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10411008 ブラームス:「ドイツ・レクイエム」 - Brahms : Ein Deutsches Requiem op.45 - 輸入盤 ブラームス:「ドイツ・レクイエム」 - Brahms : Ein Deutsches Requiem op.45 -
[Hanssler]

(在庫1SET)

3,106円

 ブラームス:「ドイツ・レクイエム」

※録音:1959年11月4 - 9日放送セッション / モノラル正規盤初出

シュトゥットガルト放送声楽アンサンブル、フランクフルト放送合唱団、カール・シューリヒト(指)シュトゥットガルト放響
9827041 J. Haydn:Missa in Tempore Belli/M. Haydn:Requiem 輸入盤 J. Haydn:Missa in Tempore Belli/M. Haydn:Requiem
[Hanssler]

(在庫1SET)

2,903円

Joseph Haydn:
 Missa in Tempore Belli
 ,,Paukenmesse'' Hob.XXII:9

Johann Michael Haydn:
 Requiem
 ,,Opus Ultimum''(Fragment)

Helmuth Rilling
10705024 マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」 - Gustav Mahler : Symphony No.2 - (SACD) 輸入盤 マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」 - Gustav Mahler : Symphony No.2 - (SACD)
[Hanssler]

(在庫2SET)

3,209円

 1. Allegro maestoso
 2. Andante moderato
 3. In ruhig fliebender Bewegung
 4. Sehr feierlich, aber schlicht, ""Urlicht""
 5. Im Tempo des Scherzos, wild herausfahrend

※録音:2006年7月5 - 7日シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ライヴ)

シビッラ・ルーベンス(S) 、イリス・フェルミリオン(Ms) 、サー・ロジャー・ノリントン(指) 、MDR ライプツィヒ放送合唱団、SWR シュトゥットガルト放送交響楽団/Roger Norrington, Radio-Sinfonieorchester Stuttgart des SWR
9827044 シューベルト: Messe Es-Dur D950 輸入盤 シューベルト: Messe Es-Dur D950
[Hanssler]

(在庫1SET)

2,903円

Franz Schubert:
 Messe Es-Dur D950

Helmuth Rilling
10604013 R. シュトラウス:夕べOp.34-1/ほか - Strauss Nono Wagner - 輸入盤 R. シュトラウス:夕べOp.34-1/ほか - Strauss Nono Wagner -
[Hanssler]

(在庫1SET)

3,106円

 (1) R. シュトラウス:夕べOp.34-1
 (2) ノーノ:それはやさしい沈黙だろう
 (3) ワーグナー / ゴットヴァルト編:夢(「トリスタンとイゾルデ」のための習作)
 (4) ノーノ:ディドーネの合唱
 (5) ワーグナー / ゴットヴァルト編:温室で(「トリスタンとイゾルデ」のための習作)
 (6) ノーノ: 愛の歌
 (7) R. シュトラウス:賛歌Op.34-2
 (8) [ボーナス・トラック]マーラー / ゴットヴァルト編:
「リュッケルトの5 つの詩」より、私はこの世に忘れられ

※録音:(1)(7) 2004年11月22日- 24日シュトゥットガルト=ゲンシャイデ、キリスト教会 / (4)(6) 2004年10月27 - 29日(2)(3)(5)シュトゥットガルト、SWR ヴィッラ・ベルク / (8) 2004年12月15日シュトゥットガルト=ガイスブルク教会(ライヴ)


 1. Richard Strauss : Der Abend op.34,1
 2. Luigi Nono : Sara dolce tacere
 3. Richard Wagner : Traume
 4-9. Luigi Nono : Cori di Didone
 10. Richard Wagner : Im Treibhaus
 11. Luigi Nono : Lliebeslied
 12. Richard Strauss : Hymne op.34,2
Bonus-Track
 13. Gustav Mahler : Ich bin der Welt abhanden gekommen

マルクス・クリード(指)シュトゥットガルトSWR 声楽アンサンブル<br />ストラスブール・パーカッション・グループ
11905005 バッハ一族のモテット集 - Bach’s Family Choral Motets(J.C.F.Bach&Altnickol) - 輸入盤 バッハ一族のモテット集 - Bach’s Family Choral Motets(J.C.F.Bach&Altnickol) -
[Hanssler]

(在庫1SET)

3,004円

 ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732-1795):
  1. モテット『我は臥して眠る』
  2. モテット『目覚めよ、と呼ぶ声あり』
 ヨハン・クリストフ・アルトニコル(1720-1739):
  3. モテット『汝、その道を命じたまえ』
  4. モテット『いざ、もろびと神に感謝せよ』

※セッション録音:2018年6月15-17日/ゲッティンゲン教会(ドイツ) [56’17”]
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ドイツ合唱音楽界の巨匠フリーダー・ベルニウスが1968年に自ら設立したシュトゥットガルト室内合唱団とともにバッハ一族のモテット集を録音しました。ヨハン・セバスティアン・バッハの五男、ヨハン・クリストフ・フリードリヒ(1732-1795)は、ビュッケブルクの宮廷音楽家となったため《ビュッケブルクのバッハ》の名でも知られる作曲家。古典派の作風による多くの器楽曲を残しましたが、ここに収録された2つのモテットは彼の代表作に数えられ、とりわけ『目覚めよ、と呼ぶ声あり』は父ヨハン・セバスティアンの教会カンタータ第140番 BWV140と同一コラールを用いた作品としても知られております。一方、ヨハン・クリストフ・アルトニコル(1720-1739)は大バッハの弟子にして娘エリーザベト・ユリアーナ・フリーデカ(1726-1781)の妻となったオルガニスト、作曲家。大バッハの没後、大バッハの息子ゴットフリート・ハインリヒを引き取るなど、生前大バッハからの信頼も厚く、またアルトニコルの作品を褒めていたと言われています。しかし、今日にいたるまでほとんど演奏されておらず当録音は非常に貴重と言えます。鍵盤楽器及び作曲を学び、自身がバス歌手として大バッハを手助けしていたアルトニコルの作曲したモテットをこれまで数多くの合唱曲を録音してきたベルニウスが細やかで美しく演奏しております。

シュトゥットガルト室内合唱団、フリーダー・ベルニウス(指揮)/Kammerchor Stuttgart & Frieder Bernius
9827045 ヘンデル:Messiah - George Frideric Handel:Messiah - (2CD) 輸入盤 ヘンデル:Messiah - George Frideric Handel:Messiah - (2CD)
[Hanssler]

(在庫1SET)

4,787円

[CD1]
オラトリオ「メサイア」 HWV 56
 1. Sinfonia: Grave - Allegro moderato
 2. Accompanied Recitative: Comfort Ye, Comfort Ye my People
 3. Air: Every Valley Shall be Exalted (Tenor)
 4. Chorus: And the Glory of the Lord Shall be Revealed
 5. Accompanied Recitative: Thus Saith the Lord of Hosts (Bass)
 6. Air: But who may Abide the Day of his Coming (Alto)
 7. Chorus: And he Shall Purify the Sons of Levi
 8. Recitative: Behold, a Virgin Shall Conceive (Alto)
 9. Air: O Thou that Tellest Good Tidings to Zion (Alto)
 10. Chorus: O Thou that Tellest Good Tidings to Zion
 11. Accompanied Recitative: For Behold, Darkness Shall Cover the Earth (Bass)
 12. Air: The People that Walked in Darkness (Bass)
 13. Chorus: For unto us a Child is Born
 14. Pifa: Pastoral Symphony
 15. Accompanied Recitative: There were Shepherds Abiding in the Field (Soprano)
 16. Chorus: Glory to God in the Highest
 17. Air: Rejoice Greatly, O Daughter of Zion (Soprano)
 18. Recitative: Then Shall the Eyes of the Blind be Opened (Alto)
 19. Air: He Shall Feed his Flock (Alto, Soprano)
 20. Chorus: His Yoke is Easy
 21. Chorus: Behold the Lamb of God
 22. Air: He was Despised and Rejected of Men (Alto)

[CD2]
オラトリオ「メサイア」 HWV 56
 1. Chorus: Surely he Hath Borne our Griefs
 2. Chorus: And with his Stripes we are Healed
 3. Chorus: All we like Sheep have Gone Astray
 4. Accompagnato: All they that see him (Tenor)
 5. Chorus: He Trusted In God
 6. Accompanied Recitative: Thy Rebuke Hath Broken his Heart (Tenor)
 7. Arioso: Behold, and see (Tenor)
 8. Accompanied Recitative: He was Cut off out of the Land of the Living
 9. Air: But Thou Didst not Leave his Soul in Hell (Tenor)
 10. Chorus: Lift up your Heads
 11. Recitative: Unto which of the Angels said he at Any Time (Tenor)
 12. Chorus: Let all the Angels of God Worship him
 13. Air: Thou art Gone up on High (Alto)
 14. Chorus: The Lord Gave the Word
 15. Air: How Beautiful are the Feet of them (Soprano)
 16. Chorus: Their Sound is Gone out into all Lands
 17. Air: Why do the Nations so Furiously Rage Together (Bass)
 18. Chorus: Let us Break their Bonds Asunder
 19. Recitative: He that Dwelleth in Heaven (Tenor)
 20. Air: Thou Shalt Break them with a Rod of Iron (Tenor)
 21. Chorus: Hallelujah
 22. Air: I Know that my Redeemer Liveth (Soprano)
 23. Chorus: Since by Man came Death
 24. Recitative - secco: Behold, I Tell you a Mystery (Bass)
 25. Air: The Trumpet Shall Sound (Bass)
 26. Recitative - secco: Then Shall be Brought to Pass (Alto)
 27. Duet: O Death, Where is Thy Sting? (Alto, Tenor)
 28. Chorus: But Thanks be to God
 29. Air: If God is for us (Soprano)
 30. Chorus: Worthy is the Lamb
 31. Chorus: Amen

ヘルムート・リリング / オレゴン・バッハ祝祭合唱団 /オレゴン・バッハ祝祭管弦楽団 /トーマス・クヴァストホフ /インゲボルグ・ダンツ /ジェイムズ・テイラー / シビラ・ルーベンス [クロネコDM便不可]
12101005 北欧の合唱音楽 - Nordic Choral Music - 輸入盤 北欧の合唱音楽 - Nordic Choral Music -
[Hanssler]

(在庫1SET)

2,850円

 1. ヤン・ホーカン・オーベリ(1916-2012)(編曲):天つみ国に(I himmelen, i himmelen》(『スウェーデン賛美歌本』)
 2. オーラ・ヤイロ(1978-):慈しみと愛のあるところ(Ubi Caritas)
 3. ヴァルデマル・オーレーン(1894-1982):夏の賛美歌「谷と野原はやさしい緑におおわれ」(Sommarpsalm “En vanlig gronskas rika drakt”)
 4. モッテン・ヤンソン(1965-):雫(Stillae)(チャールズ・アンソニー・シルヴェストリ(1965-)のラテン語の詩)
 5. ホーカン・パルクマン(1955-1988)(編曲):東の国へ私は行こう(Till Osterland)
 6. モッテン・ヤンソン(1965-):マリア IV(Maria IV)
 7. ヤン・サンドストレム(1954-):サンクトゥス(聖なるかな)(Sanctus)
 8. クヌート・ニューステット(1915-2014):不滅のバッハ(Immortal Bach)
 9. ヤン・サンドストレム(1954-):山の風に寄せるヨイク(Biegga luohte/Joik till fjallvinden)(1998)(ユーハン・メーレクのヨイクによる)
 10. ペア・ヌアゴー(1932-):喜べ神の御母を(Gaudet Mater)
 11. ヤーアン・イェアシル(1913-2004):私の大好きな谷(Min yndlingsdal)(1957)
 12. ペア・ヌアゴー(1932-):一輪のばらが咲いた(Flos ut rosa floruit)
 13. ニルス・リンドベリ(1933-):きみを夏の一日にくらべたらどうだろう(Shall I compare thee to a summer day)
 14. ヤーコ・マンテュヤルヴィ(1963-):海の惨事の頌歌(Canticum Calamitatis Maritimae)(1997)
 15. エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016):第一の悲歌(Die erste Elegie)(1993)

※セッション録音:2019年10月21日-24日、2018年9月5日、9月3-6日、2011年11月8日、2012年10月22日/WDR クラウス・フォン・ビスマルク・ホール(ケルン、ドイツ)/制作:シュテファン・ハーン/録音:ウーヴェ・ザビロフスキ [72'45]
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スカンディナヴィアの文化はこれまでずっと、人々を魅了し、心をつかんできました。スカンディナヴィアの音楽には神秘的で「典型的に北欧」の響きがあることがしばしば言われ、とりわけ、民俗音楽と民謡と順応しながら発展してきた合唱音楽には、自然の中にいる人間の姿と心が深く刻まれています。季節の変化とともに変わる人々の日常生活を映し、生と死に対する基本的な問いを投げかける、これらの国々の合唱音楽。ドルトムント合唱アカデミー・ユース・コンサート合唱団と WDR 放送合唱団のアルバムでは、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマークの合唱レパートリーから15曲が歌われます。
『スウェーデン賛美歌本』の一曲をヤン・ホーカン・オーベリが編曲した《天つみ国に》。グレゴリオ聖歌のアンティフォナに基づく、オーラ・ヤイロの《慈しみと愛のあるところ》。暗い冬が過ぎ、夏の訪れを告げるオーレーンの《夏の賛美歌》。モッテン・ヤンソンが、国際ベーレンライター合唱コンペティションに優勝した記念にドルトムント合唱アカデミー・ユース・コンサート合唱団に献呈した《雫》と、スウェーデン王室の委嘱で作曲した《マリア IV》。ヤン・サンドストレムが「ヨイク」を素材に作曲した《山の風に寄せるヨイク》と、パリのノートルダム寺院で初演された《サンクトゥス》。バッハの4声のコラールを「即興」風に展開させたニューステットの《不滅のバッハ》。ペア・ヌアゴーが、中世デンマークのラテン語ミサのメロディを素材にして作曲した《喜べ神の御母》と、聖母マリアを讃える中世の旋律を「現代の音楽」に作った《一輪のばらが咲いた》。若かったころを懐かしむ、ヤーアン・イェアシルの《私が大好きだった谷》。ジャズピアニストで作曲家のニルス・リンドベリが、シェイクスピアの『ソネット18番』に作曲した《きみを夏の一日にくらべたらどうだろう》。フィンランドのマンテュヤルヴィが、1994年9月28日、フィンランド群島、ウト島沖のバルト海で起きた海難事故の犠牲者を追悼する「レクイエム」として作曲さした《海の惨事の頌歌》(Requiem zum Untergang der Estonia)。ラウタヴァーラの《第一の悲歌》は、彼が若いころ興味をもっていたというリルケの詩に作曲されました。「ドルトムント合唱アカデミー・ユース・コンサート合唱団(Jugendkonzertchor der Chorakademie Dortmund)」は、ヨーロッパ最大の「歌」の学校のひとつ、ドルトムント・コンサートホールの運営する「合唱アカデミー」のアンサンブルです。監督を務めるフェリクス・ハイトマン Felix Heitmann が創設、年長クラスの男女、約40人が所属しています。ケルンに本拠を置く「WDR 放送合唱団(WDR Rundfunkchor)」は、43人のアンサンブル。2014年から2020年にかけてスウェーデンのステファン・パルクマン Stefan Parkman(1952-)が首席指揮者を務めました。西部ドイツ放送(WDR)のホールでのセッション録音を集成したアルバムです。

1-8.ドルトムント合唱アカデミー・ユース・コンサート合唱団、フェリクス・ハイトマン(指揮)/9.ドルトムント合唱アカデミー・ユース・コンサート合唱団、WDR 放送合唱団、ステファン・パルクマン(指揮)、リヒャルト・ロギーヴァ(バリトン)/10-15.WDR 放送合唱団、ステファン・パルクマン(指揮)/14.ミン・インソン(ソプラノ)、14.アレクサンダー・シュミット(バリトン)/Jugendkonzertchor der Chorakademie Dortmund,WDR Rundfunkchor
12212044 シューベルト:ミサ曲第5番 変イ長調 D.678 - Schubert: Mass in A-flat major D.678 - 輸入盤 シューベルト:ミサ曲第5番 変イ長調 D.678 - Schubert: Mass in A-flat major D.678 -
[Hanssler]

(在庫1SET)

2,850円

 1. Schubert. Messe in AS. Kyrie
 2. Gloria
 3. Credo
 4. Sanctus
 5. Benedictus
 6. Agnus Dei

※セッション録音:2021年10月6-8日/シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール(ドイツ) [43:34]
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ドイツ合唱界を代表する名指揮者フリーダー・ベルニウス率いるシュトゥットガルト室内合唱団がシューベルトのミサ曲第5番を録音しました。ミサ曲第5番 変イ長調 D.678 はシューベルトがのこしたラテン語の6曲のミサの1曲。この作品は未完成交響曲と同時期に書かれており、いかにもシューベルトらしい抒情性と豊かな楽想を示し和声的にも対位法にも大きな意欲を感じせる、この上なく美しいハーモニーが魅力です。シュトゥットガルト室内合唱団をバックにヨハンナ・ヴィンケル、エルヴィラ・ビル、フロリアン・シーヴェルズ、アルットゥ・カタヤという豪華なソリスト陣を迎えた当録音は、新たな名盤登場といえましょう!フリーダー・ベルニウス指揮、シュトゥットガルト室内合唱団は積極的な録音を続けており、ヘンスラー・レーベルからは「メンデルスゾーン:テ・デウム」(HC-20034)、「カンナビヒ:エレクトラ」(HC-20062)、「バッハ一族のモテット集」(HC-18014)などを発売しております。

ヨハンナ・ヴィンケル(ソプラノ)、エルヴィラ・ビル(アルト)、フロリアン・シーヴェルズ(テノール)、アルットゥ・カタヤ(バリトン)、シュトゥットガルト室内合唱団、シュトゥットガルト・ホープカペレ、フリーダー・ベルニウス(指揮)/Kammerchor Stuttgart, Hofkapelle Stuttgart & Frieder Bernius(conductor)
10810017 アイヴズ:詩篇全集 - Charles Ives : Psalms - Complete Recording - (10曲) 輸入盤 アイヴズ:詩篇全集 - Charles Ives : Psalms - Complete Recording - (10曲)
[Hanssler]

(在庫1SET)

3,106円

 (1) 詩篇第90番
 (2) 詩篇第24番
 (3) 詩篇第67番
 (4) 詩篇第135番
 (5) 詩篇第14番
 (6) 詩篇第25番
 (7) 詩篇第100番
 (8) 詩篇第54番
 (9) 詩篇第150番
 (10) 詩篇第42番

※録音:(1)(4)-(7)(9)(10) 2007年11月26-29日べブリンゲン、シュタットキルへ / (2)(3)(8) 2007年3月21-22日シュトゥットガルト放送スタジオ
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クリード率いる手兵SWRシュトゥットガルト声楽アンサンブルの最新アルバムは、アメリカの生んだ前衛音楽のパイオニア、アイヴズ。詩篇はアイヴズの初期を代表する作品。教会で詩篇を歌った経験が活かされ、それぞれ異なる手法を模索して、たとえば、全音三和音と不協和音のカノン(詩篇54)、多調性(詩篇67)、中心から放射する自由な鏡状カノン(詩篇24)、密集した不協和音とパンダイアトニック(全音階に拠りながら、古典的な機能和声でのさまざまな制約を排除した自由な和音使用)なフガートでの平行和音(詩篇150)など、実験精神に富んだものです。こうした複雑で多様なアイヴズの世界に、当アンサンブルはいつもながら驚異的な表現力で迫ります。

マーカス・クリード(指)SWR シュトゥットガルト声楽アンサンブル / (1)アレクサンドラ・ルスティヒ(S) / (1)(10)ユリウス・プファイファー(T) / (9)“コレギウム・イウヴェヌム”シュトゥットガルト児童合唱団、フリーデマン・ケック(児童合唱指揮) / (1)(4)(6)(10)カイ・ヨハンセン(Org) / (1)(4)(7) SWR シュトゥットガルト放送交響楽団のメンバー
10510016 モーツァルト:ミサ ハ短調 K.427(417a)  - W.A.Mozart : Messe C-Moll  / Mass in C minor KV 427 (KV 417a) - 輸入盤 モーツァルト:ミサ ハ短調 K.427(417a) - W.A.Mozart : Messe C-Moll / Mass in C minor KV 427 (KV 417a) -
[Hanssler]

(在庫1SET)

2,903円

 モーツァルト:ミサ ハ短調 K.427(417a)

※録音:2005年3月19、20日 シュトゥットガルト ベートーヴェン・ホール

ヘルムート・リリング(指)シュトゥットガルト・バッハ合奏団、ディアナ・ダムラウ、ユリアネ・バンゼ、ローター・オディニウス、マルクス・マルカルド
12305006 J.S.バッハ:世俗カンタータ集 - J.S.Bach: Secular Cantatas - (8CD) 輸入盤 J.S.バッハ:世俗カンタータ集 - J.S.Bach: Secular Cantatas - (8CD)
[Hanssler]

(在庫1SET)

5,550円

[CD1] 47:31
フェーブスとパンの争い《急げ、渦巻く風ども》 BWV201
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 インゲボルク・ダンツ(アルト)
 ロタール・オディニウス(テノール)
 ジェームズ・テイラー(テノール)
 マティアス・ゲルネ(バリトン)
 ディートリヒ・ヘンシェル(バス)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1996年9月/シュタートハレ・レオンベルク

[CD2] 59:29
結婚カンタータ《いまぞ去れ、悲しみの影よ》 BWV202
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1997年4月/リーダーハレ・シュトゥットガルト、モーツァルトザール
《裏切り者なる愛よ》 BWV203
 ディートリヒ・ヘンシェル(バス)
 ミヒャエル・ベーリンガー(チェンバロ)
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1998年1月/シュタートハレ・ジンデルフィンゲン
《われはおのがうちに満ち足れり》 BWV204
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1998年1月/シュタートハレ・ジンデルフィンゲン

[CD3] 48:40
《破れ、砕け、壊せ》(鎮まれるアイオルス) BWV205
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 イヴォンヌ・ナエフ(アルト)
 クリストフ・ゲンツ(テノール)
 アンドレアス・シュミット(バス)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1999年9月/シュタートハレ・レオンベルク
クォドリベット(断片) BWV524(偽作?)
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 インゲボルク・ダンツ(アルト)
 マークス・ウルマン(テノール)
 アンドレアス・シュミット(バス)
 マイケル・グロス(チェロ)
 ハッロ・ベルツ(コントラバス)
 ミヒャエル・ベーリンガー(チェンバロ)
※録音:1998年9月/シュタートハレ・ジンデルフィンゲン

[CD4] 78:43
《忍びよれ、たわむれる波よ》 BWV206
 クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
 インゲボルク・ダンツ(アルト)
 スタンフォード・オルセン(テノール)
 ミヒャエル・フォッレ(バリトン)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1994年6月/シュタートハレ・レオンベルク
《いざ、勇ましきラッパの嚠喨たる調べよ》 BWV207a
 クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
 インゲボルク・ダンツ(アルト)
 スタンフォード・オルセン(テノール)
 ミヒャエル・フォッレ(バリトン)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1995年1月/シュタートハレ・レオンベルク
《鳴り交わす絃の相和せる競いよ》 BWV207
 マルリス・ペーターゼン(ソプラノ)
 マークス・ウルマン(テノール)
 クラウス・ヘーガー(バス)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:2000年3月/シュタートハレ・レオンベルク

[CD5] 57:07
狩のカンタータ《わが楽しみは、元気な狩のみ》 BWV208
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 エヴァ・キルヒナー(ソプラノ)
 ジェイムズ・テイラー(テノール)
 マティアス・ゲルネ(バス)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1996年9月/シュタートハレ・レオンベルク
《悲しみを知らぬ者》 BWV209
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1998年1月/シュタートハレ・ジンデルフィンゲン

[CD6] 57:50
結婚カンタータ《おお、やさしき日、待ち望みし時》 BWV210
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1998年1月/シュタートハレ・ジンデルフィンゲン
コーヒー・カンタータ《そっと黙って、お喋りなさるな》 BWV211
 クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
 ジェームズ・テイラー(テノール)
 トーマス・クヴァストホフ(バス)
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1996年5月/ヘレンベルク参事会教会

[CD7] 72:03
農民カンタータ《おいらは新しい領主様をいただいた》 BWV212
 クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
 トーマス・クヴァストホフ(バス)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1996年5月/ヘレンベルク参事会教会
《われらにまかせて見張りをさせよ》 BWV213
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 インゲボルク・ダンツ(アルト)
 コンスタンツェ・シューマッヒャー(アルト)
 マークス・ウルマン(テノール)
 アンドレアス・シュミット(バス)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1999年9月/シュタートハレ・ジンデルフィンゲン

[CD8] 55:35
《太鼓よとどろき、ラッパよ響け》 BWV214
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 インゲボルク・ダンツ(アルト)
 マークス・ウルマン(テノール)
 アンドレアス・シュミット(バリトン)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1999年1月、1999年4月/シュタートハレ・ジンデルフィンゲン
《恵まれしザクセンよ、汝の幸いをたたえよ》 BWV215
 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 マルクス・シェーファー(テノール)
 ディートリヒ・ヘンシェル(バス)
 シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
 シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
※録音:1999年6月/シュタートハレ・レオンベルク

以上、ヘルムート・リリング(指揮)
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2023年5月29日に90歳を迎える巨匠ヘルムート・リリング。卒寿を記念してヘンスラー・レーベルから過去の名録音からのボックスをリリース。当セットはJ.S.バッハの世俗カンタータを集めた8枚組です。2000年にJ.S. バッハの歿後250年を記念して独ヘンスラー・レーベルがリリースした172枚組の「新バッハ・エディションによる大全集」。この全集から世俗カンタータを集めたのが当セットです。当録音は国際的バッハ研究家として著名なヘルムート・リリング自ら校訂に参加したベーレンライター新バッハ・エディションを用いて録音され、今では決定的名盤に数えられています。世俗カンタータ集は1994年から2000年にかけて録音され、シビラ・ルーベンス、クリスティーネ・シェーファー、マティアス・ゲルネら充実の独唱陣を迎えているのも最も大きな魅力です。リリング渾身の演奏をお楽しみください!

ヘルムート・リリング(指揮)、ゲヒンゲン聖歌隊、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム、ほか/Helmuth Rilling(conductor), Gachinger Kantorei, Bach-Collegium Stuttgart
12402001 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.1 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第1集 [三位一体節後第1日曜日から第4日曜日まで] - Vision. Bach Vol.1 The first Cantata Year - (2CD) 輸入盤 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.1 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第1集 [三位一体節後第1日曜日から第4日曜日まで] - Vision. Bach Vol.1 The first Cantata Year - (2CD)
[Hanssler]

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5,550円

[CD1] 65'38
 (1) カンタータ第75番『貧しい者たちは食べて』BWV75
 (2) カンタータ第76番『天は神の栄光を語り』BWV76

[CD2] 66'37
 (3) カンタータ第21番『わがうちに憂い満ちし時』BWV21(第3版/ライプツィヒ稿)
 (4) カンタータ第185番『永遠の愛の慈悲深い心よ』BWV185(第2版/ライプツィヒ稿)
 (5) カンタータ第24番『純朴な心』BWV24

※録音:(1)(2)2023年5月14-16日、(3)-(5)2023年6月24-26日/リーダーハレ、ベートーヴェンザール(シュトゥットガルト)
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J.S.バッハは1723年5月22日、ケーテンからにライプツィヒに移り住み、わずか8日後の5月30日に最初のカンタータを発表しました。その後、トマスカントールの仕事としてクリスマスとイースターに先立つ待降節と四旬節を除く毎週日曜日と祝日に、聖ニコライ教会と聖トーマス教会でカンタータを演奏してきました。シュトゥットガルト国際バッハアカデミーはこれらのカンタータをバッハが演奏した300年後にあたる2023 年より年代順に演奏する全23回のコンサート・シリーズ(2023年5月13日-2024年5月13日の予定)を開始。演奏会はシュトゥットガルトとその近郊で開催し、そのコンサートと連動し、演奏会翌日から数日かけて録音していくのが当シリーズです。★シュトゥットガルト国際バッハアカデミーは1981年にヘルムート・リリングによって設立。2013年6月1日より、ハンス= クリストフ・ラーデマンが芸術監督を務めております。今回のコンサート・シリーズでは2022年に出版された「バッハ作品目録第3版(増補新版)Bach-Werke-Verzeichnis. Dritte, erweiterte Neuausgabe (BWV3)」を基に最新のバッハ研究を反映しております。ラーデマンの指揮のもとバッハアカデミーのアンサンブル、ゲヒンガー・カントライは独唱者を含み1 声につき最大4人の声楽陣、そして器楽奏者で演奏。豪華な独唱陣とともにバッハが当時演奏した形を再現します。★第1集の当アルバムは三位一体節後第1日曜日から第4日曜日までに演奏された5篇。ラーデマンが300年の時を経て、バッハの歩みを演奏で再現する大注目のシリーズが開始します!

ゲヒンガー・カントライ、ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)、(1)(2)ナターシャ・シュヌール(ソプラノ)、(3)(4)ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ)、(1)-(5)アレックス・ポッター(アルト)、(1)(2)パトリック・グラール(テノール)、(3)-(5)ベネディクト・クリスティアンソン(テノール)、(1)(2)トビアス・ベルント(バス)、(3)-(5)マティアス・ヴィンクラー(バス)/Gachinger Cantorey, Hans-Christoph Rademann(conductor)
12408003 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.2 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第2集 [洗礼者聖ヨハネの生誕祭から三位一体後第8日曜日まで] - Vision. Bach Vol.2 The first Cantata Year - (2CD) 輸入盤 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.2 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第2集 [洗礼者聖ヨハネの生誕祭から三位一体後第8日曜日まで] - Vision. Bach Vol.2 The first Cantata Year - (2CD)
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5,550円

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
[CD1]
 (1) カンタータ第167番『人々よ、神の愛を讃美しなさい』BWV167
 (2) カンタータ第147番『心と口と行いと生活をもって』BWV147

[CD2]
 (3) カンタータ第186番『つまずくな、おお魂よ』BWV186
 (4) カンタータ第136番『神よ、私を究め』BWV136

※録音:(1)(2)2023年6月24-26日リーダーハレ、モーツァルトザール(シュトゥットガルト)/(3)(4)2023年7月7&8日ガイスブルガー教会(シュトゥットガルト)
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バッハ、ライプツィヒ時代(1723-1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催の大企画!全23回のコンサート・シリーズ(2023年5月13日〜2024年5月13日の予定)はシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、そのコンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。シュトゥットガルト国際バッハアカデミーは1981年にヘルムート・リリングによって設立。2013年6月1日より、ハンス=クリストフ・ラーデマンが芸術監督を務めております。今回のコンサート・シリーズでは2022年に出版された「バッハ作品目録第3版(増補新版)Bach-Werke-Verzeichnis. Dritte, erweiterte Neuausgabe (BWV3)」を基に最新のバッハ研究を反映しております。ラーデマンの指揮のもとバッハアカデミーのアンサンブル、ゲヒンガー・カントライは独唱者を含み1声につき最大4人の声楽陣、そして器楽奏者で演奏。バッハが当時演奏した形を再現します。第2集の当アルバムは洗礼者聖ヨハネの生誕祭から三位一体後第8日曜日までの4篇を収録。「主よ、人の望みの喜びよ」でも有名なカンタータ第147番『心と口と行いと生活をもって』BWV147も演奏されております。この作品では日本が誇る平崎真弓がコンサートマスターを務めております。今後のリリースも期待が高まる注目シリーズです!

ゲヒンガー・カントライ、ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)<br />(1)(2)ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ)、(3)エリザベート・ブロイヤー(ソプラノ) / (1)-(4)アレックス・ポッター(アルト) / (1)(2)ベネディクト・クリスティアンソン(テノール)、(3)(4)ユリアン・ハーバーマン(テノール) / (1)(2)マティアス・ヴィンクラー(バス)、(3)(4)ピーター・ハーヴェイ(テノール) / (1)(2)平崎真弓(コンサートマスター)、(3)(4)ヨナス・チェンダーライン(コンサートマスター)/Gachinger Cantorey, Hans-Christoph Rademann(conductor)
12408001 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.3 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第3集 [三位一体節後第9日曜日からライプツィヒ市参事会員交代式まで] - Vision. Bach Vol.3 The first Cantata Year - (2CD) 輸入盤 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.3 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第3集 [三位一体節後第9日曜日からライプツィヒ市参事会員交代式まで] - Vision. Bach Vol.3 The first Cantata Year - (2CD)
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5,550円

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
[CD1] 76:45
 カンタータ第105番『主よ、裁かないでください』BWV105
 カンタータ第46番『さあ目を留めよ、見るがいい』BWV46
 カンタータ第179番『心せよ、神を畏れることが』BWV179
 カンタータ第199番(第3稿)『私の心は血の中を泳ぐ』BWV199.3

[CD2] 75:07
 カンタータ第69番(初稿)『わが魂よ、主を讃え』BWV69.1
 カンタータ第77番『お前の主である神を愛しなさい」BWV77
 カンタータ第25番『私の体の健康は失われ』BWV25
 カンタータ第119番『主をほめよ、エルサレム』BWV119

※録音:2023年7月20-22日ルートヴィヒスブルク、ルートヴィヒスブルク城教会(BWV105, 46)/2023年8月1-2日ハイルスブロン・ミュンスター(BWV179, 199.3)/2023年9月9&10日ヘレンベルク、シュティフト教会(BWV69.1, 77)/2023年9月16-18日ヘレンベルク、シュティフト教会(BWV25, 119)
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バッハ、ライプツィヒ時代(1723-1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催の大企画!全23回のコンサート・シリーズはシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、そのコンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。シリーズはすべて2枚組で、全10巻が予定されています。当シリーズは、クリスティーネ・ブランケン、クリストフ・ヴォルフ、ペーター・ヴォルニー というバッハ研究の泰斗たちによって改定・編集され、2022年に出版された『Bach-Werke-Verzeichnis(BWV3)/バッハ作品目録 第3版』に基づく最新研究が活用されている点でも注目を集めています。第3集は1723年7月25日(BWV105)から1723年8月30日(BWV119)にかけて演奏されたカンタータを演奏日順に収録。ライプツィヒ時代のバッハのカンタータの作曲と演奏の軌跡をたどりながら聴くことができる画期的な内容です。なお、BWV199 は第3稿、BWV69 は初稿と、ライプツィヒ時代に演奏された稿を使用しています。演奏の質の高さは、既発の第1集、第2集で証明済み。今回も、声楽各パートはソリストを含む3人から4人という編成で、オーケストラもラーデマンの信頼厚い平崎真弓をはじめ、クリスティーネ・ブッシュ、ヨナス・チェンダーラインといった名手がコンサートマスターを務める万全な態勢です。コラールの隅々に至るまで力が注がれた高い統率力を誇る合唱に加え、フォイアージンガー、ヨハンセン、クリスティアンソン、グラール、ハーヴェイといったバッハ歌唱で高く評価される豪華なソリストたちのすばらしい歌唱にも注目です。バッハ演奏の新しいスタンダードとなること必至の、ラーデマンとゲヒンガー・カントライの演奏をお聴き逃しなく!)

ゲヒンガー・カントライ、ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)<br />独唱:ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ BWV105, 179, 199.3, 69.1, 77)、イザベル・シッケタンツ(ソプラノ BWV25, 119)、エルフィラ・ビル(アルト BWV105, 46)、マリエ・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト BWV69.1, 77, 119)、ベネディクト・クリスティアンソン(テノール  BWV105, 46)、ダニエル・ヨハンセン(テノール BWV179, 69.1, 77)、パトリック・グラール(テノール BWV25, 119)、マティアス・ヴィンクラー(バス BWV105, 46, 25, 119)、ピーター・ハーヴェイ(バス  BWV179)、トビアス・ベルント(バス BWV69.1, 77)/Gachinger Cantorey, Hans-Christoph Rademann(conductor)
12408002 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.4 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第4集 [三位一体節後第5日曜日から三位一体節後第23日曜日まで] - Vision. Bach Vol.4 The first Cantata Year - (2CD) 輸入盤 VISION. BACH ファースト・カンタータ・イヤーVol.4 〜 ライプツィヒ時代の教会カンタータ第4集 [三位一体節後第5日曜日から三位一体節後第23日曜日まで] - Vision. Bach Vol.4 The first Cantata Year - (2CD)
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5,550円

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
[CD1] 49:22
 カンタータ第138番『なぜ憂うるのか、私の心よ』BWV138
 カンタータ第95番『キリストは私の命』BWV95
 カンタータ第48番『私はみじめな人間』BWV48

[CD2] 64:01
 カンタータ第162番(第2稿)『ああ!私は見る、婚礼に行こうとする今』BWV162.2
 カンタータ第109番『信じます、尊い主よ、この不信仰者を助けてください』BWV109
 カンタータ第89番『ああお前をどうすべきだろうか、エフライムよ』BWV89
 カンタータ第163番『どの人にも、それぞれのものを』BWV163

※録音:2023年10月7&8日シュトゥットガルト、記念協会(BWV138, 95, 48)/2023年10月14&15日テュービンゲン、シュティフト教会(BWV162, 109, 89)/2023年11月18&19日シュトゥットガルト、キリスト教会(BWV163)
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バッハ、ライプツィヒ時代(1723-1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催の大企画!全23回のコンサート・シリーズはシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、そのコンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。シリーズはすべて2枚組で、全10巻が予定されています。当シリーズは、クリスティーネ・ブランケン、クリストフ・ヴォルフ、ペーター・ヴォルニー というバッハ研究の泰斗たちによって改定・編集され、2022年に出版された『Bach-Werke-Verzeichnis(BWV3)/バッハ作品目録 第3版』に基づく最新研究が活用されている点でも注目を集めています。第4集は1723年9月5日(BWV138)から1723年10月31日(BWV163)にかけて演奏されたカンタータを演奏日順に収録。ライプツィヒ時代のバッハのカンタータの作曲と演奏の軌跡をたどりながら聴くことができる画期的な内容です。なお、BWV162 はライプツィヒ時代に演奏された稿(第2稿)を使用しています。演奏の質の高さは、既発の第1集、第2集で証明済み。今回も、声楽各パートはソリストを含む3人から4人という編成で、オーケストラもラーデマンの信頼厚い平崎真弓をはじめ、クリスティーネ・ブッシュ、ヨナス・チェンダーラインといった名手がコンサートマスターを務める万全な態勢です。コラールの隅々に至るまで力が注がれた高い統率力を誇る合唱に加え、フォイアージンガー、ヨハンセン、クリスティアンソン、グラール、ハーヴェイといったバッハ歌唱で高く評価される豪華なソリストたちのすばらしい歌唱にも注目です。バッハ演奏の新しいスタンダードとなること必至の、ラーデマンとゲヒンガー・カントライの演奏をお聴き逃しなく!

ゲヒンガー・カントライ、ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)<br />独唱:イザベル・シッケタンツ(ソプラノ BWV138, 95)、カタリナ・ベルトゥッチ(ソプラノ BWV162.2, 89)、ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ BWV163)、マリエ・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト BWV138, 48, 162.2, 109, 89)、アレックス・ポッター(アルト BWV163)、ダニエル・ヨハンセン(テノール BWV138, 95, 48)、パトリック・グラール(テノール BWV162.2, 109)、ベネディクト・クリスティアンソン(テノール BWV163)、ピーター・ハーヴェイ(バス BWV138, 95)、トビアス・ベルント(バス BWV162.2, 89, 163)/Gachinger Cantorey, Hans-Christoph Rademann(conductor)
10910074 カーター 合唱作品集 - Carter : CHORAL WORKS - 輸入盤 カーター 合唱作品集 - Carter : CHORAL WORKS -
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3,106円

 タランテラ
 陽気にやろう
 標章
 音楽家はいたるところで格闘する
 音楽に
 収穫の家
 /ほか

※録音:2008-2009年
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エリオット・カーターの合唱作品を8 曲収録。大半は1930,40 年代の作品です。合唱指揮の王者マーカス・クリードが、シュトゥットガルトSWR ヴォーカルアンサンブルの優秀な合唱を見事に操っています。

マーカス・クリード(指)シュトゥットガルトSWR ヴォーカルアンサンブル、アンドレアス・グラウ(P) 、ゲッツ・シューマッハー(P)
12402002 オルランド・ディ・ラッソ:世俗曲集 - Orlando di Lasso: Lieder, Chansons, Madrigale - 輸入盤 オルランド・ディ・ラッソ:世俗曲集 - Orlando di Lasso: Lieder, Chansons, Madrigale -
[Hanssler]

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2,850円

[ドイツ・リート]
 1. Hort zu ein neus gedicht
 2. Der Meye bringt uns der blumlein vil
 3. Im Mayen hort man die hanen krayen
 4. Der wein der schmeckt mir also wol
 5. Frau ich bin euch von hertzen hold
 6. Ein Esel und das Nusbaumholz
 7. So trincken wir alle

[フランス・シャンソン]
 8. Un triste Coeur
 9. Fleur de quinze ans Dieu
 10. Quand mon mary
 11. La nuict froide et somber
 12. De tout mon Coeur
 13. O vin en vigne
 14. Bonjour mon Coeur
 15. Dessus le marche d'Arras

[イタリア・マドリガーレ&ヴィラネッラ]
 16. Miser, chi speme in cose mortal pone
 17. Madonna, mia pieta
 18. La vita fugge
 19. S'io fusse ciaul'
 20. La ver l'aurora

※セッション録音:1992年1月27-30日、1992年3月18日/バイエルン放送内第1スタジオ(バイエルン) [51'51]
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後期ルネサンス、フランドル楽派の作曲家オルランド・ディ・ラッソ(1532-1594)。ポリフォニー様式を代表する作曲家であり、宗教曲、ミサ曲はもちろんのこと世俗音楽も数多くの作品を手掛け、あらゆる言語を用いて作曲した多作家として知られます。当アルバムには世俗音楽に分類されるイタリアのマドリガーレ、フランスのシャンソン、ドイツのリートを収録。言語の違いによって作品の表情も異なり、ラッソがいかに天才であったかを証明する作品ばかりです。当アルバムは男声声楽アンサンブル「ジングフォニカー」が1992年に収録した名盤。豊かな表情で歌うラッソの作品をご堪能ください。

ジングフォニカー(男声声楽アンサンブル) [アルフォンス・ブランドル(テノール)、クリストフ・レーゼル(テノール)、ルートヴィヒ・トーマス(バリトン)、ベルノ・シャープ(バリトン)、グンナー・ミューリンク(バス=バリトン)、クリスティアン・シュミット(バス)]/Die Singphoniker
12405001 ストラヴィンスキー:詩篇交響曲、ミサ曲、バベル - Stravinsky: Smyphony of Psalms, Mass, Babel - 輸入盤 ストラヴィンスキー:詩篇交響曲、ミサ曲、バベル - Stravinsky: Smyphony of Psalms, Mass, Babel -
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ストラヴィンスキー:
 (1) 詩篇交響曲
 (2)ミサ曲
 (3) バベル(英語歌唱)
 (4) バベル(ドイツ語歌唱)

※録音:(1)1992年5月30日、(2)1991年10月1-8日、(3)(4)1993年1月5&6日/ハノーファー [50:19]
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かつてCALIG Verlagレーベルからリリースされていた名盤、ハインツ・ヘニッヒ(1927-2002)率いるハノーファー少年合唱団のストラヴィンスキーがヘンスラー・レーベルより再発売いたしました!ストラヴィンスキーといえば『火の鳥』『ペトルーシュカ』『春の祭典』などバレエ音楽、管弦楽曲が有名ですが、合唱を伴う声楽曲もまたストラヴィンスキーを語る上で欠かせないジャンルです。当アルバムにはその代表作「詩篇交響曲」、「ミサ曲」、「バベル(英語版、ドイツ語版)」を収録しています。演奏はハインツ・ヘニッヒ指揮、ハノーファー少年合唱団、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団です。1950年、ヘニッヒによって創設されたハノーファー少年合唱団はドイツ国内のオーケストラとの共演でも知られる名合唱団。ヘニッヒ晩年までレパートリーを拡げていき、現在はイェルク・ブライディングが芸術監督を務めヘニッヒの遺志を継いで活躍しております。 3楽章から成る『詩篇交響曲』について、ストラヴィンスキーは「これは詩篇の歌唱を組み込んだ交響曲ではない。私が交響化(symphonize)した詩篇の歌唱なのだ」と語っており、極めて新古典主義的かつカンタータ的な作品です。「キリエ」「グロリア」「クレド」「サンクトゥス」「アニュス・デイ」の5楽章から成る『ミサ曲』は木管楽器を伴う特異な編成。透明感漂う美しいミサ曲です。『モーゼのカンタータ』からの「バベル」は英語版、ドイツ語版で収録しております。

ハノーファー少年合唱団、ハインツ・ヘニッヒ(指揮)、(1)(3)(4)ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、(2)ダブル・ウィンド・クインテット[クラウス・ベッカー(オーボエ)、フランツィスカ・グレーリングーベッカー(オーボエ)、コンラート・ツェラー(イングリッシュホルン)、クラウス・トゥーネマン(ファゴット)、カトリン・ホーフマン(ファゴット)、ジークフリート・ゲテル(トランペット)、ヘルベルト・ランゲ(トランペット)、エッカート・ヴィーヴンナー(アルト・トロンボーン)、ヘルベルト・シュナイダー(テノール・トロンボーン)、ステファン・ポッペ(バス・トロンボーン)]/Knabenchor Hannover, Radio-Philharmonie Hannover, Heinz Hennig(conductor)
12407001 ギュンター・ヴァント/宗教作品集 - Sacred Works~Mozart, Braunfels, Messiaen, Beethoven, Schubert - (4CD) 輸入盤 ギュンター・ヴァント/宗教作品集 - Sacred Works~Mozart, Braunfels, Messiaen, Beethoven, Schubert - (4CD)
[Hanssler]

(在庫1SET)

5,850円

[CD1] 74'19
 ベートーヴェン:ミサ曲 ハ長調 Op.86
  マーガレット・マーシャル(ソプラノ)、コルネリア・ヴルコ
ップ(アルト)、アドルフ・ダラポッツァ(テノール)、カール・リッダーブッシュ(バス)、バイエルン放送交響楽団&合唱団
※録音:1982年1月21日/ヘルクレスザール、ミュンヘン王宮内(ステレオ/ライヴ)

 モーツァルト:主日のための晩課(ヴェスペレ) ハ長調 K.321
  ブリギッテ・デューラー(ソプラノ)、ユリア・ハマリ(アルト)、ヴェルナー・クレン(テノール)、大橋国一(バス)、ケルン放送交響楽団&合唱団
※録音:1968年11月22日/WDR第1 ホール、ケルン(ステレオ/ライヴ)

[CD2] 68'30
 モーツァルト:ミサ曲ハ長調 K.317「戴冠式ミサ」
  マルゴ・ギヨーム(ソプラノ)、マルギット・コベック(コントラルト)、ヨハネス・フェーヤーベント(テノール)、エヴァルト・カデヴァイアー(バス)、ケルン放送交響楽団&合唱団
※録音:1952年7月25日/WDR 第1ホール、ケルン(モノラル)

 シューベルト:スターバト・マーテル ヘ短調 D.383
  マルゴ・ギヨーム(ソプラノ)、リヒャルト・ホルム(テノール)、ゲルハルト・グレシェル(バス)、ケルン放送交響楽団&合唱団
※録音:1953年10月17日/WDR第1 ホール、ケルン(モノラル)

[CD3] 55'24
 ブラウンフェルス:テ・デウム Op.32〜ソプラノ、テノール、混声合唱、オルガンと大管弦楽のための
  レオニー・リザネク(ソプラノ)、ヘルムート・メルヒェルト(テノール)、ヘルマン・ヴェルナー(オルガン)、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団&合唱団
※録音:1952年12月20日/WDR第1 ホール、ケルン(モノラル)

[CD4] 63'24
 メシアン:神の降臨のための3つの小典礼
  タイニー・ヴィルツ(ピアノ)、モニク・マターニュ=カヴァイユ(オンド・マルトノ)、バイエルン放送合唱団
※録音:1966年1月21日/ミュンヘン(ステレオ)

 モーツァルト:聖体の祝日のためのリタニア 変ホ長調 K.243
  マーガレット・マーシャル(ソプラノ)、コルネリア・ヴルコップ(アルト)、アドルフ・ダラポッツァ(テノール)、カール・リッダーブッシュ(バス)、バイエルン放送交響楽団&合唱団
※録音:1982年1月21日/ミュンヘン(ステレオ)
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Profilレーベルから数多くの名演がリリースされている20世紀の大指揮者ギュンター・ヴァント(1912-2002)。当セットは宗教作品を集めた4枚組で、モーツァルト、ブラウンフェルス、メシアン、ベートーヴェン、シューベルトを収録。どの作品も深く読み込み、知的にコントロールされたヴァントの“完璧なバランス”の演奏は聴く者を感動させました。宗教作品ではモーツァルトやベートーヴェンだけなく、ヴァルター・ブラウンフェルス(1882-1954)やオリヴィエ・メシアン(1908-1992)など、ヴァントの同時代の作曲家も積極的に取り上げており、「音楽に奉仕することが自身の使命」と語ったヴァントが全身全霊をかけ演奏してきた名演の数々がここに聴くことができます。

※CD1「ベートーヴェン:ミサ曲」のトラック1にマスターテープ起因によるノイズがございます。予めご了承いただけますと幸いです。

ギュンター・ヴァント(指揮)/Gunter Wand(conductor)
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