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11506044 ペンデレツキ:マニフィカト/カディッシュ 輸入盤 ペンデレツキ:マニフィカト/カディッシュ
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

 1-6. マニフィカト(1973-1974)《わが心、主をあがめ わが霊は、わが救い主なる神を喜びまつる/フーガ:そのはしための卑しきをも 顧みたまえばなり/その憐れみは代々に限りなく/主はその腕で力を振るい/5.パッサカリア:権力者を引き下ろし/祖先に言われたように》
 7-10. カディッシュ(2009)《死は墓石から墓石へ移動する/路上の若者も老人も地面に嘘を書く/永遠にわれわれを引き渡さないでください。あなたに懇願します/偉大な名前が高貴で聖なるものとなりますように。アーメン》

※録音 2010年10月7-11日 ワルシャワ ポーランド放送 ヴィトルト・ルトスフワフスキ・コンサート・スタジオ…1-6, 2010年10月22-23日 ワルシャワ・フィルハーモニック・ホール
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これまでのNAXOSにおけるペンデレツキ(1933-)作品集のように、このアルバムも収録された2作品の作曲年代が35年を隔てた「スタイルの違い」を際立たせるものとなっています。1960年代におけるヨーロッパの前衛音楽を代表するトーン・クラスター(全ての音を同時に発する混沌とした響き)がふんだんに用いられた「マニフィカト」は、代表作である「ルカ受難曲」の流れを汲むものですが、この曲が書かれた70年代にはすでにトーン・クラスター自体が若干時代遅れになっていて、ペンデレツキも自身の作風を見直す傾向にあったようです。そして少しずつ「ロマン派」に戻っていったペンデレツキは以降驚くほどに聴きやすい音楽を書くようになって行くのです。2009年に書かれた「カディッシュ」はタイトルが示す通りユダヤの祈りの歌であり、ユダヤ人ゲットー(第2次世界大戦時にユダヤ人が強制的に住まわされた居住区)の解放65周年を記念して書かれた作品で、ここではクラスターなどの刺激的な響きがすっかり影をひそめた緩やかで美しい音楽ばかりが存在しています。

ワルシャワ少年合唱団/ワルシャワ・フィル/ヴィト
11206001 パヌフニク/ヴォーン・ウィリアムズ/タヴナー/グレツキ/マンテュヤルヴィ/ニューステッド:合唱作品集 輸入盤 パヌフニク/ヴォーン・ウィリアムズ/タヴナー/グレツキ/マンテュヤルヴィ/ニューステッド:合唱作品集
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

 1. オール・シャル・ビー・ウェル / ロクサンナ・パヌフニク - Roxanna Panufnik (1968-)
 2. 「今こそ主よ、僕を去らせたまわん」(ヌンク・ディミッティス) / グスタフ・ホルスト - Gustav Holst (1874-1934)
 3. 真理のために勇敢に / レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ - Ralph Vaughan Williams (1872-1958)
 4. 晩祷 Op. 37 - アヴェ・マリア / セルゲイ・ラフマニノフ - Sergei Rachmaninov (1873-1943)
 5. 「聖なるもの」 / ジョン・タヴナー - John Tavener (1944-)
 6. 「すべてあなたのもの」 Op. 60 / ヘンリク・グレツキ - Henryk Gorecki (1933-2010)
 7. 「おお、大いなる神秘」 / ヤーコ・マンテュヤルヴィ - Jaakko Mantyjarvi (1963-)
 8. 聖母への賛歌 Op. 24 / ピエール・ヴィレット - Pierre Villette (1926-1998)
 9. スターバト・マーテル Op. 111 / クヌート・ニューステット - Knut Nystedt (1915-)

※録音: 11, 12 June 2011, St George's, Bristol, UK
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様々な国や時代に息衝く献身と慰めの音楽。これらを幅広く集めた心安らぐ1枚です。ロシア正教の流れを組むラフマニノフ、タヴナーの神秘的な音楽や、賛美歌が盛んな国であるイギリスからはホルストとヴォーン・ウィリアムズの壮麗な神への祈り。そしてヴィレットとニューステットの2曲はマリアへの祈りです。「悲歌のシンフォニー」で知られるグレツキの作品は驚くほど力強いパワーを秘めたもので、これは彼の祖国ポーランドに教皇ヨハネ・パウロ二世が訪れた際の記念式典で歌われたもので、ラテン語の「Totus Tuus(全てはあなたのもの)」は教皇がモットーとしていた言葉です。クリスマスの神秘を歌ったマンティヤルヴィ、そしてタイトルにもなった作品は、ロクサナ・パヌフニクのもの。彼は名作曲家&指揮者アンジェイの息子であり、現代イギリスを代表する作曲家の一人でもあります。

エクスルターテ・シンガーズ/David Ogden (指揮者)
11201014 ランチーノ:レクイエム - LANCINO, T.: Requiem - 輸入盤 ランチーノ:レクイエム - LANCINO, T.: Requiem -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

レクイエム   72:12
1. Introitus: Prologue
2. Introitus: Kyrie
3. Sequentia: Psalm 18
4. Sequentia: Dies irae
5. Sequentia: Mors stupebit
6. Sequentia: Rex tremendae
7. Sequentia: Ingemisco
8. Sequentia: Confutatis
9. Sequentia: Lacrimosa
10. Offertorium: Offertorium
11. Offertorium: Song of the Sibyl
12. Sanctus: Sanctus
13. Sanctus: Song of David
14. Sanctus: Benedictus
15. Agnus Dei: Agnus Dei
16. Agnus Dei: Dona eis requiem

※録音: 7-8 January 2010, Salle Pleyel, Paris, France
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まるで巨大な鉄槌を振り下ろすかのように、重々しい打撃音が延々と続くこのフランスの作曲家ランチーノによる「レクイエム」の冒頭。ここを聴いただけで思わず頭を垂れてしまいたくなるような、衝撃的な作品です。20世紀になって書かれたレクイエムは、宗教的な観点よりも、より人間の存在について掘り下げるものが多いのですが、この曲もその一つの形と言えるでしょう。テキストは「めぐりあう朝」の原作者として知られるパスカル・キニャール。彼との3年間に及ぶ共同作業からこの作品が生まれたと言います。彼らは死と永遠の時間について、答えの出ることのない質問を、レクイエムという形式で聴き手に突き付けます。人生というものは「壮大なフレスコ画と神聖な式典」なのでしょうか?それとも・・・。マーラー、ブルックナーで音楽というものを高みに引き上げた名指揮者インバルによる、人間の暗部に光を当てるかのような明晰な演奏です。

フランス放送合唱団/フランス放送フィル/インバル
11201015 クリスマスの子守歌 - キャンプキン/フィンジ/マンシクール/マッジ/リング - Christmas Lullabies - CAMPKIN, A. / FINZI, G. / MANCHICOURT, P. de / MUDGE, A. / LING, T. - 輸入盤 クリスマスの子守歌 - キャンプキン/フィンジ/マンシクール/マッジ/リング - Christmas Lullabies - CAMPKIN, A. / FINZI, G. / MANCHICOURT, P. de / MUDGE, A. / LING, T. -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

 1. Sleep, Holy Babe   04:10
 2. A Lullaby   03:06
 3. O Emanuel   03:49
 4. O magnum mysterium   03:30
 5. Magnificat   03:38
 6. Sleep, my dreaming one   05:01
 7. Sing Lullaby   04:51
 8. Quid petis, O Fili?   09:39
 9. Magnificat   04:58
 10. O Babe, born bare   02:54
 11. Coventry Carol   04:02
 12. Lullay, my Liking   07:29

※録音: 25-27 March 2011, St Sepulchre-Without-Newgate, Holborn, London, UK
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すでに地上にはこんなにも子守歌が溢れているというのに、まだまだ知られていない歌があるのです。このアルバムは、その中でもキリストの生誕を描いた作品を集めたものです。いわばクリスマスの音楽であり、どれも静けさと喜びに満ちています。ここに収録された作品のほとんどは、現代のものですが、16世紀に書かれたものも交じっていて、その響きの違いがまた美しい彩りを添えています。心の底まで洗い清められるような慈愛に満ちた演奏も素晴らしいの一言です。

ブロッサム・ストリート/キャンプベル
11212044 シベリウス/ドビュッシー/R. シュトラウス/ブルックナー/シューベルト:男声合唱と管弦楽のための合唱曲集 - Choruses for Male Voices and Orchestra - SIBELIUS, J. / DEBUSSY, D. / STRAUSS, R. / BRUCKNER, A. / SCHUBERT, F. - 輸入盤 シベリウス/ドビュッシー/R. シュトラウス/ブルックナー/シューベルト:男声合唱と管弦楽のための合唱曲集 - Choruses for Male Voices and Orchestra - SIBELIUS, J. / DEBUSSY, D. / STRAUSS, R. / BRUCKNER, A. / SCHUBERT, F. -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,300円

 1. 解放された女王 Op. 48 (男声合唱と管弦楽編)
 2. 祈り
 3. 一日の時 Op. 76 - 第2番 静かな正午のひととき
 4. ヘルゴラント ト短調 WAB 71
 5. 水上の精霊の歌 Op. 167, D. 714
 6. 故郷への帰還 Op. 31
 7. 使徒の愛餐(抜粋)

[61:54]

※録音: 7-10 June 2011, Luftkastellet, Malmo, Sweden
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「男声合唱」には独特の魅力を感じる人も多いことでしょう。それは目に見えぬ団結力であったり、声域の心地良さであったり、多彩な表現力であったり、と理由は様々ですが、やはり混声や女声合唱とは違った「何か」があることは間違いありません。このアルバムはそんな世界にどっぷりはまれる1枚です。シベリウスの「解放された女王」は最初に混声合唱のための版が書かれましたが、次にこちらの男声合唱版が書かれています。平野を見下ろす険しい丘の上に建つ城に幽閉された女王が最終的に解放されるというこの物語は、政治的メッセージも込められており、男声のみで歌われる方が曲の意を伝えるのかも知れません。他にもブルックナーの「ヘルゴランド」での英雄譚や、グリーグの王の物語、官能的なワーグナーの作品など、素晴しいハーモニーが目白おしです。

ルンド大学男声合唱団/アルベルト・ホルド=ガッリード(指揮)
11303009 ボッテジーニ:レクイエム - BOTTESINI, G.: Messa da Requiem - 輸入盤 ボッテジーニ:レクイエム - BOTTESINI, G.: Messa da Requiem -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

 1. Introit: Requiem aeternam - Kyrie (Solo Quartet, Chorus)
 2. Sequence: Dies irae (Chorus)
 3. Sequence: Quid sum miser (Tenor)
 4. Sequence: Quaerens me (Chorus)
 5. Sequence: Ingemisco (Bass)
 6. Sequence: Confutatis (Solo Quartet, Chorus)
 7. equence: Lacrymosa (Solo Quartet, Chorus)
 8. Offertory: Domine Jesu (Soprano)
 9. Sanctus (Chorus)
 10. Benedictus (Solo Quartet)
 11. Agnus Dei: Agnus Dei (Soprano, Alto)
 12. Agnus Dei: Requiem aeternam (Chorus)
 13. Agnus Dei: Libera me (Alto, Chorus)
 14. Agnus Dei: Dies illa (Solo Quartet, Chorus)

※録音: 15, 16 February 2012, Henry Wood Hall, London, UK
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家が貧しかったため、音楽を学ぶために、音楽院の奨学金枠に空きのあった「コントラバス」を選択したというイタリアの作曲家ボッテジーニ(1821-1889)。結局彼がこの選択をしたおかげで、現代におけるコントラバスのレパートリーがどれほど豊かになったかはご存じの通りです。そんな彼は指揮者としても才能を発揮し、一番有名な仕事としては、ヴェルディのアイーダの世界初演を果たしたことで知られています。そんな才能溢れる彼のレクイエムは、1877年に彼の弟ルイージの死を悼んで作曲されたもので、(当時女性が教会で歌うことを許されていなかったため最初は女声なしで書かれています)、初演の一年後にはミラノの国立音楽博覧会で銀メダルを受賞するほど評判となりました。しかし、どうしてもその3年前に書かれたヴェルディの「レクイエム」と比較されてしまい、演奏機会もなくなり、1979年に蘇演されるまではすっかり忘れられてしまったのです。改めて聞いてみると、ヴェルディの作品にはないバランスの良さや繊細さなどが際立つ「隠れた名曲」であることが理解できるのではないでしょうか。

マテウ/コマ=アラベール/プルネル=フレンド/ジョイフル・カンパニー・オブ・シンガーズ/ロンドン・フィル/トーマス・マーティン(指揮者)
11310036 ブラームス:ドイツ・レクイエム - BRAHMS, J.: Ein Deutsches Requiem - 輸入盤 ブラームス:ドイツ・レクイエム - BRAHMS, J.: Ein Deutsches Requiem -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

ドイツ・レクイエム Op. 45
 1. I. Selig sind, die da Leid tragen (Blessed are they that mourn)
 2. II. Denn alles Fleisch es ist wie Gras (For all flesh is as grass)
 3. III. Herr, lehre doch mich (Lord, make me to know mine end)
 4. IV. Wie lieblich sind deine Wohnungen (How amiable are thy tabernacles)
 5. V. Ihr habt nun Traurigkeit (And ye now therefore have sorrow)
 6. VI. Denn wir haben hie keine bleibende Statt (For here have we no continuing city)
 7. VII. Selig sind die Toten (Blessed are the dead)

※録音: 11-14 April 2013, Grosser Saal, Gewandhaus, Leipzig, Germany

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ブラームス(1833-1897)の「ドイツ・レクイエム」は1869年に作曲された宗教曲です。曲自体は1857年にシューマンが死去した時に構想されたと言われていますが、実際には1865年に彼の母が死去したことで完成に至りました。通常、カトリック教会のレクイエムはラテン語で歌われますが、この曲はブラームス自身が選んだテキスト(ルターが訳したドイツ語版聖書など)を用いて、全てドイツ語のテキストで書かれています。ブラームス自身は、この作品を教会で歌うのではなく、演奏会用として考えていて、テキストからは「キリストの復活に関わる部分」が外されているところも興味深いものです。穏やかな第1曲のメロディが全般に使われながらも、全体にポリフォニックで極めて構造的に書かれた中身の濃い音楽です。演奏しているのは、既にブラームスの交響曲全曲をリリースしているオールソップ。美声で知られるステファン・ゲンツと1990年生まれの新鋭ソプラノA.L.リヒターのソロが、ライプツィヒMDR放送交響楽団と合唱団の渋い音色に花を添えています。

リヒター/ゲンツ/ライプツィヒMDR放送合唱団&交響楽団/オールソップ
11212046 クリスマス・コラール・ミュージック - 冬の光 - CHRISTMAS CHORAL MUSIC - A Winter's Light - 輸入盤 クリスマス・コラール・ミュージック - 冬の光 - CHRISTMAS CHORAL MUSIC - A Winter's Light -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,300円

 1. ボブ・チルコット:「クリスマスの夜に」 - ディス・イズ・ザ・トゥルース(I)
 2. 伝承曲:ガブリエルのお告げ(編曲:J. ラスボーン)
 3. ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク:「今日キリストが生まれた」
 4. ミヒャエル・プレトリウス:「一輪のばらが咲いて」
 5. ハーバート・ハウエルズ:シング・ララバイ
 6. ピエール・ヴィレット:聖母への賛歌 Op. 24
 7. ボブ・チルコット:「クリスマスの夜に」 - スウィート・ワズ・ザ・ソング
 8. Theodoricus Petri Nylandensis:「父のみこころから生まれたものよ」(編曲:D. ウィルコックス)
 9. ジョヴァンニ・ガブリエリ:「今日キリストが生まれた」
 10. ボブ・チルコット:「クリスマスの夜に」 - リジョイス・アンド・ビー・メリー
 11. ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス:「ああベツレヘムよ」
 12. セシル・アームストロング・ギブズ:ステイブル・ドアー
 13. アドルフ・アダン:オー・ホーリ・ナイト(編曲:J.E. ウェスト)
 14. ハロルド・ダーク:「わびしき真冬に」
 15. ガブリエル・ジャクソン:「幼児キリスト」
 16. ジョン・ラター:ネイティヴィティ・キャロル
 17. ジェイムス・ピアポント:ジングルベル(編曲:B. パリー)
 18. ボブ・チルコット:クリスマス-tide
 19. Greg Lake:「夢見るクリスマス」(編曲:J. ラスボーン)
 20. ジョナサン・ラスボーン:キャロル・メドレー

[73:48]

※録音: 10-12 February 2012, Tonbridge School Chapel, Tonbridge, Kent, UK
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ジャクソンのレクイエム(8.573049)で、複雑なハーモニーを見事に表現していたヴァザーリ・シンガーズ。1980年に結成されたこの団体は、ルネサンスから現代までの幅広いレパートリーを有する英国でも有数の室内合唱団の一つです。このステキなアルバムは、現代英国のを代表する合唱作曲家ボブ・チルコットが2010年に作曲したキャロル組曲「クリスマスの夜」を中心に、ルネサンスの名曲やへ現代曲をバランス良く散りばめると言う、とても凝ったコンセプトとなっています。この1枚を聴きとおすことで生まれ出るストーリー。これも一緒に味わえるクリスマスの贈り物です。

ヴァザーリ・シンガーズ/フォード/バックハウス(指揮)
11511027 ペンデレツキ:夢の海は私に息吹を送った… 輸入盤 ペンデレツキ:夢の海は私に息吹を送った…
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

《第1部:魔法の庭》
 1. ケシ畑のこどもたち
 2. 神秘の木の下で
 3. 幸せの島のための要求
 4. 秋の森は赤く色づく
 5. 孤独な木
 6. お告げの祈り
《第2部:夜に語るものは何?》
 7. 夜の空
 8. 沈黙
 9. 夜に語るものは何?
 10. 夢の海は私に息吹を送った
 11. 静かな夜、青く色づく夜
《第3部:最期から2番目の日、最期の日、私はあなたと一緒にいました…》
 12. レクイエム:ショパンのピアノ 1
 13. 私はいくつかの遠き国を見る事ができる
 14. ショパンのピアノ 2
 15. 風が、秋の風が
 16. もし私がワルシャワの戦いを忘れたら
 17. コジト氏は彼の故郷に帰ることを考える
 18. ショパンのピアノ 3
 19. ポトッカ伯爵夫人の墓
 20. ポーランドの松の木-ショパンのピアノ 4
 21. お告げの祈り

※録音 2012年10月2.3.4.9日 ポーランド ワルシャワ・フィルハーモニック・コンサートホール
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「すっかりロマン派の作風に回帰した」と言われるポーランドを代表する作曲家、ペンデレツキ(1933-)。多くの人はあの「ヒロシマ」の頃の鮮烈な音楽を知っているだけに、今の作風には違和感を覚えるのでしょう。しかし、今の彼の音楽がつまらないかと言われると、そんなことは全くありません。どの作品にも普遍の美しさが宿っているのです。この歌曲集は2010年のショパン生誕200周年の記念行事のために書かれたもので(初演の指揮はゲルギエフが担った)、作品としては「交響曲第8番」(8.570450)と同じ世界に属する夢幻的な響きを有しています。全体は大きく3部に分かれ、各々の曲にはロマン派と現代のポーランドの詩人の詩が用いられ、曲によって最もふさわしい声域で歌われるように工夫されています。切れ切れのショパンの音楽の残滓から、ほろ苦い郷愁を感じ取ることができるでしょうか。

オルガ・パシェチニク(ソプラノ)、エヴァ・マルシニク(メゾ・ソプラノ)、ヤロスワフ・ブレク(バリトン)、ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団(合唱指揮/ヘンリク・ボニャロフスキ)、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団、アントニ・ヴィト(指揮)
11308022 マクミラン/ダッガン/グレインジャー/キャンペル/ターンブル/バーク/アンドリュー:合唱作品集 - Choral Concert: Blossom Street - MACMILLAN, J. / DUGGAN, J. / GRAINGER, P. / CAMPBELL, H. / TURNBULL, S.M. / BURKE, P. / ANDREW, K. - 輸入盤 マクミラン/ダッガン/グレインジャー/キャンペル/ターンブル/バーク/アンドリュー:合唱作品集 - Choral Concert: Blossom Street - MACMILLAN, J. / DUGGAN, J. / GRAINGER, P. / CAMPBELL, H. / TURNBULL, S.M. / BURKE, P. / ANDREW, K. -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

 1. 娘さん、私を愛してくれますか? /ジェイムズ・マクミラン - James MacMillan (1959-)
 2. 恋する男と彼の彼女 /アレクサンダー・キャンプキン - Alexander Campkin (1984-)
 3. 5つのイギリス民謡 - 第1番 黒い目の船乗り /レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ - Ralph Vaughan Williams (1872-1958)
 4. 孤児院の少女 /ジュディス・ビンガム - Judith Bingham (1952-)
 5. ヤーマス・フェアー /ピーター・ウォーロック - Peter Warlock (1894-1930)
 6. オーヴァー・ザ・ムーン /ジョン・ダッガン - John Duggan (1963-)
 7. 北方の歌 - 第14番 わが黒髪の乙女 /パーシー・グレインジャー - Percy Grainger (1882-1961)
 8. 吹け、南風よ /ヒラリー・キャンベル - Hilary Campbell (1983-)
 9. 12のウェールズ民謡 - 第4番 目覚めよ、目覚めよ /グスタフ・ホルスト - Gustav Holst (1874-1934)
 10. アマング・ザ・リーヴズ・ソー・グリーン、オ /ジョン・バート - John Byrt
 11. スカイ島 /スチュアート・マレイ・ターンブル - Stuart Murray Turnbull (1975-)
 12. ごきげんよう /ポール・バーク - Paul Burke
 13. オール・シングズ・アー・クワイト・サイレント /ケリー・アンドリュー - Kerry Andrew (1978-)
 14. かしわととねりこの木 /エドワード・C・ベアストー - Edward C. Bairstow (1874-1946)
 15. 水夫と若いナンシー /アーネスト・ジョン・モーラン - Ernest John Moeran (1894-1950)

※録音: 1-3 November 2012, St Philip's Church, Norbury, London, UK
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普段は超絶難解な響きを愛するマクミランでさえ、ここではひたすら静謐なハーモニーを追求しているのには驚くばかり。それほどまでに「英国民謡」は人々の心を捉えているのでしょうか。15人の近現代作曲家たちによる各々の曲は、どれもが個性的でふくよかな表情を見せています。ヴォーン=ウィリアムズ、グレインジャー、ホルスト、ウォーロックと言った前世紀の作曲家たちの端正なハーモニーに比べ、現代に生きる作曲家たちの作品はモダンな音に彩られていますが、やはり根底に流れるのは民俗意識であり、脈々と受け継がれたイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの伝統でしょう。ここで豊かな合唱を披露している「プロッサム・ストリート」はヨーク大学の学生メンバーを主とする聖歌隊です。2003年に結成され、テレビやラジオなどで幅広く活躍、クリスマスや国の行事にはひっぱりだこになるほどの人気を誇っています。そんな彼らのクリスマス・ソング集(8.572868)もオススメします。

ブロッサム・ストリート
11311028 フィルセル/ブリッグス:合唱作品集 - FILSELL, J. / BRIGGS, D.: Choral Music - 輸入盤 フィルセル/ブリッグス:合唱作品集 - FILSELL, J. / BRIGGS, D.: Choral Music -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

ジェレミー・フィルセル - Jeremy Filsell (1964-)
 1. 明日、私は踊ろう
 2. エピタフ 「ヒア・シャドウ・ライ」
 3. イフ・ゴッド・ビルド・ノット・ザ・ハウス
 4. マニフィカト 「ウィンザー・サーヴィス」
 5. ヌンク・ディミッティス 「ウィンザー・サーヴィス
 6. 変容
 7. テ・デウム 「ウィンザー・サーヴィス」
 8. ジュビラーテ 「ウィンザー・サーヴィス」

デイヴィッド・ブリッグス - David Briggs (1962-)
 9. 「舌もて語らしめよ」(パンジェ・リングァ)
 10. 「大いなる秘跡」(タントゥム・エルゴ)によるオルガン即興
 サン=シュルピスのためのミサ曲
11. Kyrie
12. Gloria
13. Sanctus
14. Benedictus
15. Agnus Dei

※録音: 15-17 February 2013, Tonbridge School Chapel, Tonbridge, Kent, UK
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現代最高のイギリスの2人のオルガニスト&作曲家、フィルセルとブリッグス。ヴァザーリ・シンガーズの指揮者であるバックハウスは彼らに「新しい作品」を書いてもらうように依頼し、出来上がったのが、ここで聴ける素晴らしい合唱曲の中に含まれています。ヴァザーリとフィルセルとの共同制作は過去にもあったのですが、ブリッグスとは初めて。バックハウスは「これが初めての共同作業であり、これが最後にならないように祈ってます」と語るほどに感動的な作品ができあがりました。程よく現代的な味付けが施されたフィルセルの作品のほとんどは、ロンドンのいくつかの教会のために書かれたものでありこれらの「祈りの音楽」は敬虔な面持ちですが、「エピタフ」などは自由で才気煥発な曲となっています。ブリッグスの作品のうち、2011年に書かれた「サン・シュルピスのミサ曲」は壮麗なオルガンの音色が印象的な25分ほどの曲。親しみやすい敬虔さを持った作品です。

ヴァザーリ・シンガーズ/バックハウス
11412047 ピツェッティ/マリピエロ/アレグリ/マクミラン/プッチーニ:合唱作品集 - Choral Concert: Vasari Singers - PIZZETTI, I. / MALIPIERO, G.F. / ALLEGRI, G. / MACMILLAN, J. / PUCCINI, G. - 輸入盤 ピツェッティ/マリピエロ/アレグリ/マクミラン/プッチーニ:合唱作品集 - Choral Concert: Vasari Singers - PIZZETTI, I. / MALIPIERO, G.F. / ALLEGRI, G. / MACMILLAN, J. / PUCCINI, G. -
[NAXOS ]

(在庫1SET)

1,426円

イルデブランド・ピツェッティ - Ildebrando Pizzetti (1880-1968)
 1. 深き淵より
ジャン・フランチェスコ・マリピエロ - Gian Francesco Malipiero (1882-1973)
 2. 深き淵より
グレゴリオ・アレグリ - Gregorio Allegri (1582-1652)
 3. 神よ、われを憐れみたまえ(ミゼレーレ)
ジェイムズ・マクミラン - James MacMillan (1959-)
 4. ミゼレーレ
ジャコモ・プッチーニ - Giacomo Puccini (1858-1924)
 5. レクイエム
イルデブランド・ピツェッティ - Ildebrando Pizzetti (1880-1968) : レクイエム
 6. Requiem
 7. Dies Irae
 8. Sanctus
 9. Agnus Dei
 10. Libera Me
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DE PROFUNDISとは聖書の詩篇第130番(129番)の言葉で、日本語では「深き淵より」と訳されています。絶望の底に沈んだ人々が神に向かって、自らの願いを聞き入れてもらおうと願う祈りの言葉は、多くの作曲家にインスピレーションを与え、様々な曲が付けられることになったのです。このアルバムでは2人のイタリアの近代作曲家ピツェッツィとマリピエロの「深き淵より」を収録。無伴奏合唱で清楚に歌われるピツェッツィの作品と、対照的にヴィオラ、オルガン、バス・ドラムとバリトンという編成で歌われるマリピエロの作品の聴き比べは何とも興味深いものです。そして有名なアレグリの「ミゼレーレ」。詩篇第51番の言葉を元に書かれたこの究極のハーモニーは、あのモーツァルトが一度聞いただけで採譜してしまったという門外不出の名作です。そしておよそ350年の時を経て書かれた次の「ミゼレーレ」はイギリスの作曲家、ジェームズ・マクミランの作品で、こちらは神秘的な響きに包まれた現代の「憐れみたまえ」です。続く2つの「レクイエム」はプッチーニとピツェッツィの作品。珍しいプッチーニの「レクイエム」はヴェルディの没後4周年である1905年の記念式典のために書かれたもので、短いながらも成熟した作風を持つ、プッチーニの心からの追悼の音楽です。ピツェッツイのレクイエムは、彼の妻マリアの追悼のために作曲されたもの。グレゴリオ聖歌のメロディをはじめとした様々な旋律を用いた無伴奏合唱で歌われる作品です。サンクトゥスで少しだけ明るさを見せますが、その他は終始静かな悲しみを湛えています。

ヴァサーリ・シンガーズ
11512037 ヴィヴァルディ:宗教音楽全集 4 輸入盤 ヴィヴァルディ:宗教音楽全集 4
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1,426円

 1-4. 怒り狂う海の中で RV 627
 5. イスラエルの民エジプトをいで RV 604
 6-10. あなた方の聖なる君主のために RV 633
 11. 主をほめ讃えよ RV 606
 12-15. 不屈の者たちよ、戦え RV 628
 16. われ喜びに満てり RV 607
 17-20. おお、天にても地にても清きもの RV 631

※録音 2014年4月28-30日 カナダ トロント,聖アン・アングリカン教会
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ヴェネツィアで生まれ、ウィーンで没したバロック時代の大作曲家ヴィヴァルディ(1678-1741)。多くの人はヴァイオリン協奏曲「四季」を書いた人として認識しているでしょうが、実は膨大な数の作品を残しているのです。それは500を越える協奏曲、歌劇は52作を以上、他にもたくさんの室内楽曲やソナタがあり、そしてとりわけ重要なのがオラトリオや40曲ほどのカンタータなどの宗教作品です。これらの宗教曲のほとんどは、彼が司祭を務めていたヴェネツィアのピエタ慈善院付属音楽院のために書かれたものとされていますが、高いテクニックを必要とする声楽パートは、当時の女性歌手がすばらしい技術を持っていたことの証明でもあります。宗教曲の体裁をとりながらも、実際はまるでオペラのアリアのように表現力を駆使した華麗な作品は、現在でも歌いこなすには大変なことであり、広い声域とメリスマ(歌詞の母音に多くの装飾的な音符を当てはめて歌わせる作曲技法。オペラでは「コロラトゥーラ」とも呼ばれる)を歌いこなす技術を持った歌手でないと完璧な演奏にはなりません。この鮮やかで劇的な音楽は、教会の中だけでなく広く聴かれるべきものでしょう。

セヴィーニェ/アラディア・アンサンブル/マロン
11709024 チルコット:合唱作品集「全ての良きもの」 - All Good Things - 輸入盤 チルコット:合唱作品集「全ての良きもの」 - All Good Things -
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1,650円

 1-3. オフェーリア、カリバン、ミランダ(2016)…世界初録音
 4. わが貧困の令嬢との結婚(2012)
 5. スカボローフェア(2008)…世界初録音
 6. 心の真実(2016)…世界初録音
 7-11. 無垢のジャズ・ソング(2011)…世界初録音
 12. Thou,mylove,artfair(2015)
 13. 朝日の当たる家(2008)…世界初録音
 14. 天気予報(2005)
 15-19. ニダロスのジャズ・ミサ(2012/2014)…世界初録音

※録音2016年9月2-4日/SJE,theChurchofStJohntheEvangelist,Oxford,UK [71'40""]
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合唱王国イギリスで、現在最も人気があり、また尊敬される作曲家の一人であるボブ・チルコット。彼の合唱音楽はプロ、アマチュアを問わず世界中で演奏されています。ジャズから聖歌まで幅広い作風を持つチルコットですが、このアルバムでは最新作の「オフェーリア、カリバン、ミランダ」を始め、世界初録音の「無垢のジャズ・ソング」「ジャズ・ミサ」などノリの良いリズムがはじける作品を中心に収録。誰もが知っている「スカボローフェア」や「朝日が当たる家」も、全く違う雰囲気にアレンジされています。合唱に携わる人ならすぐにでもレパートリーに取り入れたくなるようなオシャレな曲集です。

コモーショ/アレクサンダー・ホーキンス(ピアノ)/マシュー・ベリー(指揮)/ボブ・チルコット(指揮)
11412049 ヴォーン・ウィリアムズ/フィンジ/ガーニー:合唱作品集 - Choral Music - VAUGHAN WILLIAMS, R. / FINZI, G. / GURNEY, I. - 輸入盤 ヴォーン・ウィリアムズ/フィンジ/ガーニー:合唱作品集 - Choral Music - VAUGHAN WILLIAMS, R. / FINZI, G. / GURNEY, I. -
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1,426円

ジョージ・バターワース - George Butterworth (1885-1916) :
 1. シュラップシャーの若者
ジェラルド・フィンジ - Gerald Finzi (1901-1956) : レクイエム・ダ・カメラ(C. アレクサンダーによる補筆完成版)
 2. I. Prelude
 3. II. How still this quiet cornfield is to-night
 4. III. Only a man harrowing clods
 5. IV. We who are left
アイヴォー・ガーニー - Ivor Gurney (1890-1937) :
 6. トランペット(P. ランカスターによる管弦楽編)
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ - Ralph Vaughan Williams (1872-1958) :
 7. オックスフォード悲歌
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これらの作品には、全て第一次世界大戦における大虐殺への悲しみが根底に流れています。4人の作曲家たちはそれぞれ、バターワースのようにその戦いで命を落とすか、多大なる犠牲を払いながら後々の生涯を生きていくことになります。「シュロップシャーの若者」は彼の同名の歌曲集のエピローグとして構想された、人生のはなかさをそのまま閉じ込めたような美しい作品です。歌曲集の中の「最も美しい樹」のメロディが使われた郷愁溢れるメロディは涙を誘わずには入られません。フィンジはこの戦いで彼の最愛の教師アーネスト・ファーラーを失いました。無論彼はそれ以降も波乱万丈の生涯を送るのですが、当時彼は師だけでなく、最愛の家族も失うなど、人生観に大きな影響があったことは間違いありません。この室内レクイエムは恐ろしいまでの静けさに満ちています。未完成で終わった作品ですが、一度はP.トーマスの加筆版が演奏され、高く評価されました。ここではクリスチャン・アレクサンダーによる新版での演奏です。ガーニーは戦場で吸い込んだ毒ガスにより健康を失い、その後半生を病院で送りました。この「トランペット」は人類の愚かさを告発する作品です。そしてヴォーン・ウィリアムスの「悲歌」は、彼の失われた友人のために書かれた作品であり、普段はそういう音楽を書かなかった彼が、晩年になって至った境地を表しているものです。合唱はほとんど言葉を発することなく、物語は語り手によって紡がれていきます。

シティ・オブ・ロンドン合唱団/ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ/ウェットン
11608001 マサイアス:合唱作品集 - MATHIAS Choral Music - 輸入盤 マサイアス:合唱作品集 - MATHIAS Choral Music -
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1,300円

 1. 城門よ、頭を上げよ Op. 44, No. 2
 2-5. 聖なる王 Op. 45
 6. ワッセル・キャロル Op. 26, No. 1
 7. 真に神がわれらの父であるとして
 8-9. マニフィカトとヌンク・ディミッティス 「イエスの奉仕」 Op. 53
 10. トッカータ・ジョコーサ Op. 36, No. 2
 11. 全ての作品があなたを賞賛しなくてはならない Op. 17b
 12. 主の祈り
 13. ルーラへの訓戒 Op. 43
 14-20. 世の救い主(サルヴァトール・ムンディ)

※録音: 20-23 July 2015, St Albans Cathedral, Hertfordshire, England, UK [71:44]
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イギリス、ホウィットランドのカーマーゼンシャーで生まれたウィリアム・マサイアス(1934-1992)。3歳でピアノを始め、5歳で最初の曲を書き「神童」と呼ばれた彼は、王立音楽アカデミーでレノックス・バークリーに師事し、1968年にはハリエット・コーエン国際音楽賞と、バックス学会賞を受賞。1959年にはウェールズに戻りバンガー大学の講師を務め、1970年から1987年まではバンガー大学の教授を務めました。オペラ、交響曲、協奏曲をはじめとする多くの作品を残しましたが、その中でも教会のための伝統的な合唱曲が知られており、1981年のチャールズ皇太子の御成婚の際に書いた曲は、テレビを見ていた推定10億人の人々の耳にも届いています。このアルバムには、マサイアスの最初の作品である「全ての作品が〜」(トラック11)と最後の作品「主への祈り」(トラック12)を中心に、感動的な歌が収録されています。 ※日本語帯なし

セント・オールバンズ修道院少女合唱団/セント・オールバンズ大聖堂合唱団レイ・クラークス/ウィンペニー
11612040 ドニゼッティ/マイール:ミサ曲集 - DONIZETTI, G. / MAYR, J.S.: Missa di Gloria and Credo in D Major - 輸入盤 ドニゼッティ/マイール:ミサ曲集 - DONIZETTI, G. / MAYR, J.S.: Missa di Gloria and Credo in D Major -
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1,426円

 1. Kyrie あわれみたまえ ニ長調
 2. Gloria 栄光あれ ハ長調
 3. Laudamus e Gratias agimus 我らは主を讃え、主に感謝を捧げる ト長調
 4. Domine Deus 神なる主 変ホ長調
 5. Qui tollis 世の罪を除きたもう者よ ホ長調
 6. Qui sedes 御父の右に座りたもう者よ ハ短調
 7. Cum sancto spiritu 聖霊とともに ハ短調
 8-10. クレド ニ長調〈Credo ニケア信経/Et incarnates est 聖霊によりて/Et resurrexit そして再び〉
 11. ドニゼッティ:アヴェ・マリア
 12-13. マイール:サンクトゥス
 14. マイール:アニュス・デイ

※録音 2014年9月22-26日 Asamkirche Maria de Victoria, Ingolstadt, Germany
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ドイツの合唱音楽の伝統では「宗教的作品では楽しい旋律を避ける」と「世俗作品ではどんな旋律でも構わない」と各々を厳密に区別していましたが、19世紀のイタリアでは、ミサ曲がまるでオペラのように華やかな雰囲気を持ち、独唱も二重唱も、アリアのような美しい旋律で書かれたものが多く、あまり厳格な区別はなされていませんでした。これら「ベルカントの教会音楽」は19世紀に南ドイツで起こった""セシリア運動=教会音楽を堕落から救い、グレゴリオ聖歌もしくはパレストリーナの音楽に立ち返ろう""により排斥されながらも、イタリアの作曲家たちは美しい宗教曲を作り続けていました。オペラ作曲家として知られるドニゼッティ(1797-1848)も、学生時代から数多くの宗教曲を書き、時には小品を組み立てて大きなミサにすることもあり、それらを全て合わせると150曲以上が数えられます。この「グローリア・ミサとクレド」は1837年11月にナポリで初演された作品ですが、その後、自身で曲を組み替えたり、彼の師マイール(1763-1845)がその中の曲を自作に組み込んだりと、原曲は様々な形で素材として使われ、現在に至っています。これらを研究者フランツ・ハウクが当時の状況を熟考し、復元して演奏しました。単なる研究結果を超えた普遍的な美しさが宿るミサ曲です。

ジモン・マイール合唱団/バイエルン国立歌劇場合唱団/コンチェルト・デ・バッスス/ハウク
11608002 シテインベルク:受難週間 - STEINBERG Passion Week - 輸入盤 シテインベルク:受難週間 - STEINBERG Passion Week -
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1,426円

 1. アレルヤ
 2. 見よ、花婿がやってくる
 3. 婚礼の部屋‐キエフ聖歌
 4. 婚礼の部屋
 5. 栄光の使徒たちは
 6. 主人のもてなし‐ズナメニ聖歌
 7. 主人のもてなし
 8. 神秘の晩餐‐ズナメニ聖歌
 9. 神秘の晩餐
 10. 高貴なるヨセフ
 11. 賢明なる盗賊
 12. お母様、私を嘆かないでください‐ズナメニ聖歌
 13. お母様、私を嘆かないでください
 14. 立ちたまえ、おお神よ‐ズナメニ聖歌
 15. 立ちたまえ、おお神よ
 16. 全ての死を免れぬ肉よ、沈黙せよ

※録音 2014年10月28-30日,2015年1月3日,2016年1月13日 USA ニューヨーク,ホリー・トリニティ大聖堂
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ロシアの作曲家、音楽教師シテインベルク(1843-1946)はリムスキー=コルサコフの愛弟子であり、1908年には師の娘ナジェージダと結婚し、その作風を受け継いだ人です。保守的な路線を貫いたため、ほとんどジダーノフ批判にさらされることもなく、1934年から1939年の間にはレニングラード音楽院の院長を務めるなど、近代ソ連の音楽発展に寄与しました。しかし、その穏健さが却って忘れられる原因となり、現在ではほとんどその作品を耳にする機会はありません。この「受難週間」も長い間楽譜が散逸していた合唱曲で、作曲されたのは1920年から1923年頃と推測されています。スラブ聖歌に基づく無伴奏合唱は、ラフマニノフの「晩祷」を思わせる力強さを備えた感動的な典礼音楽になっています。 ※日本語帯なし

クラリオン合唱団/フォックス
11611023 ウィトボーン:ミサ・カロラエ/クリスマスのための合唱曲 - James Whitbourn: Carolae - Music for Christmas - 輸入盤 ウィトボーン:ミサ・カロラエ/クリスマスのための合唱曲 - James Whitbourn: Carolae - Music for Christmas -
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1,426円

 1. 来て、照らしたまえ(2015)
 2. 伝承曲:さまよいながら不思議に思う(S.ピルキントン編)(1994)
 3. ミサ・キャロレ:行進(2004)
 4. ミサ・キャロレ:キリエ(2004)
 5. ミサ・キャロレ:グローリア(2004)
 6. 冬の待機(2010)
 7. ミサ・キャロレ:サンクトゥス(2004)
 8. ミサ・キャロレ:ベネディクトゥス(2004)
 9. 東方の三博士の夢(2011)
 10. ミサ・キャロレ:アニュス・デイ(2004)
 11. 伝承曲:コヴェントリー・キャロル(S.ピルキントン編)(2003)
 12. 公平で聡明である人の(1992)
 13. ホディ(1999)
 14. マニフィカート(2005)
 15. おお、大いなる神秘(2002)
 16. ヌンク・ディミティス(2005)
 17. エドムンソン(1892-1971):「高き天」よりトッカータ(1937)
 ※1.9.15…世界初録音

※録音 2016年5月16-19日 USA ニュージャージー、プリンストン大学礼拝堂
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グラミー賞にもノミネートされた、現代イギリスを代表する合唱曲作曲家ウィトボーン(1963-)の《クリスマスのために》と題された合唱曲集。このアルバムの中心を成す""ミサ・キャロレ""は2つの国、イギリスとアメリカの伝統の融合で、中世音楽にも大いなる興味を寄せるウィトボーンらしく、オリジナルのメロディと伝承曲、彼のお気に入りのクリスマス・キャロルが巧みなアレンジを施されて次々に登場するという、華やかで賑やかな作品です。1920年頃からイギリスで行われている「Festival of Nine Lessons and Carols」は世界中で大反響を巻き起こし、同じ頃、中世のフォームを意識した「オックスフォード・キャロル」が出版され、こちらも人気になっています。このアルバムは、21世紀における新しい「キャロル」の形として、先ほどの「Festival of Nine Lessons and Carols」の形式を踏襲し、現代的なアレンジによる伝承曲と、自作の声楽曲を繋ぎ、一つの感動的なミサ曲に仕上げています。

ウェストミンスター・ウィリアムソン・ヴォイシズ/ジョーダン
11702034 ホーズ:啓示/至福 - Hawes: Revelation - 輸入盤 ホーズ:啓示/至福 - Hawes: Revelation -
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1. 『Revelation(啓示)』 (2006)
 プロローグ:予言
 雲が降り注ぐ
 王座より
 価値ある子羊
 偉大、かつ不思議な予兆
 堕落するバビロン
 ハレルヤ(子羊の結婚)
 我は新しき天国を見た
 エピローグ:アルファとオメガ
2. 『Beatitudes〜至福』 (2016)
 貧困の精神
 悲しむ者たち
 柔和な者たち
 正義のための飢えと渇き
 慈悲深く
 純真な心
 平和をもたらす人々
 正義のために迫害された人々
3. 言葉 (2016)
4. 思想を越えた平和 (2016)
5. われらを愛せよ (2016)
6. エデンハムの聖餐:主の祈り (2016)
7. 静止せよ (2016)
8. クアンタ・クアリア (2014)

※録音時期:2016年8月1,2日/録音場所:カナダ、オンタリオ、聖ヨゼフ教会/録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)/世界初録音(1-7)
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日本では一部の合唱好きの間でのみ知られる作曲家パトリック・ホーズ。しかし彼の母国イギリスでは絶大な人気を誇り、多くの合唱団がその作品を手掛けています。このアルバムには、聖書からテキストが採られた「啓示」と「至福」を中心に、2016年に作曲された最新作までを、カナダのアンサンブル「エローラ・シンガーズ」が絶妙のハーモニーで聴かせています。黙示録による「啓示」では光と闇の情景を交互に描き出し、マタイの福音書による「至福」ではゆったりとしたピアノの伴奏と共に、神秘的な慰めの旋律が展開されています。全て“純粋であること”にこだわったというホーズの音楽は、ひたすら美しく感動的です。/アルバムの最後に置かれた「Quanta Qualia」はサックス独奏を伴う短い作品。エローラ・シンガーズの強い希望で収録されたという特別な一曲です。

エローラ・シンガーズ、ノエル・エジソン(指揮)/ほか
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