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10510022
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ソロモンの雅歌 - Daniel-Lesur : Le Cantique des Cantiques -
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ダニエル=ルシュール(1908-1996):ソロモンの雅歌 ジャン・フランセ(1912-1997):ポール・ヴァレリーの3つの詩 C・ドビュッシー:3つのシャンソン ヴェルナー・エック(1901-1983):3つのフランス語の合唱曲
Daniel-Lesur : Le Cantique des Cantiques 1. Dialogue 2. La voix du bien-aime 3. Le songe 4. Le roi Salomon 5. Le jardin clos 6. La Sulamite 7. Epithalame Jean Francaix : Trois poemes de Paul Valery 8. Aurore 9. Cantique des colonnes 10.Le Sylphe Claude Debussy : Trois chansons de Charles d'Orleans 11. Dieu! Qu'il la fait bon regarder 12. Quant j'ai ouy le tabourin 13. Yver, vous n'estes qu'un villain Werner Egk : Drei franzosische Chore 14. Chanson I 15. Chanson II 16. Rondeau
アンデシュ・エビ(指揮)、ミカエリ室内合唱団/Eby(con)、Mikaeli Kammarkor
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10502044
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フリッツ・ショーストレム:可愛い花/他
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フリッツ・ショーストレム:可愛い花 エヴェルト・タウベ:帆船《ハルの青い鳥》のバラード、スウェーデン民謡《ビュッサン・ルル》、夜想曲 伝承曲:スヴァルテボルク /他 全15曲
Sjomannsvise : Harald Sverdrup & Alf Cranner Sot blomma : Fritz Sjostrom Visa till Faro : Elisabet Hermodsson Ballad om briggen ""Blue Bird"" av Hull : Evert Taube Byssan Lull : Evert Taube Sa lange skutan kan ga : Evert Taube Svarteborg : Trad Nocturne : Evert Taube Bossa pa ta : Gunnar Eriksson & Lars Gullin Ung forelsket kvinne : Stein Mehren & Ketil Bjornstad Sommernatt ved fjorden : Ketil Bjornstad Vi skal ikkje sova bort sumarnatta : Aslaug Laastad Lygre & Geirr Tveitt Danse, ikke grate na : Lillebjorn Nilsen Visa i vinden: Elisabet Hermodsson En hattespelman : Evert Taube
アルヴェ・ヘンリクセン(トランペット)マッツ・エリクソン(ギター)アンデルス・ジョルミン(ダブルベース)グレーテ・ペデレセン、グンナー・エリクソン(指揮)オスロ室内合唱団
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11105007
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ヨハンソン:バーニング・ブライト - Johanson:Burning Bright -
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ヨハンソン:バーニング・ブライト
※録音:2006年-2009年 ---------- スウェーデンの伝承詩やライナー・マリア・リルケの詩を題材とした20世紀スウェーデンの作曲家、スヴェン=エリク・ヨハンソン(1919-1997)の合唱作品集。リルケ・アンサンブルは、スウェーデン合唱界の"" もう1人のエリクソン""、グンナル・エリクソンが1980年の秋に創設した室内合唱団。近現代スウェーデンの合唱音楽の良き理解者たちである。
グンナル・エリクソン(指揮)、リルケ・アンサンブル/Eriksson(cond)、The Rilke Ensemble
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11007041
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ヘルムードソン(グンナー・エリクソン編):ただ夏のために - Bara fur sommarens skull -
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ヘルムードソン(グンナー・エリクソン編):ただ夏のために ---------- スウェーデンの作家、作曲家、画家、エリーサベト・ヘルムードソン(1927-)の歌を、同じくスウェーデンの合唱指揮者グンナー・エリクソンがアレンジ。合唱に独唱やギター、コントラバスなどが加わるなどスタイル、作風も多彩。
グンナー・エリクソン(指揮)、イェテボリ室内合唱団/Eriksson(con)、Goteborgs Kammarkor
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10909006
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イギリスとアメリカの合唱作品集 - The Darkness is No Darkness -
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ウィテカー:水の夜 マクミラン:ストラスクライドのモテット集より ドーヴ:神よ、あなたの御手に イェイロ:プレリュード ビンガム:ダークネス・イズ・ノー・ダークネス ウェスリー:あなたを信じる者を真の平和のうちに ハウエルズ:レクイエム ローリゼン:おお、大いなる神秘 ---------- ソフィア・ヴォーカルアンサンブルは、イェスタ・オーリンとグンナー・エリクソンの下で研鑽を積んだ合唱指揮者ベンクト・オレーンによって1995年に創設されたブルガリアの混声合唱団。ゴリツィアやヘルシンキで開催された国際合唱コンクールでの優勝など実績は十分。ウィテカー、ローリゼンといった現代の人気作曲家の作品やハウエルズの大作レクイエムなどで組まれた多彩なプログラムも魅力。
ベンクト・オレーン(指揮)、ソフィア・ヴォーカルアンサンブル/Ollen(con)、Sofia Vokalensemble
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11205032
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ヨン・ホイビ:合唱作品集 - Hoybye:Choral Music -
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マジック・ペイント・ブラッシュ ディープ・ダウン・イン・ザ・オーシャン 海の魔女 スタンド・アップ・マイ・ディアー マニフィカト ヌンク・ディミッティス カンターテ・ドミノ 今日こそ主の御業の日 ユビラーテ・デオ Skoven er sa underfuld マーツ=ソル
※録音:2011年2月 ---------- デンマーク合唱界のコンポーザー=コンダクター、ヨン・ホイビ(1939-)の宗教&世俗合唱作品集。2008年にコペンハーゲンで開催された国際合唱連合の「第8回世界合唱シンポジウム」のために作曲された「マジック・ペイント・ブラッシュ」を収録。ゴスペルやジャズのスタイルを採り入れたホイビの音楽は日本でも人気が高い。
ヴォーチェス・ノルディケ、ローネ・ラーセン(指揮)/Voces Nordicae、Larsen(cond)
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11306026
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ソリチュード - Solitude -
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ウィルシコウスキ:愛の歌 リンドベリ:星の輝き ウィルシコウスキ:jo visse gor det ont バッゲ:Havet ar nara ウィルシコウスキ:今、わたしは眠る パウルソン:Stjarnorna vaxer om varen ラング:もう一度 グリューシュ:われらの父 カヤビャブ:アバ・ポ(サルヴェ・レジナ) ハーグヴィル:ソリタリティーズのための交響曲
※録音:2011年9月、10月 ---------- ノーベル文学賞を受賞したペール・ラーゲルクヴィスト(1891-1974)やヴェルネル・フォン・ハイデンスタム(1859-1940)など、スウェーデン出身作家の詩を用いた作品集。オルガン、合唱を学んだのち、合唱指揮者として活躍の場を広げたスウェーデンの女流指揮者カリン・オルドグレンと、彼女が2002年より指揮している聖ヨハネス室内合唱団による好演。
カリン・オルドグレン(指揮)、聖ヨハネス室内合唱団、アンデシュ・パウルソン(ソプラノ・サックス)/Oldgren(cond.)、St.Johannes Chamber Choir、Paulsson(s.sax)
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11401019
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我々は地球からやって来た - Vi kom fran Jorden -
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ルンデン:Jorden och Jonsson ヨハンソン:Triss ヘルムードソン:Naturens sorg、Vad gor vi med sommaren,kamrater、Den roda drommen、Visa i vinden シュニトケ:自然の声 ルーセンベリ:Vi jordens kvinnor ブロムダール:Vi kom fran Jorden, Doris land メルネス:Kosmos ヴィソツキー:Sangen om jorden
※録音:2004年-2008年 ---------- 2013年が結成50周年のアニヴァーサリー・イヤーとなったヨーテボリ室内合唱団。「我々は地球からやって来た(Vi kom fran Jorden)」は、スウェーデンの小説家、詩人のハリー・マーティンソンの「アニアラ(Aniara)」からインスピレーションを得て構成されたプログラム。
ヨーテボリ室内合唱団、グンナー・エリクソン(指揮)/Goteborgs Kammarkor, Eriksson(cond)
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11510009
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ジャクソン:トゥ・ザ・フィールド・オヴ・スターズ/ほか - Jackson: To the Field of Stars -
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ジャクソン:トゥ・ザ・フィールド・オヴ・スターズ シャンデール:巡礼者 ミアロマ:別れ
※録音:2014年2月 ---------- エリク・エリクソンの薫陶を受けたゲーリー・グレイデンが率いる聖ヤコブ室内合唱団は、ドブロゴスの「レクイエム」(nosag CD 093)での名匠が印象深い、合唱王国スウェーデンが誇る室内合唱団の1つ。バミューダ諸島出身の作曲家ガブリエル・ジャクソンの大作など3作品とも世界初録音。
聖ヤコブ室内合唱団、ゲーリー・グレイデン(指揮)/S:t Jacobs Chamber Choir, Gary Graden(dir)
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11605029
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ウィンター・サウンズ 〜 クリスマス合唱作品集 - Winder Sounds -
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伝承曲(リンドベリ編):祝福された日 伝承曲(カイザー編):マリアは茨の森を歩む ドビュッシー:シャルル・ドルレアンの詩による3つの歌より Yver ウィールクス:冬のかなしみのりこえて 伝承曲(ラッター編):ひいらぎかざろう チルコット:羊飼いのキャロル レーガー:マリアの子守歌 ウィテカー:黄金の光 伝承曲(エーベリ編):もろびと声あげ グルーバー(ピュアリング編):きよしこの夜 エリントン:T.G.T.T/ヘヴン ヨハンセン:またたく間に嵐が私たちの歳月を追い立てる メンデルスゾーン:主があなたのために御使いたちに命じたのです テグネール:ベツレヘムの星 プーランク:巨大な雪のスプーンが、良い雪 コッホ:秋の田園詩 アンデション:雪の中の聖典 ---------- エリック・エリクソンが初代芸術監督を務めたウプサラ大学の室内合唱団。伝統的なキャロルやロマン派の作品、現代の人気合唱作家、ジョン・ラッター、ボブ・チルコット、エリック・ウィテカーらの作品、ジャズの巨人、デューク・エリントンの作品などを歌ったクリスマス作品集。
ウプサラ大学室内合唱団、ステファン・パークマン(指揮)、カーリン・ダーリベリ(ソプラノ)、アンドルー・カニング(オルガン)/Uppsala Akademiska Kammarkor
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11605030
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ローザ・ミスティカ 〜 魂のための合唱音楽 - Rosa Mystica -
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アウグスティナス:聖マーティン賛歌 サンドストレム:私のところへ ニューストレム:あなたはなんと美しく楽しいおとめか ラーション:アニュス・デイ イェイロ:ウビ・カリタス ラインベルガー:キリエ ヤルネフェルト:祈り スタンフォード:いかに幸いなことでしょう ブリテン:奇しきバラ ウィテカー:黄金の光 パーセル:思い出したもうことなかれ タヴナー:聖母被昇天賛歌 マンテュヤルヴィ:来たれ, 死よ アルヴェーン:夕べ レーンクヴィスト:この地をおおう夜 伝承曲(マッツ・ニルソン編):夕暮れは近い エードルンド:子守歌
※録音:2015年1月-2月 ---------- ストックホルムのマリア・マグダレーナ教会で設立された合唱団が歌う讃歌集。ジョン・タヴナーやパーセルから、スタンフォード、ブリテンらの作品、そしてスカンジナビアの諸作曲家による音楽を歌う。
マリア・マグダレーナ室内合唱団、マッツ・ニルソン(指揮)/Maria Magdalena Chamber Choir
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11704023
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北風よ、目覚めよ - Awake O North Wind -
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ミンドゥス:開始の歌 ラウタヴァーラ:クレド スヴェン=ダーヴィド・サンドストレム:どうかあの方が、その口のくちづけをもって ステーンハンマル:スルタンの宮殿の庭で オスカル・リンドベリ:君の瞳は星のきらめき フォルデ:結婚行進曲 スヴェン=ダーヴィド・サンドストレム:夜が明け、影が闇にまぎれる前に フレードリク・シクステン:全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ ニューステット:おお十字架よ クヴェルノ:めでたし海の星 スヴェン=ダーヴィド・サンドストレム:北風よ、目覚めよ マルムフォシュ:シダレヤナギ ヤイロ:北極光 スヴェン=ダーヴィド・サンドストレム:あの人が左の腕を レーンクヴィスト:夜の安らぎが訪れ ステーンハンマル:九月 ユーハンソン:嵐はわれらの年月をさっと追い払って ペーデシェン&ソンメッロ:ヴァルソイフィヨルドの結婚行進曲 ---------- ストックホルム音楽高等学校室内合唱団は、1989年、聖ヤコブ教会室内合唱団の指揮者を務めるゲーリー・グレーデンが創設、2002年にヘレーネ・ストゥーレボリが指揮を引き継ぎました。アルバム『北風よ、目覚めよ』では、アルバムのタイトルに採った曲を含むスヴェン=ダーヴィド・サンドストレム「4つの愛の歌」の4曲を中心に、40名の団員が「大好きだから歌いたい」と選んだスウェーデン、フィンランド、ノルウェーの「目覚めの歌」が18曲歌われます。
ストックホルム音楽高等学校室内合唱団、ヘレーネ・ストゥーレボリ(指揮)/The Stockholms Musikgymnasium Chamber Choir, Helene Sturborg(cond)
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11704024
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暗闇の声 - Bortz: I Morkret Av Roster -
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ダニエル・ベルツ: 声のする暗闇の中で(混声合唱のための) 響きの歌(バリトンとピアノのための) ---------- 幅広いジャンルに作曲するダニエル・ベルツが、近年、創作の中心とする「人の声」のための音楽から、スウェーデンの詩人ヨーラン・ソンネヴィの詩をテクストとする2つの作品。「声のする暗闇の中で」は、フレードリク・マルムベリとエーリク・エーリクソン室内合唱団のために作曲され、苦悩、肉欲、愛、兄弟愛、消滅といった深い感情を呼び起こす内容の詩が歌われます。
エーリク・エーリクソン室内合唱団、フレードリク・マルムベリ(指揮)、フレードリク・セッテシュトレム(バリトン)、トマス・シュバク(ピアノ)/Eric Ericson Chamber Choir, Fredrik Malmberg(cond)
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11704022
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ラフマニノフ:晩祷 Op.37 - Rachmaninoff: All-Night Vigil -
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ラフマニノフ:晩祷 Op.37
※録音 : 2016年3月4日-6日 ---------- 1957年に創設されたスウェーデンのウプサラ大学室内合唱団は、エーリク・エーリクソンが初代芸術監督を務めた歴史ある合唱団。この2016年3月のレコーディングでは、デンマーク放送合唱団、スウェーデン放送合唱団などの指揮者を歴任し、2014年からはケルンWDR放送合唱団の首席指揮者を務めるステファン・パークマンが、ラフマニノフの傑作「晩祷」を指揮しています。
ウプサラ大学室内合唱団、ステファン・パークマン(指揮)、アンニカ・ヒュダーク(メゾ・ソプラノ)、パトリック・ヴァリーン(テノール)/Academy Chamber Choir of Uppsala, Stefan Parkman(cond)
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11802010
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ウールヴェルク 〜 現代スウェーデンの合唱音楽 - UrVerk -
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エミール・ローベリ:ほぼ4つの即興〔夏の旋律、冬の響き、春の調べ〕(2013)(合唱とサクソフォーンのための)* マリア・リーテル・フリューグ:わたしの胸から息を吐き出し(2014) マッティン・Q・ラーション:百兆の詩篇(2014)
※録音:2016年11月11日-13日、ベーリンゲ教会(ベーリンゲ、スウェーデン) ---------- ウプサラ・ヴォーカルアンサンブルは、1964年、大学を中心に中世から栄えた都市ウプサラに国立の合唱団として設立されました。1980年にホーカン・パルクマン(1955-1988)の指揮で海外ツアーを行ってからは、男声合唱団「オルフェイ・ドレンガル」とともにウプサラを代表する合唱団とみなされるようになりました。「原初の作品」と「時計仕掛け」をかけたタイトルのアルバム『ウールヴェルク』。ウプサラ・ヴォーカルアンサンブルがソフィア・オーグーレンの指揮で初演した3つの作品が収録されました。合唱団、管弦楽団、室内アンサンブルの音楽を主に手がけるエミール・ローベリ(1985-)が、ウプサラ・ヴォーカルアンサンブルの委嘱により「合唱とアルトサックス」のために作曲した、メロディ、サウンド、リズム、即興を異なるアプローチで行った《ほぼ4つの即興》。歌手として知られるマリア・リーテル・フリューグ(1965-)が伝承の詩に作曲した《わたしの胸から息を吐き出し》。フランスのレーモン・クノーの詩をラーシュ・ハーグストレムがスウェーデン語に訳したテクストによるマッティン・Q・ラーション(1968-)の《百兆の詩篇》。「作曲家から直に楽譜が渡される新作を歌うことは、挑戦であり冒険です」。演奏者と作曲者のコラボレーションから生まれたアルバムです。
イェスペル・エーリクソン(サクソフォーン)*、ウプサラ・ヴォーカルアンサンブル、ソフィア・オーグーレン(指揮)/Uppsala Vokalensemble, Jesper Eriksson(sax), Sofia Agren(cond)
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11701016
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輸入盤
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ソー・フェア・アンド・ブライト - So Fair and Bright -
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作曲者不詳(ピエ・カンツィオーネスより マッツ・オーベリ編):おお、何という神の喜び スウェーリンク(フィップス編):今日キリストは生まれた グリーグ:アヴェ・マリス・ステラ ブリテン:聖母讃歌 ルンディン:まだ私の心のなかで ペルト:神の母 ニールセン: 語るもふしぎな ラッター:降誕のキャロル ルーセンベリ:星 ペルト:おお暁の星よ 伝承曲(オーバネル編):La lune est levee J.S.バッハ:おおイエス神の子よ G.ガブリエリ(フィップス編):神をたたえよ アルヴェーン:クリスマスの歌 プーランク:おお大いなる神秘 ブリテン:木枯らしの風、ほえたけり ヌードクヴィスト:クリスマス、輝くクリスマス フレチャ:リウ・リウ ランゲ=ミュラー:古いクリスマスの歌 フィップス(トロルフィ編):ヨーマンのキャロル
※録音:2016年5月7日-8日&9月3日-4日、スウェーデン ---------- スウェーデン室内合唱団は、イギリス生まれ、1994年からスウェーデンで活躍するサイモン・フィップスが、1997年に創設したサイモン・フィップス・ヴォーカル・アンサンブルを母体に2007年に発足した合唱団。ヨーテボリ響のブラス・クインテットを交え、華やかに祝祭的にクリスマスの音楽を彩ります。
スウェーデン室内合唱団、ヨーテボリ交響楽団金管五重奏団、サイモン・フィップス(指揮)/The Swedish Chamber Choir, Phipps(cond)
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11901004
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輸入盤
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クリスマスの願い - A Christmas Wish -
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(在庫1SET)
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スヴェン・ケリング:空が暗くなり スウェーデンの伝承曲:スタファンの歌 トルド・グメソン:星の少年たちの歌 スウェーデンの伝承曲:スタファンとヘロデ ブリテン:キャロルの祭典 より〔神に感謝します、子守歌、かほど美徳のあるバラは、この幼な子が〕 15世紀の伝承曲:エッサイの根より(一輪のばらが咲いた) 作者不詳:天使がおとめのもとに ソフィア・カールソン:地に平和を ジョン・ラッター:キャンドルライト・キャロル イーヴァル・ヴィデーン:ベツレヘムの星 レーガー:マリアの子守歌 フレドリク・シクステン/フランツ・グルーバー:マリアの子守歌 ピエ・カンツィオーネスからの伝承曲:この日ひととなり グスタフ・ノルドクヴィスト:クリスマス、輝くクリスマス フランスの伝承曲:クリスマスの知らせ(新しいクリスマス) フランツ・グルーバー:きよしこの夜 15世紀フランスの伝承曲:来たれ、エマヌエル シベリウス:クリスマスの歌
※録音:2018年3月&5月、ヨーテボリ(スウェーデン) ---------- ヨーテボリ・ユース合唱団は、ヨーテボリ大学音楽演劇アカデミーで教鞭を執るアンネ・ユーハンソンが創設したブルンスブー・スクール音楽ブログラムのメンバーを中心に、2005年に結成された15歳〜29歳までの少年少女〜青年による合唱団。少年少女合唱、児童合唱などの教育分野で様々なメダルや賞を受けている名教育者、アンネ・ユーハンソンが育んだ美しいユース・クワイアで、伝統的なキャロルから19世紀、20世紀の作品まで、多彩なレパートリーを歌います。
ヨーテボリ・ユース合唱団、アンネ・ユーハンソン(指揮)/Gothenburg Youth Choir, Anne Johansson(cond)
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12006009
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輸入盤
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Exclusive(独占)
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ソフィア・セーデルベリ(1972-):水浴場のイントロ 伝承曲(セーデルベリ編曲):リム・リム・リーマ、ホルガローテン ジョン・ニュートン(1725-1807)/山田耕筰(1886-1965)(セーデルベリ編曲):アメージング・グレース/赤とんぼ セーデルベリ:セレナード(ヤーコブ・アクセル・ユーセフソン(1818-1880)の歌による) ペーター・ブルーン(1968-):平和(ジェラード・マンリー・ホプキンズ(1844-1889)/ウィルフレッド・オーウェン(1893-1918)の詩) クリスチャン・エングクヴィスト(1979-):ここは今とても穏やかだ ヘンリク・ダールグレーン(1991-):息子から母へ(マヤ・アンジェロウ(1928-2014)の詩) エミール・フレードベリ(1993-):家に近いところ(エレノア・ルーズベルト(1884-1962)のスピーチから) セーデルベリ:キリエ(グレゴリオ聖歌の主題による)、アヴェ・マリア(グレゴリオ聖歌の主題による) クヌート・ニューステット(1915-2014):サルヴェ・レジナ セーデルベリ:この世はうるわし(べアンハート・セヴェリン・インゲマン(1789-1862)、セシリア・ボート・ホルムベリ(1857-1920)、ノア・シアトル(c.1786-1866)、『スウェーデン葬送ミサ』から)
※録音:2018年6月8日-10日、マーシュヴィンスホルム教会(マーシュヴィンスホルム、スコーネ、スウェーデン) ---------- 「スヴァンホルム・シンガーズ Svanholm Singers」は、テノール歌手セト・スヴァンホルムの子、エヴァ・ブーリーンEva Bohlin により、1998年、大学都市ルンドに創設されました。2001年からはソフィア・セーデルベリ(セーデルベリ・エーベルハード) Sofia Soderberg(1972-)が指揮者を務め、国内のコンサートと日本を含む海外ツアーを重ね、ウプサラのオルフェイ・ドレンガル(OD)とともにスウェーデンと世界を代表する男声合唱団として知られるようになりました。2018年、シンガーズの20周年に際して録音されたアルバム第7作『Exclusive』。ルンド市にある水浴場が改装され、再開イベントのためにセーデルベリが作曲した《水浴場のイントロ》。彼女の編曲で歌われるスウェーデン2つの伝承曲、《アメージング・グレース》と《赤とんぼ》。デンマークのペーター・ブルーン Peter Bruun が、コペンハーゲンで開催された「合唱音楽世界シンポジウム」のため委嘱を受け、ジェラード・マンリー・ホプキンズ Gerard Manley Hopkins の『Peace(平和)』とウィルフレッド・オーウェン Wilfred Owen の『The Next Wa(r 次の戦争)』をテクストにして作曲した《平和》。スウェーデンのクリスチャン・エングクヴィスト Christian Engquist が個人的体験を詩に書き作曲した、シンガーズ主宰の作曲コンペティションのための《ここは今とても穏やかだ》。エレノア・ルーズベルトの「世界人権宣言」のスピーチをテクストにした、シンガーズのテノール、エミール・フレードベリ Emil Fredberg の《家に近いところ》。シンガーズのヘンリク・ダールグレーン Henrik Dahlgren が、「世界人権宣言」から70年の記念コンサートのために団から委嘱され、マヤ・アンジェロウMaya Angelou の詩に作曲した《息子から母へ》。ノルウェーのニューステット Knut Nystedt が、スヴァンホルム・シンガーズと創設者エヴァ・ブーリーンに献呈した《サルヴェ・レジナ》。スカンディナヴィアの主にクリスマスのシーズンに歌われる B. S. インゲマンの詩による歌にいくつかの詩を付け加え、大きく展開させた《この世はうるわし》。ユニークな個性とカリスマ性のあるスタイルで知られるシンガーズの「独占」する曲を「スナップショット」のように並べた構成のプログラムです。
スヴァンホルム・シンガーズ、ソフィア・セーデルベリ(指揮)/Svanholm Singers, Sofia Soderberg, conductor
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12006010
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輸入盤
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Fields of Light(光の原野)
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(在庫1SET)
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伝承曲(エリーアス・カステグレーン編曲):花咲く季節がやってきた 伝承曲(モクリンタのポルスカ)(マシュー・ピータソン(1984-)編曲):山の夏 ヴェストマンランドの伝承曲:フットゥリ・ペッテルのポルスカ 伝承曲(グンナル・エーリクソン(1936-)編曲):やさしい春になった 伝承曲(グレーテ・ペーデシェン(1960-)/ヘンニング・ソンメッロ(1964-)編曲):ヴァルソイフィヨルドの結婚行進曲 伝承曲(トゥーマス・ヨンソン(1964-)編曲):この世はうるわし 伝承曲(グンナル・エーリクソン/ソフィア・オーグレーン(1985-)/ユセフィーナ・パウルソン(1984-)編曲):イェンディーネの子守歌 ヴェストマンランドの伝承曲:初めてのポルスカ 伝承曲(ベンクト・ウッレーン(1950-)編曲):トリロ 伝承曲(ヒューゴ・アルヴェーン(1872-1960)編曲):牧場の歌「リム・リム・リーマ」 マシュー・ピータソン(1984-):光の原野(エーディト・セーデルグレーン(1892-1923)の詩)〔森の湖、ノクターン、ひと筋の海、星の夜、捕らわれの鳥、光の原野〕 伝承曲(アンデシュ・オールヴァル(1932-2012)/ソフィア・オーグレーン/ユセフィーナ・パウルソン編曲):このすばらしい夏に ユセフィーナ・パウルソン(1984-):ワシミミズク(トゥーマス・トランストレーメル(1931-2015)の詩)
※録音:2019年3月29日-31日、ベリンゲ教会(ベリンゲ、スウェーデン)/制作・録音:ペール・ショーステーン ---------- ソフィア・オーグレーン Sofia Agren(1985-)が音楽監督と首席指揮者を務めるウプサラ・ヴォーカルアンサンブル Uppsala Vokalensemble、スウェーデン伝統のキー付きフィドル、ニッケルハルパ奏者のユセフィーナ・パウルソン Josefina Paulson(1984-)、スウェーデン系アメリカの作曲家マシュー・ピータソン Matthew Peter-son(1984-)のコラボレーション・アルバム。フィンランドの詩人エーディト・セーデルグレーン(1892-1923)の詩にマシュー・ピータソンが作曲した《光の原野》を中心に、スウェーデンの伝承曲とノルウェー伝承曲の《ヴァルソイフィヨルドの結婚行進曲》により、夜明けから夕暮れまで、さまざまな光に映る原野の姿とメランコリックな気分の風景をたどるプログラム。
ウプサラ・ヴォーカルアンサンブル、ソフィア・オーグレーン(指揮)、ユセフィーナ・パウルソン(ニッケルハルパ)/Uppsala Vocal Ensemble
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12006011
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輸入盤
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In Paradisum (天国に)
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(在庫1SET)
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スヴェン=ダーヴィド・サンドストレム(1942-2019):天国に(2016)(《レクイエム》から) オーラ・ヤイロ(1978-):サンクトゥス(2009) マシュー・ピータソン(1984-):カンターテ・ドミノ(2018) ヤコブ・ミュールラード(1991-):甘美な歌を歌おう(2013) ジェイムズ・マクミラン(1959-):ミゼレレ(2009) アルフレート・シュニトケ(1934-1998):3つの聖歌(1983-84) アルヴォ・ペルト(1935-):“...which was the son of…”(2000)、主よ、今こそあなたは(Nunc dimittis)(2001) カーリン・レーンクヴィスト(1958-):わたしは手を挙げ(2017) ポール・ミーラー(1975-):至福(Beatitudes)(2013)
※録音:2019年5月3日-5日、ホーロー教会(セーデルテリエ、スウェーデン)/制作・録音:ペール・ショーステーン ---------- ソフィア・ヴォーカルアンサンブル Sofia Vokalensemle は、1995年、ベンクト・ウッレーン Bengt Ollen(1950-)によりストックホルムのソフィア教区に創設されました。教区とスウェーデン国内のコンサート活動と海外ツアーを行い、各国のフェスティヴァルやコンペティションに参加。2009年にノルウェーのベルゲンで行われたグリーグ国際合唱祭ではグランプリを受賞しました。録音活動も行い、イギリスとアメリカの作品を歌った『The Darkness Is No Darkness』(2009)(FRCD047)、北欧のクリスマスの歌を集めた『A Spotless Rose(清らな一輪のばら)』(2011)(FRCD060)、『スウェーデン・クリスマス・オラトリオ』(2012)(FRCD069)を Footprint Records に録音しています。 新しいアルバムは、スヴェン=ダーヴィド・サンドストレム Sven-David Sandstrom の《レクイエム》の〈天国に〉から始まり、スウェーデン、ノルウェー、アメリカ、スコットランド、ロシア、エストニア、ウェールズの作曲家による宗教曲が歌われます。スウェーデン系アメリカのマシュー・ピータソン Matthew Peterson(1984-)がソフィア・ヴォーカルアンサンブルの委嘱で書いた『詩編』(98番「新しい歌を主に向かって歌え」)による《カンターテ・ドミノ》。スウェーデンの作曲家ヤコブ・ミュールラード Jacob Muhlrad(1991-)が作曲した、ユダヤ教の安息日の朝、シナゴグの集まりを終える宗教詩による《Anim zemirot (甘美な歌を歌おう)》。シュニトケの「傑作」のひとつとされる《3つの聖歌》。ペルト Arvo Part が『ルカによる福音書』のテクストに作曲した《“…which was the son of…”》(「イエスの系図」(3章23節-38節「イエスが宣教を始められたときは」)と《主よ、今こそあなたは》(2章29節-32節)。ウプサラ大学の神学者ヤコブ・アレニウス Jacob Arrhenius が1694年に伝承賛美歌を基に書いたテクストにカーリン・レーンクヴィスト Karin Rehnquist が作曲した《わたしは手を挙げ》。ポール・ミーラー Paul Mealor の《至福(Beatitudes)》は、『マタイによる福音書』(5章3節-12節「心の貧しい人々は、幸いである」)による作品です。
ソフィア・ヴォーカルアンサンブル、ベンクト・ウッレーン(指揮)/Sofia Vokalensemble
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