�� アンダンテ・フェスティーヴォ JS34b
�� マデトヤ(イルッカ・クーシスト編):日々の苦労を忘れ
�� マデトヤ(サカリ・ヒルデーン編):天使のクリスマスの歌
�� 「ピエ・カンツィオーネス」(シベリウス編) 見よ、新しき喜びを 、天使が遣わされる
�� マルティン・ルター(ハッスラー、オトマイル編)：いと高き天より 、シュレジェン民謡 この世はうるわし
�� 「ピエ・カンツィオーネス」(ヘイッキ・クレメッティ編) 歓びの歌を声高く歌え、めでたき海の星
�� シベリウス：ヴァイオリンとピアノのためのソナティナ ホ長調 作品80
�� フランスのクリスマスキャロル(A・パップ、R・R・リューナネン編):み空をはせゆくみ使いたちよ
��オット・コティライネン (イルッカ・クーシスト 編曲):クリスマスには
�� フィンランド民謡：クリスマスツリーは誇らしく 、冬のさなかに夏のような日が
�� ヨハン・シュトラウス一世:ラデツキー行進曲(ピアノ版)
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太陽が低く、陰鬱な日のつづく冬のフィンランド。アイノラの家に暮らすシベリウスの気分はすぐれない。そしてやってくるクリスマス。アイノラは明るい気分を取りもどす。シベリウスは《雪はうずだかく積もり》を弾き、娘たちはパパの作曲したクリスマスの歌を歌う。アイノ夫人は孫たちのために〈ラデツキー行進曲〉を弾いてみせた。Ondine のカタログから選んだクリスマスのナンバーに合唱団カンピン・ラウルの新録音を加えた ""アイノラのクリスマス""！
1. En etsi valtaa， loistoa (We Ask for Nothing Rich or Rare)， Op. 1 3:25
2. On hanget korkeat nietokset (The Shining Snows Are Driven High)， Op. 1 2:28
3. Jo joutuu ilta (Over Hill and Dale)， Op. 1/3 2:06
4. Joulu saapuu portin luo (Now Stands Yule at the Snowy Gate)， Op. 1/1 1:46
5. Tervehtii jo meita (Now is Christmas Coming)， Op. 1 2:46
6. Joululaulu (Nyt seimelle pienoisen lapsen) 2:15
7. Andante festivo (1922) 4:17
Leevi Madetoja (1887-1947)
8. Arkihuolesi kaikki heita (Cast Off Thy Everyday Cares) 1:49
9. Enkelien joululaulu (Ylistakaa Jumalaa， taivas ja maa) 1:56
Anonymous
10. Ecce novum gaudium (Behold the New Joy) 1:53
11. Angelus emittitur 1:59
Luther
12. Enkeli taivaan lausui nain (From Heaven Above) 2:42
Traditional
13. Maa on niin kaunis (The Earth is Beautiful) 2:21
Anonymous
14. Psallat scholarum concio 1:46
15. Ave maris stella 1:55
Jean Sibelius (1865-1957)
Sonatina Op. 80
16. II. Andantino 4:28
17. III. Lento-Allegretto-Vivace 3:56
Traditional
18. Kuului laulu enkelten (Angels， from the Realms of Glory) 2:14
Otto Kotilainen (1868 - 1936)
19. Kun joulu on (At Christmas Time) 2:35
Traditional
20. Joulupuu on rakennettu (The Christmas Tree) 1:31
21. No onkos tullut kesa (Is It Suddenly Summer?) 1:18
Johann Strauss (1804-1849)
22. Radetzky March， Op. 228 2:42
�き┃�����ティモ・レヘトヴァーラ(指)カンピン・ラウル / �き┃�ペルッティ・エーロラ(Org) / �．茱襯沺Ε劵絅鵐縫優�(B) タピオラ児童合唱団、ヨルマ・パヌラ(指)ヘルシンキ・フィルハーモニック管 / �↓�ライモ・シルッカ(T) ペルッティ・ペッカネン(指)ユヴァスキュラ交響楽団 / ��リトヴァ＝リーサ・コルホネン(S) キュオスティ・ハータネン(指)タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 / �ゥ▲好肇螢奪鼻Ε螢好�(指)ユビラーテ合唱団 / �Ε據璽謄襦Ε船礇�(指)ヴィルトゥオージ・ディ・クフモ / �Д皀縫�・グループ(Ms) マルクス・レヘティネン(指)タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 / ��ヘイッキ・セッパネン(指)トゥルク城室内合唱団 / ��新井淑子(Vn) エーロ・ネイノネン(P) / ��エルッキ・ポホヨラ(指)タピオラ児童合唱団 / �哀泪螢拭Ε凜�ータサロ(P)
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11603018
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輸入盤
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グリゴリエヴァ：合唱作品集 - GRIGORJEVA， G.: Svjatki / Salve Regina / Diptych / Lament / Nature Morte / In Paradisum -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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スヴャトキ（ロシア語歌唱）
1. I. Au! (Slava!)
2. II. Puha ohtu (Svjatoi vetser)
3. III. Ennustuslaul (Podbljudnaja)
4. IV. Ringmangulaul (Oi， kaljudka)
5. V. On saabumas kevade (Sto nastanet vesna)
6. VI. Kristusele， sundinule (Hristu rozdjonnomu)
サルヴェ・レジーナ
7. Salve Regina
二部作
8. I. Lord， now let your servant depart in peace
9. II. Do not lament me， O Mother
10. 哀歌
静物画
11.I. Nature Morte
12.II. The Butterfly
13.III. Who Are You?
14.楽園にて
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ガリーナ・グリゴリエヴァ(1962-)はウクライナで生まれ、オデッサ音楽院でA.クラソトフに学んだ後、1991年にサンクトペテルブルク大学の作曲科のクラスを卒業。1992年にタリンに移りエストニア音楽大学でレポ・スメラに師事、フリーランスの作曲家として活動しています。彼女の作品は深い精神性に支えられた声楽作品が多く、アルバム・タイトルである「Nature Morte-静かなるもの」もヨシフ・ブロツキー(1940-1996)のテキストを元にした無伴奏合唱で、その根底にはスラヴの典礼音楽の伝統が宿っています。またロシアの民俗音楽を用いた「スヴャトキ」は活力ある音楽です。エストニアが誇る合唱団とポール・ヒリアーの極上の演奏で。
エストニア・フィルハーモニー室内合唱団、シアター・オブ・ヴォイシズ、ポール・ヒリアー (指揮)／ほか
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11605005
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輸入盤
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エセンヴァルズ：ルカ受難曲／宗教作品集 - E?ENVALDS， ?.: St. Luke Passion / Sacred Works -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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1-8. ルカ受難曲
Part I: Crucify him (Chorus， Baritone)
Part II: Behold (Chorus， Mezzo-soprano)
Part III: And there followed him a great company of people (Chorus， Baritone)
Part IV: Shema Yisrael (Mezzo-soprano， Chorus)
Part V: Father， forgive them (Tenor， Mezzo-soprano， Chorus)
Part VI: And they parted his raiment (Mezzo-soprano， Baritone， Tenor， Chorus)
Part VII: And the soldiers mocked him (Chorus， Mezzo-soprano， Baritone)
Part VIII: Does that lamp still burn (Baritone， Tenor， Chorus， Mezzo-soprano)
9. 大海の一滴
10. 最初の涙
11. 天国のリタニア
※録音: 5-7 May 2015， St. John's Church (Sv. J??a bazn?ca)， Riga， Latvia [68:09]
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現代合唱曲の作曲家として、一部のファンの間では熱狂的な人気を誇るラトビア出身のエリクス・エセンヴァルズ(1977-)。このアルバムでは彼の新作「聖ルカ受難曲」を中心に、いくつかの特徴的な曲を聴くことができます。エセンヴァルズにとっては初の受難曲となるこの「聖ルカ」は、8つの部分から構成され、メゾ・ソプラノ、テノール、バリトン独唱と合唱、オーケストラによって奏される壮大な作品。作曲にあたり、指揮者クリャーヴァも助言をしたという大作です。また「大海の一滴」と「最初の涙」はマザー・テレサに献呈された透明感を持つ作品で、「天の連祷」はラトビアの詩人フリシス・バールダの神秘的な詩を用いた作品です。複雑な旋律の絡み合いと、そこから生まれる美しい響きに耳を奪われます。
ラトビア放送合唱団／シンフォニエッタ・リーガ／クリャーヴァ(指揮)／ほか
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11501032
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輸入盤
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フィンランドのクリスマス - JOULU - Nyt tahtitarhoihin laulu soi -
[ONDINE]
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(在庫1SET)
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1. Maa on niin kaunis
2. Joulun kellot
3. Sylvian joululaulu
4. Tuikkikaa， oi joulun tahtoset
5. On hanget korkeat， nietokset
6. Mokit nukkuu lumiset
7. Jouluyo， juhlayo
8. Arkihuolesi kaikki heita
9. Varpunen jouluaamuna
10. Tuo armon valkokyyhky
11. Riemuitse tytar Siionin
12. Kun joulu on
13. Det morknar ute
14. Giv mig ej glans， ej guld， ej prakt
15. Enkeli taivaan
16. Oi jouluyo
※録音 2014年5月26-28日 ヘルシンキ
フィンランド国立管弦楽団&合唱団/フィンランド国立歌劇場児童合唱団/ミヒャエル・ギュトラー(指揮)
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