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10909013
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輸入盤
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パリー(1848-1918):別れの歌 - PARRY, H.: Choral Masterpieces - Songs of Farewell / I Was Glad / Jerusalem -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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1. 詩篇第122番「私は歓喜した」Op.51 2. グレート・サーヴィスより「マニフィカト」 3. グレート・サーヴィスより「ヌンク・ディミティス」 4-9. 別れの歌<わが魂よ、ここが故郷だ/わが魂は全てを知る力を持つ/決して帆は野ざらしにせず/古き信念/まるい地球上にある想像上の角/主よ、私の最期をお知らせします> 10. 人々よ、私の言葉を聞きたまえ 11. ユディト〜長き間、エジプトの豊穣な土地で 12. エルサレム
※録音: 02 - 04 July 2008, Manchester Cathedral, UK ---------- イギリス音楽の伝統をしっかりと受け継ぐこれらの合唱音楽を作ったのはヒューバート・パリー卿。彼の名前は現代でこそ忘れ去られてしまいましたが、イギリス国内では不動の人気を誇っています。まるで教会の中に光が降り注ぐような荘厳な数々の合唱曲は、人間の心の根源に眠る何かを呼び起こすかのような高揚感を味わわせてくれるでしょう。ウィリアム・ブレイクの詩のために創られた「エルサレム」は吹奏楽のレパートリーとしてもおなじみです。
マーク・ローリンソン(Br)…10/マンチェスター大聖堂合唱団/ジェフリー・マキンソン(org)/クリストファー・ストークス(指揮)
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10812072
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輸入盤
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「ブタが飛べた」20世紀の児童合唱集 - Children's Choir Music: New London Children's Choir - SKEMPTON, H. / CORP, R. / BENNETT, R.R. / CHILCOTT, B. / RUTTER, J. / MAW, N. -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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1. H.スケンプトン:ブタが飛べた 2. H.スケンプトン:アリスは1 3. ブリテン:コーパス・クリスティ・キャロル 4. R.コープ:神よ、私に瞳を与えたまえ 5-9. ロドニー・ベネット:鳥小屋〈小鳥は嘆く/ふくろう/早めのナイチンゲール/ハタオリドリ/ひばり〉 10. タヴナー:われらの父よ 11. ヴォーン=ウィリアムズ:フィデルのための挽歌 12. P.M.ディヴィス:はしけの番人 13. チルコット:ゆりとばら 14. ブリテン:5月 15-19. コルプ:花の歌〈ラッパスイセンに/すみれ/サクラソウ/デイジーに/チューリップの花壇に〉 20. ブリス:ハタオリドリは悲嘆を満足させる 21. ディヴィーズ:暗黒街のオーヴン 22. ウールリッチ:下へ隠してはいけない 23. ラター:大地の美のために 24. コルプ:春 25-28. ロドニー・ベネット:昆虫の世界〈昆虫の世界/ハエ/ツチボタル/クロック・ア・クレイ〉 29. コルプ:11月の日の終わり 30. ゴドフライ:日ごとに 31-35. モウ:キャリコのパイ〈私たちはみんな憂鬱/チーティー-プーシー-キャティー/ネブカドネザル/ガチョウと雄ガチョウ/あなたはかつて 〉 ---------- 美しいハーモニー、ユーモラスな表現、大人には成し得ない純粋な世界観の表出を心行くまで楽しみたい児童合唱。その穢れのない澄んだ声は何世紀にも渡って教会音楽の中で好んで使われてきました。しかしここに収録された作品は、子どもたちの可能性を更に伸ばしつつ、新しいジャンルへ挑戦する喜びを感じさせてくれるものばかりです。14人の作曲家たちによる楽しくて魅力的な作品を歌うのはニュー・ロンドン児童合唱団。驚くほど見事なハーモニーと子どもらしいユニークな表現に驚くほかありません。
ニュー・ロンドン児童合唱団/ロナルド・コルプ(指揮)/アレクサンダー・ウェリス(p)
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10912080
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輸入盤
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甘き欲望にとりつかれ〜歌う修道女と淑女たち・寝室に大聖堂からの - Vocal Ensemble Music - SEIZED BY SWEET DESIRE - Singing Nuns and Ladies, From the Cathedral to the Bed Chamber -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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1-2. ノートルダムのレパートリー ペロタン(1180-1225):アレルヤ、われは援助を与え ペロタン:すべての国々は見たり 3-9. 作者不詳:女吟遊詩人たち 騎士よ、私はあなたの元へ 私は若く可愛らしい 忍耐強く、私のだんなさま もし誰かが私を見ていたら 黒髪の彼は私を修道院から連れ去ってくれない 誰も私を慰めてくれない 甘き欲望に取りつかれ 10-12. ノートルダムのレパートリー ペロタン:王たちは座り 作者不詳:クラウズラ「死は」 レオナン(1150-1201):われ汝を遣わして孤児とはせず> ---------- 女性作曲家、演奏家が注目されはじめたのは20世紀になってから。それまでは、よほどの事がない限り、どんなに才能があった女性がいたとしても、その才能は過小評価され、埋もれてしまったのです。特に中世は教会でも俗世でも男性が中心。女性が活躍する場はほとんど与えられていませんでした。しかし、ノートルダムの宗教曲レパートリーにも、吟遊詩人たちの歌の中にも女声にふさわしいものが数多くありましたし、歌詞の内容も女性たちの切実な願望が隠されているものがたくさんあるのです。そうです!女性たちが歌っていなかったはずはありません。通常耳にする男性の裏声とは違う、切れ味鋭い女声のアンサンブルは、体の芯を心地良く刺激してくれるでしょう。
ムジカ・フィクタ/ボー・ホルテン(指揮)
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11106003
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輸入盤
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ラター:グローリア/マニフィカト/テ・デウム - RUTTER, J.: Gloria / Magnificat / Te Deum -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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グローリア 17:21 1. I. Allegro vivace 2. II. Andante 3. III. Vivace e ritmico
マニフィカト 39:25 4. Magnificat anima mea 5. Of a Rose, a lovely Rose 6. Quia fecit mihi magna 7. Et misericordia 8. Fecit potentiam 9. Esurientes 10. Gloria Patri
11. テ・デウムTe Deum 7.54 ---------- 現在の英国で最も人気の高い作曲家と言えば、まずこのラター(1945-)の名前が挙がることでしょう。合唱好きの間では清冽なレクイエムがとりわけ知られていますが、他の多くの合唱曲も、その平易な歌い口と、斬新なリズム、そして美しいハーモニーが大人気。2011年のロイヤル・ウェディングでも彼の曲が晴れ晴れと演奏され、列席した人のみならず、世界中の「若き2人」を見守る人々の心に強い感動を巻き起こしました。このアルバムには伝統的な形式に則った宗教曲を3つ収録。どれも鮮烈でダイナミック。この、まるで映画音楽のようなスペクタクルな世界こそ、クラシック音楽に馴染みのない人にも広く親しまれる要因なのかもしれません。
クラッグ/セント・オールバンズ大聖堂合唱団/アンサンブル・デコラム/ルーカス
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11206002
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輸入盤
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ベートーヴェン:カンタータ「栄光の瞬間」/合唱幻想曲 - BEETHOVEN, L. van: Glorreiche Augenblick (Der) / Choral Fantasy -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827) カンタータ「栄光の瞬間」 Op. 136 [37:52] 1. Europa steht! (Chorus) 2. Recitative: O seht sie nah' und naher treten! (Fuhrer des Volkes, Genius, Chorus) 3. Aria with Chorus: O Himmel, welch' Entzucken! (Vienna, Chorus) 4. Recitative: Das Auge schaut (Seherin, Chorus) 5. Recitative and Quartet: Der den Bund im Sturme fest gehalten (Seherin, Vienna, Fuhrer des Volkes, Genius) 6. Es treten hervor (Chorus)
7. ピアノ、合唱と管弦楽のための幻想曲 ハ短調 「合唱幻想曲」 Op. 80 [19:49]
※録音: 5-6 February 2011, Cadogan Hall, London, England ---------- 楽聖ベートーヴェン。彼の名前を知らない人はいないでしょう。しかし・・・ベートーヴェンの多くの作品が遍く演奏されているわけではありません。例えばこのアルバムに収録されている「合唱幻想曲」でさえ、初めて聞く人は「これって第9のパクリですか?」と思ってしまうという代物(メロディが良く似ているせいもあります)。メインとなるカンタータ「栄光の瞬間」に至っては、タイトルすら知られていないのが実情です。さて、そんな「栄光の瞬間」はナポレオンが敗退後に開催された「ウィーン会議」の際に演奏された祝祭的なカンタータです。ヨーロッパ諸国の代表が集い、メッテルニヒ外相が議長を務めたという歴史的な会議であり、ここで演奏されたということは、ベートーヴェンにとっても鼻高々であったに違いありません。
マッコーリー/シティ・オブ・ロンドン合唱団/ロイヤル・フィル/ウェットン
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11212045
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輸入盤
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シュッツ/プーランク/ラッソ:合唱作品集 - Choral Concert: The King's Singers - SCHUTZ, H. / POULENC, F. / LASSUS, O. de -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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1. 不詳:「天にましますわれらの父よ」 2. ハインリヒ・シュッツ:「諸々の天は神の栄光を語り」 3. ミコワイ・ジェレンスキ:「天の神を褒め讃えよ」 4. ジョスカン・デ・プレ:「天にましますわれらの父よ」 5. ウィリアム・ヘンリー・ハリス:「真の光は神聖なもの」 6. ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ曲 - サンクトゥス 7. ハインリヒ・シュッツ:「天にまします我らの父よ」 8. ウィリアム・バード:「目覚めていよ」 9. ハンス・レオ・ハスラー:「主にむかいて新しき歌をうたえ」(カンターテ・ドミノ) 10. イーゴリ・ストラヴィンスキー:「天にましますわれらの父よ」 フランシス・プーランク:アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り FP 142 11. No. 1. Salut, Dame Sainte (Modere, mais sans lenteur) 12. No. 2. Tout Puissant, tres saint (Majestueux et eclatant) 13. No. 3. Seigneur, je vous en prie (Tres expressif et fervent) 14. No. 4. O mes tres chers freres (Bien calme) 15. オルランド・ディ・ラッソ:「主よ、われらの主」 16. モーリス・デュリュフレ:「天にまします我らが父よ」 Op. 14 17. チャールズ・ウッド:「主よ、すべての者の目は」 18. ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ:「私は命あるパンである」 19. ジョン・タヴナー:「主の祈り」 20. ヘンリー・パーセル:「主よ、われらの罪を思い出したもうことなかれ」 Z. 50 21. トマス・ルイス・デ・ビクトリア:「わが民よ」 22. レナード・バーンスタイン:「主の祈り」 23. リチャード・ファラント:「主よ、あなたの優しい慈しみをもって」 24. オルランド・ディ・ラッソ:Ad te levavi animam meam 25. 不詳:「天にましますわれらの父よ」 ---------- 「われらが父よ・・・」この2つの言葉は、キリスト教の最も知られた祈りの言葉であり、イエスが弟子たちに教えた言葉でもあります。その弟子たちは数え切れないほど多くの人々にこの言葉を伝え、何世紀にも渡って祈られ続けています。このアルバムは父であり、また神である「主への祈り」が25編収録されています。その時代は様々ですが、人々の深い思いは何時の時代も変わることがありません。2009年度のグラミー賞を受賞したキングス・シンガーズによる、えも言われぬ美しい響きは心の底に溜まったいろいろなものを全て洗い流してくれるでしょう。
キングズ・シンガーズ
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11301024
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輸入盤
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リッツァ:合唱作品集(ミステリアム・アモリス) - Mysterium amoris -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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マーガレット・リッツァ - Margaret Rizza (1929-) 1. アヴェ・マリア 2. 「おお、大いなる神秘」 3. イン・ザ・サイレンス 4. メアリー・スレプト 5. ファイアー・オブ・ラヴ 6. オ・サピエンティア 7. クライスト・ビー・ニア 8. ミステリアム・アモリス 9. 「来たれ、イエスよ」 10. サンクトゥス・ドミヌス 11. オ・スペクルム・コルンベ 12. ライジング・プレイヤー 13. 神秘的な夜 14. 「私の目の」 15. 「めでたし、気高き方」 ---------- 作曲者のリッツァ(1929-)はロンドンのギルドホール・スクールで音楽と演劇を25年間教えながら、数多くの録音も行っています。1997年から作曲を始めたという彼女の作品は「クラシカル・コンテンポラリー」の分野で賞賛され、数多くの聴き手に癒しの心を与え続けています。全曲に漲る生き生きとした表現としなやかなメロディは、とても御老人(失礼!)の作品とは思えません。「人間には限界など存在しない」ということを確信できるのではないでしょうか。どこかモダンで懐かしい歌の数々を心行くまでお楽しみください。
ガウデーテ・アンサンブル/デューガン
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11305012
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輸入盤
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マクダウェル/カザルス/フィノー/ダッガン/マンディ/ヴォーン・ウィリアムズ/マウエルスベルガー:合唱作品集 - Choral Music - The Lost City: Lamentations Through the Ages -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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セシリア・マクドウォール : ロード・イズ・グッド パブロ・カザルス : 「すべての人よ」 ドミニク・フィノー : 哀歌集 ベンジャミン・ブリテン : 神聖と世俗 Op. 91 - 第7番 通り過ぎるあなた ジョン・ダッガン : 哀歌集 (Lamentation I , Lamentation II , Lamentation III) パブロ・オルティス : 5つのモテット - 第2番 「すべての人よ」 スベテノヒトヨ ジョン・マンディ : エレミヤの哀歌 レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ : 「すべての人よ」 ルドルフ・マウエルスベルガー : Wie liegt die Stadt so wust
※録音: 9-12 August 2011, Eglise St Laurent, Roujan, Languedoc-Roussillon, France ---------- 哀歌とは、旧約聖書の中の一つ「エレミアの哀歌」のことであり、紀元前586年に起きたエルサレムの陥落と神殿の破壊を嘆く預言者エレミアの書いた詩的なテキストです。全体は5つの部分からなり、第1から第4までの部分はヘブライ語のアルファベットが各連のはじめにくるように技巧を凝らされています(第5の歌は民衆の祈りです)。この嘆きと悲しみの感情は、後世にキリストの受難の予言の比喩ともされるなど、多くの人々の共感を得て様々な芸術作品にも反映されました。これらの闇、荒廃、混乱の強大なイメージは悲観的な感情を想起させるも、破壊からやがて希望へと繋がるものであり、悲しみを乗り越える強さをももたらしてくれるものであることも間違いありません。中世の時代から現代まで、400年以上に渡る「哀歌」の数々は聴き手の心を優しく揺さぶることでしょう。
ソスピーリ
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11809019
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輸入盤
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トゥレヴ:マニフィカト/夏の雨/レガティッシモ/タント・ジェンティーレ - TULEV, T.: Magnificat / Summer Rain / Legatissimo / Tanto gentile -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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1. 夏の雨 2. レガティッシモ 3. タント・ジェンティーレ(とても優しく) 4. 私は言った、あなたは誰? - 彼は言った、あなたです 5. 流れよ、わが涙 6. マニフィカト ---------- エストニアの作曲家トイヴォ・トゥレフの合唱作品集。彼は宗教的な神秘主義を貫いており、その作品にはグレゴリオ聖歌から連なる伝承と表現主義の融合が見られます。若い頃から様々な国を巡っており、なかでも“イスタンブールの町から受けた印象が作品に強く影響を及ぼしている”と彼自身が考えています。神秘主義でありながらも、ペルトのようなシンプルな和声を好むのではなく、どれも難解なハーモニーで書かれており、美しい和声に思える響きにも複雑な音が組み込まれ、聴く者にある種の混乱を与えます。なかでもTrack2に置かれた「レガーッティシモ」(世界初録音)は激しいパーカッションのみの作品ですが、この響きは最後の「マニフィカト」の静謐な音と統合され、トゥレフの求めるカラフルな世界が完結します。ラトヴィア放送合唱団の素晴らしいアンサンブルが聴きどころです。
ラトビア放送合唱団、カスパルス・プトニンシュ(指揮)、ヘイゴ・ロジン(打楽器)/ほか
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12009044
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輸入盤
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ペルト/ウルフ/ショウ:合唱作品集 - Choral Concert: Ars Nova Copenhagen - PART, A. / WOLFE, J. / SHAW, C. (… and …) -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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1. キャロライン・ショウ(1982-): And the Swallow そしてツバメ 2. 作者不詳: Venite a laudare 来たりて讃えよ(コルトーナのラウダ集) 3. ジュリア・ウルフ(1958-): Guard My Tongue 悪を語らず、偽りを語らず 4. 作者不詳: Cristo e nato キリストは生まれた(コルトーナのラウダ集) 5. 作者不詳: Laude novella sia cantata 新たな賛美よ歌われよ(コルトーナのラウダ集) 6. アルヴォ・ペルト(1935-): Drei Hirtenkinder aus Fatima ファティマより来たれる3人の羊飼いの子供たち 7. ペルト: Kleine Litanei 小さな連祷 8. ペルト: Virgencita ビルヘンシータ 9. 作者不詳: Oi me、 lasso、 e freddo lo mio core ああ、かわいそうに、私の心は冷たい(コルトーナのラウダ集) 10. 作者不詳: Altissima luce 最も崇高な光(コルトーナのラウダ集) 11. 作者不詳: Sia Laudato San Francesco 聖フランチェスコは讃えられん(コルトーナのラウダ集) 12. ペルト: Habitare fratres in unum 団結して一緒に 13. ペルト: Alleluia tropus アレルヤ・トロプス 14. ペルト: Ja ma kuulsin haale… (And I heard a voice…) そして私は声を聞いた
※録音:2019年1月26-27日、6月24日、2020年1月8日、ガルニソン教会、コペンハーゲン ---------- 名指揮者ポール・ヒリアーとアルス・ノヴァ・コペンハーゲンが贈る「…and…」 と題された印象的なアルバム。1980年代後半に巻き起こった“アルヴォ・ペルト・ブーム”を牽引したヒリアーが選んだのは、ペルト、ジュリア・ウルフ、キャロライン・ショウの宗教的作品と、13世紀に中部トスカーナ地方で作られた「コルトーナのラウダ集」からの曲の組み合わせ。明確な調性が生まれる以前の音楽と、緩やかに調性が崩壊した後の音楽は驚くほどに似た風合いを持ち、800年の時を隔てた作品から生まれた幽玄な音世界は聴き手の耳にまっすぐ届きます。美しく澄み切った人の声のハーモニーを存分に味わっていただけることでしょう。
ポール・ヒリアー(指揮)、アルス・ノヴァ・コペンハーゲン
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12311013
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輸入盤
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ポストン:キャロルとアンセム集 - POSTON, E.: Carols and Anthems -
[NAXOS]
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(在庫1SET)
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猪豚の頭のキャロル(花たば添えた)(E. ポストンによる合唱編) ピーター・ウォーロックの思い出による2つのキャロル - おお、ベツレヘム(E. ポストンによる合唱編) ピーター・ウォーロックの思い出による2つのキャロル - われらの主をたたえよ(E. ポストンによる合唱編) 林檎の木なるイエス・キリスト 降誕 シープフォールド(合唱とピアノ版) 子守歌 ドーマウスのキャロル(合唱とピアノ版) キャロル「イエスを救い給え、小さな若者よ」 王女のキャロル(合唱とオルガン版) ベツレヘムの町で(合唱とオルガン版) 主に向かって新しい歌を歌え シバの女王の歌 - It was a true report… ハッピー・アー・ザイ・メン(合唱とオルガン版) 知恵の歌(パヴァーヌ、パッサカリアとゴスターウッドによるデスカント)(合唱とオルガン版) アンティフォナと詩篇 - 主をほめ讃えよ
[79:03] ---------- イギリスの作曲家・ピアニスト、エリザベス・ポストン。ロンドンの王立音楽アカデミーで学び、在学中に作曲したヴァイオリン・ソナタがBBCで放送されるなど、その才能は早い時期から注目されていました。海外留学後、第二次世界大戦中にイギリスに帰国、BBCヨーロッパ・サービスの音楽監督に就任し、ピアニストとして演奏をしながら、数多くのラジオやテレビのための音楽を作曲しました。彼女自身は、小曲の作曲家であり大作は書きたくないと語っていたといい、このアルバムにはそんな彼女のクリスマスのための小品が収録されています。彼女の時代を超えた親しみやすい魅力を持つ旋律や、民謡への愛、美しい言葉に対する優れた感性を感じることができるでしょう。オルガニストとしても著名なトム・ウィンペニーが指揮する、セント・オールバンズ大聖堂の合唱団による美しい声の饗宴が楽しめます。
アリシャ・アーデシナ (ナレーター)、ニーナ・ヴィンター (メゾ・ソプラノ)、トム・ウィンペニー (ピアノ)、トム・ウィンペニー (指揮)、セルマ・クレミング (ソプラノ)、セント・オールバンズ大聖堂合唱団レイ・クラークス (合唱)、セント・オールバンズ修道院少女合唱団 (合唱)、イジー・ブレイン (アルト)、オリヴァー・マーティン=スミス (テノール)、アレクサンドラ・マクフィー (ソプラノ)、ロジャー・ムリス (ナレーター)、オリヴァー・モレル (オルガン)、キーラン・ヨー (バス)/St Albans Cathedral Girls Choir, Lay Clerks of St Albans Cathedral, O. Morrell, Winpenny
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10512021
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輸入盤
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クリスマス・コーラル・スペクタキュラー (SACD)
[NAXOS ]
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(在庫1SET)
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作者不詳: ディンドン、ほがらかに/コヴェントリ・キャロル/幼少の王 伝承曲: ひいらぎ飾ろう/もみの木/ああ小さきベツレヘムの町よ/幼きイエス、愛らしく眠り/グロスターの乾杯/マリアはみどり子を授かった 伝J.F.ウェイド: 神の御子は今宵しも ブレイナー: 我らに男の子が生まれた/羊飼いらはほめたたえ グルーバー: きよしこの夜] (編曲: ブレイナー) (ラテン・英語歌詞付き)
※制作方式: DSDマスタリング/ディスクの種類: ハイブリッドディスク/チャンネル: マルチチャンネル・サラウンド・サウンド(5.1ch)、2chステレオ、CDスタンダード・ステレオ(全トラックを3つのチャンネルで収録)
ペーテル・ブレイナー指揮/ボーンマス交響楽団/ボーンマス交響合唱団(合唱指揮: ナイジェル・ペリン)/マーガレット・バーデット(S)/セシリー・アトキンソン(A)/リントン・アトキンソン(T)/ジョナサン・プレンティス(Bs)
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10509044
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輸入盤
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タリス :40声のモテット - TALLIS: Spem in alium / Missa Salve intemerata - (NAXOS SACD)
[NAXOS ]
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(在庫1SET)
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汝のほかにわれ望みなし(40声のモテット) めでたし清らかなおとめ(モテット) ミサ曲「めでたし清らかなおとめ」 全ての心と口にて おお主よ、彼らを苦しめよ おお主よ、私は汝によびかけ(ラテン語・英語歌詞、英語対訳付き)
※録音: 2005年1月 イギリス、ロンドン、ゴスペル・オーク、オール・ハロウズ/制作方式: DSDマスタリング/ディスクの種類: ハイブリッドディスク/チャンネル: マルチチャンネル・サラウンド・サウンド(4.0ch)、2chステレオ、CDスタンダード・ステレオ(全トラックを3つのチャンネルで収録)
TALLIS: Spem in alium / Missa Salve intemerata
THOMAS TALLIS Spem in alium 01. Spem in alium 12:16
Salve intemerata 02. Salve intemerata 23:14
Missa Salve intemerata 03. Gloria 06:43 04. Credo 07:57 05. Sanctus 07:47 06. Agnus Dei 05:25
With all our heart 07. With all our heart 03:17
Discomfort them, O Lord 08. Discomfort them, O Lord 06:36
I call and cry to thee, O Lord 09. I call and cry to thee, O Lord 04:13
ジェレミー・サマリー指揮/オックスフォード・カメラータ
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10702011
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輸入盤
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W.A.モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626(ジュスマイヤー版) - MOZART: Requiem in D Minor -
[NAXOS ]
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(在庫1SET)
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レクィエム ニ短調 K.626(ジュスマイヤー版)
※録音:1941年12月4、5日 ローマ、サンタ・マリア・デリ・アンジェリ聖堂 *ウォード・マーストン復刻 ---------- 歌詞はラテン語です。ブックレットに歌詞は付いておりません。
ピーア・タッシナーリ(S)/エベ・スティニャーニ(Ms)/フェルッチョ・タリアヴィーニ(T)/イタロ・ターヨ(Bs)/ヴィクトル・デ・サバタ指揮/コスタンティーノ・コスタンティーニ合唱指揮/ブルーノ・エルミネロ合唱指揮/ローマ&トリノ・イタリア放送管弦楽団・合唱団
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10202059
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輸入盤
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ヘンデル:オラトリオ「デボラ」 - GEORGE FRIDERIC HANDEL : Deborah - (3CD)
[NAXOS ]
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(在庫1SET)
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[CD1] 01. Overture 08:17 02. Chorus: Immortal Lord of earth and skies 06:33 03. Recitative 00:46 04. Duet: Where do thy ardours raise me? 04:27 05. Chorus: Forbear thy doubts! 01:17 06. Recitative 00:34 07. Soloists and Chorus: For ever to the voice of pray'r 01:25 08. Accompanied Recitative 00:57 09. Chorus: O hear thy lowly servants' pray'r 02:34 10. Recitative 00:33 11. Chorus: O blast with thy tremendous brow 00:48 12. Recitative 00:37 13. Air: How lovely is the blooming fair 01:50 14. Recitative 01:15 15. Air: Choirs of Angels, all around thee 04:03 16. Recitative 00:27 17. Air: To joy he brightens my despair 03:47 18. Recitative 00:36 19. Air: Awake the ardour of thy breast 03:20 20. Recitative 00:13 21. Air: All danger disdaining 04:18 22. Chorus: Let thy deeds be glorious 03:25 23. Recitative 01:17 24. Air: Hateful man 02:52 25. Air: My Vengeance awakes me 04:59 26. Recitative 00:28 27. Air: Cease, O Judah, cease thy mourning 07:51 28. Chorus: Despair, all around them 01:55 29. Chorus: Alleluia 02:09
[CD2] 01. Chorus of the Israelites: See, the proud chief 04:52 02. Recitative 00:41 03. Air: At my feet extended low 02:18 04. Recitative 00:37 05. Air: In Jehova's awful sight 01:54 06. Recitative 00:16 07. Air: Whilst you boast the wondrous... 02:38 08. Air: Impious mortal, cease to brave us 02:35 09. Recitative 00:23 10. Chorus of Baal's Priests: O Baal, Monarch of the skies! 01:55 11. Recitative 00:23 12. Chorus of Israelites: Lord of Eternity 00:57 13. Chorus of Israelites: Plead thy just cause 02:04 14. Recitative 00:43 15. Soloists and Chorus: All your boast will end in woe 02:49 16. Recitative 00:20 17. Air: In the battle, fame pursuing 06:32 18. Recitative 00:38 19. Air: Swift inundation of desolation 02:46 20. Recitative 00:14 21. Air: No more disconsolate I'll mourn 02:54 22. Recitative 00:27 23. Air: O the pleasure my Soul is possessing 02:44 24. Recitative 00:13 25. Duet: Smiling freedom 04:23 26. Chorus: The great King of Kings will aid us too 02:48
[CD3] 01. A military symphony 02:18 02. Chorus of the Israelites: Now the proud insulting foe 03:07 03. Recitative 00:14 04. Air: Now sweetly smiling peace descends 02:44 05. Recitative 00:44 06. Air: Tears, such as tender fathers shed 01:37 07. Recitative 00:13 08. Air: Hark! Hark! Hark! His thunders... 02:12 09. Chorus of Baal's Priests: Doleful tidings 01:51 10. Air: Our fears are now for ever fled 02:12 11. Recitative 02:22 12. Air: Tyrant, now no more we dread thee 04:37 13. Recitative 00:25 14. Air: The glorious sun shall cease to shed 02:41 15. Recitative 00:16 16. Air: Low at her feet he bow'd, he fell 03:11 17. Accompanied Recitative 00:52 18. Symphony 01:25 19. Chorus: Let our glad songs to heav'n ascend 06:35 ---------- 今日では「メサイア」をはじめ、英語のオラトリオの大家と位置付けられているヘンデルですが、実 は彼がこの分野にのりだしたのは50歳近くになってからで、1732年の「エステル」が最初でした。そ の翌年に、旧約聖書の士師記に主題を求めた「デボラ」が書かれます。知名度にも恵まれず、同 時期の「アタリヤ」ほどに初演が成功したわけでもなく、音楽的にも他のヘンデル作品を継ぎはぎし た部分が多くありますが、合唱の力強さなど、ヘンデルらしさは健在です。ナクソス価格だからこそ 珍曲も楽しみがいがあるというもの。ライヴ録音ならではの熱気を孕んだ演奏でお楽しみください。
エリーザベト・ショル(S)/ナタハ・デュクレ(S)/ローレンス・ザッゾ(C-T)/エウァ・ウォラク(Ms)/クヌー ト・ショッホ(T)/ジェル・S・ドライジャー(Bs)/ユンゲ・カントライ/ヨアヒム・カルロス・マルティニ指揮/ フランクフルト・バロック管弦楽団 [クロネコDM便不可]
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10202060
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P. フィリップス:カンツィオーネス・サクレ (5声) - PHILIPS: Cantiones Sacrae / Quinis Vocibus -
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PHILLIPS, Peter(1561-1628): カンツィオーネス・サクレ(5声) めでたし天の元后 汝の受胎は 今日、祝福された乙女マリア 喜べ、マリアよ 救い主の恵み深き母よ この人はヨハネである イエスの名よ アヴェ・グラツィア・プレーナ 聖人たちは新しい歌を歌った 賢者たちが見た星は 汝に賞賛を、汝に栄光を めでたし、救いのいけにえよ ああ、母なるマリアよ 墓の傍らに座っている女性たちが にわかに我が主イエスは よみがえりたまいしキリスト ---------- ルネッサンス時代のアカペラ声楽曲をこよなく愛する方に贈る一枚です。同時代のバードというビッグネームに隠れて、この分野にかなり詳しい人しかその名前を知らないフィリップスですが、当盤を聴く人は、音楽の余りの美しさと、ダイレクトに心に響いてくる力強さとで、認識を新たにする筈。 収録曲は1612年出版の5声のための聖歌集からの抜粋です。6のノエルの連呼などが特にお薦め。演奏者はニュージーランドの20名強の室内合唱団で、国際的知名度はそれほど高くありませんが、柔らかさと親しみやすさが印象的で、演奏家発見という意味でも価値の高いアルバムになっています。
PETER PHILIPS 01. Slave Regina 7:21 02. Conceptio tua 3:09 03. Hodies beata Virgo Maria 4:26 04. Gaude Maria Virgo 4:57 05. Alma Redemptoris Mater 4:22 06. Iste est Johannes 4:07 07. O nomen Jesu 3:31 08. Ave gratia plena 3:05 09. Cantabant Sancti 3:31 10. Stella, quam viderant Magi 5:12 11. Tibi laus, tibi gloria 4:05 12. Salve, salutaris Victima 4:31 13. O Maria Mater 6:48 14. Mulieres sedentes 5:47 15. Surgens Jesus Dominus 2:04 16. Christus resurgens 3:16
ピーター・ウォールズ指揮/ザ・チューダー・コンソート
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10502002
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輸入盤
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C.V.スタンフォード:レクィエム/歌劇「ベールを掛けたホラーサーンの預言者」抜粋 - STANFORD: Requiem / The Veiled Prophet of Khorassan - (2CD)
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C.V.スタンフォード STANDFORD, Charles Villiers(1852-1924): レクィエム 歌劇「ベールを掛けたホラーサーンの預言者」抜粋
※録音: 1994年2、9月 アイルランド、ダブリン、国立コンサートホール(世界初録音、ラテン・英語歌詞、英語対訳付き) ---------- スタンフォードは、合唱のための小曲によって、ようやく日本でも知名度が上がってきた感があります。実は30以上の管弦楽付きの合唱曲や7曲の交響曲を作曲するなど、シンフォニストとしての顔があったのです。この「レクィエム」で驚くべきは規模の大きさ!ヴェルディやベルリオーズの大曲に匹敵します。しかし内容は、どこまでも穏やか、平和な気分が広がり、聴く者の心を慰め癒す類いのレクィエムです。オペラからの抜粋、特に序曲で聴ける立派な管弦楽の響きは、スタンフォードの知られざる一面を象徴するものです。マルコポーロ・レーベルの再発売盤で、世界初録音です。
[CD1] CHARLES VILLIERS STANFORD Requiem, Op. 63 01. Introit: Adagio 08:03 02. Kyrie: Allegro tranquillo ed espressivo 04:40 03. Gradual: Larghetto 04:38 04. Sequence - Dies irae: Allegro moderato ma energico 30:21 05. Offertorium: Allegro 11:37
[CD2] 01. Sanctus: Allegro non troppo 10:07 02. Agnus Dei et Lux aeterna: Tempo di marcia funebre 11:01 Peter Kerr, tenor / Nigel Leeson-Williams, bass / Frances Lucey, soprano / Colette McGahon, mezzo-soprano Adrian Leaper, conductor
The Veiled Prophet of Khorassan (excerpts) 03. Overture 07:53 04. Ballet Music No. 1 07:20 05. There's a Bower of Roses 05:05 06. Ballet Music No. 2 03:17 Virginia Kerr, soprano Colman Pearce, conductor
アイルランドRTE国立交響楽団/RTEフィルハーモニック合唱団(合唱指揮: マーク・デュレイ)/[レクィエム]エイドリアン・リーパー指揮/フランシス・ルーシー(S)/コレット・マクガホン(Ms)/ピーター・カー(T)/ナイジェル・リーソン=ウィリアムズ(Bs)/[ホラーサーンの預言者]コールマン・ピアース指揮/ヴァージニア・カー(S)
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10310046
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輸入盤
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モンテヴェルディ:マドリガーレ集 第2巻(1590) - MONTEVERDI: Madrigals, Book 2 -
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暁を告げる太陽はまだ昇っていなかった そして女は、溜息をつき、言った わがフィリスが飲んだ 愛の言葉のいとも甘き絆 ヒヤシンスでも水仙でもなく ふたつの赤く愛らしい唇のまわりに この岸辺には紅色の花々もなく すべての愛らしい唇 ご婦人よ、私がお前に戻る時/私が影であるならば 愛の神が狩に行ったとき 私が恋人の燃える瞳を見つめると 波はささやき 私のクローリは優しく眠っていた 不実なる人よ、もし私から逃げるなら 最も辛い言葉を発する唇が むごき人よ、なぜ私から逃れるのか 私はあなたにこの鏡を贈る 死は私には苦痛なことではない 恋人がお前の翼を切った 私はかつて歌った
※録音(24bit/96kHz): 2001年7月 イタリア、ヴェローナ、サン・ブリッチオ教会/(イタリア語歌詞、英語対訳付き) ---------- 男性だけの声で歌うモンテヴェルディが新しい。バッハ以前の作曲家で一番に覚えたい天才モンテヴェルディ。僅か22歳で出版した「マドリガーレ集第2巻」こそ、イタリア語と音楽との融合の見事さで、その天才ぶりを強烈にアピールした、画期的な作品集です。当盤の特徴は演奏の独自性。どちらかと言えば女性を加えた混声アンサンブルで歌われることが多いモンテヴェルディを、カウンターテノールも含め男性歌手だけで演奏。決して音色が単調になることなく、ドラマティックな歌唱を実現しています。曲によっては楽器で低音を増強。曲順が通常と少し違いますが、これは初出版時のものを採用するという、指揮者ロンギーニのこだわり。新しいモンテヴェルディ像を提示します。
CLAUDIO MONTEVERDI 01. Non si levav' ancor l'alba novella - prima parte 04:38 02. E dicea l'una sospirand'allora - seconda parte 04:43 03. Bevea Fillide mia 02:34 04. Dolcissimi legami di parole amorose 03:00 05. Non giacinti o narcisi 02:26 06. Intorno a due vermiglie e vaghe labra 03:06 07. Non son in queste rive 02:27 08. Tutte le bocche belle 02:08 09. Donna, nel mio ritorno il mio pensiero 02:49 10. Quell' ombr'esser vorrei 02:41 11. S'andasse Amor a caccia 01:36 12. Mentr'io mirava fiso 02:59 13. Ecco mormorar l'onde 03:21 14. Dolcemente dormiva la mia Clori 03:31 15. Se tu mi lassi, perfida, tuo danna 02:07 16. La bocca onde l'asprissime parole 02:30 17. Crudel, perche mi fuggi 02:34 18. Questo specchio ti dono 03:08 19. Non m'e grave 'l morire 03:18 20. Ti sponto l'ali, Amor 03:02 21. Cantai un tempo e se fu dolce il canto 03:47
マルコ・ロンギーニ/デリティエ・ムジケ(男声)
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10403001
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輸入盤
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モンテヴェルディ:マドリガーレ集 第3巻 - MONTEVERDI: Madrigals, Book 3 -
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愛らしく若い木は ああ、何という苦痛 柔らかい草の茂みで ああ、わが愛しい人よ では我が心を引き裂いて おおナイチンゲールよ 激しい情熱で心が死ねるなら 去れ、むごき者よ そこで、苦しみながら横たわり そのとき彼女は正気づき おお春よ 何と不実な顔よ もし愛さなくなったら かつてわが命だった瞳よ 悲嘆と苦痛の中で生きよう ああ、でも、私の愛する人の遺体はどこに 私はあなたが横たわる場所へ行く 美しき瞳よ ティルシスはフィリッダに言った 顔に死が刻みこまれ、彼は言った
※録音(24bit/96kHz): 2002年5月 イタリア、ヴェローナ、サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会/(イタリア語歌詞、英語対訳付き) ---------- モンテヴェルディが活躍した宮廷の記録を再点検した結果、当時のマドリガーレの演奏は男声のみによることが通常だったとの結論に至った(詳細は指揮者による英語解説をお読みください)、こだわりのモンテヴェルディの第3集。言葉と音楽との関係を追及した作曲家が、先行する2つの曲集から一段と進歩したことが伺えます。日本でも混声合唱団がしばしば取り上げるように、20世紀後半では普通だった女声歌手が加わる演奏に慣れた古楽ファンの耳には、最初は奇妙に感じられることでしょう。真にオーセンティックな演奏とはいかなるものか、議論の余地はまだまだ残されているのです。
CLAUDIO MONTEVERDI La giovinetta pianta 01. La giovinetta pianta 03:13
O come e gran martire 02. O come e gran martire 03:49
Sovra tenere erbette e bianchi fiori 03. Sovra tenere erbette e bianchi fiori 03:39
O dolce anima mia, dunque e pur vero 04. O dolce anima mia, dunque e pur vero 03:31
Stracciami pur il core 05. Stracciami pur il core 03:12
O rossignuol ch'in queste verdi fronde 06. O rossignuol ch'in queste verdi fronde 04:38
Se per estremo ardore 07. Se per estremo ardore 03:27
Vattene pur crudel 08. Vattene pur crudel 02:09
La tra'l sangue 09. La tra'l sangue 03:21
Poi ch'ella in se torno 10. Poi ch'ella in se torno 03:36
O primavera gioventu de l'anno 11. O primavera gioventu de l'anno 03:33
Perfidissimo volto 12. Perfidissimo volto 03:31
Ch'io non t'ami, cor mio? 13. Ch'io non t'ami, cor mio? 05:11
Occhi, un tempo mia vita 14. Occhi, un tempo mia vita 03:10
Vivro fra i miei tormenti 15. Vivro fra i miei tormenti 01:49
Ma dove, oh lasso me! 16. Ma dove, oh lasso me! 03:09
Io pur verro la dove sete 17. Io pur verro la dove sete 02:40
Lumi, miei cari lumi 18. Lumi, miei cari lumi 02:50
Rimanti in pace 19. Rimanti in pace 04:01
Ond'ei, di morte 20. Ond'ei, di morte 04:36
マルコ・ロンギーニ指揮/デリティエ・ムジケ
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10509046
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輸入盤
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モンテヴェルディ マドリガーレ集 第4巻 - MONTEVERDI, C.: Madrigals, Book 4 -
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ああ悲しい別れ いとしい人よ、あなたを見つめていると 私の心よ、死なないのか 彼は悩みを星に打ち明けていた いとしい人が優しい眼差しを私に向けさせ いとしい人よ、許してください(第1部) もしもあなたが私の恋人なら(第2部) 澄みきった輝く瞳 私の胸のうちの傷 あなたも私のもとから去っていくのか 輝く美しい瞳の一瞥だけでも 私の溜め息がそれほど聞きたいなら 私は若い娘 とても甘美にさえずっているあの鳥は お願いだ、もう戦争はやめて 愛する人の胸に身を沈めて死ねるものなら 痛ましい心よ 私の心の魂よ 私の心の人よ、遠く離れて 彼女は泣き、溜め息をついた
※録音: 28 July - 2 August 2002, Chiesa di San Pietro, Vincoli, Azzago, Verona, Italy (イタリア語歌詞、英語対訳付き) [73:46] ---------- モンテヴェルディの「マドリガーレ集第4巻」は、正に画期的な、音楽史上で特筆すべき作品です。既に作曲者が作曲したマドリガーレにおいても、言葉と音楽との関係において新しい世界を切り拓いていたわけですが、「第4集」では天才が更に一歩を踏み出し、大きな飛躍を成し遂げたのです。その音楽は、人間の純粋な感情を描出することに成功し、その後の声楽曲の発展の礎とも言えるものです。当盤では、当時の演奏様式の研究から、女性を使わず全てのパートを男性歌手だけで歌い、曲によって無伴奏、あるいは最小限の通奏低音付を使い分けます。その幽玄とも言える感触は、この曲集を既によくご存知の方にも、新しい体験となるでしょう。
CLAUDIO MONTEVERDI 01. Ah, dolente partita 04:01 02. Cor mio, mentre vi miro 02:32 03. Cor mio, non mori? 03:54 04. Sfogava con le stelle 04:30 05. Volgea l’anima mia soavemente 04:16 06. Anima mia, perdona 03:26 07. Che se tu se’il cor mio 04:05 08. Luci serene e chiare 03:59 09. La piaga c’ho nel core 02:56 10. Voi pur da me partite, anima dura 04:49 11. A un giro sol de’belli occhi lucenti 02:46 12. Ohime, se tanto amate 03:42 13. Io mi son giovinetta 02:34 14. Quell’augellin che canta 02:30 15. Non piu guerra, pietate 03:30 16. Si, ch’io vorrei morire 04:02 17. Anima dolorosa 03:54 18. Anima del cor mio 03:10 19. Longe da te, cor mio 03:36 20. Piagn’e sospira 05:21
マルコ・ロンギーニ指揮,デリティエ・ムジケ / Delitiae Musicae,Marco Longhini, conductor
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