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価格(税込み) |
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51605011
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楽譜
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混声合唱のためのヒットメドレー「YUME」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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故郷(文部省唱歌) 夢で逢えたら(大瀧詠一) 虹と雪のバラード(トワ・エ・モア) いつでも夢を(橋幸夫&吉永小百合) 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子) 夢で逢いましょう(坂本スミ子) 青春時代(森田公一とトップギャラン) 見上げてごらん夜の星を(坂本九) ---------- 三沢治美編曲による混声合唱のためのメドレー集。テーマは「夢」。夢にまつわるムードある曲や定番曲、どの世代にも知られている曲などを収録。やや年齢層の高い世代が楽しめることに的をしぼり、グレードは易しめで、音域も無理がないように考慮されている。既刊のメドレー同様、ステージでの限られた時間に合わせて、分割出来るように工夫されている(「故郷」〜「いつでも夢を」=約6分30秒、「三百六十五歩のマーチ」〜「見上げてごらん夜の星を」=約8分)。全8曲。全曲ピアノ伴奏付き。 グレード:初級 演奏時間:約14分30秒 <まえがき> 「時代・世代を越えて愛される名曲」として選曲してきたこのメドレーシリーズも、今回で5作品目となりました。今回のテーマは「YUME- 夢-」です。 “夢”というと、眠りの中でみる「夢」もあり、また「未来に描く希望」としての夢もあります。まさに私たちを素敵な世界へ誘ってくれるファンタジーとロマンを感じさせるキーワードです。今回の選曲にあたり、選びきれないほどのたくさんの名曲と出会い、その中から8曲をメドレーとして紡いでみました。 「HANA」「COLORS」「SORA」の3部作では、あえて幅広い層の曲を集め、POPS のリズムも多く盛り込みながらアレンジしましたが、第4作品目の「LOVE」から今回の「YUME」においては、主に1960〜1970年代の曲を選び、難しいリズムは避け、少人数でも対応可能な、より歌いやすいメドレーになるように書きました。 また全作品同様、前半・後半でも分けて使えるようにし、リピートや solo or soli なども、合唱団の人数や演奏の場、演奏時間などによって選択も可能に、かつ幅広く対応できるように工夫をほどこしました。終曲の [見上げてごらん夜の星を]のリピートにつきましても、省略が出来るように註釈をつけました。 皆さまの歌声が、たくさんの方々へ夢と希望を届けていくことを楽しみに、このメドレーが演奏されますことを心より願っております。(三沢治美)
三沢治美:編曲
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52206013
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楽譜
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フルリーナの詩による三つの混声合唱曲 1 「風よ」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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風よ (5’30"") ---------- 2021年5月1日、清水雅彦指揮によるChorus ST委嘱作品。未来に希望をつなげるような合唱曲を委嘱したい、という思いから出来た3部作の1曲。吹き抜ける風のような流麗なピアノに乗せて、透明感あふれる合唱が風に寄せる想いを歌い上げる。混声四部合唱作品。 グレード:中級 演奏時間:約5分30秒 <まえがき> この作品は、Chorus STさんの創立30周年を記念した第13回演奏会のために作曲いたしました。テキストは清水雅彦先生からフルリーナさんのいくつかの詩を送っていただき、その中で初めて読んだ際に風景がすぐに浮かんできた「風よ」という詩を選ばせていただきました。曲を通して、特にピアノパートによって絶えず風が流れています。その風はフルリーナさんの詩にあるように、様々な表情をもっています。またその時々の心情によって吹く風の感じ方が異なるように、同じメロディでも風の吹き方(音)が微妙に違っていたりします。ピアノパートが奏でる様々な風に導かれながら、強く明確な意思を持って合唱パートを歌い進めていただけたらと思います。 私が大学生の時、清水先生にお声がけいただき、Chorus STさんのピアノを少しの間務めさせていただいたご縁で、この作品を書く機会をいただきました。素晴らしい機会をくださった清水雅彦先生、優しく、美しいピアノを奏でてくださった鈴木真理子先生、そのピアノにのって、温かく、力強い風を吹かせてくださったChorus ST with 30周年記念合唱団の皆様に、心より御礼申し上げます。予想のできないことが起こるような昨今、フルリーナさんからのメッセージ、詩の最後にある「生きる 生きる いのちを生きる このいのち 生きる」が初演の際、強く心に響きました。このメッセージが多くの方に届きますように。(山下祐加)
山下祐加
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51812009
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楽譜
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混声合唱とピアノのための組曲「ふるさとのように」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. ワクワク (3’40"") 2. かわせみをみる (4’05”) 3. 希望 (3’40"") 4. 雪 (4’30"") 5. ふるさとのように(3’40"") ---------- 2015年11月3日、「Vocal Ensemble 《EST》」第23回演奏会委嘱作品(終曲のみ2014年初演)。2012年に合唱団に同行した南フランスの音楽祭の思い出を、曲にしてほしいという依頼のもとに出来た作品。フランスの教会で体験した美しい響きや、遠く離れた場所であらためて感じる自分の住む土地への思いを表現し、また日本語の響きを生かし、詩に表された移りゆく四季、自然の美しさを音楽で描いている。全5曲。 グレード:中級 演奏時間:約19分35秒
<まえがき> この作品は、堤江実さんの5編の詩からなる組曲です。1曲目の「ワクワク」から4曲目の「雪」まで春から冬へと季節をめぐり、5曲目に選んだ「ふるさとのように」というとても温かい詩で締めくくります。堤さんは詩人であり、かつてアナウンサーとしてもご活躍されていました。私が言語と音楽について色々と考えていた時、日本語について書かれた堤さんの著書を読み、改めて日本語の持つ様々な響きに素直に向き合ってみようと思いました。 私が「ふるさとのように」を作曲したもととなっているのは、三重県のVocal Ensemble《EST》の皆様と一緒にヨーロッパで演奏させていただいた経験です。その演奏旅行において海外の合唱団の演奏や作品に触れると同時に、教会に響き渡る美しい合唱の声にハーモニーの奥深さを感じました。この組曲は合唱が中心となり曲をけん引していきます。意図したわけではありませんが、結果的に1 〜 4 曲目はア・カペラから始まり、ピアノは後から加わります。終曲はア・カペラの作品です。移り変わるハーモニーによって詩に描かれた景色を表現し、日本語の響きを活かす音作りを心掛けました。もちろんピアノと合唱の関わり合いにもこだわって作曲していますので、是非アンサンブルも楽しんでいただけましたら幸いです。2015年、Vocal Ensemble《EST》の定期演奏会で堤さんの朗読とともに全曲初演していただきました。(山下祐加)
山下祐加
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51608014
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楽譜
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混声合唱ピース「ありがとうの花束」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. ありがとうの花束(ピアノ伴奏版) 2. ありがとうの花束(ア・カペラ版) ---------- 「ありがとう」という何気ない言葉の持つ優しさ、思い。そしてそれを伝えたい人への大きな信頼。そのような心の本質を歌った作品。長編の詩の中から、作曲者がとても丁寧に選んだ珠玉の言葉に付曲がされている。 アンコールピースとして、歌う人も聴く人も、みなの心を暖かく優しくしてくれる作品である。 本ピースにはこの作品の「無伴奏版」と「混声4部ピアノ伴奏版」を収録。 グレード:中級 演奏時間:約3分30秒 <まえがき> 日頃お世話になっている大切な人に贈りたい―という言葉と共にこの詩を受け取りました。Vocal Ensemble《EST》のメンバーの方から依頼を受けて、2012年に作曲しました。 その後同合唱団の皆様がコンサートやアンサンブルコンテスト、結婚式、卒業式等々で演奏してくださり、徐々に大切な場所で歌いたいと言ってくださる方が増えてきました。詩を書かれた岡山真子さん然りこの歌を通じて様々なご縁をいただき、言葉で十分に感謝を伝えることができない私はこの歌詞に共感してやみません。普段なかなか言うことができないありがとう、その気持ちが溢れ出したありがとう、いろいろな想いを音楽で表現できればと思い、心を込めて作曲しました。 最後に、いつもお世話になっておりますたくさんの方々に「ありがとう」の気持ちを込め、この作品の前書きとさせていただきます。(山下祐加)
山下祐加
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52209006
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楽譜
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混声合唱曲 「うたう」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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うたう (3’30”) ---------- 「さいたま市合唱浦和の会」創立55周年記念委嘱作品。自然や生き物たちとの出会う喜びを、三拍子の軽快なワルツのテンポにのせて歌うことで豊かに表現した、爽やかで美しい作品。アンコール曲として最適。同じタイミングで作られた女声三部合唱との合同演奏も可能。混声四部合唱、ピアノ伴奏付き。 グレード:初〜中級 演奏時間:約3分30秒
<まえがき> この作品は、さいたま市合唱浦和の会創立55周年を記念して作曲させていただきました。合唱を愛する幅広い年代の方が歌ってくださるということで、工藤直子さんの「うたう」という詩を選びました。 私が工藤さんの詩から感じ、この曲を通して表現したかったことは「歌う喜び」と合唱を通じて様々な「出会いがあることの喜び」です。このコロナ禍において、自然の風景には随分助けられたところがありました。それでも自分にできることは、それを“うたう”ことしかできないとも。 詩の冒頭では風や小鳥、蝶など、人以外のものとの出会いが書かれていますが、工藤さんは出会いということについて「自分の中のナニかと呼応するものがある」とおっしゃっています。そしてそれを詩に書かれていると。私もこの作品の冒頭を作曲する際、爽やかな風が吹き、キラキラとした暖かな光が降り注いでくる風景が自然と浮かび、それを音にしたように思います。 この詩の冒頭部分は曲中では何度か繰り返されますが、和音やパートの組み合わせ、ピアノの音もその都度変えていますし、その度に新鮮な気持ちで丁寧に表現していただけたら嬉しいです。そして繊細な部分と伸びやかな部分を歌い分けていただけましたらと思います。 混声版と女声版がありますが、ピアノパートは共通で一緒に歌っていただくこともできます。もちろんそれぞれに違った響きをお楽しみいただけると思いますので、是非いろいろな方に歌っていただけますことを願っております。(山下祐加)
山下祐加
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52412023
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楽譜
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混声合唱曲 「地図」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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地図 (3’10"") ---------- 2023年、カワイ出版創立50周年企画「笑顔で歌おうプロジェクト」のために書き下ろされた作品。 合唱祭のステージや演奏会のアンコールなどに最適。 グレード:中級 編成:混声四部
山下祐加
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52308014
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楽譜
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混声合唱組曲 「美しきためいき」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 風よしずかに (3’10”) 2. ねんとんねんとん (2’50”) 3. こんな咲きかたもわるくない(無伴奏)(2’50”) 4. オレンヂ色のコマ (2’05”) 5. 美しきためいき (4’05”) 6. この手はこの手は何をする (2’50”) ---------- 2022年8月23日、舫の会(指揮:岸信介)第13回演奏会委嘱初演作品。 やさしくわかりやすい言葉で綴られた詩それぞれに合った、心あたたまる曲。全6曲。 グレード:中級 演奏時間:約17分50秒
山下祐加
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51612019
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楽譜
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混声合唱組曲「燕の歌」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 旅装(3'20"") 2. のちのおもひに(3'10"") 3. どうして 不意に(3'00"") 4. 唄(2'40"") 5. 燕の歌(3'40"") ---------- 「舫の会」の委嘱により2016年8月に初演。 立原の詩で作曲しようと思っていたときに、ふと燕が作曲者の目にとまった。そこから「家(巣)」と言うキーワードで、優秀な建築家でもあった詩人の「家」という空間を通じて、彼の人生を音楽で表わそうと構成された組曲。 1から4曲目までは、緻密な構成の上、詩人の心の中を描いていく。終曲は映画のエンドロールのようにフィナーレとして作曲された。 グレード:中級 演奏時間:約16分50秒 <まえがき> この作品は「舫の会」の委嘱により作曲させていただき、2016年8月に岸信介先生の指揮で初演されました。またその年の全日本合唱コンクールや地元の合唱祭、定期演奏会等でも演奏してくださり、この度楽譜も出版していただけることになりました。 曲につきまして、演奏会のプログラムノートより一部引用させていただきます。 「一曲目「旅装」の前奏は、ヒヤシンスハウス(作曲にあたり訪れた立原道造ゆかりの建物)の机の上から始まります。うららかな或る日の午後、机には暖かな陽が差し込んでいて、窓から気持ちの良い風が吹いてくる・・・その風を感じながら次第に心は浮き立ち、思索の旅にでるのです。 二曲目の「のちのおもひに」は、独白のように歌いだし、次第に色がついて雄大な景色が広がっていくように描きました。その後、心をざわつかせる「闇」の部分が顔を出します。曲を通して鳴り響くミのフラットの音は、時空を超えて野山に響き渡るホルンのようであり、後半部分では胸を打ちつけるように切迫していきます。「のちのおもひに」は道造の代表作で、この詩をはじめ組曲を通してでてくる「村」という言葉も、「家」と同じように彼が帰っていく場所であったように思います。そしてこの詩を作った後、道造は精神的に深く落ち込みますが、それは病のために「死」を予感したことも影響しているかもしれません。 三曲目の「どうして 不意に」は、闇の中に一筋の閃光が差すように「かなしみやよろこびを忘れてしまつた私の心」に突然メロディが流れるかの如く、言葉を紡ぎ出そうとする衝動が沸き起こる様を表現しました。一曲目の「旅装」と同じ拍子感、しかも一層はっきりとしたワルツのような律動の中で、闇と光の間をさまよっているように感傷的な響きで歌います。 四曲目の「唄」は、自然とメロディが流れてきた詩でした。ただ、私にとってこの詩は少し異質であるような気がして、組曲に入れるかどうか悩みました。というのはこの詩は他の詩よりも現実的で、創られた詩というよりも道造の心の叫びのような気がしたためです。曲の途中で歌われる唄は、二曲目冒頭の旋律でもあります。 さて、ここまでおよそ彼が創作した順番に並べましたが、終曲の「燕の歌」だけは違い、映画のエンドロールのように、そして全ての思いをのせて飛び立ってゆくフィナ―レとして作曲しました。以前、立原道造の詩で別の作品を書いた時に、やはりゆかりのあった長野の軽井沢や上田の信濃デッサン館を訪れました。その際立原道造だけでなく、病気、もしくは戦争のため若くして亡くなった芸術家たちの作品にも触れました。若くして志を閉ざされたその無念の思いが胸に強く響きました。少なくとも無残な戦いによってこれからを生きる若者の「夢」が断たれることがありませんように・・・燕が渡る海は青くはてないですが、その海を越えて再び軒へ戻ってこられるように、戻ってくる場所があるようにと願いを込めて。」(山下祐加)
山下祐加
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51605012
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楽譜
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混声合唱組曲「光のために」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 爽やかな五月に(4'30"") 2. 落葉林で(4'30"") 3. 朝 に(2'45"") 4. 樹木の影に(3'50"") ---------- 有名な「優しき歌」の中の4つの詩に作曲。「爽やかな五月に」は無伴奏、その他はピアノ伴奏が付く。 詩人の詩の背景に存在する自然への賛美。そのひとつひとつの言葉を大切に、詩人が愛した美しい風景が音楽的に表現できるようにと書かれた組曲。 グレード:中〜上級 演奏時間:約15分35秒 <まえがき> この組曲は、合唱団イクトゥスの委嘱を受けて作らせていただきました。2014年8月に1曲目を初演、全曲通しての初演は2015年7月でした。テキストは常任指揮者の�盒怯冀棒萓犬�選んでくださり、私は立原道造の詩とじっくり向き合うこととなりましたが、夭折した詩人が書いた恋の歌を前にして、なかなか曲を書き始められませんでした。そのような中私の背中を押したのは、立原道造の詩と切っても切り離せない自然の風景でした。私もまた自然の中に身を置いて彼の綴った言葉を思い出し、そこに表された瑞々しい心情に、素直に音楽を添わせることにしました。 一曲目の「爽やかな五月に」は、そよ風が吹き一年で最も心地よい季節にも関わらず、傍らの愛しい人に想いを伝えることができない、もどかしい様を移り変わる和音と揺れ動くリズムによって表現しました。 二曲目「落葉林で」は、「死」や「短いいのち」という詩の言葉に象徴されるような、暗く、沈んだ曲調です。この曲から登場するピアノが、詩に描かれた風景を演出する役割も担っています。 三曲目の「朝に」では、ぽつり、ぽつりと語るように歌が始まり、闇に光が差し込むように、次第に力強さを増していきます。 終曲「樹木の影に」は、詩でも「愛」という言葉が仄めかされているように、たゆたうピアノ伴奏にのせて心のつながった二人がともに歌を歌います。詩人の人生の悲哀を一曲目の冒頭を出すことによって織り交ぜつつ、最後は光に向かって希望の鐘が鳴り響きます。 この作品が多くの皆様に歌っていただけますように・・・(山下祐加)
山下祐加
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51203007
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楽譜
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混声合唱組曲「私たちは一人ではない」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 立ちつくす(5'20"") 2 春のはじまる日(4'30"") 3 私たちは一人ではない(3'40"") ---------- 2012年3月に名古屋で開催されたThe Premiere vol.2で初演された作品。 詩人が書き留めた風景の記憶を、音楽を通して呼び起こすことを念頭に、季節が冬から春へ、そして夏、秋へ移り変わっていく中で、「私たちは一人ではない」というつよいメッセージを込めて作曲された。 グレード:中級 演奏時間=約14分
山下祐加
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52512008
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楽譜
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混声合唱組曲「青い空に」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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浮かぶ雲に ともに(無伴奏) ハミング 青い空に ---------- 2025年8月20日、「舫の会(指揮:岸信介)」第14回演奏会委嘱初演作品。 青い空が心から美しいと感じられる空でありますように、心の中が、明日が、そして未来が青く晴れ渡った空のようでありますように、誰かの励ましになりますように、と願いをこめて作曲された作品。 演奏時間:約17分 グレード:中級
山下祐加
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51805006
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楽譜
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混声合唱組曲「夢の続き」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 風景 (2’40”) 2. 繰り返す (2’10”) 3. 誰かと誰かが(3’35”) 4. 夢の続き (2’55”) ---------- 大阪の4つの大学合唱団のジョイントコンサートにおける合同演奏曲として委嘱初演された組曲。 大学生が初演するということで、若い人々へのメッセージソングとして、等身大の世界が描かれている。全4曲。 グレード:中級 演奏時間:約18分
<まえがき> この作品は、近畿大学文化会グリークラブ・女声アプリコール、大阪大学合唱団 TEMPEST、大阪教育大学混声合唱団、大阪府立大学混声合唱団EWA CHORのジョイントコンサートにて2015年7月に委嘱初演していただきました。 テキストは、みなづきみのりさんがこのコンサートのために書きおろしてくださいました。未来に向かって生きていく上で通っていくプロセスを描いた組曲です。若々しく、エネルギーが満ち溢れるような作品になればと様々な表情を持った4曲で構成しました。 [風 景] 時空を超えて流れ来る風、光、生命の息吹、そしてそれらを受けて強く生きて行こうとする「私」を、力強いハーモニーとピアノの音で表現しました。 [繰り返す] 辛く苦しい日々が続く様子を、繰り返される言葉、音、リズムで表しています。その中にも多少の変化があり、その先にこそ未来があってほしいと願いを込めました。 [誰かと誰かが] 人と人とが出会わなければ、素敵なハーモニーも恋も生まれません。大切な仲間と歌い合う楽しさを感じていただけたら嬉しいです。 [夢の続き] 模索しながらも夢に向かって飛翔するフィナーレは、強いメッセージを持った作品となっています。「風景」で使われたモチーフが終曲のピアノ前奏に回帰し、「夢の続き」へとつながっていくのです。(山下祐加)
山下祐加
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52307006
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楽譜
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無伴奏混声合唱曲 「それでそれでそれで」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. それでそれでそれで (4’30”) ---------- 2022年3月27日、Gemischter Chor TOKYO 第4回演奏会にて初演(アンコール曲)。 春の訪れを大好きなあの人にたとえた詩に、ジャズ風の少し洒落た和音と3拍子の軽快なリズムが特徴的な曲。 演奏会のアンコールだけでなく、合唱祭など楽しく盛り上がりたいステージにもふさわしい1曲。 なおピアノ伴奏版は「リーダーシャッツ �� 無伴奏混声合唱のための」に収録されている。 グレード:中級 演奏時間:約4分30秒 <まえがき> 「それでそれでそれで」は初めて読んだ時から、心惹かれた詩でした。春の訪れを大好きなあの人に例えたサトウハチローさんの素敵な詩を、ジャズ風の少し洒落た和音と軽快なリズムで表現しました。詩の心地よいリズムを活かし、胸が高鳴り、心が温かくなるような作品になればと思いました。指揮者・岸信介先生の傘寿と藍綬褒章のお祝いに、混声四部合唱とピアノ版を作曲させていただき、そのすぐ後にGemischter Chor TOKYOさんからの委嘱でア・カペラ版に編曲いたしました。皆様がこの詩からイメージされるどなたかを思い浮かべながら歌っていただけましたら幸いです。(山下祐加)
山下祐加
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52401005
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楽譜
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無伴奏混声合唱組曲 「あこがれ」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 質問 (2’40”) 2. ゆうべ 空の端っこに… (2’30”) 3. 季節 (2’00”) 4. 冬はあまりに… (2’40”) 5. あこがれ (3’30”) ---------- 2022年3月27日、Gemiscter Chor Tokyo(ゲミシュター・コア・トウキョウ/岸信介指揮)第4回演奏会委嘱作品。 季節ごとの情景を描いた詩を選び、どのような状況におかれても四季の移り変わりや自然のさりげない変化を感じる気持ちを失わずにいられたらという思いが込められている作品。 美しい音楽により心が豊かになるような無伴奏混声四部作品。全5曲。 グレード:中級 演奏時間:約13分20秒 <まえがき> この作品は、Gemischter Chor TOKYOの第4回演奏会のために2021年に作曲いたしました。ア・カペラの合唱組曲という依頼でしたので、作るにあたり新しい気持ちでと思い、同郷の詩人である新川和江先生の詩に初めて付曲させていただきました。 終曲の「あこがれ」は、歌うことや様々なことへのあこがれや願いを強く歌った歌です。作曲時、コロナ禍でいろいろなことが制限されていたこともありますが、この詩の持つ魅力に共感し、終曲にしたいと思いました。 1曲目から4曲目は季節ごとの情景を描いた詩を選びました。瑞々しい春、切ない夏の夕べ、完熟する秋、そして雪解けの待たれる冬…生き生きとした新川先生の視点を感じながら、どのような時でも、四季の移ろいや日々の変化を感じる気持ちを失わずにいられたらという思いも込めて作曲しました。4曲目の最後で「もういちど 春がめぐって来てくれるなら」という言葉を繰り返すことによって、終曲の「あこがれ」がまとめのような作品として呼び起こされます。調性の設定や楽曲の構成も5曲を通して循環するイメージで考えました。先生からは「私自身も気に入っている詩ですので、とりわけ嬉しく存じました」とのお言葉もいただき、幸せに感じております。 最後に、作品に命を吹き込んでくださいました岸 信介先生、Gemischter Chor TOKYOの皆様に、心より御礼申し上げます。(山下祐加)
山下祐加
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51912006
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楽譜
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定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声合唱ピース「昴」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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昴 (4’30"") ---------- 1980年4月に発売された谷村新司の大ヒット曲。「目に見えるモノだけに縛られる生き方に別れを告げよう」という意味の曲で、石川啄木に影響を受けていると言われている。世界的にも有名な曲を、静かに語るようではあるが壮大なイメージを損なわないよう丁寧に編曲している。ピアノ伴奏付き。 グレード:初〜中級 演奏時間:約4分30秒
<まえがき> 「昴―すばる―」は1980年4月に発売された谷村新司さんの大ヒット曲です。当時のCMにも起用されました。言わずと知れた名曲ですが、語るような歌声と伸びやかなメロディは心にしみてきます。今回、混声合唱にアレンジさせていただきましたが、7小節からと39小節からのパートソロの部分では原曲の語るような味を、全体がそろってハーモニーがつくところではこの作品の壮大な世界観を楽しんでいただけるのではないかと思っております。間奏の部分ではピアノにもこだわりを持ってアレンジしています。多くの方に楽しんでいただけますよう、音域にも配慮しdiv.は設けていません。繊細さと壮大さを兼ね備えたこの作品を、混声合唱でも楽しんでいただけましたら幸いです。(山下祐加)
山下祐加:編曲
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51711024
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「やがて悲しみが」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 昨日はどこにもありません(3’40”) 2. ニーナ (3’50”) 3. 甃のうへ(3’35”) 4. 菊(4’25”) 5. 少年 (4’10”) ---------- 気鋭の新人作曲家の合唱組曲。 ポップスの演奏家として活躍していた作曲者が、「朝日作曲賞」を受賞したのをきっかけに、今まで封印していた本来のポップスの要素を取り入れた初めての合唱組曲として作曲したのが本組曲。 ポップスやジャズのイディオムを取り入れただけではなく、クラシカルなスタイルと融合させながら、今までにない合唱作品として魅力ある作品が完成した。 グレード:中級 演奏時間:約12分35秒
市原俊明
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51812008
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「印象」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 角を吹け (4’50"") 2. 陰影の瞳 (4’00"") 3. 月の出 (5’40"") --------- 2015年度朝日作曲賞受賞作品。 ポップス系の演奏家としての活動のかたわら、本格的に書いたオリジナル合唱作品。“合唱組曲” というものに対する憧れや理想を具現化しようと考えを巡らせて書いたもの。疾走感がポイントの1曲目、一転して複雑な曲調の2曲目、ロマンチックな印象の3曲目とそれぞれタイプの違う曲だが、複数のモチーフが各楽章に共通して現れ全体の統一が図られる形式を用い、一続きの曲のような印象を強める効果を狙った。全3曲。 グレード:中級 演奏時間:約14分30秒 <まえがき> 何年前だったか失念しましたが、何かの打ち上げである合唱指揮者の先生の隣に座らせていただく機会があったことを覚えています。当時私はポップスのミュージシャン業を中心に生活しており、合唱に仕事として関わることはごくわずか。ポップス曲の混声合唱アレンジは何曲かしていたと思いますが、作曲は「いつかできたらいいな」という状態で、大学で作曲を勉強していたこともあって漠然と作曲を仕事にしたいと思っていたわりに、なんとなく演奏活動を優先するようになってしまっていました。─というようなことをお酒を飲みながらその先生にお話ししたところ、「作曲家なのに曲がないのかあ」と痛烈すぎるコメントをいただいてしまいました。 いま思えば、これが『印象』を書き始めることを決意した瞬間でした。 決意はしたもののやはり演奏中心の生活から作曲は進まず、実際に完成させることを意識したのは2014年。朝日作曲賞という合唱作品のコンクールがあることを風の噂に聞いて(本当に合唱業界のことは無知でした)、とりあえずそれを目指して作曲をしようと決めたのでした。ちょうどミュージシャン業に限界のようなものが見えてきた時期でした。その後、無事に書きあがった『印象』は朝日作曲賞を受賞。1曲目の『角を吹け』はコンクール課題曲として多くの合唱団の皆さんに歌っていただきました。本当にありがたいことです。現在作曲を仕事にしている私の、まさにターニングポイントになった作品だと思います。 今回の出版に際し、すでに課題曲として出版された『角を吹け』を含む全曲を少し手直ししましたが、3曲がattacca で連続して演奏される姿は変わっていません。『角を吹け』で興味を持ってくださった方も、組曲として全体を演奏してなにか感じていただければ、これほど嬉しいことはありません。(市原俊明)
市原俊明
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51906017
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楽譜
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混声合唱とピアノのための組曲「目をそらさずに」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 絵本 (4’50"") 2 HELP! (3’30"") 3 祈り (4’15”) 4 生きる (5’45”) ---------- 2018年12月24日、大阪大学合唱団第60回記念定期演奏会委嘱作品。 1曲1曲が展開豊かな充実した作品であり、全体としても一つのストーリーのような感覚を意識して書かれた組曲。歌い手にあわせ若さあふれるダイナミックな作品に仕上がっている。全4曲。 グレード:中級 演奏時間:約18分20秒 <まえがき> 吉原幸子さんは、私が敬愛する詩人のひとり。ただそのことは、誰にも言ったことがありませんでした。ですのでこの委嘱をお受けした際、大阪大学混声合唱団の皆さんからテキストの候補として吉原幸子さんの詩が提示されたときは驚きましたし、なにか運命めいたものを感じたことを覚えています。 そして出来上がった曲を聴いたとき、詩と合唱団の相性の良さを音楽で橋渡しできたような、これまで味わったことのない達成感を感じたのでした。 提示された候補の中の『生きる』という未刊の作品がとても印象的で、この詩を最終楽章に置いた組曲のビジョンがまず浮かび、それに沿って他の楽章のテキストを選んでいきました。このような経緯から、最終楽章『生きる』がこの組曲の重心ともいえる存在で、そのためこの楽章の冒頭(「瞳のひかるわかものは〜」の部分)のメロディーが、その他三楽章の様々な箇所に織り込まれています。また第三楽章『祈り』では、フォーレのレクイエムから『リベラ・メ』の主題が引用されています。「わたしを解き放ってください」という一節を読んだ時、即座にこのメロディーが頭に浮かび、どうしても曲中で活かしたくなったのです。 もともと面識も繋がりもほぼなかった私に大切な記念作品を委嘱してくださり、そして圧巻としか言いようのない初演をしてくださった “阪混” の皆さん、曲の完成のうえでも大きなご協力・ご助言をくださった名島先生、石井先生。またカワイ出版の牧野さえ子さんにはいつもながらご尽力いただきました。この場をお借りして心からの感謝を申し上げます。(市原俊明)
市原俊明
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52508006
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楽譜
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混声合唱曲集「心トキメク昭和アイドル歌謡」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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男の子女の子(郷ひろみ) 少女A(中森明菜) さよならの向う側(山口百恵) 勝手にしやがれ(沢田研二) ---------- 2025年2月2日、北区民混声合唱団「うたの広場6」(東京都)にて委嘱初演。2025年は「昭和100年」。昭和を彩ったアイドルたちの歌に焦点を集めた演奏会で披露された作品の中から、ワンステージで映えるよう選曲したもの。原曲を知っている世代もそうでない世代も楽しめる曲集。全4曲。 演奏時間:約13分。 グレード:初-中級 編成:P混4
市原俊明:編曲
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52002013
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楽譜
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定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声合唱ピース「もしもピアノが弾けたなら」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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もしもピアノが弾けたなら (3’50"") ---------- 1981年に4月に発売された西田敏行のシングル。当時放映されていた西田敏行主役のドラマの挿入歌として歌われ、人気が出た曲。不器用な男に対する応援歌を書きたいという作詞家の願いをドラマの主人公のキャラクターに託した作品。原曲の美しい旋律を活かした心温まる編曲となっている。 グレード:初〜中級 演奏時間:約3分50秒 <まえがき> まさに名曲!という言葉しか浮かびません。もともとは西田敏行さん主演のドラマの挿入歌として作られたものの、視聴者からの反響が大きかったため主題歌に変更されたというエピソードも納得。そんな名曲の良さをそのまま混声合唱で(なるべく簡単に)表現できるようなアレンジを心がけました。原曲の、少しピアニスティックで( “ピアノ” という単語がタイトルに含まれているからでしょうか)六連符が印象的な前奏や間奏は、今回の編曲でもほぼそのまま踏襲されています。素朴で暖かい歌が似合う曲ですので、あまり神経質になりすぎずに、素直な声で、時にしみじみと歌ってみてはいかがでしょうか。(市原俊明)
市原俊明:編曲/坂田晃一:作曲
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