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価格(税込み) |
10509050
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輸入盤
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13、14世紀ドイツ、騎士の愛の歌 - Hadamar von Laber: Jagd nach Liebe -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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Hadamar von Laber : Aufbruch zur Jagd (Strophen1-24) Franzosischer Anonymus : Souvent Souspire Englischer Anonymus : Tanz Hadamar von Laber : Verwundung des Herzens Munch von Salzburg : Ju ich jag nacht und tag Codex Montpellier : Chose Loyset Gherardellus de Florentia : Cacciando un giorno Interludiium auf dem Hackbrett Hadamar von Laber : Ratsuche (Strophen 181,235-41,310-313) Munch von Salzburg : Ich het czu hant geloket mir Gherardellus da Florentia : Per prender cacciagion leggiadra Martin Codax : Cantigas de amigo Hadamar von Laber : Letzer Entschluss(Strophen 551-552, 555-557, 561-565)
クレマンシック・コンソート/Clemencic Consort
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10511071
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輸入盤
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TEMPRA 合唱作品集 - ORFF / GENZMER / REGER / BUCHENBERG / REGNER: Choral Works -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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C. Monteverdi/C. Orff :Zwei Chore aus .Orpheus"": 「Preist diesen Tagder Freude」「Froher, lichter Tag」 H. Genzmer/「Gelassen stieg die Nacht ans Land」「Tristissima Nox」 Max Reger/aus .8 geistliche Gesange“op. 138:「Nr. 2 ‐Morgengesang」「Nr. 3‐Nachtlied」 C. Orff/HermannRegner:「Frohlicher Ostersang」「Am Weynachtabend」 Gregorianischer Choral /C. Orff:「Veni creator spiritus」 W. Buchenberg/「Veni sancte Spiritus」「Magnificat」 Max Reger/「Oster-Motette」:aus .8 geistliche Gesange“, op. 138:「Nr. 4 ‐ Und unser lieben Frauen Traum」「Nr. 1 ‐Der Mensch lebet und bestehet」 W. Buchenberg/「Vidi calumnias etlacrymas」 Hermann Regner/Alles zu seiner Zeit(sechs Miniaturen fur gemischten Chor) C. Orff /Hermann Regner:「Wessobruner Gebet」「Suntlacrimae rerum(fur sechsstimmigen Mannerchor)」
ロベルト・ブランク(指揮) カール・オルフ合唱団/Michael Gann (Tenor), Rudolf Hillebrand (Bariton), Ulrich Bayerhof (Bass)
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10509055
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輸入盤
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フランス宗教的合唱作品集 - Sacred Choral Music -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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プーランク: 「サルヴェ・レジナ」 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 「エクスルターテ・デオ」、 デュルフレ:「グレゴリオ聖歌による 4つのモテット」 メシアン:「おお聖餐よ」 トン・デ・レーウ:「Priere」 ---------- あの【The Gents】のイケメンリーダー、ペーター・ダイクストラ、バイエルン放送合唱団音楽監督就任記念! これまで1 年間バイエルン放送合唱団を築き、バイエルン放送交響楽団との名演を残してきたM・グレーザー引退に伴い、天才ボーイ・ソプラノだったペーター・ダイクストラが、若干26歳で音楽監督に就任いたしました。これを記念して、今まではあまり彼らが取り上げなかったフランスの宗教合唱作品を録音しました(デ・レーウはオランダですが・・・)。最新の「クリスマス・キャロル集 」を聴いていただければ判るのですが、ダイクストラの指揮に代わって全く合唱団の声質が変わるのです。今まではかなり濃厚的な声だったのが、古楽系の清楚な声質に大変身。これまで定評のあるベテラン合唱団ですから、さらに発展した素晴らしいものとなるのです。彼らは、ここに収録された作品に非常にふさわしい声質の合唱団となったのです。 【ペーター・ダイクストラ】:1978 年生まれ、ローデン聖歌隊で歌を始め、変声するまでソリストを務めた。9歳の時(1987年)、ネザーランド・オペラ・ファンデーション制作のモーツァルト「魔笛」で第一の童子を歌い、アムステルダムで開かれていた、レオンハルト、シギスヴァルト・クイケン、マックス・ファン・エグモント達によるバッハ:カンタータ全曲シリーズではソプラノ独唱を務めた。22歳の時(2000年)には、オランダ放送合唱団Hilversum の副指揮者となり、以来オランダ室内合唱団、スウェーデン放送合唱団、フィンランド放送合唱団等を中心にヨーロッパのトップクラスの合唱団に度々客演している。2003年10月には、ストックホルム国際指揮コンクールで「合唱の神様」と尊敬されるエリク・エリクソンの名を冠した賞を受賞。
Flancis Poulenc : Salve Regina Ave verum corpus Exultate Deo 4 Busspsalmen Timor et tremor Vinea me electa Tenebrae factae sunt Tristis est anima mea
Maurice Durufle : 4 Motets sur des themes gregoriennes Ubi caritas Tota pulchra es Tu es Petrus Tantum ergo
Ton de Leeuw : Peiere
Olivier Messiaen : O sacrum convivium
ペーター・ダイクストラ(指揮)バイエルン放送合唱団
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10725023
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輸入盤
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1990年から2004年までのロマン派合唱曲/バイエルン放送合唱団
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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ブラームス:「5つの歌 Op.104*」「3つの歌 Op.42より第3番」「12の歌とロマンスOp.44より《愛の歌》《山は険しく》《渓流のほとりの牧場》」 メンデルスゾーン:「6つの歌 Op.59 より第5&6 番」「最初の春の日Op.48 より第5 番」 シューマン:「ロマンス第2集 Op.91」 ブルックナー:「慰めの音楽」 シューベルト:「菩提樹」 レーガー:「Es waren zwei Konigskinder」「Trutze nicht」 フリッツ・シュタイン:「Das Heimattal」、 ジルヒャー:「Untreue」 フランツ・ビーブル:「Feinsliebchen, du sollst mir nicht barfus gehn」
※録音:1990年-2004年 バイエルン放送スタジオ、他 ---------- 1946年に創立された長い伝統を誇るバイエルン放送合唱団。クーベリックやコリン・ディヴィス、ロリン・マゼールなどの多くの大指揮者と共演し、当時の現代作品から古典的な作品まで大変幅広いレパートリーを持つことで知られています。このアルバムは、当団体が1990年から2004年までに録音したロマン派の小品を集めたもの。ブラームスやメンデルスゾーン、ドイツではおなじみのジルヒャー、そしてブルックナー、レーガーと言ったドイツ合唱音楽を聴く際にはどうしてもはずすことのできない作品がぎっしり詰め込まれています。もう一つの注目点。2005年重鎮M・グレーザーの引退に伴い、当時弱冠26歳の若さを誇るP・ダイクストラが音楽監督に就任したことで、この合唱団の色合いがどのように変化したのかを感じることもできるはず。
ミヒャエル・グレーザー/ペーター・ダイクストラ*(指揮)、バイエルン放送合唱団
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10512055
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輸入盤
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ハインリヒ・カミンスキ:合唱作品集 - Heinrich Kaminski : Das geistliche A-Cappella-Werk - (SACD-Hybrid)
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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Der 130, Psalm Alle Menschen mussen sterben Die Messe deutsch Die Erde - Zarathustra: Yasna 29 Triptychon Der Mensch Sechs Chorale Amen Geistliche Chore
※録音:2005年7月15-18日、ミュンヘン・聖ウルスラ教会
ゲルト・グクルヘール(指揮)、ミュンヘン・オルフェウス合唱団
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10725047
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輸入盤
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The Song of Songs - 古い時代と現代の愛の歌
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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Dominique Phinot(1510 - 1555) Surge, propera amica mea Ivan Moody(1964) Canticum Canticorum II (1994) Leonhard Lechner(1553-1606) Surge, propera amica mea Guillaume Dufay(1398-1474) Anima mea liquefacta est Brian Elias(1948-) Song (1986/90) Jean Richafort(1480-1547) Veni, electa mea Heinrich Schutz(1585-1672) Ego dormio (et cor meum vigilat) Joanne Metcalf(1958-) Ego dilecto meo (2002) John Plummer(1410-1484) Tota pulchra es Ludwig Sennfl(1486-1542) Tota pulchra es Wilhelm Keller(1920-) Der Gesang der Gesange (1999)
※録音:2006年11月27-30日 ミュンヘン、ヒンメルファールツ教会 ---------- ジンガー・プアの最新アルバムは1300-1500年第の作品、いわゆるルネッサンス期のものと、1986年から2002年に書かれたいわゆる「現代音楽」を並べて演奏したもの。このような試みは確かに初めてではなく、例えばリゲティとビーバーを並べたものや、バッハとウェーベルンを並べたものなど枚挙に暇がなく、どれもが優れた効果を挙げているのは驚くばかりであり、聴き手の耳を刺激する材料にも事欠かないのである。このジンガー・プアの演奏を聞いてもわかる通り、調性を持つ前の音と、調性の概念が壊れた後の音は驚くほど似通っている。デュファイの音楽にロマン派の調性感を求めるのは無意味であろうし、イワン・ムーディの書いた曲は充分すぎる程に宗教的な愉悦感が漂っている。600年を超える音の旅を心行くまで楽しみたい1枚といえるだろう。
ジンガー・プア(声楽アンサンブル)
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10712094
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輸入盤
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フランツ・ラッハナー: 宗教合唱作品集
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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ミサ曲 ヘ長調 Op.130 スターバト・マーテル Op.154 詩篇 15番 ---------- ベートーヴェン、シューベルトの同時代人、シューベルトと親交を持っていたとしてのみ知られるフランツ・ラハナー(1803-1900)。ウィーンで、オルガン奏者やケルントナートーア劇場の首席指揮者を務め、さらに1835年にミュンヘン宮廷劇場の指揮者音楽総監督を務めるなど、ドイツやオーストリアの重要な地位を歴任している。また、様々なジャンルを手掛け、古典的伝統に基づいた様式のうちに仄かなロマン的香りを加味した作風は当時広い人気を得ていた。現在では、彼はどちらかというと室内楽の作曲家として有名で、堅実な構成の中に叙情性が浮かび上がる、まさにシューベルトの後継者の音楽を作曲し、その端正で美しい作品を愛する人も多いはずです。ここで聴けるのは彼の珍しい宗教合唱作品。室内楽や管弦楽作品での「ロマン派」の様式ではなく、もう少し前の時代の音楽を模した作風で、無伴奏ながらも各声部の動きが雄弁で、和声的には古典派ですが少しだけルネサンスやバロックの声楽曲(ラッソスやパレストリーナ)を思わせる部分もあり、まことに興味深い音楽と言えるでしょう。メンデルスゾーンの声楽曲が好きな人だったら間違いなくはまります。
ゲルト・グクルヘール(指揮) 、ミュンヘン・オルフェウス合唱団
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10808028
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輸入盤
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ドイツのクリスマス - ジンガー・プーア - A German Christmas -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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(1) In dulci jubilo (2) Christnacht (3) Adventsruf (4) Maria durch ein’ Dornwald ging (5) Es ist ein Ros entsprungen (6) Kommet, ihr Hirten (7) Der Heiland ist geboren (8) Schlaf wohl, du Himmelsknabe du (9) Es wird scho glei dumpa (10) Ein Kindlein in der Wiegen (11) Schlaf, mein Kindlein (12) Vom Himmel hoch, ihr Englein kommt (13) Still, still, still (14) O Jesulein zart (15) Ich lag in tiefer Todesnacht (16) Lieb Nachtigall, wach auf (17) Drei Schiffe sah ich segeln (18) Wisst ihr noch, wie es geschehen? (19) Stille Nacht, heilige Nacht (20) Es wird scho glei dumpa (Dreigesang)
※録音 : 2008年1月19-23日 フォラルルベルク、聖ゲロルト教会、オーストリア ---------- ピュアな声で私たちの心を清らかにさせてくれる、ドイツのスーパー声楽グループ「ジンガー・プーア」の最新アルバム。 今回は、ドイツ人の奥底に埋もれている、賛美歌や民謡のクリスマスの音楽をよみがえさせてくれます。このアルバムには、日本人にとってなじみ深い曲はほとんどありません。しいて言うなら第19曲「きよしこの夜」くらい。(かなり現代風な味付けがされています)それなのに、全編に渡って感じられるクリスマスらしい、くつろいだ雰囲気がすばらしいのです。彼らが本当に楽しんで、また自分たちのルーツとして、これらの歌を歌っているのが伝わってくるのです。静かな曲は静かに、そして楽しい曲は活発に。どんな時でも歌をくちずさむ…そんな彼らの心からのメッセージをお楽しみください。
ジンガー・プア(声楽アンサンブル)
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10801026
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輸入盤
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モーツァルト:ミサ曲「コシ・ファン・トゥッテ」K.253e(編曲者不詳) - W. A. Mozart: ""Cosi fan Tutte"" Messe - [世界初録音]
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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モーツァルト: ミサ曲「コシ・ファン・トゥッテ」K.253e(編曲者不詳)【世界初録音】 行進曲 ハ長調K.408/3 交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
※録音:2006年6月ロッゲブルク修道院でのライヴ ---------- 実は、「モーツァルト:コシ・ファントゥッテ」のメロディーを使ったミサ曲(編曲者不詳)なのです。ミヒャエル・ハイドンの弟子であったろうと考えられているニコラウス・ベッチャー(1745-1811)によって写譜されたものが、ベルリン国立図書館とフィレンツェ音楽院に所蔵されています。ニコラウス・ベッチャーは、ウッパー・スワビワ修道院長を務めました。ミヒャエル・ハイドンとヨーゼフ・ハイドンは、この修道院のためにいくつかの作品を作曲したと言われています。しかしモーツァルトはこの近くのベネディクト派修道院のために曲を書きましたが、ウッパー・スワビワ修道院のためには作曲しませんでした。そこでニコラウス・ベッチャーは、当時流行っていたモーツァルトのオペラのメロディーを使ったミサ曲を誰かに依頼し、1800年頃に修道院で演奏したのではないかと考えられています。 「この作品は、最高のパロディ音楽であると考えます。(ここで使われるパロディは、現代のパロディと意味が異なります。) 古典派になると、特にウィーンでは神聖な場所で劇場的な音楽は批判的にとらえられた時期もありました。 しかし、「宗教は、天才的な新しい芸術を取り入れることによって、高尚な精神を奮い立てなければならない」という考えもありました。「コシ・ファン・トゥッテ」には、「フィガロ」や「ドン・ジョヴァンニ」に比べて有名なソロ・アリアは少ない代わりに、アンサンブルが主体であることは、彼のミサ曲の形式に非常に似ています。修道院でのミサの改革をもたらそうとしたベッチャーにとってこの曲を基にした作品を演奏することは、最も良い選択だったでしょう。もちろんそのまま言葉を典礼文に置き換えただけでなく、それぞれのセクションに2つのアリア(アンサンブル)を繋ぎ合せたり、典礼文通りの雰囲気にするためにパッセージや運弓方の変更、使用楽器や調性の変更も多く見ら れます。通常典礼形式の曲に含まれる「オッフェトリウム」は発見されていないため、「ティトの慈悲」のアリア「もしも私の気に入られたいなら」を、やはり同じように19世紀中頃に編曲された編曲者不詳のオッフェトリウムを挿入しました。」(フランツ・ラムル) 実際に聞いてみると、やはり「おなじみのメロディ」に、違う歌詞がついているのには若干の違和感がありますが、考えてみれば、ビゼーの「アルルの女」の間奏曲にギローが歌詞をつけた「アニュス・デイ」や、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲-「アヴェ・マリア」など、そういう事例は結構多いことに思い当たります。ならば、これもOK。「高尚な替え歌」とでも名付けましょうか。 「ジュピター」は、決して楽譜をいじるようなことはなく、確固たるしっかりした作りの上に歯切れの良いテンポを乗せていくというもので、ドイツで高い評価を得ている演奏です。 【フランツ・ラムル】 1964年生まれ。トン・コープマンにオルガンとチェンバロを学んだ。1990年からはハーグ王立音楽院のバロック・オルガンの教授を務め、ハスラー・コンソートの音楽監督も務める。この彼が新しく設立したジャーマン・モーツァルト・オーケストラは、古典派からロマン派の音楽を演奏するためのピリオド楽器の団体。すでにブラームスやブルックナーの演奏までも試みています。
フランツ・ラムル(指揮)シリ・キャロリン・トルンヒル(Sp) ウルスラ・アイティンガー(Ms) フーベルト・ネッティンガー(T) シュテファン・ゲイヤー(Bs) ジャーマン・モーツァルト・オーケストラ(ピリオド楽器使用)
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12110010
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輸入盤
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旋風の中で - 女性作曲家たちの作品集 - Vocal Ensemble Concert: Singer Pur -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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1. ジョアン・メトカーフ:Among Dark Whirlwinds 2. ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:O pastor animarum 3. アンナ・ソルヴァルドスドッティル:Heyr tu oss himnum a 4. ジェシカ・ホースレー:Songs of Songs 5. スタニスラヴァ・ストイチェヴァ:A Birthday 6. 伝承曲:Saeya Saeya(リー・ユンヘによるヴォーカル・アンサンブル編) 7. アルバレス・エバ・ウガルデ:Heartland 8. ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:Nacht liegt auf den fremden Wegen 9. エルフリーダ・アンドレー:Ur Dromliv I 10. クララ・シューマン:3 Gemischte Chore:No. 3. Gondoliera 11. メトカーフ:Gold and Thorns, Fire and Ice 12. ヴィットリア・アレオッティ:Ghirlanda de madrigali:Io v'amo, vita mia 13. マッデレーナ・カスラーナ:Morir non puo il mio cuore 14. リッチ・デ・ティンゴリ:Il Primo libro de madrigali:Nel discostarsi il sole 15. カスリン・ローズ:Fall, Leaves, Fall 16. ロラン・ブシェミ:Enttauschung 17. キム・グァンヒ:Senoya Senoya(リー・ユンヘによるヴォーカル・アンサンブル編) 18. イルゼ・ウェーバー:Wiegala(クラウディア・ラインハルトによるヴォーカル・アンサンブル編) 19. カテリーナ・プスティネク・レイカー:Remember
※録音:2021年3月1-5日ミュンヘン、Kunstlerhaus/ステレオ(デジタル/セッション) [64:07] ---------- アルバムタイトルの「Whirlwind」という言葉は、”小さな旋風”と”活発かつ獰猛に動き回る乱暴者”の意味を持っています。この言葉ほど、何世紀にもわたって社会的慣習と闘ってきた女性作曲家たちにふさわしいものはありません。彼女たちは現在でも旋風の中でたくましく戦っています。このアルバムには中世から現代まで、さまざまな時代の女性たちの作品が収録されています。創造的なエネルギーに満ちた歌の数々をお楽しみください。「ジンガー・プア」はレーゲンスブルク大聖堂聖歌隊の元メンバーたちによって1991年に設立されたヴォーカル・アンサンブル。当初は5人組でしたが、1994年にソプラノが加わり、現在は6人で活動しています。レパートリーは幅広く、クラシック音楽を中心に、民謡からPOPSまで様々なジャンルを歌いこなしています。
ジンガー・プア(ヴォーカル・アンサンブル)
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12405010
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輸入盤
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地上の巡礼者 - 19世紀ドイツの宗教声楽曲集 - Vocal Ensemble Music (19th Century German Sacred) (Pilger auf Erden) -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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1. ラインベルガー (1839-1901):Abendlied Op.69-3 2. ラインベルガー:Warum toben die Heiden Op.40-2 3. ベッカー (1834-1899):Nach dir, Herr, verlanget mich Op.59-1 4. ヘルツォーゲンベルク (1843-1900):Mache dich auf, werde Licht Op.81-14 5. コルネリウス (1824-1874):Grablied 「Pilger auf Erden」 Op.9-4 6. ヴォルフ (1860-1903):Resignation 「Komm Trost der Welt, du stille Nacht」 - 7つの宗教的歌曲 第3番(C.マイスター編) 7. ベルガー (1861-1911):Die Kapelle am Strande 8. レーヴェ (1796-1869):Schaffe in mir, Gott, ein reines Herze 9. ブルックナー (1824-1896):Locus iste, WAB23 10. ラインベルガー:Meditabor in mandatis tuis Op.133-2 11. レーガー (1873-1916):Das Agnus Dei Op.138-6 12. ブルッフ (1838-1920):Palmsonntagmorgen「Es fiel ein Tau」 Op.60-9 13. レーガー:Die Sieben Worte Jesu - 12のドイツ宗教的歌曲 WoO VI/13: VII. 14. リスト (1811-1886):Ave verum corpus S.44 15. ハラー (1840-1915):Surrexit pastor bonus Op.2-3 16. ルイーズ・アドルファ・ル・ボー (1850-1927):Vater unser, Op.61(C.マイスター編) 17. メンデルスゾーン (1809-1847):Beati mortui Op.115-1 - 2つの宗教的男声合唱曲 18. メンデルスゾーン:Herr, nun lasstest du deinen Diener in Frieden fahren Op.69-1 19. ベッカー:Du gabst uns alles
※録音:2022年10月4-7日(2-5,8,10-12,14-17,19)、2023年5月24,25日(1,6,7,9,13,18) Stiftskirche St. Maria Himmelfahrt (Klosterkirche), Pfaffen-Schwabenheim, Germany ---------- 19世紀は産業革命、技術革命と並行して音楽も発展、多くの作曲家がこれまでの音楽理論のルールから脱却し、自由な作風を模索していきます。このアルバムにはこの時代に活躍した作曲家たちの宗教的な合唱作品を収録。素朴な美しさが魅力のブルックナーの作品をはじめ、オルガン作品が知られるラインベルガー、バッハ時代のコラールを思わせるレーガーの作品、晩年のリストが書いた内省的な「Ave verum corpus」の他、あまり耳にすることのない作曲家の作品まで幅広い選曲が魅力的な1枚です。演奏は1992年3月にデビューして以来、ヨーロッパで絶大な人気を誇る声楽アンサンブル、ジンガー・プア。安定のハーモニーから生まれる澄んだ響きが静謐な音響世界を描いています。
ジンガー・プア/Singer Pur
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11511028
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輸入盤
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ジンガー・プア - アドベント・カレンダー‐クリスマスのための24の歌 - Choral Concert: Singer Pur - LUTHER, M. / ECCARD, J. / NICOLAI, P. / HANDEL, G.F. / BACH, J.S. / CRUGER, J. / PETZOLD, J. -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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1. 主を待ち望むアドベント 2. いざ来ませ、異邦人の救い主よ 3. 山を越えてマリアは行く 4. 私は3本の枯れ枝を折り取り 5. 私たちの幸せなクリスマス 6. アドベントリート:船が来ます 7. 戸を高くあげよ 8. マリアは茨の道を歩む 9. 静かな夜 10. あかつきの空の美しい星よ 11. 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ 12. おお 救い主よ、天を引き開け 13. 舟が来ます 14. 今ぞ愛する魂よ、時が来たり 15. 久しく待ちにし 16. わたしたちのお慕いする聖母さまが 17. よろこべや、たたえよや 18. 闇は深まり 19. 輝く暁の星、いと美しきかな 20. 静かに雪が降り 21. あなたは雹、いとしきキリスト 22. どのようにあなたをお迎えしましょうか 23. 子どもたち、明日は何かいいことがある 24. どこでもクリスマスおめでとう
※録音:2015年2月9-13日 ミュンヘン ザンドリンク,ヒンメルファールツ教会 ---------- ドイツで高い人気を誇るヴォーカル・アンサンブル「ジンガー・プア」が贈るクリスマスのためのステキな1枚です。""アドベント""とはキリストの降誕を待ち望む期間のことで、日本では「待降節」などと訳されます。この時期が近くなると売り出されるのが「アドベントBOX」というもので、小さな箱の一つ一つにお菓子やおもちゃが入っていて、子供たちはこれを毎日一つずつ開けて12月25日を待ち望むという仕組みです。このジンガー・プアのアルバムもいわば「聴くアドベントBOX」であり、ブックレットには12月の毎日の日付とともに1曲ずつの歌詞が付されているという凝った作りとなっています。もちろん歌唱は素晴らしく、楽器なしのピュアな歌声に心洗われることでしょう。
ジンガー・プア
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11501031
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輸入盤
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パーテル・ノステル - 宗教合唱音楽の5世紀 - Pater Noster-Sacred Choral Music of Five Centuries -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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1. ヤコプス・ガルス(1550-1591):Pater noster-わが父よ 2. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):Vater unser-わが主よ 3. フランシス・プーランク(1899-1963):Salve Regina-元后あわれみの母 4. ジュゼッペ・ヴェルディ(183-1901):O Padre nostro-われらが父よ 5. ヴェルディ:Laudi alla Vergine Maria-聖母マリアへの讃歌 6. フランツ・リスト(1811-1886):Pater noster II-わが父よ II 7. アントン・ブルックナー(1824-1896):Ave Maria-アヴェ・マリア 8. アルフレッド・シュニトケ(1934-1998):Otche Nash-われらの父よ 9. エドヴァルト・グリーグ(1843-1907):Ave, maris stella-めでたし、海の星 10. ヴォルフラム・ヴァグナー(1962-):Pater noster-わが父よ 11. モーリス・デュリュフレ(1902-1986):Notre Pere-われらが父よ 12. グスタフ・ホルスト(1874-1934):Ave Maria-めでたし、マリア 13. ヘルヴィック・ライター(1941-):Vater unser-わが主よ 14. ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):A Hymn to the Virgin-聖母讃歌 15. 民謡/伝承曲:Ybbstaler Vaterunser-われらが父よ
※録音:2014年5月29-31日 ザルツブルク 聖コンラッド教会 ---------- キリスト教は、神への祈りを捧げる時に唱える様々な定型文(祈祷文)を持っていますが、どの文が正統な祈祷文と認めるかは教派によって異なります(プロテスタントの一部では定型文すら持たない教派もあります)。その中で「主の祈り」だけは唯一、キリストが弟子たちに与えた祈祷文として、ほぼ全ての教派で唱えられているというものです。この普遍的な言葉は、様々な作曲家たちの手によって音楽になり、現代に歌い継がれています。このザルツブルク・バッハ合唱団の演奏は教会で収録されたものですが、歌の背後にしばしば柔らかい鳥の声が聞こえてきます。これをカットせず、「鳥の声は天の歌手の歌である」という理由で残したというのは、何ともステキなエピソードではありませんか!
ザルツブルク・バッハ合唱団/アロイス・グラスナー(指揮)
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11705016
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輸入盤
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ベスト・オブ・ジンガー・プア - SINGER PUR: Best of - (2CD)
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫2SET)
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[CD1] 1. スティング:Fields of Gold 2. メンデルスゾーン:森からの別れ 3. ケルペン:木の上にかっこうが 4. ブラームス:5つの歌 Op.104-3「最後の幸福」 5. ライヒャルト:森は色づいた 6. ハイマン:狂乱のモンテカルロ 7. スティング:Englishman in New York 8. 伝承曲:王の子 9. チック・コリア:Crystal Silence 10. スティング:A Thousand Years 11. 伝承曲:Ach, bittrer Winter, wie bist du kalt 12. ジルヒャー:ローレライ 13. 伝承曲:Der Schneider Jahrestag: Aus der Wetterau 14. スティング:When We Dance 15. ジルヒャー:ばらの枝は花を咲かせ 16. スティング:Every Little Thing She Does Is Magic 17. ツッカルマグリオ:Kein schoner Land 18. ブラームス:子守歌 Op.49-4
[CD2] 1. メトカーフ:美しい花の名前 2. リシャフォール:我らは選択する 3. ブラームス:ドイツ民謡集 第1集 WoO33-第2曲「美しい乙女よ、私を許して」 4. ド・ラトル:私の愛するものは何ですか 5. 伝承曲:夕方、私は眠ることができない 6. ツァルリーノ:Virgo prudentissima 7. リヒャルト・シュトラウス:3つの男声合唱曲 Trv270-第2曲「夢の光」 8. ヴィラールト:めでたし、聖なる母 9. ブラームス:3つの歌 Op.42-3「ダルトゥラの哀悼の歌」 10. ペルト:メメント(初期ヴァージョン) 11. オルランド・ディ・ラッソ:わが魂よ、何ゆえに悲しみたるか 12. リーム:7つの情熱 - 第1曲 私の魂は死ぬほどに悲しい 13. ヴィラールト:Cantai, hor piango 14. ド・ラトル:バラのように 15. ビリー・ジョエル:Lullabye, ""Goodnight, My Angel"" 16. ブレスゲン:おお、あなた、静かな時間
※録音:2004-2015年 ---------- 1992年3月にデビューしたドイツのヴォーカル・アンサンブル「ジンガー・プア」。この2枚組は彼らの活動25年を記念してリリースされるコンピレーション・アルバムです。/2004年からCDをリリースし、これまでに発売した20種類以上のディスコグラフィから選りすぐられた曲は、ルネサンス期から現代(チック・コリアやスティングも含む)にまで及び、その多種多様さには驚くばかりです。高度なテクニックに裏打ちされた美しいハーモニーをたっぷりお楽しみください。
ジンガー・プア、ヒリヤード・アンサンブル、Manuel Warwitz (テノール) [クロネコDM便不可]
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12007022
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輸入盤
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ラフマニノフ:合唱交響曲「鐘」/タネーエフ:聖イオアン・ダマスキン - RACHMANINOV, S.: Bells (The) / TANEYEV, S.I.: Ioann Damaskin -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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1-4. セルゲイ・ラフマニノフ - Sergey Rachmaninov (1873-1943):合唱交響曲 「鐘」 Op. 35 I. Die silbernen Schlittenglocken: Allegro ma non tanto II. Die zarten Hochzeitsglocken: Lento III. Die grellen Sturmglocken: Presto IV. Die trauervollen Eisenglocken: Lento lugubre 5-7. セルゲイ・イヴァノヴィチ・タネーエフ - Sergey Ivanovich Taneyev (1856-1915):聖イオアン・ダマスキン Op. 1 Idu v nevedomiy mne put' (I begin a journey into the unknown): Adagio ma non troppo No vechnim snom poka ya splyu (But while I sleep with the eternal sleep): Andante sostenuto V tot den', kogda truba (On the day when a trumpet): Allegro
※録音: 14-19 June 2019, Konzertsaal der Kolner Philharmonie, Cologne, Germany ---------- ラフマニノフの合唱交響曲『鐘』は、1913年に作曲された合唱作品。アメリカの詩人エドガー・アラン・ポー(1809-1849)の詩をロシアの詩人、コンスタンチン・バリモントがロシア語に訳したものを自由に用いながら、4つの場面「そりのベル=若さ」「結婚」「激動の幕開け」「弔い」を象徴する鐘の音を通して人生の機微を描いています。ラフマニノフが好んだ「怒りの日=ディエス・イレ」の旋律も効果的に使われた中期の傑作の一つです。かたやタネーエフの「聖イオアン・ダマスキン」は宗教的なカンタータ。7-8世紀に実在した聖人(ダマスコのヨハネ)の祈祷文をトルストイが翻案したテキストの中から、タネーエフは16行を選択、感動的な作品に仕上げました。タネーエフ初の成功作品としても知られ、いかにもロシアの合唱曲らしい荘厳な雰囲気を持っています。キタエンコは、その特徴とも言える重低音を強調した響きを、30年以上に渡り彼と演奏を続けているケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団から引き出し、メリハリのある音楽を作っていきます。また、チェコで作曲家としても活躍するペトル・フィアラが指導するチェコ・フィルハーモニー合唱団ブルノの力強く、清冽なハーモニーも聴きどころです。
アンナ・サムイル (ソプラノ)、ドミトロ・ポポフ (テノール)、ヴラジスラフ・スリムスキー (バリトン)、ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団、ドミートリー・キタエンコ (指揮)
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11103014
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輸入盤
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J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 131 and 182 - BACH, J.S.: Cantatas - BWV 131 and 182 -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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「主よ、深き淵より、われ汝を呼ぶ」 BWV 131 (19:57) 1. Sinfonia - Aus der Tiefen rufe ich, Herr, zu dir (Chorus) 2. Arioso: So du willst, Herr, Sunde zurechnen (Bass) - Chorale: Erbarm dich mein in solcher Last (Chorus Sopranos) 3. Ich harre des Herrn (Chorus) 4. Aria: Meine Seele wartet auf den Herrn (Tenor) - Chorale: Und weil ich denn in meinem Sinn (Chorus Altos) 5. Israel, hoffe auf den Herrn (Chorus)
「天の王よ、よくぞ来ませり」 BWV 182 (27:13) 6. Sonata 7. Himmelskonig, sei willkommen (Chorus) 8. Recitative: Siehe, ich komme (Bass) 9. Aria: Starkes Lieben (Bass) 10. Aria: Leget euch dem Heiland unter (Alto) 11. Aria: Jesu, lass durch Wohl und Weh (Tenor) 12. Chorale: Jesu, deine Passion (Chorus) 13. So lasset uns gehen in Salem der Freuden (Chorus) ---------- ミュンヘンの劇場・音楽アカデミーのおよそ50人の学生たちをメンバーとする「ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン」はミュンヘンやバイエルンの声楽付き演奏会で大活躍中。このアルバムでもぞくぞくするばかりの歌声を披露しています。このアルバムにはバッハの2つの初期カンタータを収録。BWV131は恐らく最も早いカンタータと言われ、1707年に作曲されました。用途は不明ですが、当時のバッハの任地であったミュールハウゼンは、その少し前に大火にあっていて、7月に神を鎮めるための礼拝が行われ、そのために書かれたものという説もあります。聖書の詩篇130番の全編ををテキストとして用い、途中に懺悔をテーマとするコラールを挟みこむなど、工夫の凝らされた曲となっています。BWV182はワイマールの宮廷楽師長に就任したばかりの1714年の作品です。月に1作、カンタータを演奏することを義務つけられたバッハの気合いの入った作品です。
ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン/アルパ・フェスタンテ・バロック管/グロッパー
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11103015
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輸入盤
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ブラームス:ドイツ・レクイエム - BRAHMS, J.: Ein Deutsches Requiem -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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ドイツ・レクイエム Op. 45 1. I. Selig sind, die da Leid tragen 2. II. Denn alles Fleisch es ist wie Gras 3. III. Herr, lehre doch mich 4. IV. Wie lieblich sind deine Wohnungen 5. V. Ihr habt nun Traurigkeit 6. VI. Denn wir haben hie keine bleibende Statt 7. VII. Selig sind die Toten
※録音:2010年9月25日に、ドミニク・ブルンナー財団が主催したコンサートのライヴ録音 ---------- 2010年9月25日の1年前にミュンヘンで起こった暴行事件の被害者ブルンナー氏(駅で強請られていた子どもたちを守ろうとし、2人の犯人に殺害された)の勇敢な行為を記念して開催された演奏会。ここで選ばれたのはブラームスの「ドイツ・レクイエム」でした。普通のレクイエムのように死者だけを悼むのではなく、全ての人々の上に平等に訪れる死に対しての、尊厳と心の平安を聴き手に意識させるために、これ以上ふさわしい曲目はありません。この演奏では、スコア上「任意で追加してもよい」とされるオルガンも加わり、その響きに更なる深みを与えています。感動的な名演です。
ツィーザク/ヤルノット/ミュンヘン・バッハ合唱団/ミュンヘン放送管/アルブレヒト
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11308024
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輸入盤
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ツァルリーノ:6声のモジュレーション - ZARLINO, G.: Modulationes per Philippum Iusbertum -
[OEHMS CLASSICS]
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(在庫1SET)
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6声のモジュレーション /ジョゼッフォ・ツァルリーノ - Gioseffo Zarlino (1517-1590) 1. In principio Deus 2. Salve regina 3. Hodie Christus natus 4. Sebastianus Dei cultor 5. Misereris omnium 6. Exaudi Deus orationem 7. Miserere mei, Deus 8. Victimae paschali 9. Ascendo ad patrem 10. Virgo prudentissima 11. O quam gloriosum 12. Litigabant Iudaei 13. Pater noster, Ave Maria
※録音: 20?22 February 2013, Himmelfahrtskirche Munchen-Sendling, Germany ---------- 16世紀イタリアの作曲家ツァルリーノ(1517-1590)。フランシスコ会の修道士であり、聖マルコ大寺院の楽長としても活躍し、ヴェネツィア楽派の主要な人材を何人も育てあげました。作曲家としても数多くのモテットを残しましたが、現在彼の名は音楽理論家として知られており、和声においては「あらゆる音程の中で3度の音程が最も重要である」と考えた最初の人物とされています。このアルバムに収録された彼の作品は、寺院の祭日のためのものであり、シンプルなメロディにつけられた幽玄なハーモニーは美しさを保ちながらも、見事な規則性に従った厳格なものです。ジンガー・プアの最高の歌唱で、この世界が蘇りました。
ジンガー・プア
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10731006
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輸入盤
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リスト:デ・プロフンディス
[OGAM]
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(在庫1SET)
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Liszt: 1 Dies Irae 2 De Profundis 3 Pater Noster 4 Miserere 5 Ave Maria
アンティフォナ合唱団
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10309020
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輸入盤
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旧約聖書に基づく音楽
[OLIVERIUS]
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(在庫2SET)
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ヴィヴァルディ:しもべらよ、主をほめたたえよ(詩篇112[113])RV.600 ペトル・ポコルニー(1932-):カンタータ「ヨセフの死」Op.51 ヤン・ディスマス・ゼレンカ:主をほめまつる(詩篇110[111]) マックス・シュテルン(1947-):ハンナのほめ歌
Stary Zakon V Hudbe
Antonio Vivaldi : Laudate pueri, Psalm 112/113/, Rv 600 Petr Pokorny : Jozefova smrt, Op.51 Max Stern : Hannah's Song of Praise Jan Dismas Zelenka : Confitebor tibi Domine, Psalm 110/111/
クリスティーナ・ヴァロウシュコヴァー(S) ペトル・マトゥシェク(Br) ヴィチェスラフ・ポドラジル(指揮)アトランティス管弦楽団、コレギウム・ムジカ・サクラ、ユリ・リキン(Ob)
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