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11601011
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モンテヴェルディ:聖母の嘆き ~ 宗教声楽曲集 - Monteverdi: Il pianto della Madonna -
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1. 聖母の嘆き(もう私は死にそうです、わが子よ) 2. 人生は稲妻のごとく 3. 悲しみの聖母マリア 4. 夜に赤く光り 5. トッカータ(フレスコバルディ) 6. 主よ、怒って私を責めないでください 7. キリストよ、わたしたちはあなたを拝みます 8. 主に向かって歌え 9. 罪を負った者は 10. 敬虔に 11. マリアよ、なぜ泣いているのか 12. あなたに、イエス・キリストよ 13. それは美しい 14. トッカータ(フレスコバルディ) 15. わたしたちはあなたを拝みます、キリストよ 16. 聖母マリアのための連祷
※録音:2014年7月-9月、コレット教会(ロレット、イタリア) ---------- マレンツィオの「5声のマドリガーレ集第1巻」(GCD 922802)が2014年の英グラモフォン賞古楽部門賞に選出されるなど、当代最高のラテン系ヴォーカル・アンサンブルとしての地位を確固たるものとしたラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ。コンチェルト・イタリアーノやラ・ヴェネクシアーナのメイン・メンバーとして活躍したジュゼッペ・マレット、ダニエレ・カルノヴィチ、ロッサーナ・ベルティーニなど、古楽界の名歌手たちによって2008年に結成された精鋭集団が遂にモンテヴェルディを歌う! ラ・ヴェネクシアーからモンテヴェルディのプロジェクトを引き継いだラ・コンパーニャ・マドリガーレが歌うのは、「アリアンナの嘆き」の宗教曲版である「聖母の嘆き」やモテット「聖母マリアのための連祷」をはじめとする宗教声楽作品の傑作の数々。宗教的マドリガーレや宗教的コントラファクトムなど、""宗教音楽家""としてのモンテヴェルディの至芸と功績が、ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレの""天上のハーモニー""で厳かに、そして感動的に響き渡る。
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ〔ロッサーナ・ベルティーニ(ソプラノ)、フランチェスカ・カッシナーリ(ソプラノ)、エレーナ・カルツァニーガ(アルト)、ジュゼッペ・マレット(テノール)、ラファエーレ・ジョルダーニ(テノール)、マルコ・スカヴァッツァ(バリトン)、ダニエレ・カルノヴィチ(バス)、ルカ・グリエルミ(オルガン)、マルタ・グラツィオリーノ(ハープ)〕/LaCompagnia del Madrigale
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11608013
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輸入盤
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ジェズアルド:マドリガーレ集第3巻(1595) - Gesualdo: Terzo Libro di Madrigali -
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1. わたしを殺しておくれ、つらい苦しみよ 2. 苦しみから抜け出したいと 3. あなたの美しい目の輝きによって 4. ああ、無慈悲で残酷な人よ 5. ああ、わたしの苦痛には冷淡だったとしても 6. ひとしい人に見捨てられ 7. この上なく甘美なため息よ 8. 愛の驚異よ 9. わたしが死ぬのを望みながら 10. 美しい憧れの人よ 11. とてもひどい痛みよ 12. 甘い愛の精よ 13. わたしは思いやつれて死ぬ、ああ、むごい人 14. ああ、いとしい人が泣くのなら 15. そうとも、わたしの太陽から 16. わたしはあなたを愛していない、おお不実なる声よ 17. 婦人よ、もしわたしを殺せば
ボーナス・トラック ~ 18. シピオーネ・ステッラ:わたしの心の中で感じる 19. ルッツァスコ・ルッツァスキ:苦しき殉難 20. アルフォンソ・フォンタネッリ:彼女は元々美しい
※録音:2015年9月-11月、コレット教会(ロレット、イタリア) ---------- マレンツィオの「5声のマドリガーレ集第1巻」(GCD922802)が2014年の英グラモフォン賞古楽部門賞に選出されるなど、当代最高のラテン系ヴォーカル・アンサンブルとしての地位を確固たるものとしたラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ。コンチェルト・イタリアーノやラ・ヴェネクシアーナのメイン・メンバーとして活躍したジュゼッペ・マレット、ダニエレ・カルノヴィチ、ロッサーナ・ベルティーニなど、古楽界の名歌手たちによって2008年に結成された精鋭集団が歌うジェズアルドの「マドリガーレ集第3巻」が登場。聖職者の家柄、ヴェノーサ公、コンツァ伯という貴族であると同時に、妻と不倫相手を殺めた血塗られた側面、晩年の孤独な末路という数奇な人生を歩んだ天才作曲家、カルロ・ジェズアルド(1566-1613)のマドリガーレ集。1595年に出版された「第3巻」は、喜びと悲しみが頻繁に混在したテキスト、大胆な不協和音など、後の「第5巻」「第6巻」における後期スタイルへと続く過渡的な作品。ラ・ヴェネクシアーから引き継いだこの歴史的プロジェクトで、ジェズアルドがマドリガーレに込めた孤独、不安、愛情などの豊かな感情を、ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレが歌います。ボーナス・トラックとして、ステッラ、ルッツァスキ、フォンタネッリのマドリガーレも収録。
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ〔ロッサーナ・ベルティーニ(ソプラノ)、フランチェスカ・カッシナーリ(ソプラノ)、エレーナ・カルツァニーガ(アルト)、ジュゼッペ・マレット(テノール)、<br />ラファエーレ・ジョルダーニ(テノール)、ダニエレ・カルノヴィチ(バス)〕、ラウラ・ファブリス(ソプラノ)、アナリザ・マッツォーニ(アルト)/La Compagnia del Madrigale
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11702022
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輸入盤
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モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(1610) - Monteverdi: Vespro della Beata Vergine - (2CD)
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モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(1610)
※録音:2016年9月&10月、サン・マウリツィオ教会(ピネローロ、イタリア) ---------- マレンツィオの「5声のマドリガーレ集第1巻」(GCD 922802)が2014年の英グラモフォン賞古楽部門賞に選出されるなど、当代最高のラテン系ヴォーカル・アンサンブルとしての地位を確固たるものとした ""ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ""。コンチェルト・イタリアーノやラ・ヴェネクシアーナのメイン・メンバーとして活躍したジュゼッペ・マレットを始め、ロッサーナ・ベルティーニ、フランチェスカ・カッシナーリ、ダニエレ・カルノヴィチなど、古楽界の名歌手たちによって構成された精鋭アンサンブルによる、クラウディオ・モンテヴェルディの生誕450周年記念リリースが登場!教会音楽史上の最高傑作の1つであるモンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」は、音楽史、教会音楽の大きな転換期の中で誕生し、今もなお多くの謎が残る作品。ジュゼッペ・マレットが長い演奏経験を活かし、使用楽器、ピッチやテンポの選択など細部までこだわり作り上げた新たな録音は、ジュゼッペ・マレット率いるヴォーカル・アンサンブル ""カンティカ・シンフォニア""と、ラ・ヴェネクシアーナやカンティカ・シンフォニアのレギュラー・メンバーらからなる古楽系管打楽器アンサンブル ""ラ・ピファレスカ""が参加。Glossa(グロッサ)が満を持して送り出す「聖母マリアの夕べの祈り」。2017年、モンテヴェルディ・アニヴァーサリー・イヤーを盛大に彩る最大級のアルバムです!
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ、カンティカ・シンフォニア、ラ・ピファレスカ、ジュゼッペ・マレット(指揮)/La Compagnia del Madrigale
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11811006
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輸入盤
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デ・ローレ:来たれ、甘きイメネーオ ~ マドリガーレ集 - Cipriano de Rore: Vieni, dolce Imeneo Madrigals -
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(在庫1SET)
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デ・ローレ:来たれ、甘きイメネーオ ~ マドリガーレ集
※録音:2017年9月&2018年4月、聖ロッコ&セバスティアーノ信心会(トリノ、イタリア) ---------- 前作モンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」(GCD 922807)が2017年レコード・アカデミー賞「音楽史部門賞」を受賞し、一躍その名を世界へ轟かせたラテン系ヴォーカル・アンサンブル、""ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ""。モンテヴェルディに続くレコーディング第8弾は、16世紀の傑出したマドリガリストであったフランドル楽派の作曲家、チプリアーノ・デ・ローレ(c.1515-1565)のマドリガーレ集。デ・ローレは、ネーデルラントのロンセ(現ベルギー)で生まれ、主にイタリアで活躍し、進歩的で傑出したイタリア語のマドリガーレの数々で名を残しています。創設メンバーであるロッサーナ・ベルティーニ、ジュゼッペ・マレット、ダニエレ・カルノヴィチを始めとする古楽界の名歌手たちが、その完璧な歌声で紡ぎあげる世俗的マドリガルの妙技にご注目ください。
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ[ロッサーナ・ベルティーニ(ソプラノ)、フランチェスカ・カッシナーリ(ソプラノ)、エレーナ・カルツァニーガ(アルト)、ジュゼッペ・マレット(テノール)、ラッファエレ・ジョルダーニ(テノール)、ダニエレ・カルノヴィチ(バス)、パオラ・チャルデッラ(メゾ・ソプラノ)、ジュリア・ベアティーニ(メゾ・ソプラノ)、マッシモ・ロンバルディ(テノール)、ダリオ・プレヴィアート(バス)、エフィクス・プレオ(ヴィエッラ)、スヴェトラーナ・フォミナ(ヴィオラ・ダ・ブラッツォ)、サビナ・コロンナ・プレティ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)]/La Compagnia del Madrigale
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12104004
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輸入盤
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モンテヴェルディ:「恋人の涙」 ~ 愛と悲しみのマドリガーレ集 - Monteverdi: LAGRIME D‘AMANTE -
[GLOSSA]
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(在庫1SET)
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1. 波のささやき(第2巻) 2. 私の魂は(第5巻) 3. 輝く美しい目を一目見ただけで(第4巻) 4. さあシルヴィオ(第5巻) 5. 私が恋人の燃える美しい目をじっと見つめると(第2巻) 6. 甘美で優しい口づけ(第1巻) 7. お願い、もう戦争はやめて(第4巻) 8. 安らかにここにいなさい(第3巻) 9. おお春よ(第3巻) 10. ああ悲しい別れ(第4巻) 11. 西風がかえり(第6巻) 12. あなたから遠く離れて、私の心の人よ(第4巻) 13. いとしい女の墓に注ぐ恋人の涙(第6巻)
※録音:2018年9月16日-21日&2020年7月5日-6日、聖ロッコ&セバスティアーノ信心会(トリノ、イタリア)/日本語曲目表記オビ付き ---------- モンテヴェルディの傑作「聖母マリアの夕べの祈り」(GCD922807)で2017年レコード・アカデミー賞「音楽史部門賞」を受賞し、一躍その名を世界へ轟かせた屈指のラテン系ヴォーカル・アンサンブル、""ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ""。レコーディング第10弾は、再びモンテヴェルディに回帰! ジェズアルド、マレンツィオ、デ・ローレなどのマドリガーレ集でも高いアンサンブル能力と表現力を魅せてくれたラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレが、モンテヴェルディのマドリガーレ集第1巻~第6巻の中から13曲をセレクションし、儚き愛や愛する人の死など悲痛な悲しみを表情豊かに歌います。2020年のコロナ下における録音では、ダニエーレ・カルノヴィチに変わりマッテオ・ベッロットが参加。エレーナ・カルツァニーガを除く全メンバーが、ラ・ヴェネクシアーナが打ち立てた偉業「モンテヴェルディ:マドリガーレ全集」(GCD920929)の録音にも参加していたという、まさに同曲のスペシャリストたちによる最新のモンテヴェルディにご期待ください!
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ〔ロッサーナ・ベルティーニ(ソプラノ)、フランチェスカ・カッシナーリ(ソプラノ)、エレーナ・カルツァニーガ(アルト)、ジュゼッペ・マレット(テノール)、ラッファエーレ・ジョルダーニ(テノール)、ダニエーレ・カルノヴィチ(バス)、マッテオ・ベッロット(バス)〕/La Compagnia del Madrigale
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12104003
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輸入盤
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モンテヴェルディ:「恋人の涙」 ~ 愛と悲しみのマドリガーレ集 - Monteverdi: LAGRIME D‘AMANTE - (国内仕様盤)
[GLOSSA]
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(在庫1SET)
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1. 波のささやき(第2巻) 2. 私の魂は(第5巻) 3. 輝く美しい目を一目見ただけで(第4巻) 4. さあシルヴィオ(第5巻) 5. 私が恋人の燃える美しい目をじっと見つめると(第2巻) 6. 甘美で優しい口づけ(第1巻) 7. お願い、もう戦争はやめて(第4巻) 8. 安らかにここにいなさい(第3巻) 9. おお春よ(第3巻) 10. ああ悲しい別れ(第4巻) 11. 西風がかえり(第6巻) 12. あなたから遠く離れて、私の心の人よ(第4巻) 13. いとしい女の墓に注ぐ恋人の涙(第6巻)
※録音:2018年9月16日-21日&2020年7月5日-6日、聖ロッコ&セバスティアーノ信心会(トリノ、イタリア)/解説・歌詞日本語訳&日本語曲目表記オビ付き/解説:マルコ・ビッザリーニ(日本語訳:生塩 昭彦) ---------- モンテヴェルディの傑作「聖母マリアの夕べの祈り」(GCD922807)で2017年レコード・アカデミー賞「音楽史部門賞」を受賞し、一躍その名を世界へ轟かせた屈指のラテン系ヴォーカル・アンサンブル、""ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ""。レコーディング第10弾は、再びモンテヴェルディに回帰! ジェズアルド、マレンツィオ、デ・ローレなどのマドリガーレ集でも高いアンサンブル能力と表現力を魅せてくれたラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレが、モンテヴェルディのマドリガーレ集第1巻~第6巻の中から13曲をセレクションし、儚き愛や愛する人の死など悲痛な悲しみを表情豊かに歌います。2020年のコロナ下における録音では、ダニエーレ・カルノヴィチに変わりマッテオ・ベッロットが参加。エレーナ・カルツァニーガを除く全メンバーが、ラ・ヴェネクシアーナが打ち立てた偉業「モンテヴェルディ:マドリガーレ全集」(GCD920929)の録音にも参加していたという、まさに同曲のスペシャリストたちによる最新のモンテヴェルディにご期待ください!
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ〔ロッサーナ・ベルティーニ(ソプラノ)、フランチェスカ・カッシナーリ(ソプラノ)、エレーナ・カルツァニーガ(アルト)、ジュゼッペ・マレット(テノール)、ラッファエーレ・ジョルダーニ(テノール)、ダニエーレ・カルノヴィチ(バス)、マッテオ・ベッロット(バス)〕/La Compagnia del Madrigale
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12403013
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輸入盤
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オラーツィオ・ヴェッキ:シエナの夜会(ヴェネツィア、1604年) - Orazio Vecchi: Le veglie di Siena - (2CD)
[GLOSSA]
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(在庫1SET)
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オラーツィオ・ヴェッキ:シエナの夜会(ヴェネツィア、1604年)
※録音:2023年7月7日-10日&8月1日-6日(ロレット、イタリア) ---------- モンテヴェルディの傑作「聖母マリアの夕べの祈り」(OGCD922807)で2017年レコード・アカデミー賞「音楽史部門」を受賞し、一躍その名を世界へ轟かせた屈指のラテン系ヴォーカル・アンサンブル、“ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ”。Glossaレーベルで20年超をかけて推し進めついに完結したカルロ・ジェズアルドのマドリガーレ・プロジェクト以来となるおよそ2年ぶりの新録音として、「ランフィパルナーソ」を筆頭に歌劇の先駆けともいえる“マドリガル・コメディ”の作曲家として名を馳せたイタリア・後期ルネサンスの作曲家、オラーツィオ・ヴェッキ(1550-1605)の晩年の作品、「シエナの夜会」をリリースします。3声-6声の楽曲で構成されるヴォーカル・アンサンブルの鮮やかな演劇性が、コンメディア・デッラルテのパフォーマーとしても有名な現代の名優、アントニオ・ファーヴァによってさらに引き立てられています。
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ[カルロッタ・コロンボ(ソプラノ)、フランチェスカ・カッシナーリ(ソプラノ)、エレーナ・カルツァニーガ(アルト)、ジュゼッペ・マレット(テノール)、ラッファエーレ・ジョルダーニ(テノール)、マッテオ・ベッロット(バス)]アントニオ・ファーヴァ(スピーカー)/La Compagnia del Madrigale
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11809001
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輸入盤
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フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ:聖パウロのミサ - Conti: Missa Sancti Pauli -
[GLOSSA]
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(在庫1SET)
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1-3. キリエ(「聖パウロのミサ」より) 4-12. グローリア(「聖パウロのミサ」より) 13. ソナタ 14-16. モテット 《Fastos caeli audite》 17-21. クレド(「聖パウロのミサ」より) 22-24. サンクトゥス(「聖パウロのミサ」より) 25-27. アニュス・デイ(「聖パウロのミサ」より) 28. アリア《 Pie Jesu, ad te refugio》
※録音:2017年1月22日-24日、リスト音楽アカデミー大ホール(ブダペスト、ハンガリー) ---------- ラモーの「詩神ポリムニーの祭典」(GCD 923502)でGlossaデビューを果たし、モンドンヴィルの「グラン・モテ集」(GCD 923508)、モンドンヴィルの「イスベ」(GCD924001)などの知られざるフランス・バロックを優れた演奏で現代に蘇らせてきたハンガリー古楽界の奇才ジェルジュ・ヴァシェジとオルフェオ管弦楽団&パーセル合唱団。ジェルジュ・ヴァシェジの新たなレコーディングは、フランス・バロックではなくイタリア出身、ウィーンで活躍した作曲家、フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ(c.1681-1732)のミサ曲。コンティはフィレンツェ生まれ、ウィーンのハプスブルク宮廷でテオルボ奏者や宮廷作曲家として成功し、その音楽はJ.S.バッハやゼレンカをも魅了したといいます。「聖パウロのミサ(ミサ・サンクティ・パウリ)」は、1715年に初演された大規模な典礼作品。ウィーンの宮廷を喜ばせたオペラやオラトリオ、カンタータで知られるコンティの「宗教音楽家」としての姿を、ヴァシェジの手腕とハンガリーの名歌手陣、優れた合唱団が蘇らせます。
オルフェオ管弦楽団、パーセル合唱団、ジェルジュ・ヴァシェジ(指揮)、アドリアーナ・カラフスキー(ソプラノ)、ペーテル・バーラーニ(カウンターテナー)、ゾルターン・マジェジ(テノール)、トマ・ドリエ(バス)、ローラーント・ナイバウアー(バス/トラック17&27)/Purcell Choir, Orfeo Orchestra, Gyorgy Vashegyi(dir)
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11902009
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輸入盤
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ゼレンカ:諸聖人のミサ(ドレスデン、1741) - Zelenka: Missa Omnium Sanctorum -
[GLOSSA]
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(在庫1SET)
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ゼレンカ:諸聖人のミサ(ドレスデン、1741) 1-3. キリエ 4-8. グローリア 9. クレド 10-12. サンクトゥス 13-14. アニュス・デイ
※録音:2018年9月、オーディトリウム・ディ・ミラノ(イタリア) ---------- 1998年から2007年にかけてミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響合唱団の指揮者を務めたルーベン・ヤイスが率いる、ミラノを拠点とする器楽と声楽のバロック・アンサンブル ""ラバロッカ(laBarocca)""。グルックのオペラ・アリア集(GCD 924101)、J.S.バッハのカンタータ集(GCD 924102)に続くGlossa第3弾は、ゼレンカのミサ曲!1679年ボヘミア生まれ、ザクセン選帝侯に仕え、ドレスデン宮廷で30年以上にわたり作曲家&コントラバス奏者として活動したヤン・ディスマス・ゼレンカ。晩年のゼレンカが自身の創作活動の集大成として作曲した連作ミサのうちの1つ、1741年にドレスデンで出版された、ソリスト、合唱と管弦楽のための「諸聖人のミサ(ミサ・オムニウム、サンクトルム)」。フィリッポ・ミネッチャ、シリル・オヴィティといったGlossaが誇る優れたソリスト、そしてラバロッカのハイクオリティな合唱と器楽が重要な貢献を果たす、ゼレンカの広大でダイナミックなミサ曲です。
ルーベン・ヤイス(指揮)、ラバロッカ、カルロッタ・コロンボ(ソプラノ)、フィリッポ・ミネッチャ(カウンターテナー)、シリル・オヴィティ(テノール)、ルカーシュ・ゼマン(バス)/laBarocca, Ruben Jais(cond)
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10311028
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輸入盤
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マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704):テ・デウムとモテットほか - Charpentier! - (3CD)
[GLOSSA]
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(在庫1SET)
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[CD-1] テ・デウムとモテット (トランペットのための)凱旋行進曲 H.547 テ・デウム H.146 ディクシット・ドミヌス(主、わが主に言いたもう)H.202 《ガリアの王聖ルイを讃える歌》 H.365 《主よ、王を助けたまえ》 H.291
[CD-2] ルソン・ドゥ・テネブル ■ 聖水曜日のための3つのルソン 聖水曜日の第3のルソン・ドゥ・テネブル H.135 聖木曜日の第3のルソン・ドゥ・テネブル H.136 聖金曜日の第3のルソン・ドゥ・テネブル H.137 ■ 四旬節のための瞑想 第1の瞑想「主の怒りによって、地が荒廃したことが告げられる」H.380 第2の瞑想「荒廃のなかに置かれた罪人の祈り」H.381 第7の瞑想「キリストの十字架上での死」H.386 第9の瞑想「マグダラのマリアは、キリストが葬られた墓でキリストに出会う」H.388 第8の瞑想「十字架のもとで嘆く聖母マリアの悲しみ」H.387
[CD-3] モロワ氏のミサ モロワ氏のミサ H.6 ---------- 2003年のアーリー・ミュージック・ジャンル最大のヒットとなった《水上の音楽&王宮の花火》で、世界中の称賛を勝ち得たニケ&コンセール・スピリチュエルのライフ・ワークがこのシャルパンティエ。ルイ14世の寵愛を受け、フランス・バロックの黄金期を支えたシャルパンティエこそ、ニケが最も敬愛する作曲家の一人。シャルパンティエの大胆な書法ときくものの心を打つ内面的な表現は、他の同時代の作曲家の中でも抜きん出たものであることを示す、妥協なき演奏の数々。精神性においても、シュッツやバッハの傑作に匹敵する、すぐれたものと認識させるような演奏は、他には求められない。そんなニケのこれまでリリースされた3枚をセットにして、ドーンと大特価でご提供! 白を基調にしたデザインによるジュエル・ケース3枚をスリップ・ケースに収めてBOX化。ブックレットの英文解説は、歌詞のみ省略されていますが、後はそのままで一冊にまとめてあります。
エルヴェ・ニケ(指揮)、コンセール・スピリチュエル/Niquet (cond)、Le Concert Spirituel [クロネコDM便不可]
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11501025
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輸入盤
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デ・エスコバル:グラナダのミサ(4声のミサ曲)&グレゴリオ聖歌《サバトにおける聖母マリアの聖務日課》 - De Escobar: Missa in Granada -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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デ・エスコバル:グラナダのミサ(4声のミサ曲)&グレゴリオ聖歌《サバトにおける聖母マリアの聖務日課》
※録音:2000年6月、ブランジンゲン(ドイツ) ---------- アンサンブル・ジル・バンショワを主宰する古楽界の名匠ドミニク・ヴェラールが率いるもう1つの古楽演奏団体「アンサンブル・カントゥス・フィグラートゥス」による、16世紀イベリア半島の「ミサ曲」!1520年頃に作曲された「グラナダのミサ」は、スペインで活躍したポルトガルの作曲家ペドロ・デ・エスコバル(c.1465-1535)が遺した2番目のミサ曲として伝えられている作品。ビクトリアが登場する以前のスペインで誕生したペドロ・デ・エスコバルの4声のミサ曲を、ドミニク・ヴェラールの卓越した解釈が蘇らせる。
ドミニク・ヴェラール(ディレクター)、アンサンブル・カントゥス・フィグラートゥス/Vellard(dir),Ensemble Cantus Figuratus
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11706005
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輸入盤
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17世紀ラテン・アメリカの音楽 - 17th-century music in Latin America -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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ディエゴ・ホセ・デ・サラサール、ディエゴ・フェルナンデス、フアン・イダルゴ、フアン・デ・アラウホ、フランシスコ・デ・ペニャローサ、ガスパール・フェルナンデス、エルナンド・フランコ、他の作品
※録音:1991年2月、イタリア ---------- アルゼンチン出身の古楽系ソプラノ、マリア・クリスティーナ・キールが歌う南米バロック!アルゼンチン出身の指揮者であり、イタリア・バロック、そしてラテン・アメリカのバロック音楽の再発見と蘇演の第一人者として活躍するガブリエリ・ガリードと、アンサンブル・エリマ。アルゼンチンの古楽系ソプラノ、マリア・クリスティーナ・キールとガブリエル・ガリードとの初期のコラボレーション・アルバムは、「コンキスタドール(スペインによる南米征服)」後にラテン・アメリカで作られていった、スペインやポルトガルの影響を多分に含む音楽たち。
アンサンブル・エリマ、ガブリエル・ガリード(指揮)/Ensemble Elyma, Gabriel Garrido(dir)
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11706004
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輸入盤
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私に答えよ ~ ナポリ・バロックの典礼音楽 - Liturgical music in Baroque Naples -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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ガエターノ・ヴェネツィアーノ、ニコラ・ファーゴ、フランチェスコ・プロヴェンツァーレ、ガエターノ・グレコ、作曲者不詳の作品
※録音:1990年11月&1993年5月、ナポリ ---------- ナポリ・バロックのスペシャリスト、アントニオ・フローリオ、初期の重要録音!歴史に埋もれた知られざるイタリア、ナポリのバロック音楽を追い求め続けるアントニオ・フローリオと、フローリオ率いるピリオド・アンサンブル、""カペラ・ナポリターナ"" (録音当時名称は、""カペラ・デッラ・ピエタ・デ・トゥルキーニ"")。ナポリ初期バロックの典礼音楽を、3つのセクション(死者のための典礼、聖体祭、降誕祭〔クリスマス〕)にわけて収録。ナポリ・バロックのスペシャリストたちによる、飽くなき探究心と徹底した時代考証によって実現した、貴重な録音です。
カペラ・ナポリターナ、アントニオ・フローリオ(指揮)、アントネッラ・イッポリト(ソプラノ)、ジェーン・ホートン(ソプラノ)、ダニエラ・デル・モナコ(アルト)/Cappella Neapolitana, Antonio Florio(dir)
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11806002
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輸入盤
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16世紀スペインの世俗音楽 - Secular Music From 16Th-Century Spain -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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フアン・デル・エンシーナ、フランシスコ・ゲレーロ、フアン・バスケス、マテオ・ロメロ、作曲者不詳の作品
※録音:1995年4月、ハールレム(オランダ) ---------- 1990年に結成され、ルネサンス&初期バロックの音楽をレパートリーとするスペインのヴォーカル・クヮルテット、ラ・コロンビーナ。ラ・ヴェネクシアーナのディレクターを務めるクラウディオ・カヴィーナが参加していた頃の創設メンバーが歌う、エンシーナ、ゲレーロ、バスケスらスペイン・ルネサンスの無伴奏世俗合唱作品集。
ラ・コロンビーナ〔マリア・クリスティーナ・キール(ソプラノ)、クラウディオ・カヴィーナ(アルト)、ジョゼップ・ベネー(テノール)、ジョゼップ・カブレ(バリトン)〕/La Colombina
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11706002
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輸入盤
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スペイン・ルネサンスの世俗音楽 - Secular music from the Spanish Renaissance -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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ルイス・デ・ナルバエス、フアン・デル・エンシーナ、ディエゴ・オルティス、アロンソ・ムダーラ、作曲者不詳、他の作品
※録音:1995年3月、スペイン ---------- ホセ・ミゲル・モレーノの初期の名盤の1つ。スペイン・ルネサンスの「世俗音楽」を生き生きと再現した好企画盤!Glossaの共同設立者でもあるモレーノ兄弟の兄、バロック・ギタリストのホセ・ミゲル・モレーノが率いる「アンサンブル・ラ・ロマネスカ」。15世紀~16世紀のスペイン黄金時代の世俗音楽を、ホセ・ミゲル・モレーノやマルタ・アルマハーノ、パオロ・パンドルフォといった古楽界の一流アーティストたちが生き生きと再現します。
ホセ・ミゲル・モレーノ(ビウエラ、指揮)、アンサンブル・ラ・ロマネスカ〔マルタ・アルマハーノ(ソプラノ)、パオロ・パンドルフォ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、フアン・カルロス・デ・ムルダー(ビウエラ、ギター)、ペドロ・エステバン(パーカッション)〕/Ensemble La Romanesca, Moreno,(vihuela & direction)
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11706003
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輸入盤
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ジャッケス・デ・ヴェルト:マドリガーレ集 - Giaches de Wert: Madrigals -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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ジャッケス・デ・ヴェルト:マドリガーレ集
※録音:2002年4月、イタリア ---------- モンテヴェルディに影響を与えたフランドルの作曲家、ジャッケス・デ・ヴェルトのマドリガーレ集!鬼才クラウディオ・カヴィーナ率いる、ラテン系ヴォーカル・アンサンブルの最高峰ラ・ヴェネクシアーナ。ジャッケス・デ・ヴェルトは、マントヴァやフェラーラの宮廷で活躍したフランドルの作曲家。マドリガーレの大家であり、その様式と技法はモンテヴェルディの「第二作法」へも多大な影響を与えたとされています。
ラ・ヴェネクシアーナ、クラウディオ・カヴィーナ(指揮)/La Venexiana
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11606002
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輸入盤
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モーツァルト:レクイエム ニ短調K.626 - Mozart:Requiem -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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1. フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調K.477 2. 2つのクラリネットと3つのバセット・ホルンのためのアダージョ変ロ長調K.411 3-19. レクイエム ニ短調K.626
※録音:1998年3月20日、東京芸術劇場でのライヴ ---------- ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤の不朽の名演モーツァルトの「レクイエム」がGlossa Cabinetから新装登場!1998年3月9日、48回目のツアーのためにアムステルダムではなく東京に集まった18世紀オーケストラのメンバーたち。オランダ室内合唱団、4人のソリストたち、グレゴリオ聖歌の権威ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド、そしてブリュッヘンが用意したプログラムはモーツァルトの「レクイエム」。この1998年3月20日に行われた日本ツアーの最終公演、東京芸術劇場でのライヴ録音は、数あるモーツァルトの「レクイエム」の名演の中でも最高峰の1つに位置づけられる奇跡の記録です。
フランス・ブリュッヘン(指揮)、18世紀オーケストラ、オランダ室内合唱団、モーナ・ユルスルー(ソプラノ)、ヴィルケ・テ・ブルンメルストルテ(アルト)、ゼーハー・ヴァンデルステイネ(テノール)、イェレ・ドレイエル(バス)、ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド(グレゴリオ聖歌指揮)/Bruggen(cond), Orchestra of the 18th Century, Netherlands Chamber Choir
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11501024
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輸入盤
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ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125《 合唱付き》 - Beethoven: Symphony No.9 -
[GLOSSA Cabinet]
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(在庫1SET)
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1-10. ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125《 合唱付き》
※録音(ライヴ):2011年10月、デ・ドゥーレン(ロッテルダム、オランダ) ---------- 古楽界の巨星フランス・ブリュッヘン(1934-2014)が残した「大いなる遺産」の1つ。ブリュッヘンの長年の願いが現実のものとなった、2011年、ロッテルダムでのベートーヴェンの「交響曲全集」""新全集""から、「交響曲第9番《合唱付き》」がGlossa Cabinet(グロッサ・キャビネット)シリーズに登場!旧全集から約20年という歳月を経て、ブリュッヘンと18世紀オーケストラが到達した円熟の境地。両者の揺るぎない信頼関係から生まれた「第九」がデ・ドゥーレンに響く。
フランス・ブリュッヘン(指揮)、18世紀オーケストラ、レベッカ・ナッシュ(ソプラノ)、ウィルケ・テ・ブルンメルストローテ(メゾ・ソプラノ)、マルセル・ビークマン(テノール)、ミヒャエル・テーフス(バス)、ラウレンス・コレギウム&カントライ/Bruggen(dir),Orchestra of the Eighteenth Century
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10310028
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輸入盤
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《アリアンナの嘆き》ヴェネクシアーナ・ライヴ!(モンテヴェルディのマドリガル集) - LA VENEXIANA LIVE ! (Madrigals by Claudio Monteverdi) -
[GLOSSA Platinum]
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(在庫1SET)
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クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643): 1. こうして死ねるものなら(マドリガル曲集第4巻より) 私は若い 2. 娘(同) ああ、あなたがそれほど好きなら(第7巻) 3. むごいアマリッリ(第5巻) 4. 星空の輝きのもとに(第4巻) 5. ああ、美しいその顔(第6巻) 6. 私は燃え、心を焦がし(第7巻) 7. アリアンナの嘆き 8. さらば、美しいフロリダ(第6巻) 9. 女よ、私が帰ると私の思いは(第2巻) 10. 恋人の燃える瞳をじっと見つめていた時に(第2巻) 11. 素敵な羊飼い(第9巻) 12. 今や天も地も(第8巻) 13. ニンファの嘆き(第8巻) 14. あなたを愛しています、私の生命よ(第5巻) ---------- ラテン系古楽ヴォーカル・グループとして押しも押されもせぬ地位を獲得したラ・ヴェネクシアーナ最新作。ヴェネクシアーナ10作目を祝う特別リリースで、2002年9月、コルシカ島でのライヴ録音。モンテヴェルディのマドリガーレを見事なアンサンブルで歌い尽くす。名作《アリアンナの嘆き》など、「絶品」の一言。ジャケは半透明のスリップ・ケースを用い、透かしてジャケのアーティスト写真を見せるという凝ったつくり。装丁の美しさで他レーベルに圧倒的な差をつけるGlossaならではの、宝石のようなディスク。
1. Si ch'io vorrei morire libro IV 2. Io mi son giovinetta libro IV 3. Ohime, dov'e il mio ben libro VII 4. Cruda Amarilli libro V 5. Sfogava con le stelle libro IV 6. Ohime il bel viso libro VI 7. Ardo e scoprir, ahi lasso libro VIII 8. Lamento d'Arianna 9. Addio Florida bella libro VI 10. Donna nel mio ritorno libro II 11. Mentr'io mirava fiso libro II 12. Bel pastor libro IX 13. Gira il nemico insidioso libro VIII 14. Lamento della ninfa libro VIII 15. T'amo mia vita libro V
クラウディオ・カヴィーナ(ディレクター)、ラ・ヴェネクシアーナ〔ロサーナ・ベルティーニ、ヴァレンティナ・コラドナート(ソプラノ)、クラウディオ・カヴィーナ(カウンターテナー)、サンドロ・ナリア、ジュゼッぺ・マレット(テノール)、ダニエレ・カルノヴィッチ(バス)、フランコ・パヴァン(テオルボ)、ファビオ・ボニッツォーニ(チェンバロ)〕
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10310029
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輸入盤
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イングランドとスペインの結婚 - THE MARRIAGE OF ENGLAND AND SPAIN -
[GLOSSA Platinum]
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(在庫1SET)
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ジョン・タヴァナー:ミサ・グローリア・ティビ・トリニタス 他 モラレス、リース、ゴンベール、セルミジ、カベソンの作品 ---------- 記念すべきオーケストラ・オヴ・ザ・ルネサンスの、Glossaへのデビュー・アルバムが装いも新たに再発売。オリジナルのGCD921401はしばらく廃盤扱いになっていた。スペイン皇太子フェリペ2世と、イングランド王室の娘メアリ・チューダーの、1554年の歴史的な婚礼の儀に用いられた音楽を演奏したもので、7人の声楽陣と13人の器楽奏者たちが織りなす祝典ドキュメントが大いに話題を集めた。デジパック仕様。
THE MARRIAGE OF ENGLAND AND SPAIN, Winchester Cathedral, 1554 Bendinelli: Levet Morales: Jubilate Deo omnis terra Plainchant: Introitus Ap Rhys: Kyrie Taverner: Gloria, Missa Gloria tibi Trinitas Plainchant: Graduale Sequentia Taverner: Credo, Missa Gloria tibi Trinitas Plainchant: Prefatio Taverner: Sanctus, Missa Gloria tibi Trinitas Cabezon: La dama le demanda Morales: Pater noster Taverner: Agnus Dei, Missa Gloria tibi Trinitas Plainchant: Communio Morales: O sacrum convivium Plainchant: Postcommunio Bendinelli: Levet Gombert: Jouissance vous donnerai Sermisy: Tant que vivray
リチャード・チーザム(ディレクター)、オーケストラ・オヴ・ザ・ルネサンス/ORCHESTRA OF THE RENAISSANCE [Carys Lane, William Missin, Simon Berridge, Tom Phillips, Jonathan Arnold, Charles Gibbs, Josep Cabre + 13 instrumentalists ] directed by Richard Cheetham
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