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10703021
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輸入盤
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バクファルクの声〜ルネサンス名曲のリュート編曲集
[HUNGAROTON]
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(在庫2SET)
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バクファルク：1「ああ、いかに」、3 ファンタジア第8 番「深い悲しみに浸る私を見て」、5「バイアの木陰で昼寝をしている」、7「何が、ますます私に火を」、9「金のないのが何よりつらい」、11「愛ゆえに苦しみ」、16「あまりにも大きな悲しみが」、18「陽気な羊飼い」
セルミジ：2 シャンソン「ああ、いかに」、20 シャンソン「ああ、いかに」
アルカデルト：4「深い悲しみに浸る私を見て」、8「何が、ますます私に火を」、17「あまりにも大きな悲しみが」
ヴェルドロ：6「バイアの木陰で昼寝をしている」
ジョスカン・デプレ：10 シャンソン「金のないのが何よりつらい」
パティ：12 シャンソン「愛ゆえに苦しみ」
クレキヨン：13 キリエ（ミサ「愛ゆえに苦しみ」より）、19 シャンソン「陽気な羊飼い」
ムトン：14 サンクトゥス（ミサ「金のないのが何よりつらい」より）
クレメンス・ノン・パパ：15 アニュス・デイ（ミサ「ああ、いかに」より）
[60:29]
※録音：2005年6月2-4日ジャームベーク、アポル・ヴィルモシュ・カトリック教員養成大学礼拝堂、2006年7月17-19日トルダス、改革派教会
ヴォーチェス・エクァレス（声楽アンサンブル）、イシュトヴァーン・ジェーリ（リュート）
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10808012
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輸入盤
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ゲオルク・リックル(1769-1843)：ミサ・ソレムニス ハ長調(“愛好者のミサ曲”)／ほか
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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(1) ミサ・ソレムニス ハ長調(“愛好者のミサ曲”)
(2) オッフェルトリウム“わが愛する、慈悲深き神よ”
(3) ミサ・ソレムニス ニ短調
[58:45]
※録音：2007年10月15-20日フンガロトン・スタジオ
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オーストリアのコルノイブルクに生まれたリックルは、1785年あたりにウィーンへ出てアルブレヒツベルガーとハイドンに師事し、まず、数多くのジングシュピールによって成功を収めます。けれども、1805年に当時ウィーンの強い影響下にあったフュンフキルヘン(現ハンガリーのぺーチュ)大聖堂の聖歌隊長に任命されて以後は、死ぬまで同地に留まりミサ曲やレクイエムなどの教会音楽を多数書き上げました。リックルは例を見ないほど多作家であったことが分かっていますが、結果として、現在135 の作品がぺーチュ大聖堂の音楽書庫で発見されています。当初モーツァルトの作品とされていたハ長調ミサは、オルガンと木管の扱いにリックルの卓抜なる書法が開花していて、なかでも第5曲、独唱4人を擁するベネディクトゥスが美のきわみ。そして、現存する29のオッフェルトリウムのうち、非典礼のテキストに作曲されたものは3曲あり、そのひとつがこの“わが愛する、慈悲深き神よ”。オペラ風の曲調が過日の劇音楽作家リックルとは決して無縁でないことをうかがわせる内容です。1823年に作曲された荘厳ミサは、1820年代に教会音楽の作曲家としてピークを迎えたリックルの最も記念碑的な作品。管弦楽は木管とホルンとが2管編成をとり異例に大規模。さらに特徴的な作風として、ハーモニーの多様性と自然なのに大胆な転調という単調にならない工夫が施されています。この曲の質の高さはそのまま当時のぺーチュ大聖堂で繰り広げられていた音楽活動の高いレベルを反映しているといって間違いないでしょう。これは教会音楽に特別な関心を抱いていたリックルの本領がうかがえる貴重なアルバム。リックルでは先の美しいカルテット(HCD.32220)と同様にこのたびもすべてが世界初録音です。ラテン語による歌唱。
(1)マーリア・ザードリ(S) (2)エステル・ヴィエルドゥル(S) (3)ジタ・ヴァーラディ(S) / (1)カタリン・ハルマイ(Ms) (3)ルーチア・メジェシ＝シュヴァルツ(A) / (1)(3)ゾルターン・メジェシ(T) (1)(3)クリスティアーン・チェル(Bs) / (1)サボルチュ・サモシ(Org) (2)(3)ジョルト・セフチク(Vn) / (3)オルショイア・モード(Vc) / パーセル合唱団 / ジェルジ・ヴァシェギ(指)エルデーディ室内管弦楽団(リーダー：ジョルト・セフチク)
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10803022
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輸入盤
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ペーテル・トート（b.1965 1965）：合唱作品集 - Peter Toth : Choral Works -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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(1) ハンガリーのマドリガル集−伝承詩による（11曲）
(2) スターバト・マーテル（シャーンドル・ヴェレシュ）
(3) アヴェ・マリス・ステラ
(4) グローリア・イン・エクセルシス（シャーンドル・カーニャーディ）
(5) 悲しいワルツ（シャーンドル・ヴェレシュ）
(6) 炎（イェネー・ドゥシダ）
(7) シャルム（ラースロー・ナジ）
(8) カンティオ（ミハーイ・チョコナイ・ヴィテーズ）
(9) 愛、おお、大いなる愛（ラースロー・ナジ）
(10) 眠れぬ夜（シャーンドル・ヴェレシュ）
[72:27]
※録音：(1)(3)(6)(10) 2007年4月13-16 日デブレツェン、デーリ・ミュージアム (4)(8) 2007年5月17日フンガロトン・スタジオ (7)(9)ハンガリー放送
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日本でもおなじみ、ハンガリー合唱界の大御所ミクローシュ・コチャールに作曲を師事したトートの合唱作品をまとめたもの。アヴェ・マリス・ステラのみラテン語、ほかはすべてハンガリー語歌唱。
(1)(6)ラースロー・タマーシ（指）デブレツェン・ケルチェイ合唱団 / (2)(4)(7)(8)ジュジャーンナ・ミンドセンティ（指）ムジカ・ノストラ合唱団 / (3)(5)(10)マーテー・サボー・シポシュ（指）デブレツェン・コダーイ合唱団 / (9)カールマーン・シュトラウス（指）ハンガリー放送合唱団
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10802008
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輸入盤
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レヴェンテ・ジェンジェシ - Gyongyosi: Missa Lux Et Origo -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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(1) ミサ曲「光と起源」
(2) 兄弟たる太陽の賛歌（アッシジのフランチェスコによる15章）
[63:19]
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1975年生まれ、将来を嘱望される若手作曲家レヴェンテ・ジェンジェシ。ジェルジ・オルバーンの愛弟子である彼は、師と同様に合唱作品に意欲を燃やしています。また、24歳からずっとオルフェオ管弦楽団で通奏低音を務めてきたため、バロックや古典派音楽にも精通しています。「光と起源」はルネサンス様式により、全体にグレゴリオ聖歌が用いられています。「兄弟たる太陽の賛歌」はアッシジのフランチェスコの言葉による大作。祝祭的で華やかです。
アンドレア・チェレクエイ (Sop)、アタラ・シェック、ガブリエラ・レーム(コントラルト)、ラースロー・カールマーン (Ten)、ダーヴィド・チズマール (Br)、イシュトヴァーン・コヴァーチ (Bs)、ジェルジ・ヴァシュヘジ（指）オルフェオ管弦楽団、パーセル合唱団
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10711038
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輸入盤
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パレストリーナ：「聖母への祈り」 - Priego Alla Beata Vergine -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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�。祇爾僚ゞ掬�マドリガーレ集第２巻（1594年刊）
不滅の父からお生まれになった不滅のみ子
もしここからの声が 今やあなただけが
お与え下さい、天への階段と門を
かつて私の汚れた手で
お与え下さい、紅色のばら
もし未来の死への懸念が
選び抜かれた没薬
崇高なヒマラヤ杉
生き生きと輝くあなたの水で
もし苦々しい胆汁と
あなたが閉じこもり
もしみだらに燃え上がる火で
邪悪な地獄のヒュドラに勝った方
神の都 聖なる祭壇
あなたは砦の塔
鏡よ、お前はとてもなめらかでくもりがなく
ギデオンの羊毛
生まれたばかりの暁
この聖霊
無数のベッド、無数の罪から
石の祭壇の上で常に
あなたの慈悲が
この確かな希望
それどころか火と鉄が
あなたの明るく輝かしい火で
乙女たちの女王
神のみ母よ、最後には
御身、主よ
�∪司譽泪螢△里燭瓩力�祷（５声の）
��聖母マリアのための連祷（６声の）
[68:58]
※録音：2007年フンガロトン・スタジオ
ゾルターン・カルマノヴィツ（指）コルヴィナ・コンソート
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10802010
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輸入盤
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ヤーノシュ・ヴァイダ - Choral Works -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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(1) マニフィカト
(2) 聖ペテロと傭兵隊
(3) 変奏曲
[59:50]
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現代ハンガリー作曲界の巨匠ヤーノシュ・ヴァイダ (1949-)の合唱曲集。ヴァイダは現代の作曲家ですが、この３篇はバッハ等のバロック音楽の様式で書かれ、「マニフィカト」では大バッハの同名作の、「聖ペテロと傭兵隊」ではラッススの引用がみられます。またハンガリーの童謡に基づく「変奏曲」は大人のための作品ながら子供の世界を描いていてユニークです。
アンドレア・メラート (Ms)、チャバ・グリュンフェルデル (Ten)、チャバ・ゲルジェニ(Br)、ダーニエル・ソモジ＝トート (Org)、ガーボル・ホッレルング（指）ブダペスト・アカデミー合唱協会、ブダペスト青年合唱団、ホノヴェート男声合唱団、ブダフォク・ドホナーニ管弦楽団ハンガリー放送合唱団
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10806005
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輸入盤
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ミヒャエル・ハイドン：四旬節用ミサMH 553， K �� /19，（1794）／ほか - M.Haydn : Sacred Music for the Season of Lent -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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1. 四旬節用ミサMH 553， K �� /19，（1794）
2. 四旬節のためのミサMH 551， K �� /20，（1794）
3. 四旬節ミサMH 552， K �� /3，（1794）
4. 枝の主日のためのグラドゥアーレMH 695， K �� a/27，（1798）
5. 聖十字架ミサMH 56， K �� /16，（1762）
[51:21]
※録音：2007年11月2-6日フンガロトン・スタジオ
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その生涯にラテン語とドイツ語で35 のミサと3 つのレクイエムを遺したミヒャエル・ハイドン。ほかならぬ彼の最期の仕事となったのも未完のレクイエムでした。E.T.A. ホフマンは未完のレクイエムに宛てて「かれは宗教音楽の作曲家として時代と国を越えて最高の芸術家に位置づけられることは、現在では音楽を解するものであれば誰しも疑いようがない。」と述べています。ミヒャエル・ハイドンが当時のナジヴァーラド（現ルーマニアのオラデア）の司教座でキャリアをスタートさせた経緯から、ハンガリーゆかりの作曲家と位置づけフンガロトンが録音に力を入れるこのシリーズ。最新作では宗教音楽、なかでも四旬節（受難節）にまつわる作品を収めています。ここで注目される特徴がパレストリーナ様式として知られる対位法書法。そして聞こえてくる音楽の約やかな美しさ。教会での典礼に相応しいようにという配慮から、グレゴリオ聖歌の旋律を定旋律に用いたり、またトランペットやホルン、打楽器などの鳴り物はあえて避けています。なお合唱の編成はソプラノ6、アルト（カウンターテナー）4、テノール4、バス4。ラテン語歌唱。
パーセル合唱団 / ジェルジ・ヴァシェギ（指）オルフェオ・オーケストラのメンバー（ピリオド楽器使用） / レヴェンテ・ジェンジェッシ（Org） チッラ・ヴァーリ（Vc） ジェルジ・ヤンジョー（Cb）／Purcell Choir
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11010109
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輸入盤
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イシュトヴァーン・ラーング(b.1933) - Broken Off Paragraphs 6th Symphony for 39 Strings -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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Broken off Paragraphs(2002-2003)
ラースロー・ティハニ(指)MR 交響楽団
[収録時期：2004年3月17日]
第6交響曲〜 39の弦楽器のための(1993-1994)
ラースロー・コヴァーチュ(指)MR 交響楽団
[収録時期：1997年3月7日]
Diamond in the Dust of Earth −オットー・オルバーンの一節にもとづくカンタータ(2004) ＊
[収録時期：2007年10月8日]
※すべてハンガリー放送による収録。＊ハンガリー語歌唱。
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ハンガリー作曲界を代表するイシュトヴァーン・ラーングの近作を収めたアルバム。
ラースロー・ティハニ(指)MR 交響楽団、MR 男声合唱団
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10901027
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輸入盤
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ミヒャエル・ハイドン：聖週間のためのレスポンソリウム集MH 276-278(1778)
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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聖木曜日
聖金曜日
聖土曜日
( ラテン語歌唱)
※録音：2008年4月22-24日、27-28日フンガロトン、スタジオ [61:25]
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世界初録音で注目を集めるシリーズの最新作。ローマ・カトリックの典礼で歌われるレスポンソリウムは、「応唱」と訳されるように、もともとは先唱者に呼応して短い句を会衆が唱えるというスタイルがその始まり。やがて時代が下るなかで膨大な作品が残され、16世紀後半のビクトリアやインジェニェーリ、ジェズアルド、18世紀中葉のヨンメッリ、ゼレンカが、旋律と高度の芸術性を加えて独立した宗教曲へと発展させてゆきます。そして、この流れに連なるのが、“ ザルツブルクのハイドン” とも呼ばれ、18世紀後期に活躍した宗教音楽の大家ミヒャエル・ハイドン。このアルバムにはア・カペラ、オルガン伴奏つきの合唱、そしてオルガンとヴィオローネ伴奏つきの合唱という3つの版、全部で27のレスポンソリウムを収められ、パレストリーナを模倣した厳かで格調高い古様式(Stile antico) による声楽の扱いが秀逸のきわみ。こころ静かに深く沁み渡ります。
パーセル合唱団 / オルフェオ・オーケストラのメンバー( ピリオド楽器使用) / バーリント・マロート(Vc) ジェルジ・ヤンジョー(Cb) レヴェンテ・ジェンジェッシ(Org) / ジェルジ・ヴァシェギ（指）
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10904036
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輸入盤
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ミハーイ・ハイドゥ(1909-1990)：室内楽作品、合唱曲＆ピアノ作品集 - Mihaly Hajdu: Blonde Willows -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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(1) 紡ぎ歌(1960)
(2) ハンガリーの牧童の歌(1953・3 曲)
(3) ブダペストの歌(1970・3 曲)
(4) 5 つのピアノ小品(1955)
(5) 春のモテット(1969・4 曲)
(6) ヴァイオリン・ソナタ第1 番(1953)
(7) 木管五重奏のための4 つの楽章(1979)
[75:48]
※録音：1953-1979年ハンガリー放送による収録
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すべてハンガリー語歌唱。
(1)フェレンツ・シャプソン（指）ハンガリー放送女性合唱団 / (2)ゾルターン・イェネイ(Fl)、ペーテル・ヒディ(Ob)、クラーラ・セーチ(Va)、イシュトヴァーン・チュルガイ(Vc)、アーグネシュ・サカーイ( ツィンバロン) / (3)ジョルト・ベンデ(Br)、ジュジャ・エーリ(P) / (4)コルネール・ゼンプレーニ(P) / (5)ゾルターン・ヴァーシャールヘイ（指）ハンガリー放送合唱団 / (6)デーネシュ・コヴァーチュ(Vn)、エンドレ・ペトリ(P) / (7)ベーラ・ドラホシュ(Fl)、イシュトヴァーン・ヴィラーグ(Ob)、イシュトヴァーン・ヴェエール(Cl)、イェネー・ケヴェハージ(Hrn)、ヨージェフ・ヴァイダ(Fg)
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10912062
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輸入盤
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ラヨシュ・フサール(b.1948)：我らが主イエス・キリストの受難と死Op.33 - Lajos Huszar: Passio Et Mors Domini Nostri Jesu Christi -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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ラヨシュ・フサール(b.1948)：我らが主イエス・キリストの受難と死Op.33
[73:56]
※録音：2009年7月1-2日、9月7-10日フンガロトン・スタジオ
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ラテン語歌唱
ラースロー・ホニンゲル(T 福音史家)、ベンツェ・アスタロシュ(Bs イエス)、ルーチア・メジェシ・シュヴァルツ(A マリア)、クリスティアーン・チェー(Bs ユダ、ピラト、バス独唱)、ラースロー・アッティラ・アルマーシ(Org)、ゼーノー・ラーング、ジョルト・ナジ、チッラ・ジェーレ(Perc)、ハンガリー国立合唱団、マーチャーシュ・アンタル(指)
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11010101
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輸入盤
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ジェンナーロ・マンナ(1715-1779)： 聖週間のためのレスポンソリウム集(1741) - Responsories for the Holy Week -
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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聖木曜日のためのレスポンソリウム
聖金曜日のためのレスポンソリウム
聖土曜日のためのレスポンソリウム
(ラテン語歌唱)
[66:07]
※録音：2010年3月19-26日フンガロトン・スタジオ( セッション)
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自筆譜による世界初録音。18世紀を通じてナポリで活躍した音楽家一族の出身として、ナポリに生まれ育ち、ナポリで歿したジェンナーロ・マンナは、オペラ・セリエと宗教音楽で知られる作曲家。代表作「ティート・マンリオ」を含むたくさんのオペラ・セリエと一握りの小さな舞台作品で成功を収めたマンナは、ナポリ大聖堂の楽長に就任後しばらくは舞台作品の作曲を続けていましたが、後半生のほとんどを宗教音楽の作曲と、ふたつのナポリ大聖堂、サンティッシマ・アンヌンツィアータと聖ジェンナーロの楽長としての活動に専念するようになります。マンナの宗教音楽は非常に数も多く、変化に富んでいて、10のオラトリオのほかに150を越える作品が伝えられています。それらはおもに自筆譜で残され、10のミサ曲、いくつかのマニフィカト、2つのテ・デウム、リタニ、詩篇、聖歌、ゼクヴェンツ、哀歌などが含まれます。「聖週間のためのレスポンソリウム集」は1741年、マンナが26歳のときの作品。限られた短い楽章の中で、瞑想的なパートからキリスト受難のもっとも劇的な瞬間まで表現のすべてをカバーした内容からは、マンナの生きた時代、すでに2世紀に及ぶレスポンソリウムの伝統を誇っていたイタリアの高度な音楽事情を垣間見ることができます。
パーセル合唱団／オルフェオ・オーケストラのメンバー／チッラ・ヴァーリ(Vc)／レヴェンテ・ジェンジェシ(Org)／ジェルジ・ヴァシェギ（指）
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11105018
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輸入盤
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エルケル：合唱曲集
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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(1) ハンガリー国歌
(2) 第１ハンガリー王国国歌
(3) 輪舞
(4) 歌手の行進
(5) 誰のために杯を干すか
(6) あなたがくれるなら、結婚するわ
(7) ペスタロッチの記念年祝典のための合唱曲
(8) 熱望して
(9) 死へ
(10) 第２ハンガリー王国国歌
(11) イシュトヴァーン王〜歌劇の合唱曲
(12) ハンガリー・カンタータ
[60:43]
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フェレンツ・エルケル(1810-1893) はリストと同時期のハンガリーの作曲家。本領はオペラですが、何と言ってもハンガリー国歌の作曲者として記憶されます。ここではハンガリーの合唱団が、主に彼の愛国的な作品をとりあげていますが、さすがの巧さと熱い思いが感動的。ハンガリー色濃厚な国歌も本当に名作と聴き惚れてしまいます。
サビナ・シュネーレル(Sop)、メルセデス・ハイム( コントラルト)、バマ・コヴァーチ、シャーンドル・ケチケーシュ(Ten)、ヤーノシュ・ファートライ、ラースロー・イェクル(Br)、デメテル・ピンテール(Bs)、ベーラ・バルトーク男声合唱団、ペーチ大学女声合唱団、ムジカ・ノストラ女声合唱団、イシュトヴァーン王歌劇合唱団、MAV 交響楽団、タマーシュ・ラクネル、アーコシュ・ショモジヴァーリ（指）
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11103005
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輸入盤
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リスト：宗教合唱曲集
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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(1) 十字架（舟乗りの賛歌）S.35
(2) 十字架の道 S.53
(3) 至福 S.25
(4) 教皇に �� & �� S.59
(5) おお、高貴なローマ S.54
(6) いざ、すべての者は神に感謝せよ S.61
(7) 主はその聖徒の魂を守り S.48
[65:28]
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リスト生誕200年を記念して、華麗なピアノ曲とは一線を画した宗教合唱曲集がリリース。いずれも聖職者リストならではの敬虔な祈りに満ちていますが、「十字架の道」はお経のような男声合唱が延々と続く奇作。ハンガリーの名門コダーイ合唱団の美声を堪能できます。
カールメン・セレシ、アンドレア・モルナール(Sop)、テュンデ・ジェルフィ・ホヴァンツェク( コントラルト)、タマーシュ・クルジス(Ten)、フェレンツ・シュツ(Br)、ジョルト・フェニヴェシ(Bs) (2)、デジェー・カラッソン(Org)、ゾルターン・パド（指）デブレチェン・コダーイ合唱団
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11507009
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輸入盤
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New Directions
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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1. オルバーン：ルクス・エテルナ
2. ペーテル・トート：世のできごとについて
3. カールマーン・オラー：ドナウの顔
※録音：2014年5月29-30日、6月1-2日／フンガロトン・スタジオ
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エトヴェシュ・ロラーンド大学ベーラ・バルトーク合唱団はアマチュアながら高い演奏水準を示すハンガリーの合唱団。1948年創設で、1957年には併設のオーケストラも誕生しました。ここでは彼らのために作曲された3篇を披露。力強くも美しい合唱を聴かせてくれます。
ラースロー・コヴァーチ（指揮）、エトヴェシュ・ロラーンド大学ベーラ・バルトーク合唱団（ハンガリー男声合唱団）、大学オーケストラ／Elte Bela Bartok Choir， Laszlo Kovacs
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9001743
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輸入盤
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アルカデルト/ラッソ/ガストルディ/ガブリエリ/ジェズアルド/モンテヴェルディ: Madrigals
[HUNGAROTON]
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(在庫1SET)
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MICHELE PESENTI
1 Dal lecto me levava (0´59)
Anonymous (Messer Fra PIETRO DA HOSTIA?)
2 Un cavalier di Spagna (0´39)
PHILIPPE VERDELOT
3 Madonna il tuo bel viso (1533) (3´03)
JAQUES ARCADELT
4 Voi poneste in foco (1537) (1´18)
5 Il bianco e dolce cigno (before 1539) (1´49)
ADRIAN WILLAERT
6 Ingrata e la mia donna (1557) (5´33)
CIPRIANO DE RORE
7 La bella Greca (1557) (2´40)
8 O sonno (1557)
(Giovanni della Casa)
FILIPPO AZZAIOLO
9 Come t'aggio lasciato (1´26)
10 L'amanza mia (1´51)
GIACHES DE WERT
11 Crudele， acerba， inesorabil Morte (3´01)
(Francesco Petrarca)
ORLANDE DE LASSUS
12 Or vi riconfortate (1585) (2´30)
GIOVANNI PIERLUIGA DA PALESTRINA
13 I vaghi fiori (1586) (2´13)
PHILIPPE DE MONTE
14 Avrai diviso il core (1´52)
BALDASSARE DONATO
15 Chi la gagliarda (1´42)
GIOVANNI GIACOMO GASTOLDI
16 A lieta vita (l'innamorato ) (before 1591) (1´24)
MARCO DA GAGLIANO
17 O misera Dorinda (1602) from 'il Pastor fido' (3´47)
(Giovanni Battista Guarini)
LUCA MARENZIO
18 Scaldava il Sol (1582) (2´40)
(L. Alemanni)
19 O fere stelle (1588) (2´53)
(Jacopo Sannazaro)
ORAZIO VECCHI
20 Margarita dai corai (1´52)
GIOVANNI GABRIELI
21 Dormiva dolcemente (1590) (3´17)
(Torquato Tasso)
CARLO GESUALDO
22 Moro， lasso (1611) (3´54)
CLAUDIO MONTEVERDI
23 Dara la notte il Sol from ""Sestina"" series (2´53)
24 Io son giovinetta (Rutilante in nocte) (1603) (2´19)
GIROLAMO CONVERSI
25 Sola， Soletta (1572-73) (1´04)
Total time / Osszido: 62´33
Chamber Choir of Pecs/ Tillai
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9810127
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輸入盤
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ウェストミンスター大聖堂聖歌隊の音楽 - The music of Westminster Cathedral Choir -
[HYPERION]
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(在庫1SET)
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1. エルガー：主は偉大なり
2. プリテン：サンクトゥスとアニュス・デイ
3. タイニもろもろの民よ、手を打ち鴫らせ
4. パレストリー＋：バビロンの流れのほとりに
5. メシアン：おお聖なる瑛よ
6. プーランク：サンクトゥス
7. パヌフニック：神よ、わが神よ（新録舌）
8. マウビー：アヴェ・ヴェルム・コルプス
9. マルタン：アニュス・ヂイ
10. バード：アヴェ・ヴェルム・コルプス
11. ゲレーロ＝ｌｌｅｉＬｍＬｉｈｉ．肱ｉｎｅ
12. ホルスト：ヌンク・ディミティス
13. メンデルスゾーン：アヴェ・マリア
14. スタンフォード：二重合唱のためのマニフィカト（新録音）
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世界的に有名なイギリスの“ウェストミンスター大聖堂聖歌隊”のオムニバス盤。ここに収録されている作品は既発売からの曲と新録音による曲で構成されている。
１９０３年に設立された歴史ある聖歌隊の魅力が凝締されたこの聖歌隊のファンを姶め、これから彼等の芸術に接する方にはうってつけの好企画盤。
EDWARD ELGAR : Great is the Lord Op 67 [10'28]
BENJAMIN BRITTEN : Sanctus and Agnus Dei (Missa Brevis) [5'43]
CHRISTOPHER TYE : Omnes gentes plaudite manibus [4'36]
GIOVANNI PIERLUIGI DA PALESTRINA : Super flumina Babylonis [4'50]
OLIVIER MESSIAEN : O sacrum convivium [4'31]
FRANCIS POULENC : Sanctus (Mass in G) [2'39]
ROXANNA PANUFNIK : Deus， Deus meus (Westminster Mass) [6'26]
COLIN MAWBY : Ave verum corpus [3'39]
FRANK MARTIN : Agnus Dei (Mass for double choir) [4'17]
WILLIAM BYRD : Ave verum corpus [4'15]
FRANCISCO GUERRERO : Hei mihi Domine [4'40]
GUSTAV HOLST : Nunc dimittis [3'31]
FELIX MENDELSSOHN : Ave Maria Op 23 No 2 [6'59]
CHARLES STANFORD : Magnificat for double choir Op 164 [11'51]
ジェイムズ・オドンネル＆デヴィッド・ヒル、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
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9806067
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輸入盤
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セント・ポール大聖堂からの詩篇 Vol.8 詩篇93-104 ほか - Psalms From St Paul's Nos 93-104 -
[HYPERION]
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(在庫1SET)
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DAY 18 Evening
1. Psalm 93 The Lord is King and hath put on glorious apparel [2'19]
Sir George Alexander Macfarren (1813-1887)
2. Psalm 94 O Lord God， to whom vengeance belongeth [6'38]
Richard Clark (1780-1856)
Richard Woodward (1744-1777)
DAY 19 Morning
3. Psalm 95 O come， let us sing unto the Lord [3'29]
William Crotch (1775-1847)
4. Psalm 96 O sing unto the Lord a new song: sing unto the Lord [4'13]
Alan Gray (1855-1935)
5. Psalm 97 The Lord is King， the earth may be glad thereof [4'13]
Sir John Stainer (1840-1901)
DAY 19 Evening
6. Psalm 98 O sing unto the Lord a new song: for he hath done [3'03]
John Randall (1715-1799)
7. Psalm 99 The Lord is King， be the people never so unpatient [3'24]
Edgar Frederick Day (1891-1983)
8. Psalm 100 O be joyful in the Lord， all ye lands [1'53]
Thomas Attwood (1765-1838)
9. Psalm 101 My song shall be of mercy and judgement [3'31]
Sir Sydney Hugo Nicholson MVO (1875-1947)
DAY 20 Morning
10. Psalm 102 Hear my prayer， O Lord: and let my crying [8'27]
Peter Andrew Tranchell (1922-1993)
11. Psalm 103 Praise the Lord， O my soul: and all that is within me [6'53]
Peter Andrew Tranchell (1922-1993)
DAY 20 Evening
12. Psalm 104 Praise the Lord， O my soul: O Lord my God [9'25]
'Trent' (Sydney Bevan) (1838-1901)
Sir Walter Parratt KCVO (1841-1924)
St Paul's Cathedral Choir/ John Scott
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10021070
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輸入盤
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セント・ポール大聖堂からの詩篇 Vol.9 - Psalms From St Paul's Nos 105-113 -
[HYPERION]
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(在庫1SET)
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詩篇105 - 113
DAY 21 Morning
1. Psalm 105 [10'28]
Sir Frederick Arthur Ouseley (1825-1889)
Henry George Ley (1887-1962)
DAY 21 Evening
2. Psalm 106 [12'39]
Charles Hylton Stewart (1884-1932)
DAY 22 Morning
3. Psalm 107 [12'28]
Sir Edward Cuthbert Bairstow (1874-1946)
DAY 22 Evening
4. Psalm 108 [4'10]
Peter Hurford (b1930)
Sir Robert Prescott Stewart (1825-1894)
J Harrison (?)
5. Psalm 109 [9'06]
James Turle (1802-1882)
DAY 23 Morning
6. Psalm 110 [2'42]
James Turle (1802-1882)
7. Psalm 111 [3'35]
Richard Woodward (1744-1777)
8. Psalm 112 [3'47]
The Revd William Jacobs (c1800-1873)
9. Psalm 113 [2'46]
William Stanley Vann (b1910)
St Paul's Cathedral Choir/ John Scott
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10002202
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輸入盤
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セント・ポール大聖堂からの詩篇 Vol.10 - Psalms From St Paul's Nos 114 to 118， 120 to 135 -
[HYPERION]
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(在庫1SET)
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詩篇114 - 135
DAY 23 Evening
1. Psalm 114 [2'10]
Sir David Willcocks (b1919)
2. Psalm 115 [5'21]
Gerald Hocken Knight (1908-1979)
DAY 24 Morning
3. Psalm 116 [5'07]
John Robinson (1682-1762)
4. Psalm 117 [1'07]
Christopher Dearnley (b1930)
5. Psalm 118 [7'51]
Alan Gray (1855-1935)
Samuel Wesley (1766-1837)
DAY 27 Morning
6. Psalm 120 [2'25]
Charles Hylton Stewart (1884-1932)
7. Psalm 121 [3'03]
Sir Henry Walford Davies (1869-1941)
8. Psalm 122 [2'55]
Sir George Clement Martin (1844-1916)
9. Psalm 123 [2'15]
Clement Charlton Palmer (1871-1944)
10. Psalm 124 [2'25]
George Mursell Garrett (1834-1897)
11. Psalm 125 [2'42]
Charles Harford Lloyd (1849-1919)
DAY 27 Evening
12. Psalm 126 [2'10]
George Mursell Garrett (1834-1897)
13. Psalm 127 [2'16]
Sir John Goss (1800-1880)
14. Psalm 128 [2'42]
Sir John Goss (1800-1880)
15. Psalm 129 [2'45]
Thomas Attwood Walmisley (1814-1856)
16. Psalm 130 [3'12]
Charles Macpherson (1870-1927)
17. Psalm 131 [2'11]
Sir John Leman Rodgers (1780-1847)
DAY 28 Morning
18. Psalm 132 [5'33]
John Henry Maunder (1858-1920)
Edwin Edwards (1830-1907)
19. Psalm 133 [1'53]
Donald Wyndham Cremer Mossman (b1913)
20. Psalm 134 [1'32]
James Turle (1802-1882)
21. Psalm 135 [6'17]
Sir George Job Elvey (1816-1893)
St Paul's Cathedral Choir/ John Scott
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