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50906005 混声合唱とピアノのために「おもろ・想(うむ)い」 楽譜 混声合唱とピアノのために「おもろ・想(うむ)い」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,210円

I(3’10”)
II(2’30”)
III(5’15”)
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沖縄と奄美の神歌(ウムイ、クェーナと呼ばれる儀式の時の歌)を琉球王国の首里王府が集めて記録、編纂した「おもろさうし(全22巻)」をテキストにした混声合唱作品。「おもろさうし」は16,17世紀に編集され、歌によっては節が記されているものがあるが実際にどのように歌われたのかはほとんど分かっていない。が、唯一残された音資料からシラブルを非常に延ばしたり、意味のない「ンオィー」というような挿入句が沢山はいること、音階は沖縄音階でないことなどが特徴であることが分かっている。
この作品はその特徴を生かしつつも独創的に作曲された作品で、後に出版予定の「おもろ遊(あす)び」と対と為す作品である。演奏時間=約11分

寺嶋陸也
52204015 混声合唱とピアノのための  「年を忘れた少年の歌」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「年を忘れた少年の歌」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,870円

1. きのう (3’30” )
2. ぶなの森の朝 (2’00” )
3. チェロの木 (3’15” )
4. ストロー (2’50” )
5. クロワッサン (2’30” )
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作曲者の盟友沼尻竜典とびわ湖声楽アンサンブルのために作曲された作品。滋賀にゆかりのある森哲哉の詩をテキストに使っている。 「中学生が楽しめる作品」という委嘱の条件があったこともあり、奥行きがあり重厚な響きの中でメロディが際立つ作品として仕上がっている。
グレード:中級
演奏時間:約14分05秒

<まえがき>
 中学生が楽しめて、滋賀県にゆかりのある詩による合唱曲を、という、びわ湖ホールとその芸術監督沼尻竜典さんの依頼に応えて、森 哲弥さんの詩集『少年百科箱日記』(土曜美術社)の中の五篇の詩を選び作曲しました。
 森さんの詩は、大きなスケールの時間と空間の表現の中で、ごく些細な事に目や耳を向ける繊細さが同居するファンタスティックな魅力があり、詩の中で語られる言葉には、いくつもの意味や背景を複雑にまとっているようでもあります。それらの奥行きと重層的な広がりを声とピアノによる交響的な音楽として表現したい、と思いました。
 『年を忘れた少年の歌』というタイトルは、詩集の最初におかれた詩「百科箱日記」にある「年を忘れた少年の日々」という詩句からとりました。沼尻竜典さんとは幼なじみで、中学生の頃まではよく一緒にピアノを弾いたり作曲をしたりして遊びましたが、私たちが少年だった日々のこともちょっと思い出しながらつけたタイトルです。(寺嶋陸也)

寺嶋陸也
52409007 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 5」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 5」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,870円

1. 春よ来い  (1’30”)
2. 夕日    (1’30”)
3. 通りゃんせ (4’10”)
4. お猿のかごや  (2’35”)
5. 里の秋   (3’15”)
6. みかんの花咲く丘   (2’50”)
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「東京・春・音楽祭」のために書かれた「春よ来い」「夕日」「みかんの花咲く丘」の3曲と「コロ・フェスタ」の全員合唱のために書かれた「通りゃんせ」「お猿のかごや」「里の秋」の3曲を加えた全6曲からなる昔懐かしい童謡・唱歌編曲集。
グレード:中級
演奏時間:16分
編成:P混4

寺嶋陸也
51106007 混声合唱とピアノのための 「春に・未来へ」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「春に・未来へ」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,650円

1 春 に(3'15"")
2 未来へ(3'00"")
3 昔はどこへ(5'15"")
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様々な機会のために書かれた小品の中から谷川俊太郎の詩による作品を集めた曲集。「春に」は山梨大学合唱団のために(女声版は「花三題・春に」として既刊)、「未来へ」は相模原市合唱連盟50周年を記念して委嘱された作品。「昔はどこへ」は女声版が相模原市の女声合唱団のために書かれたもので、混声版は本書のために書き下ろされたものである。
グレード:中級
演奏時間:約11分30 秒

寺嶋陸也
50802047 混声合唱とピアノのための「ふるさとの風に」 楽譜 混声合唱とピアノのための「ふるさとの風に」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,210円

1  東京  (2'30"") 混4
2  雲  (1'40"") P混4
3  三ツ星さん  (1'30"") 混4
4  夜汽車の中で  (3'50"") P混4
5  海  (3'40"") P混4
6  白い雲  (6'20"") P混4
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2005年に三多摩青年合唱団において委嘱・初演された作品。
竹内浩三は23歳でフィリピンで戦死した詩人。強い感受性によって捉えられた世界を新鮮に歌っている。この若者の声の重みを感じ、詩の中身を音楽として表現した作品。全6曲。
グレード:中級

寺嶋陸也
51401005 混声合唱とピアノのための「ふるさとの風に〔完結版〕」 楽譜 混声合唱とピアノのための「ふるさとの風に〔完結版〕」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1 東京(2'30"")
2 雲(1'40"")
3 三ツ星さん(1'30"")
4 夜汽車の中で(3'50"")
5 海(3'40"")
6 白い雲(6'20"")
7 骨(こつ)のうたう(6'00"")
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2008年に出版した「ふるさとの風に」に、詩人の有名な詩の一つ「骨のうたう」を追加し、完結版として出版。竹内浩三は23歳でフィリピンに て戦死した詩人。先に出版した「ふるさとの風に」は、直接戦争を扱ったものではなく、若者のみずみずしい感性が捉えた様々な思いを歌ったもの。そ こに自分が兵隊となる運命について歌った「骨のうたう」が加わることでこの一連の作品の重みが増し、自然や平和の尊さがより深く感じられる。
グレード:中級
演奏時間=約25分30秒

寺嶋陸也
51302011 混声合唱とピアノのための「花筺(はながたみ)」 楽譜 混声合唱とピアノのための「花筺(はながたみ)」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,540円

1 鉢の子に(3'45"")
2 今日わかれ(3'40"")
3 風まじり(2'25"")
4 つきてみよ(2'15"")
5 あは雪の(4'30"")
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江戸時代の僧良寛の長歌や短歌を選び5曲からなる組曲。2011年の東日本大震災と原発事故のあと、「生きる」という意味を考える上で、良寛の持つ世界観に心を打たれて作曲された。この曲集自体が花を集めたお供えのようなものでありたいという思いから「花筺」と名付けられた。
グレード:中級
演奏時間=約16分35秒

寺嶋陸也
51208012 混声合唱とピアノのための「起点」 ー 一九四五年 ー 楽譜 混声合唱とピアノのための「起点」 ー 一九四五年 ー
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,210円

1 起点(12'00"")
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合唱団「弥彦」のために書かれ昨年初演された単一の混声合唱曲。テキストは「原爆詩一八一人集」から木島始の詩を使用している。
構想の途中で東日本大震災、原発事故が起き、2011年が新たな「起点」となったことが、作品に大きな影響を与えることとなった。
作品は全体にわたって、ゆったりとしたテンポの中に、鋭い発語や2度音程のぶつかり、グリサンドや4分音などが現れ、絶望感、無常感が漂っている。
グレード:上級
演奏時間=約12分

寺嶋陸也
52606004 混声合唱とピアノのための「眞赤なバラがもえながら」 楽譜 混声合唱とピアノのための「眞赤なバラがもえながら」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

2,090円

うた(1946)
寂寥
うた(1947)
風車
告白
ニッポン
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2024年、川上村八ヶ岳ミュージックセミナーにて委嘱初演された作品。17歳で自ら若い命を絶った詩人の、戦後から亡くなるまでの3年ほどの間に書かれた6つの詩に付曲。女子高校生が書いたとは思えない強く刻まれた言葉の一つ一つを、さらに音楽で表している。
「うた(1946)」「寂寥(1946)」「うた(1947)」「風車(1948)」「告白(1948)」「ニッポン(1948)」全6曲。一部、無伴奏作品あり。
演奏時間:約20分
グレード:中級

寺嶋陸也
50908043 混声合唱のための 「おもろ・遊(あす)び」 [受注生産] 楽譜 混声合唱のための 「おもろ・遊(あす)び」 [受注生産]
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,430円

1 暁(7’00”)
2 船(4’20”)
3 宵(10’25”)
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「おもろ・想い」とともに沖縄の伝承されている神歌である「おもろさうし」を題材とした無伴奏混声合唱作品。2008年にコーロ・カロスの委嘱により作曲、その年のTokyo Cantatで初演された。
「暁」 「船」「宵」の3曲からなる。「暁」は4分音が出てくるなど高度の音楽性が要求される太陽神を讃えた歌。オモロの音楽的な素材を使っている「船」はほとん どかけ声のみのテキストである。「宵」は夕空の移ろいの自然美を讃える歌。「船」「宵」はオモロの素材は使っていない。
「遊(あす)び」とは神前で行われる歌舞饗宴の神遊びのことを指す。
グレード:上級
演奏時間:約22分

※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。

寺嶋陸也
51905006 混声合唱組曲「手をとろう」 楽譜 混声合唱組曲「手をとろう」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,430円

1. 愛         (1’20”)
2. ひたひたと     (1’50”)
3. 最後の兎      (1’30”)
4. 宇宙(そら)の時間 (2’15”)
5. 手をとろう     (2’15”)
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2017年6月24日『関西合唱団 第82回演奏会』にて委嘱初演。
平和や友愛について書かれたシンプルな詩に、それにふさわしい穏やかでどこか宗教曲的な美しい響きを感じる混声合唱組曲。
全5曲。
グレード:初〜中級
演奏時間:約10分

<まえがき>
 堤 江実さんの詩集《つたえたいことがあります》から5篇の詩を選び、ピアノつき混声合唱のための組曲としました。伝えたいことをストレートに伝えようとする詩を、なるべくシンプルに、しかしちょっとした仕掛けによって言葉のもつ力が歌として強くアピールするような曲を目指して作曲したものです。
 全曲を演奏しても10分程度の小さな曲ですが、さまざまな機会に広く歌っていただければ幸いです。(寺嶋陸也)

寺嶋陸也
52403011 混声三部合唱とピアノのための 「いのちの海」 楽譜 混声三部合唱とピアノのための 「いのちの海」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1.つたえたいことがあります(2’20”)
2.自由(1’50”)
3.脱皮(2’00”)
4.勇気の理由(1’25”)
5.まなざし(1’00”)
6.ひとりで立つ(0’30”)
7.見えてくる(0’50”)
8.与えることと受けとること (1’10”)
9.私という存在(2’10”)
----------
明治薬科大学合唱団委嘱作品(2024年3月「樹の会」により全曲初演)。
「いのち」をテーマに、自分や他者の「いのち」を見つめて生きようとするものたちを応援する芯の強い作品。全9曲。
                                    
<まえがき>
 「いのち」をテーマとした、堤 江実さんのやさしく力強い言葉と出会ってできた曲集《いのちの海》の混声三部版です。もとの版は2019年に合唱指揮者片山みゆきさんの依頼で作曲し、女声二部の曲集として初演、出版されています。この混声版でも、少人数の合唱団や重唱でも歌えるようにしました。  
 戦争や虐待、そして感染症の流行や自然災害など、いのちの危険がますます身近になっている現代に、少なくとも人の力で解決したり避けたりできることをそのままにはしないで、という主張が、2020年に惜しくも他界された詩人から受け渡されたバトンだと思っています。(寺嶋陸也)

寺嶋陸也
51103008 日本民謡によるタブロー第2集「四つの福島民謡」〜混声合唱とピアノのための〜 楽譜 日本民謡によるタブロー第2集「四つの福島民謡」〜混声合唱とピアノのための〜
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,650円

1 木挽歌 (3’10”)
2 玄如節 (3’10”)
3 相馬流山(5’10”)
4 会津磐梯山(3’25”)
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タブロー第1集の「五つの宮崎民謡」と対をなす作品。同じく2008年に樹の会の「寺嶋陸也合唱音楽の夕べ」にて初演された。福島県の会津地方から3つ、相馬地方から1つの民謡を選び、混声合唱とピアノのために新しく作り上げた作品。
グレード:中〜上級
演奏時間=約15分

初演時の音源が発売されています。
NAR Records NARC2053~4 寺嶋陸也 合唱音楽の夕べvol.2

寺嶋陸也
52104013 無伴奏混声合唱のための「ヴォカリーズ・エチュード」 楽譜 無伴奏混声合唱のための「ヴォカリーズ・エチュード」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,540円

1. Vocalise Etude �機 �3’00”)
2. Vocalise Etude �供 �2’50”)
3. Vocalise Etude �掘 �2’50”)
4. Vocalise Etude �検 �2’30”)
5. Vocalise Etude �后 �2’20”)
6. Vocalise Etude �此 �2’20”)
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本作品はTokyo Cantat(音楽樹 主催)にて開催されている、「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」の初見課題曲として発表されたもの(2008年から2018年)。全てヴォカリーズとハミングから成っている。コロナ禍での演奏や普段の練習にも最適。全6曲。
グレード:中級
演奏時間:約15分50秒

<まえがき>
 21世紀の合唱を考える会 合唱人集団「音楽樹」が主催するTokyo Cantatでは2008年から隔年で「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」が開かれている。このコンクールは35歳までという年齢制限のもと、ビデオによる予選を経て、公開での本選で初見演奏、およびルネサンス、ロマン派・近現代の作品のリハーサルと演奏が、海外から招聘された三人の審査員によって審査されるというもので、これまで優れた指揮者が選び出されて着実に成果をあげている。
 ここに収められた6曲のVocalise Etudesは、その合唱指揮コンクールの初見課題曲として作曲されたもので、特定の言語の歌詞をもっていない。指揮者への課題であると同時に、のちのち合唱のエチュードとしても使えるようにと考えながら作曲したもので、さまざまなリズムに対応することや、旋法の枠の中でのハーモニーの変化、いろいろな母音や子音の発音と響きとの関係などを歌いながら確かめるトレーニングに役立てていただければ幸いである。(寺嶋陸也)

寺嶋陸也
50911015 鈴木敏史の詩による6つの合唱曲「朝顔の苗」  楽譜 鈴木敏史の詩による6つの合唱曲「朝顔の苗」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,980円

1 星の美しい村(3'40"")
2 朝顔の苗(2'10"")
3 虫の声(2'50"")
4 カワセミ(2'15"")
5 これから100年(なわとびうた)(1’50”)
6 ふろしき(2’25”) 
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島根県益田市にて出身者である栗山文昭氏により行われている「いわみ合唱塾」。その「いわみ合唱塾」にて毎年発表された寺嶋陸也&鈴木敏史のコンビによる混声合唱曲集。長年、病と闘いながらも創作活動に身を投じ、力尽きるまでそれを自分の生きる力としていた鈴木氏の優しさ・謙虚さに溢れた詩を、静かにあたたかく包み込むように寺嶋氏の音楽がついている。
グレード:初〜中級
演奏時間=約15分10秒

寺嶋陸也
51804008 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 1」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 1」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1. シャボン玉【野口雨情 詩・中山晋平 曲】 (1’15”)
2. 雨降りお月さん 【野口雨情 詩・中山晋平 曲】 (2’45”)
3. あの町この町【野口雨情 詩・中山晋平 曲】 (2’30”)
4. かなりや 【西条八十 詩・成田為三 曲】 (2’05”)
5. ペチカ【北原白秋 詩・山田耕筰 曲】 (3’40”)
6. 揺籃のうた【北原白秋 詩・草川 信 曲】 (3’00”)
7. 月の沙漠【加藤まさを 詩・佐々木すぐる 曲】 (1’30”)
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毎年、東京文化会館を中心に開催されている「東京・春・音楽祭」。その一環で日本の懐かしい歌などを取り上げるシリーズ「にほんのうた」のために書き下ろされた編曲の中から、大正時代の童謡を集めた曲集。既刊の「赤い鳥」「どこかで春が」と同様に出来るだけ原曲に沿って編曲されている。
グレード:中級
演奏時間:約16分45秒

<まえがき>
 毎年3月から4月にかけて行われている「東京・春・音楽祭」の「にほんのうた」という演奏会シリーズでは、これまで日本で親しまれてきたさまざまな歌(日本で生まれた歌に限らず、賛美歌やロシア民謡などの外国の歌も含まれる)を東京オペラシンガーズのメンバーによる合唱で取り上げています。この演奏会のために編曲したもののうち、ここでは大正時代の童謡7曲を集め1冊にまとめました。
 こどもたちに芸術性の高い歌を、という気概にあふれた詩人と作曲家たちが取り組んだ童謡運動への敬意をいだきつつ、今まで「どこかで春が」と「赤い靴」の2冊でも童謡の編曲に取り組んできましたが、できるだけ原曲の素朴な味わいを残すという編曲のスタンスは、それらと同じものです。(寺嶋陸也)

寺嶋陸也:編曲
51903004 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 2」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 2」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1. 山小舎の灯【米山正夫 詩・ 曲】(3’30”)
2. 毬藻の唄【いわせひろし 詩・八洲秀章 曲】(3’50”)
3. 知床旅情【森繁久彌 詩・曲】 (3’20”)
4. 学生時代【平岡精二 詩・曲】 (3’30”)
5. 虹と雪のバラード【河邨文一郎 詩・村井邦彦 曲】(3’20”)
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毎年、東京文化会館を中心に開催されている「東京・春・音楽祭」の中で、日本の懐かしい歌などを取り上げる演奏会「にほんのうた」のために書き下ろされた編曲を中心に、第2弾は戦後の流行歌を集めた。
編曲のコンセプトは第1弾と同様でシンプルでお洒落なアレンジとなっている。
グレード:中級
演奏時間:約17分30秒

<まえがき>
 大正時代の童謡7曲の編曲を収めた「にほんのうた 1」につづく「にほんのうた 2」には、戦後の流行歌5曲を集めました。
 5曲のうちの4曲までは、「にほんのうた 1」と同じく「東京・春・音楽祭」の「にほんのうた」の演奏会シリーズのために編曲したもので、東京オペラシンガーズのメンバーによって初演されました。「毬藻の唄」は、毎年日本のどこかで開かれる「コロ・フェスタ」という合唱祭が釧路で開かれた折に、釧路ゆかりの曲として参加者全員の合唱のために編曲したものです。初演は500人近くの大合唱でしたが、各声部ひとりずつでも歌えます。
 いずれの編曲も、歌詞の内容をピアノパートに反映させて、合唱はごくシンプルになるよう心がけて作りました。それぞれの歌に宿る時代性や地域性、季節感などを楽しみながら歌っていただければ幸いです。(寺嶋陸也)

寺嶋陸也:編曲
52004007 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 3」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 3」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1 五木の子守唄(4’10” )
2 竹田の子守唄(3’45” )
3 庄内おばこ(3’00” )
4 コツコツ節(5’10” )
5 わらべうたメドレー(ずいずいずっころばし?花いちもんめ?あんたがたどこさ)(3’30” )
----------
毎年、東京文化会館を中心に開催されている「東京・春・音楽祭」の中で、日本の懐かしい歌などを取り上げる演奏会「にほんのうた」のために書き下ろされた編曲やコロ・フェスタのための編曲から選んだ曲集。第3弾はわらべうたと民謡をとりあげる。
グレード:中級
演奏時間:約19分35秒

<まえがき>
 「にほんのうた」のシリーズでは、これまで第1巻が大正時代の童謡7曲、第2巻は戦後の流行歌5曲を集めましたが、この第3巻では民謡とわらべうたの編曲を集めました。
 熊本の「五木の子守唄」、山形の「庄内おばこ」はそれぞれの地域の代表的な民謡として全国に知られています。どちらの歌にもさまざまな歌詞や旋律が伝わっていますが、ここでは一般によく知られているものをもとに編曲しました。
 京都の「竹田の子守唄」は1960年代の終わり頃から多くのフォークシンガーたちによって歌われ、民謡としてはユニークな広まり方をした唄で、一時は放送が自粛されるなど数奇な運命をたどった唄としても知られています。子どもを眠らせるというよりは子守の辛さを歌う唄であることは、「五木の子守唄」と同じです。
 「コツコツ節」は大分県日田市に伝わるお座敷唄で、おそらく端唄に源流をもち、幕末から明治時代にかけてできあがったと考えられています。「コツコツ」とは舟遊びのときに舟縁をたたく音といわれています。上記3曲に比べると知名度は高くない民謡ですが、水郷日田の幻想的な情景を彷彿させるこの民謡がより広く知られるきっかけのひとつとなればと思い、この曲集に入れました。
 「わらべうたメドレー」は、どなたもご存知のわらべうた3つをつなげていますが、メドレーの前奏もごく短い1曲のわらべうたです。「○○ちゃん、あそびましょ!」(寺嶋陸也)

寺嶋陸也:編曲
52112009 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 4」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「にほんのうた 4」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,540円

1. 蘇州夜曲   (4’50”)
2. 鈴懸の径   (3’20”)
3. リンゴの唄 (3’30”)
4. 長崎の鐘 (5’45”)
5. 青い山脈 (3’00”)
----------
「東京・春・音楽祭」の「にほんのうた」にて編曲初演されているシリーズ作品。今回は、昭和の戦中から戦後に流行った日本の懐かしい歌を混声四部合唱にしたもの。当時の日本人の心に響いた名曲を収録。
グレード:中級
演奏時間:約20分25秒

<まえがき>
 戦中から戦後にかけて発表され、いまなお歌い継がれている流行歌5曲を収めました。いずれも、「東京・春・音楽祭」の「にほんのうた」のシリーズのために編曲し、東京オペラシンガーズによって初演されました。
 「蘇州夜曲」と「長崎の鐘」では、合唱曲としての味わいを強く出し、ピアノパートもクラシックふうの編曲にしてありますが、「鈴懸の径」「リンゴの唄」「青い山脈」では発表された当時の録音で聴くことのできるような、レトロな雰囲気を狙った編曲にしました。この3曲と「長崎の鐘」は、このピアノパートを伴奏にして独唱で歌うことも可能です。強弱記号はあまりつけてありませんので、自由に工夫し、あるいはその時の気分で歌って楽しんでいただければと思います。(寺嶋陸也)

寺嶋陸也:編曲
51110012 混声合唱とピアノのための「どこかで春が」 [受注生産] 楽譜 混声合唱とピアノのための「どこかで春が」 [受注生産]
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1 「めえめえ児山羊(児)」(1'40"")
2 「揺籃のうた(男)」(2'40"")
3 「十五夜お月さん(女)」(3'05"")
4 「証城寺の狸囃子(混)」(1'35"")
5 「雨(女)」(3'10"")
6 「七つの子(男)」(3'30"")
7 「春よこい(児)」(1'30"")
8 「どこかで春が(児・混)」(2'00"")
----------
「見渡せば」「ふるさと」に続く編曲集。今回は大正期の童謡を集めて編曲したもの。コンセプトは「ふるさと」などと同様に、シンプルでオリジナルを重視した編曲になっています。2011年鶴岡市の合唱連盟合同演奏で初演。
初演時(混声合唱団、女声合唱団、男声合唱団、児童合唱団の合同演奏)の関係で、純粋な混声アレンジではなく、混・女・男・児の作品の集合となっていますが、児童合唱は女声合唱で歌うことも出来、一般の混声合唱団での演奏も可能です。
グレード:中級
演奏時間:約19分

※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。

寺嶋陸也:編曲
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