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価格(税込み) |
11229004
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輸入盤
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イカロスの飛翔〜バロック的エロスに関する音楽
[LR Music LAUDA]
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(在庫1SET)
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マヌエル・コレア(1600頃-1653):聞け、愛に生きる者たちよ [蝋の翼] 不詳:何を私に助言するか、愛よ [イカロス] マテオ・ロメロ(1575頃-1647):幸福な思いよ 不詳:愛が殺すとはいえ ジュアン・バプティスタ・カバニリェス(1644-1712):左手のトッカータ第5旋法(器楽) [太陽] 不詳:これは愛だ、経験者はわかっている マヌエル・マチャド(1590頃-1646):イカロスは常に描かれた [飛翔] 不詳:注意せよ、蝶よ マヌエル・コレア:何のために命を惜しむのか? ベルナルド・ムリリョ(17世紀):相手を変えるために、ヒラは 不詳:3つの小ヴァース第2旋法(器楽)/風は愛の神を目覚めさせず セバスティアン・ドゥローン(1660-1716):愛の飛翔 [墜落] 不詳:太陽は向こう見ずな翼を溶かし ジュアン・バプティスタ・カバニリェス:ティエント・デ・ファルサス第1旋法(器楽)
アンヘル・レカセンス(指)ラ・グランド・シャペル
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10702018
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輸入盤
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ネブラ:証聖者の夕べの祈り(証聖者共通典礼の夕べの祈りの聖務に基づく再構成)
[LR Music LAUDA]
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(在庫2SET)
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1. ネブラ:「夕べの祈りの唱句」(オルガン曲) 2. グレゴリオ聖歌:「神よ、速やかにわたしを救い出し」 3. グレゴリオ聖歌:第1アンティフォナ「まず、5タラントを預かった者が」、ネブラ:第1詩篇(109番)「わが主に賜った主の御言葉」 4. グレゴリオ聖歌:第2アンティフォナ「忠実な良い僕だ」、第2詩篇(110番)「わたしは心を 尽くして主に感謝をささげる」(作曲者不詳:第2,4,8,10唱句(オルガン曲)、ネブラ:第6唱句(オルガン曲)) 5. グレゴリオ聖歌:第3アンティフォナ:「主人がその家の使用人たちの上に立てて」、ネブラ: 第3詩篇(111番)「いかに幸いなことか、主を畏れる人、主の戒めを深く愛する人は」 6. グレゴリオ聖歌:第4アンティフォナ:「主人が帰ってきたとき」、第4詩篇(112番)「主の僕らよ、主を賛美せよ」(作曲者不詳:第2,4唱句(オルガン曲)、ネブラ:第8唱句(オルガン曲)) 7. グレゴリオ聖歌:第5アンティフォナ:「あなたがたの髪の毛までも」、ネブラ:第5詩篇(116番)「すべての国よ、主を賛美せよ」 8. グレゴリオ聖歌:讃歌「この主の証聖者は」 9. グレゴリオ聖歌:マニフィカートへのアンティフォナ:「現世を軽蔑し、世俗の物事に打ち勝つ、この者は」、ネブラ:「マニフィカート(わたしの魂は主をあがめ)」 10. グレゴリオ聖歌:「我ら、父と子、聖霊」 11. ネブラ:詩篇115番「わたしは信じる」
※録音:2006年6月3-5日ベルギー、アントワープ、聖母マリア礼拝堂 エルゼンフェルト
アンヘル・レカセンス(指)、ラ・グランド・シャペル、スコラ・アンティクァ
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10712027
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輸入盤
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モーツァルト:レクイエム ニ短調KV.626 626(ジュスマイア版)
[LSO Live]
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(在庫1SET)
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モーツァルト:レクイエム ニ短調KV.626 626(ジュスマイア版)
※録音:2007年9月30日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ) [50:35] ---------- 2007/08の今シーズン、9月25日に敬愛するプレジデントのデイヴィスが80歳の誕生日を迎えたばかりとあって、LSOは御祝いムード一色の中で幕を開けました。自然の流れで、手兵LSOを率いてかれがほどなく臨んだいくつかの演奏会はみな、実質的に“もうひとつのガラ・コンサート”になったといいます。LSO Live最新録音は巨匠デイヴィスによる「モツレク」。ピュア・モーツァルトと題されたこの日、内田光子が弾く第27番の協奏曲につづいて演奏されたレクイエムは、10月3日に行なわれた本来のSir Colin Davis 80th birthday galaの同じくメイン・プロ、しかもこれがレーベル初のモーツァルト・アルバムというおまけつきです。ちょうどLSOとの歩みと重ね合わせるかのように、半世紀以上の長きにわたってモーツァルトに取り組んできたデイヴィス。オペラ、管弦楽曲、声楽曲といずれもたいへん得意にしていて実演ではもちろん、録音も数多く残しています。じっさいレクイエムも、BBC響(67年)、バイエルン放送響(91年、ほかに84年のライヴ映像)と、当ライヴでじつに4種目。けれども長年の手兵LSOとは、かなり以前に大ミサや戴冠式ミサなどを録音しながら、レクイエムだけはこれまでチャンスがありませんでした。その意味でも、あらたに若手から抜擢されたソリスト、強力無比のロンドン交響合唱団をしたがえ、なにより楽団の歴史を通じてもまれにみるほど強く確かな結びつきをみせるLSOとの初顔合わせによる新録音は、タイミングといい、巨匠にとってまさに期するところがあったと考えて差し支えないでしょう。ここでデイヴィスはアプローチがピリオド・スタイルではないとの指摘や異論を排して、これまでとは明らかに次元の異なる力と重みでわたしたちを惹きつけてやみません。なお、同一のキャストによりモツレクは、バービカンでの2公演に加えて10月17日にはニューヨークのエイヴリー・フィッシャー・ホールでも取り上げられています。ソリストの内田光子がアンコールに、オケと一緒に“ハッピー・バースデー即興曲”を弾いて大いに会場を沸かせた当夜のライヴ。なかでもひときわ完成度が高く、実演に接した人びとから一刻も早いリリースをとの声が強く寄せられていたものです。
マリー・アーネット(S)、アンナ・ステファニー(Ms)、アンドルー・ケネディ(T)、ダレン・ジェフリー(Bs)、サー・コリン・デイヴィス(指)ロンドン交響楽団、ロンドン交響合唱団
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10807019
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輸入盤
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ベートーヴェン:ミサ曲 ハ長調Op.86/他 - Mass in C Prisoner's Chorus From Fidelio - (SACD hybrid)
[LSO Live]
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(在庫1SET)
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(1) ミサ曲 ハ長調Op.86 (2) 「フィデリオ」第1 幕より、囚人の合唱
※録音:(1) 2006年2月26日(2) 2006年5月23-25 日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ)/プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン/エンジニア:ジョナサン・ストークス& ニール・ハッチンソン ---------- 2005年11月にスタートし、作曲者歿後180周年を翌年に控えた2006年のシーズンを通して行われたLSOによるベートーヴェン・シリーズ。このプロジェクトはゆかりの巨匠ふたりが演目を振り分ける形でも話題を集めました。すなわちハイティンクがすべてのシンフォニー(LSO.0598)を振ったのに対して、デイヴィスの受け持ったのが「フィデリオ」(LSO.0593)とミサ・ソレムニス、そしてこのたびリリースとなるハ長調ミサ。先人ハイドンのお株であるジャンルに挑み、ベートーヴェンの革新性がおおきく開花したハ長調ミサは、ちょうど書かれた時期からもいわゆる「傑作の森」に列せられる作品。デイヴィスは以前に同じLSO と録音(1977 年スタジオ)済みですが、ほぼ30 年近い時を隔てて、ここに「ベートーヴェン・プロジェクト」という絶好の機会を得て、ふたたび手兵LSO とともに臨んだ当夜のライヴ。あえてハイティンクにシンフォニーすべてを託してまでこれに取り組んだことも、かえって巨匠の異常な燃え上がりに圧倒される大演奏を生み出すことになりました。ここでのLSO は交響曲でもみせたように、ピリオド・スタイルを踏まえながら、ときにアグレッシヴに鋭く切り込むところも新鮮な魅力。ソリストには若い世代からマシューズ、デイヴィスからの起用も多いエインズリーとマイルズ。さらにアンサンブルに厚みを加えるのは、やわらかく高貴な美声が申し分ないコントラルト、ミンガルド。そして、いまや看板となったLSC も驚異的な充実ぶりでベストを尽くしています。なお、フィルアップにはそのコーラスの実力がいかんなく発揮された、既出「フィデリオ」全曲盤より第1 幕フィナーレ、囚人たちの合唱をアンコール収録しています。
サリー・マシューズ(S)、サラ・ミンガルド(A)、ジョン・マーク・エインズリー(T)、アラステア・マイルズ(Bs)、サー・コリン・デイヴィス(指)ロンドン交響楽団&ロンドン交響合唱団
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10906034
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輸入盤
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ヴェルディ:レクィエム - Giuseppe Verdi : Requiem - (2SACD-hybrid)
[LSO Live]
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(在庫1SET)
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ヴェルディ:レクィエム *ラテン語歌唱
※録音:2009年1月11日& 14日ロンドン、バービカンセンター( ライヴ)/プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン/エンジニア:ジョナサン・ストークス & ニール・ハッチンソン
クリスティーン・ブルーワー(S)、カレン・カーギル(Ms)、スチュアート・ネイル(T)、ジョン・レリア(Bs)、ロンドン交響合唱団、ジョセフ・カレン(合唱指揮)、サー・コリン・デイヴィス(指)、ロンドン交響楽団
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11210006
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輸入盤
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フォーレ:レクィエム、J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV 1004、ルターのコラール集 (SACD-hybrid)
[LSO Live]
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(在庫1SET)
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J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2 番ニ短調BWV 1004、ルターのコラール集 ああ 主よ、あなたの愛しい天使に命じて(ヨハネ受難曲BWV 245) パルティータ第2番:アルマンド パルティータ第2番:クラント キリストは死の縄目につながれたり(BWV 4) パルティータ第2番:サラバンド 死に打ち勝てる者は絶えてなかりき(BWV 4) パルティータ第2番:ジグ いつの日かわれ去り逝くとき( マタイ受難曲BWV 244) シャコンヌ[ ヘルガ・テーネのレアリゼーションによる、ヴァイオリンと4声のコーラスのための]
フォーレ:レクィエム
※録音:2012 年5 月ロンドン、セント・ジャイルズ・クリップルゲイト教会( ライヴ)/プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン / エンジニア:ジョナサン・ストークス& ニール・ハッチンソン ---------- 世界的に有名なザ・キングズ・シンガーズの元メンバーで、英国合唱界の大立者ナイジェル・ショート率いる若手の精鋭合唱アンサンブル、テネブレ。「キリストの幼時」「メサイア」の好演も光るかれらが、LSO Live に本格的に登場。ロンドン交響楽団室内アンサンブルとともに、J. S. バッハのコラールほか、メインにフォーレの「レクィエム」を取り上げた注目の内容です。 [好評を博した「シティ・オブ・ロンドン・フェスティバル」のプログラム再演] 2011 年6 月、テネブレとLSO 選抜メンバーによる室内アンサンブルは「シティ・オブ・ロンドン・フェスティバル」に出演、セント・ポール大聖堂でのコンサートは大成功を収めました。これはその翌年2012 年5 月に、すぐれた音響で知られるセント・ジャイルズ・クリップルゲイト教会でおこなわれた同一プログラム再演の模様をライヴ収録したものです。 [J.S. バッハの「コラール」と「シャコンヌ」] プログラムはたいへんユニークなもので、前半のJ. S. バッハでは、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2 番各曲のあいだに、教会カンタータ第4 番「キリストは死の縄目につながれたり」ほか、バッハのコラールを挿み込む構成が採られています。さらに、最大のポイントは終曲「シャコンヌ」で、バッハの旅行中に亡くなった彼の最初の妻、マリアへの“レクィエム” であるという説に依拠して、独奏ヴァイオリンに乗せて当時の教会用コラールからの歌詞が綾なすように歌われるさまが、神秘的な美しさを湛えているばかりでなく、フィナーレとしてもじつに自然で効果的。ちなみに、同じコンセプトの内容には、ポッペンのヴァイオリンとヒリアード・アンサンブルによるアルバムや、モレーノのリュートとカークビーの歌唱によるレコーディングがありましたが、またひとつここに魅力的な演奏が加わりました。なお、ここでみごとなヴァイオリン独奏を披露するのは、LSO コンサートマスターのゴルダン・ニコリッチ。師カントロフゆずりの折り目正しいアプローチがまさしくこうした内容にぴったりです。 [テネブレ待望のレパートリー、フォーレの「レクィエム」] テネブレは、しばしばロウソクの灯りのみが燈された空間で歌い、アレグリやヴィクトリア、タヴナーの宗教作品や、プーランクの声楽曲などにおいて、とびきり透明度の高い歌唱を聴かせてきたのはすでによく知られるところで、繊細な表現と美しいハーモニーの安定感は折り紙つき。フォーレのレクィエムは声楽曲の最重要レパートリーのひとつにもかかわらず、テネブレによるレコーディングはこれまでなかったので、その演奏内容にはひときわおおきな期待がかかります。また、意外なことに、LSO にとってもフォーレのレクィエムは、1982 年にチェリビダッケが指揮したロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ演奏(BBC 収録・正規未発売) くらいしかなかったので、その意味でも貴重な内容といえるでしょう。ここでは時期の異なる3 つの版うち、ジョン・ラターによる第2 稿の校訂版(1984 年) に拠る演奏となっています。
ゴルダン・ニコリッチ(ヴァイオリン)、グレース・デイヴィッドソン(ソプラノ)、ウィリアム・ゴーント(バリトン)、テネブレ合唱団、ナイジェル・ショート(指揮)、ロンドン交響楽団室内アンサンブル
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10522518
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輸入盤
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LSU Chorale in Concert
[LSU]
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(在庫1SET)
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1-4. From: Mass in Eb by Josef Rheinberger Kyrie Sanctus Benedictus Agnus Dei 5. Ave Maria by Brian Galante 6-7. From: Requiem by Herbert Howells Reqiuem I Reqiuem II 8-9. From: Two Psalms and a Proverb by Ned Rorem Wounds Without Cause How Long Wilt Thou Forget Me, Oh Lord? 10-11. From: Trois Chansons by Hank Badings La nuit en mer Soir d'ete 12-13. 3 Poems by St. John of the Cross by D.V. Montoya Del Verbo Divino Llama de Armor Viva-Himno 14. Thou Whose Harmony is Music by Stephen Chatmon 15-18. Four American Songs: Shendandoah arranged by James Erib Be Thou my Vision arranged by Paul Basler How Can I Keep from Singing arranged by Randell Stroope Come Thou Fount of Every Blessing arranged by Mack Wilberg ---------- 直輸入
The LSU A Cappella Choir /Ken Fulton, Conductor
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10127811
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輸入盤
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モーツァルト:レクイエム
[LUCKY BALL 米]
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(在庫1SET)
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Wolfgang Amadeus Mozart:Requiem, K.626 ---------- 宗教曲の権威といえばゲンネンヴァイン。いつもと違う響きで収録された至福のモーツァルト:「レクイエム」。
ゲンネンヴァイン指揮ルードヴィヒスブルク祝祭管、マーシャル、ボーレン、レンダル、アーレンス
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10127837
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輸入盤
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シューベルト:ミサ曲第4番、スターバト・マーテル
[LUCKY BALL 米]
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(在庫1SET)
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Franz Schubert: Mass No.4 in C Major. D. 452 Stabat Mater ""Jesus christus schwebt am Kreuzu"" D. 31
※録音:1977年6月28日 ---------- 名匠グシュルバウアーの手さばきの良さで、見通し抜群の演奏となっています。豪華ソリストを従えての堂々たる名演です。
グシュルバウアー指揮リンツ・ブルックナー管/マチス、シュライアー、モル他
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10127838
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輸入盤
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ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
[LUCKY BALL 米]
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(在庫1SET)
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Ludwig Van Beethoven:Missa Solemnis
※録音:1977年3月27日 ---------- 徹底した練習、並外れた独創性で真の巨匠たる数少ない存在ハインツ・レーグナー壮年期のライヴ。ベートーヴェンの名解釈者の居並ぶ旧東独でここまでの仕上がりができれば、十分訴求したであろう。合唱の厚みある響きにはいまさらながら感動してしまう.。
ハインツ・レーグナー指揮 ベルリン放送響、同合唱団 エリンケータ・タレス(S)、エーバルハルト・ビュヒナー(T) ヘルマン・クリスチャン・ポルスター(Bs)、インゲボルク・シュプリンがー(Ms)
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10408038
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輸入盤
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ムジカ・ディ・キエザ - ヴロツワフ大学図書館所蔵印刷譜による17世紀イタリアの教会音楽 - Musica da Chiesa -
[LUNA]
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(在庫1SET)
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ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-1690):アドラームス・テ[御身を崇めん](4声) ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ(?-1630):ソナタ第3番 ジョヴァンニ・レグレンツィ:控えめな声で(4声)/Albescite flores(4声)/二人のマリアの対話 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):カンツォーナ第2番「ベルナルディニア」 ジョヴァンニ・レグレンツィ:サルヴェ・レジナ(3声) ジローラモ・フレスコバルディ:カンツォーナ第4番「ドナティーナ」 ジョヴァンニ・ロヴェッタ(1595-1668):コンフィテボル[われ主に感謝せん](5声) フランチェスコ・デラ・ポルタ(1600-1666):マニフィカト(5声) ※録音:1998年11月18-19日、1999年1月14-15日、ポーランド放送ヴロツワフ支局メイン・スタジオ。デジパック仕様。
1. G.Legrenzi : Adoramus te a quatro 2. G.B.Fontana : Sonata terza 3. G.Legrenzi : Humili voce a quatro 4. G.Legrenzi : Albescite flores a quatro 5. G.Legrenzi : Dialogo delle due Marie 6. G.Frescobaldi : Canzona 2, detta la Bernardinia 7. G.Legrenzi : Salve Regina a tre 8. G.Frescobaldi : Canzona 4, detta la Donatina 9. G.Rovetta : Confitebor a cinque 10. F.Della Porta : Magnificat a cinque
[47:34]
アンジュジェイ・コセンディアク、 トマシュ・ドブジャンスキ指揮<br />コレジオ・ディ・ムジカ・サクラ [マジェナ・コルフト=ウィコフスカ、モニカ・ヴィエチョルコフスカ(S)プシェミスワフ・スタニスワフスキ(CT)マチェイ・ゴツマン(T)ボグダン・マカル(B)トマシュ・ドブジャンスキ(リコーダー)ペトル・ヴァグネル(ガンバ)ロベルト・フゴ(Org、Cemb)]
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10311070
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輸入盤
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そしてわが叫び、なんじに届け - and let my crying come unto thee -
[Lunds Vokalensemble]
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(在庫1SET)
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パーセル/サンドストレーム:わが祈りを聞きたまえ、おお主よ イェアシル:私の大好きな谷間 ネアゴー:ある日君は彼等のひとりに スヴェインソン:2つの小さなマドリガル ラウタヴァーラ:夏の夜 グスタフソン:こよなく美しい黄昏のとき ヴェーリン:3つの中国の詩 ヴェーリン:4つの日本の詩 ホーヴラン:いつまでも、主よ カールステット:ラクリモーザ コック:通常ミサ サンドストレーム:アニュス・デイ ---------- ルンド・ヴォーカルアンサンブルは1990年にホーカン・オルソンが創設した、室内合唱団のクラスのメンバーをかかえるグループ。1995年からインゲマル・モンソンが指揮者を務める。1998年デブレツェン(ハンガリー)のコンペティションでグランプリ、1999年ヴァルナ(ブルガリア)ではヨーロッパ・グランプリを受賞。レパートリーは広く、特に現代ヨーロッパの音楽を得意とする。
Henry Purcell/ Sven-David Sandstrom : 1. Hear my prayer, O Lord 2. Jorgen Jersild : Min yndlingsdal 3-5. Per Norgard : Engang skall du vara en av dem Du skal plante et trae Stjernespejl Atli Heimir Sveinsson : 6-7. Tveir Litlir Madrigalar 8-9. Einojuhani Rautavaara : Sommarnatten Och gladjen den dansar 10. Kaj-Erik Gustavsson : Det ar vackrast nar skymmer Karl- Erik Welin : 11-13. Tre Kinesiska Dikter 14-17. Fyra Japanska Dikter 18. Egil Hovland : How long, O Lord 19. Jan Carlstedt : Lacrimosa 20. Erland von Koch : Gloria 21. Sven-David Sandstrom : Agnus Dei
インゲマル・モンソン(指揮)、ルンド・ヴォーカルアンサンブル<br />/Lunds Vokalensemble
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10311072
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輸入盤
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地には平和を - Friede auf Erden -
[Lunds Vokalensemble]
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(在庫2SET)
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ヒッレルード:来たれ、エマヌエル オーストリア民謡:マリアはイアバラの茂みを行く ブリテン:聖母讃歌 マッキンタイヤー:アヴェ・マリア エマニュルソン:アヴェ・マリア グルーバー:きよしこの夜 /ほか全15曲 ---------- ルンド・ヴォーカルアンサンブルは1990年にホーカン・オルソンが創設した、室内合唱団のクラスのメンバーをかかえるグループ。1995年からインゲマル・モンソンが指揮者を務める。1998年デブレツェン(ハンガリー)のコンペティションでグランプリ、1999年ヴァルナ(ブルガリア)ではヨーロッパ・グランプリを受賞。レパートリーは広く、特に現代ヨーロッパの音楽を得意とする。
1. Jan-Ake Hillerud : Veni, Emmanuel 2-7. Hymns to Mary Trad./ Gunter Raphael : Maria durch ein Dornwald ging Benjamin Britten : A Hymn to the Virgin David MacIntyre : Ave Maria Ulrika Emanuelsson : Ave Maria Knut Nystedt : Mary's Song Atli Heimir Sveinsson : Song of Mary 8. Bo Holten : Haec dies 9-13. Swdish Christmas Hymns Stefan Klaverdal : Glad dig, du Kristi brud Ivar Wideen : Glans over sjo och strand Malungstrad. : Den signade dag Trad./ Otto Olsson : Guds son ar fodd Gustaf Nordqvist : Jul, jul, stralande jul 14. Franz Gruber/ Hanns Miessner : Den heliga natten 15. Arnold Schonberg : Friede auf Erden
インゲマル・モンソン(指揮)、ルンド・ヴォーカルアンサンブル<br />/Lunds Vokalensemble
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10512060
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輸入盤
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四月と沈黙 - April och tystnad -
[Lunds Vokalensemble]
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(在庫1SET)
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カーリン・レーンクヴィスト(1957-):大地の上を歩くとき ヴィルヘルム・ステーンハンマル(1871-1927):3つの合唱曲 ユーハン・マグヌス・シェーベリ(1953-):Vad du ar skon min alskade ヨスタ・ニーストレム(1890-1966):Huru skon och huru ljuv シュテファン・クラヴェルダール(1975-):偉大なる贈り物 ウルリカ・エマニュエルソン(1965-):Rosten ur morkret sjunger グンナル・ド・フルメリ(1908-1987):Herren ar min herde/3つの民謡〔アルヴェーン編曲:喜びの花/トゥルベリ編曲:美しき水晶/リンドベリ編曲:美しく、おだやかな夕べの時〕 ダーヴィド・ヴィカンデル(1887-1955):スズランの王、早春の夕べ アンデシュ・ニューべリ(1954-/編曲):このすばらしい夏の季節に ヴァルデマール・オレーン(1894-1982):夏の賛美歌 スヴェン=ダヴィッド・サンドストレム(1942-):四月と沈黙
1. Bara du gar over markerna : Karin Rehnqvist
Tre korvisor : Wilhelm Stenhammar 2. September 3. I Seraillets have 4. Havde jeg en datterson, o ja!
Hoga Visan 5. Vad du ar skon, min alskade : Johan-Magnus Sjoberg 6. Huru skon och huru ljuv : Gosta Nystroem 7. Vagen framfor andra : Stefan Klaverdal
8. Rosten ur morkret sjunger : Ulrika Emanuelsson 9. Herren ar min herde : Gunnar de Frumerie
Tre folkmelodier 10. Gladjens blomster : Hugo Alfven (arr.) 11. Kristallen den fina : Otto Tullberg (arr.) 12. Stilla, skona aftontimma : Oskar Lindberg (arr.)
Lyriskt 13. Kung Liljekonvalje : David Wikander 14. Forvarskvall : David Wikander 15. I denna ljuva sommartid : Anderis Nyberg (arr.) 16. Sommarpsalm : Waldemar Ahlen
17. April och tystnad : Sven-David Sandstrom
インゲマル・モンソン(指揮)、ルンド・ヴォーカルアンサンブル/Mansson(con)、Lunds Vokalensemble
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10409054
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輸入盤
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聖母マリアに捧ぐ
[LUPULUS]
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(在庫1SET)
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パレストリーナ:スターバト・マーテル/マリアの歌 ブルックナー:エサイの枝は芽を出し/アヴェ・マリア ラフマニノフ:晩祷P.37
1. Giovanni Pierluigi da Palestruna : Stabat Mater 2. Domenico Scarlatti : Stabat Mater 3-6. Johannes Brahms : Marienlieder, Op.22 Der englische Gruss Marias Kirchgang Der Jager Ruf zur Maria 7. Anton Bruckner : Virga Jesse Floruit 8. Anton Bruckner : Ave Maria (1861) 9. Serge Rachmaninov : Bogorodise Devo from All-night Vigil, Op.37
[56:40]
ヨセフ・パンチーク(指揮)、プラハ室内合唱団、ヨセフ・クシツァ(オルガン)、S・ルホトコヴァー(チェロ)、J・チェルニーク(コントラバス)
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10423003
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輸入盤
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ヴェルディなど13人の作曲家による:ロッシーニのためのミサ - Messa per Rossini - (2CD)
[LYRICA]
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(在庫1SET)
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[CD1] 57:51 1-2. Buzzolla: Requiem / Kyrie 3. Bazzini: Dies Irae 4. Pedrotti: Tuba Mirum 5. Cagnoni: Quid sum miser 6. Ricci: Recordare Jesu 7. Nini: Ingemisco 8-9. Boucheron: Confutatis / Oro supplex
[CD2] 53:51 1-2. Coccia: Lacrimosa / Amen 3-6. Gaspari: Domine Jesu / Quam olim Abrahae / Hostias / Quam olim Abrahae 7-8. Platania: Sanctus / Hosanna / Benedictus / Hosanna 9. Rossi: Agnus Dei 10. Mabellini: Lux aeterna 11-12. Verdi: Libera me / Dies Irae / Requiem aeternam / Libera me
Benackova, Quivar et al. w.Prague Phil.Choir, Stuttgart's Gachinger Kantorei & Radio Orch./Rilling [クロネコDM便不可]
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10903038
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輸入盤
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ルシアン・ゲリネル:合唱曲集/弦楽の7つのフラグメント - Guerinel: 7 Fragments -
[LYRINX]
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(在庫3SET)
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7 Fragments d'Archiloque Music:Lucien Guerinel 1. Archiloque 1 2:37 2. Archiloque 40 2:10 3. Archiloque 103 0:42 4. Archiloque 118 3:32 5. Archiloque 123 0:48 6. Archiloque 245 1:38 7. Archiloque 266 1:59 4 Poem d'eugenio Montale Music:Lucien Guerinel 8. Portami il girasole... 3:35 9. So l'ora... 4:14 10. Gloria del distesso mezzogiorno... 4:39 11. Forse un mattino... 4:04 4 Chants pour un visage Music:Lucien Guerinel 12. Das Wessobrunner Gebet 5:53 13. Visage 7:34 14. Christ au tombeau 7:26 15. Priere du soir 6:08
[56:59]
ハイラベディアン(指揮) アンサンブル・ムジカトレーズ
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12408014
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輸入盤
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ジョージ・ロイド:連祷/交響的ミサ曲 - George Lloyd: A Litany & A Symphonic Mass - (2CD-R)
[Lyrita]
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(在庫1SET)
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ジョージ・ロイド(1913-1998): [1CD] 60:44 1-6. 交響的ミサ曲 [ボーンマス交響楽団、ブライトン祝祭合唱団、ジョージ・ロイド(指揮)]
[2CD] 49:30 1-4. 連祷 [ジャニス・ワトソン(ソプラノ)、ジェレミー・ホワイト(バリトン)、ギルフォー ド合唱協会、フィルハーモニア管弦楽団、ジョージ・ロイド(指揮)]
※録音:1993年&1996年、ギルドホール(イギリス)/ワトフォード・タウン・ホール(イギリス)/当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 ---------- イギリスの老舗レーベルLyritaが贈る、ベンジャミン・ブリテンと同年に生まれ、戦禍を乗り越えて20世紀のイギリスで活躍した作曲家ジョージ・ロイドの録音アーカイヴ集。このディスクにはロイド自身の指揮による、晩年に作曲した2つの壮大な声楽曲を収録。1998年にインディペンデント紙に寄稿したクリス・デ・ソウザは、ブライトン音楽祭の委嘱で作曲された「交響的ミサ曲」を「ロイドの驚異的なキャリアの頂点」と評しました。
Bournemouth Symphony Orchestra, Brighton Festival Chorus, Janice Watson(sop), Jeremy White(bar), Guildford Choral Society, Philharmonia Orchestra, George Lloyd(cond)
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10709036
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輸入盤
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ゴードン・クロス(1937-): Ariadne/Changes
[Lyrita]
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(在庫1SET)
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ゴードン・クロス(1937-): 1. オーボエと12人の奏者のためのコンチェルタンテ《アリアドネ》Op.31 2-15. ソプラノ、バリトン、混声合唱と管弦楽のための《変化》Op.17
[76:52]
サラ・フランシス(オーボエ)、マイケル・ランケスター(指揮)、ロンドン交響楽団アンサンブル、ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)、ジョン・シャーリー=クァーク(バリトン)、ノーマン・デル・マー(指揮)、オーピントン・ジュニア・シンガーズ、ハイゲート・スクール少年合唱団、ロンドン交響楽団&合唱団/Del Mar(con)、London Symphony Orchestra and Chorus
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10707017
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輸入盤
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R・ヴォーン=ウィリアムズ:合唱と管弦楽のためのカンタータ《光の子たち》 - V-Williams:The Sons of Light -
[Lyrita]
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(在庫1SET)
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1-3. R・ヴォーン=ウィリアムズ:合唱と管弦楽のためのカンタータ《光の子たち》 4. G・ホルスト:ソプラノと管弦楽のための《神秘のトランペッターOp.18》* 5. H・パリー:ソプラノ、合唱と管弦楽のための《降誕祭のオード》
テレサ・カヒル(ソプラノ)、デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)、バッハ・コアー、王立音楽院合唱団、ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団、シェイラ・アームストロング(ソプラノ)*、デイヴィッド・アサートン(指揮)*、ロンドン交響楽団*/Wilcocks(con)、London Philharmonic
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