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11711023
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アルフレート・シュニトケ(1934-1998): レクイエム(独唱、混声合唱と器楽アンサンブルのための;1974-1975)/ほか - Alfred Schnittke: Requiem, 3 Sacred Hymns -
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アルフレート・シュニトケ(1934-1998): レクイエム(独唱、混声合唱と器楽アンサンブルのための;1974-1975)(*) 混声合唱のための3つの聖歌(1984)
Requiem for soloists, mixed choir and instrumental ensemble (1974-1975) 1. Requiem 2. Kyrie 3. Dies irae 4. Tuba mirum 5. Rex tremendae 6. Recordare 7. Lacrimosa 8. Domine Jesu 9. Hostias 10. Sanctus 11. Benedictus 12. Agnus Dei 13. Credo 14. Requiem
Three Sacred Hymns for mixed choir (1984) 15. Moderato 16. Pesante 17. Largo
カタジナ・オレシ=ブラハ、モニカ・コリバルスカ、アグニェシュカ・クク(ソプラノ(*))、オルガ・マロシェク(アルト(*))、ドミニク・ストヴィチ(テノール(*))、ジェシュフ大学音楽学部合唱団、ポトカルパチェ・フィルハーモニー管弦楽団(*)、ボジェナ・スタショフスカ=フロバク(指揮) /Katarzyna Oles-Blacha, Monika Korybalska, Agnieszka Kuk, Olga Maroszek, Dominik Sutowicz, Choir of the Music Department of Rzeszow University, Podkarpacie Philharmonic Orchestra, Bozena Stasiowska-Chrobak
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11711024
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輸入盤
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クシシュトフ・メイエル(1943-):合唱と管弦楽のための作品集 - Krzysztof Meyer Works for Choir & Orchestra -
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ヨハネス・ブラームスへのオマージュ(管弦楽のための)Op.59(1982) フルート協奏曲第2番 Op.61(1983)(*) 告別の音楽(管弦楽のための)Op.88(1997) 合唱、オルガンと管弦楽のためのミサ Op.68(1987-1996)(+)
Hommage a Johannes Brahms for Orchestra, Op. 59 (1982) 1. Hommage a Johannes Brahms na orkiestr? op. 59 / Hommage a Johannes Brahms for Orchestra, Op. 59 (1982) Concerto for Flute and Orchestra No. 2, Op. 61 (1983) 2. I ? = 66 3. II ? = 100 4. III ? = 100 (Lo stesso tempo) 5. IV ? = 60 Farewell Music for Orchestra, Op. 88 (1997) 6. Farewell Music na orkiestr? op. 88 / Farewell Music for Orchestra, Op. 88 (1997) Mass for Mixed Choir, Organ and Orchestra, Op. 68 (1987-1996) 7. I Kyrie 8. II Gloria 9. III Credo 10. IV Sanctus 11. V Agnus Dei
アンドラーシュ・アドリヤーン(フルート(*))、アンジェイ・ビャウコ(オルガン(+))、クラクフ・ポーランド放送合唱団(+)、ポーランド国立放送交響楽団、アントニ・ヴィト(指揮(+以外))、タデウシュ・ヴォイチェホフスキ(指揮(+)) /Andras Adorjan, Andrzej Bialko, Polish Radio Choir in Cracow, Polish National Radio Symphony Orchestra, Antoni Wit, Tadeusz Wojciechowski
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11912022
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輸入盤
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ゴジェンバ=トリテク:合唱作品集 - GOdziemba-Trytek: Choral Works -
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謎めいた顔 幸いなるかな 御身の保護のもとに おお、全ての人々よ 憐み深い人たちは幸いである ミゼレーレ 夜は更けて シ・スンペルソ・ピンナス カシューブ語の小さな組曲 今日あなたたちは知る ---------- ポーランド国内やグラーツ、ケルンなど、ヨーロッパ各地の合唱音楽のための作曲コンクールで2009年から2015年にかけて多数の入賞を果たし、ポーランド合唱界の次代を牽引する作曲家として期待を受けているシモン・ゴジェンバ=トリテク(1988-)。「ミゼレーレ」を筆頭とする合唱作品の数々は、宗教的題材に基づいて作曲された荘厳な作風。伝統的な合唱音楽の作風に、所々、モダンな響きを採り入れたゴジェンバ=トリテクの作品は、今後、日本でも注目を集めるかもしれません。ポーランド放送合唱団の歌唱力も抜群です。
ポーランド放送合唱団、ヴァツロヴァス・アウグスティナス(指揮)/Polish Radio Choir, Vaclovas Augustinas(cond)
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12004013
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輸入盤
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真夜中の物語 〜 ポーランドのア・カペラ作品集 - Mifnight Stories -
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ジオルコフスキ:平和 ロクワフスカ=ムシャウシク:ビビ・シンク・ビ ゴジェンバ=トリテク:アッカーマン・ステップ ラチンスキ:光の消ゆるまえに マレク:バラーダ チースリク:イン・ダンツィヒ コメダ:ローズマリーの赤子 ジオルコフスキ:夕べの星 ロクワフスカ=ムシャウシク:真夜中の歌 スザフランスキ:夢を見た ファルコウスカ:夜の子守歌 ウカシェフスキ:幸せな夜
※録音:データ記載無し ---------- ポーランドの若き世代の作曲家たちによる意欲的、野心的なア・カペラ作品の数々を集めた作品集「真夜中の物語」。個性あふれる12曲のポーランドのア・カペラ作品を歌うのは、2010年に結成されたア・カペラ・アンサンブル、アートン・ヴォイセズ(Art'n Voices)。ソプラノ、アルト、テノール、バスの各パート2名ずつ総勢8名のアンサンブルで、その歌唱力は圧倒的。すでにポーランド内外のヨーロッパで実績を積み重ねており、世界的なブレイクも近いかも!?要注目のアンサンブルです。
アートン・ヴォイセズ/Art'n Voices
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12101015
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輸入盤
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パウワシュ:合唱作品集 - Pallasz: Choral Works -
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牧師と教師 3つの哀愁を帯びた歌 デ・ベアータ・ヴィルジネ・マリア・クラロモンターナ オシップ・マンデリシュタームの詩による2つの歌 《青いクリスマスのキャロル集》より カシューブ語のクリスマス・キャロル集 《3つのカシューブ語の歌曲》より
※録音:2020年8月31日-9月4日、チェンストホバ(ポーランド) ---------- 歌曲からシンフォニー、劇音楽や現代曲など様々なジャンルの音楽を作曲し、日本では合唱曲の作曲家としてその作品が親しまれてきたポーランドの作曲家、エドヴァルド・パウワシュ(1936-2019)の追悼盤。パウワシュにとっての心の故郷であるカシューブ地方(ポーランド北部のポメラニア地方など)、カシューブ人、カシューブ語を題材とした作品等も遺しています。
チェンストホヴァ・フィルハーモニー・コレギウム・カントルム合唱団、アガタ・ヴィデラ(ソプラノ)、マウゴルジャタ・シャドラク(ソプラノ)、ヴェロニカ・ケンプカ(メゾ・ソプラノ)、バルバラ・コナルジェフスカ(アルト)、グジェゴシュ・ログ(テノール)、ミハウ・ゲバラ(バス)、ヤヌシュ・シャドラク(指揮)/The Collegium Cantorum Choir, Janusz Siadlak(cond)
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12503006
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輸入盤
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都市と海 〜 ウィテカー&ラビェガ:合唱作品集 - Whitacre: The City and the Sea -
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(在庫1SET)
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エリック・ウィテカー(b.1970): 1. Glow 2-6. Five Hebrew Love Songs 7. She Weeps Over Rahoon クラウディア・ラビェガ(b.1991): 8. For What As Easy (初録音) 9. The Bells - A Collaboration (初録音) ウィテカー: 10-14. 都市と海 15. The Seal Lullaby 16. Little Birds
※録音:2018年5月 ---------- 「THE CITY AND THE SEA(都市と海)」は、バーチャル合唱団のアイデアの創始者であり、アメリカの著名な合唱指揮者兼作曲家であるエリック・ウィテカーと、クラクフの若手作曲家であるクラウディア・ラビェガという、世界の2つの地域のアーティストをつなぐ架け橋です。世界初録音を含むこのプロジェクトには、クラクフの音楽界と関わりのある優れたミュージシャンたちが参加しています。本アルバムに収められた作品のほとんどは、アングロサクソンの詩人のテキストに基づき作曲されました。クラウディア・ラビェガは、合唱曲の作曲法を熟知しており、ポリフォニックな声楽のテクスチュアを完璧にこなし、モダンで独創的なスタイルと、聴き手に親しみやすいシンプルな言葉のバランスを追求しながら、彼女の音楽語法を進化させています。
モニカ・プワフタ(ピアノ)、カタジナ・ウカフスカ(イングリッシュ・ホルン)、パヴェウ・ヴァイラク(ヴァイオリン)、トマシュ・ソバニェツ(パーカッション)、ゾフィア・コジョウ(ソロ歌唱パート)、アダム・ラドニツキ(ソロ歌唱パート)、ヴァヴェル大聖堂混声合唱団、アンジェイ・コジェニョフスキ(指揮)/The Mixed Choir of Wawel Cathedral, Andrzei Korzeniowski
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12210005
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輸入盤
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スプラシルのカンティクル集 - SUPRASL CANTICLES -
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(在庫1SET)
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Courageous Hetman An archangel was sent from Heaven The Virgin awaits impatiently When you enlightened Egypt with the light of your truth Simeon You, O Blessed Virgin Indeed, you are worthy, Mother A sun that never sets, bringing salvation to the world Treble litany
※録音:2021年(ポーランド) [39:45] ---------- ポーランドのスプラシルで1670年から1680年代にかけて書かれた49曲の音楽を集成した『スプラシル・カンティクルス』。もともと男声6声部のために書かれたカンティクルから、第1番〜第10番と第33番の11曲を、ポドラシェ歌劇場フィルハーモニー合唱団の美しい歌唱で収録しています。
ポドラシェ歌劇場フィルハーモニー合唱団、ヴィオレッタ・ビエレツカ(指揮)/THE PODLASIE OPERA AND PHILHARMONIC CHOIR, VIOLETTA BIELECKA
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12503005
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輸入盤
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パヴェウ・ウカシェフスキ(b.1968):レクイエム - Lukaszewski: Requiem - (世界初録音)
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(在庫2SET)
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1-6. パヴェウ・ウカシェフスキ(b.1968):レクイエム(世界初録音)
※録音(ライヴ):2021年10月30日、聖マキシミリアノ・マリア・コルベ殉教80周年を記念して行われたレクイエム・コンサート(ポーランド) [54:01] ---------- 現代ポーランドを代表する作曲家の一人、パヴェウ・ウカシェフスキは、1994年のショパン音楽アカデミー・コンクールでの優勝以来、国際的に活躍しており、特に合唱の分野では日本でもよく知られた存在です。本アルバムに収められた世界初録音となる「レクイエム」は、ウカシェフスキの作品の中でも個人的な作品であり、各楽章は友人や愛する人に捧げられています。同時に、作曲者が使用した音楽言語の親しみやすさのおかげで、誰もがこの曲を自分の体験と重ね合わせることができ、親密で瞑想的な性質が強調されています。この作品が持つ色彩は、後悔、希望、平和といったあらゆる感情を表現することができる2人のソリストと見事にマッチしており、同時に聴き手自身の感情的な反応を示す余地を残しています。また、宗教的な性格を持つ作品であるにも関わらず、ウカシェフスキの音楽言語の美しさ、神秘と確信の間にあるとらえどころのないオーラに対する心からの賞賛というレベルでも、この作品に接することができます。
ロベルタ・マメリ(ソプラノ)、アダム・クルジェル(バス)、ポーランド室内合唱団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ヤン・ウカシェフスキ(指揮)/Roberta Mameli, Polski Chor Kameralny, Sinfonia Varsovia
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12303004
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輸入盤
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ウーチュク:黙示 - Luciuk: Apocalypsis -
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(在庫1SET)
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ユリウシュ・ウーチュク(1927-2020): 1-4. アンティフォナ(1980-84) 5. 黙示* 6-10. Partes Variabiles
※録音:2022年10月17日-21日 [57:02] ---------- ポーランド現代声楽の最も優れた作曲家の一人、ユリウシュ・ウーチュクの作品は、宗教的な声楽曲や器楽曲、ピアノ曲、そして舞台作品が中心であり、新古典主義、前衛音楽、宗教音楽を60年以上に渡り作り続けました。1984年に完成された4つのアンティフォナは、ア・カペラ男声合唱のための作品で、いずれもグレゴリオ聖歌に関連するヨーロッパの宗教音楽の伝統をふんだんに取り入れています。
ヤヌシュ・シャドラク(指揮)、チェンストホヴ・フィルハーモニー・コレギウム・カントルム合唱団、アガタ・ヴィデラ=ブルダ(ソプラノ)*、ヴェロニカ・ゲンバラ(アルト)*、グジェゴシュ・ログト(テノール)*、ミハウ・ゲンバラ(バリトン)*/Collegium Cantorum, Janusz Siadlak
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12405007
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輸入盤
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スプラシルのカンティクル集 - Suprasl Canticles - (3CD)
[DUX]
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(在庫1SET)
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[CD1] Blessed Virgin Mary 66:58 [CD2] All Saints 43:25 [CD3] Jesus Christ, Holy Spirit 65:27
※録音:2022年-2023年 ---------- ポーランドのスプラシルで1670年から1680年代にかけて書かれた49曲の音楽を集成した『スプラシル・カンティクルス』。もともと男声6声部のために書かれたカンティクルから、38曲を、女声も含むポドラシェ歌劇場フィルハーモニー合唱団の美しい歌唱で収録しています。
ヴィオレッタ・ビエレツカ(指揮)、ポドラシェ歌劇場フィルハーモニー合唱団/Podlasie Opera and Philharmonic Choir
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12303016
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輸入盤
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ザ・サウンド・オヴ・ザ・シー 〜 ポーランドの現代合唱作品集 - The Sound of the Sea -
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1. アンナ・ロツワフスカ=ムシャウチク(1987-):The Sound of the Sea 2. ズザンナ・コジェイ(1994-):Water Nymph 3. ズザンナ・ファルコフスカ(1988-):I See the Sea 4. ヤヌシュ・スタルミエルスキ(1959-):Water Music 5. マレク・ヤシンスキ(1949-):Psalm 107 6-7. マレク・ラチンスキ(1982-):Deszcz na morzu、Sonet - morze 8. バルトシュ・コヴァルスキ(1977-):Water Song 9. ミウォシュ・ベンビノフ(1978-):Solitude Love Song 10. ヤツェク・シクルスキ(1964-):Request 11. カタジナ・ダネル(1992-):The Sea and the Skylark
※録音:2022年5月4日-6日 [63:21] ---------- ポーランドの現代音楽作曲家による、海や水を主題にした合唱作品集。歌うのは100名近くの才能ある若者たちからなるシュチェチン海事大学合唱団で、彼らはこれまでに10のグランプリと25の金メダルを含む50を超える賞を受賞しています。彼らは合唱団のステレオタイプなイメージを払拭するために常に奮闘し、統一されたまとまりのあるサウンドを実現することを目標としています。
シュチェチン海事大学合唱団、シルウィア・ファビアンチク・マクフ(指揮)/Choir of Maritime University of Szczecin
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12308005
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輸入盤
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ワールド・ヒッツ - World Hits -
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(在庫1SET)
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1. Lubie wracac tam, gdzie bylem 2. 好きにならずにいられない 3. オンリー・ユー 4. マイ・ウェイ 5. 行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って(ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」より) 6. Pamietam ciche, jasne, zlote dnie 7. 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より) 8. シー(忘れじのおもかげ) 9. オー・ソレ・ミオ 10. ハレルヤ 11. スタンド・バイ・ミー 12. Pozwol mi 13. ザ・プレイヤー(祈り) 14. ユー・レイズ・ミー・アップ
※録音:2022年 [49:44] ---------- エルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラなど、世界中でヒットしたポップスや、誰もが知るクラシックの名曲などを織り交ぜ、ポーランド合唱団とソリストたちが美しく歌い上げます。
ポーランド男声合唱団、ピオトル・ヤンチャク(指揮、ピアノ)、ミコワイ・ヴィエンケ(サクソフォン)、ピオトル・ストロミウォ(ギター、プログラミング)、他/V.A.
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12311003
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輸入盤
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男声合唱のための宗教作品集 - Sacred Music for Men’s Choir -
[DUX]
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(在庫1SET)
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1. オラ・イェイロ:Ubi caritas 2. ピョートル・ヤンチャク: De profundis clamavi 3. ローウェル・メイスン:Nearer My God to Thee 4. ラフマニノフ:Bogoroditse Devo 5. マリアーノ・ガラウ:Parce Domine 6. ヤンチャク:キリエ 7. グレゴリオ・アレグリ:Miserere mei, Deus 8-9. クラウディア・ラビエガ:O sacrum convivium、アヴェ・マリア 10-11. イェイロ:Northern Lights、Ave Generosa 12. フランツ・ビーブル:アヴェ・マリア 13. ヤンチャク:Pater noster 14. アントニオ・ロッティ:Crucifixus
※録音:2022年、2023年 [49:56] ---------- カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団による男声合唱のための宗教作品集。17世紀から現代作曲家の作品まで幅広く網羅しており、受難曲、典礼作品、教会音楽を含んだアルバムとなっています。その多くはヨーロッパだけでなくアメリカでも頻繁に演奏されています。テキストが主な役割を果たす瞑想的で落ち着いたメロディーから、複雑なポリフォニック構造まで、男声合唱の機能をフルに使ったこのアルバムで、聴衆はその可能性を感じることが出来るでしょう。
ユスティナ・ハヌシャク(指揮)、カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団/Cantores Sancti Nicolai Men’s Choir
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12411012
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輸入盤
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ポーランドのジョスカン - Josquin in Poland -
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(在庫1SET)
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1-17. ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲 《父の母にして娘》(ミサ・マテル・パトリス)
※録音:2023年5月8日-11日 [77:28] ---------- ジョスカン・デ・プレのミサ曲 《父の母にして娘》(ミサ・マテル・パトリス)を、クシシュトフ・ボレクやジョスカン自身の声楽曲などで補完し、再編集したものを収録。アンサンブル・イェリコは、2013年に結成され、即興ポリフォニーを用いたポーランドとラテンの歴史的な歌唱を専門とし、19世紀まで使われてきた歌唱の伝統の再構築に焦点を当て活動しています。ポーランド国内外で数多くのコンサートや音楽祭に出演するほか、CD録音も積極的に行っています。
バルトシュ・イジビツキ(指揮)、アンサンブル・イェリコ/Ensemble Jerycho
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12503010
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輸入盤
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クリスマス・キャロル集 - Christmas Carols -
[DUX]
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(在庫1SET)
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ポーランドのクリスマス・キャロル 1. Mizerna cicha 2. Pojdzmy wszyscy 3. Dziasiaj w Betlejem 4. Chrystus Pan sie narodzil 5. Jezus malusienski 6. Wsrod nocnej ciszy 7. Szczedryk 8. Radosc dzis nastala 9. Ding Dong Merrily on High 10. Koleda krakowska 11. Gore gwiazda 12. Magnum Nomen Domini 13. Lulajze Jezuniu
ボーナス・トラック 〜 ミハウ・ダンブロフスキによるオルガン即興演奏 14. Z narodzenia Pana 15. Dzisiaj w Betlejem 16. Tryumfy Krola niebieskiego
J.S.バッハ:オルガン・コラール 17. An Wasserflussen Babylon, BWV653b 18. Allein Gott in der Hoh sei Ehr, BWV717 19. Liebster Jesu, wir sind hier, BWV730 20. Liebster Jesu, wir sind hier, BWV731
※録音:2024年2月/ボーナス・トラック:1996年、2002年、2007年 [49:43] ---------- ポーランドおよび世界各国のクリスマス・キャロルを収録した1枚。伝統的なキャロルから比較的新しい楽曲まで、広く親しまれているものや忘れられかけた作品を含む多彩な選曲となっています。ポーランド・ヴァグロヴィエツのホール合唱団は国際コンクールや音楽祭で高く評価されており、クラシックからポピュラー音楽まで幅広く手掛けています。ボーナス・トラックとして、オルガンによるキャロルの即興演奏とバッハのコラールも収録されており、プログラムに宗教的な厳かさと洗練された響きを添えています。
ホール合唱団、トマシュ・コトヴィツァ(指揮)/Chor The Hoor
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12506003
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輸入盤
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光に魅せられて - Transfixed by Light -
[DUX]
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(在庫1SET)
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1. ズザンナ・ファルコフスカ:Niech zstapi Duch Twoj 2. トマシュ・シュチェパニク:Bardziej byc 3. ユリウシュ・ウーチュク:O, ziemio polska 4. イヴォナ・ザコシチェルナ:Zrodlo 5. ポール・ミーラー:Fire of Mercy 6. ヤクブ・シャフランスキ:Hail, Oh Mother 7. ミハウ・マレツ:Prayer to Our Lady of the Divine Love 8. カタジナ・ダネル:Prayer to Our Lady of the Divine Love 9. マレク・ラチンスキ:Silence 10. ヤクブ・シェキェジンスキ:Song of the Brightness of Water 11. ヘンリク・ミコワイ・グレツキ:Totus Tuus Op.60
※録音:2024年12月-2025年2月、聖母マリア訪問教会(ワルシャワ、ポーランド) [65:43] ---------- 第264代にして史上初めてのポーランド人ローマ教皇となったヨハネ・パウロ2世(1920-2005)の没後20年を記念して、ワルシャワを拠点に教皇が世に授けた知的、精神的遺産を研究している機関「教皇ヨハネ・パウロ2世思想センター」に所属する合唱団が制作したアルバム。ポーランド人を主とした現代の様々な作曲家による、教皇の言葉を歌詞に用いた作品を中心に11の神聖な合唱曲を収録しています。
教皇ヨハネ・パウロ2世思想センター合唱団、ヤクブ・シェキェジンスキ(指揮)/Choir of the Centre for the Thought of John Paul II, Jakub Siekierzynski
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12506002
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輸入盤
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モーツァルト:レクイエム ニ短調 KV 626( ジュスマイヤー版) - Mozart: Requiem in D minor, KV 626 -
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モーツァルト:レクイエム ニ短調 KV 626( ジュスマイヤー版)
※録音:2025年3月4日-6日、ワルシャワ生命科学大学クリスタル・ホール(ワルシャワ、ポーランド) [46:32] ---------- 1957年に誕生、後にメンバーによってワルシャワ室内歌劇場が設立され現在はその中で活動しているポーランドで最古参の古楽器オーケストラ、ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセ(MACV)がピリオド楽器で演奏するモーツァルトのレクイエム。調律はモーツァルト時代のウィーンで標準であったとされるクラシカル・ピッチ(ウィーン・ピッチ、モーツァルト・ピッチ)のA1=430Hzを採用。Et’ceteraレーベルで独奏鍵盤楽器と管弦楽のための作品を全て録音する「モーツァルト・プロジェクト」を完成させるなど、モーツァルトの演奏経験豊富なメンバーが音楽監督のアダム・バナシャクと描くモーツァルト最後の傑作です。
ドロタ・シュチェパンスカ(ソプラノ)、マヤ・グール(アルト)、ベンジャミン・ヒューレット(テノール)、ラファウ・シヴェク(バス)、クシシュトフ・クシェル=モロツ(合唱指揮)、アダム・バナシャク(指揮)、ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセ(管弦楽、合唱)/Dorota Szczepanska, Benjamin Hulett, Rafal Siwek, Krzysztof Kusiel-Moroz, Adam Banaszak, Musicae Antiquae Collegium Varsoviense
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11010116
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輸入盤
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フュルステナウ:フリーメイソンのための音楽 - FURSTENAU, C. : MASONIC MUSIC -
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(在庫1SET)
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6つの歌(独唱者、男声合唱、フルート、ギター) 12の小品 Op.16(フルート、ギター) 6つの歌(独唱者、男声合唱、フルート、ギター) ---------- 旧CDS 250。ドイツのフルート奏者カスパール・フュルステナウ(1772-1819)による、フリーメーソンのための音楽。今ではバロック音楽の指揮者として大人気のディエゴ・ファソリスの比較的初期の録音です。
ディエゴ・ファソリス(指)スイス・イタリア語放送男声合唱団、マリオ・カルボッタ(Fl)、アルド・マルティノーニ(G)
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9002420
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輸入盤
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グローリア・ミサ - Messa di gloria -
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(在庫1SET)
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1. Kyrie: Kyrie eleison 2. Kyrie: Christe eleison 3. Kyrie: Kyrie eleison 4. Gloria: Gloria in excelsis Deo 5. Gloria: Laudamus te 6. Gloria: Gratias agimus tibi 7. Gloria: Domine Deus 8. Gloria: Qui tollis pecatta mundi 9. Gloria: Quoniam tu solus Sanctus 10. Gloria: Cum Sancto Spiritu - Amen
ウィンストン・ダン・フォーゲル(指揮者)、クラクフ・コンサート合唱団、新ポーランド・フィルハーモニー管弦楽団、Elzbieta Towarnicka (ソプラノ)、エヴァ・マルシニク - Ewa Marciniec (アルト)、Lorenzo Melissano (テノール)、ピョートル・クシェヴィチ (テノール)、Alessandro Verducci (バス)
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9904001
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輸入盤
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コルテッチャ:聖週間のためのレスポンソリウム
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(在庫2SET)
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フランチェスコ・コルテッチャ(1502−1571) 聖木曜日のためのレスポンソリウム 聖金曜日のためのレスポンソリウム
Francesco Corteccia (1502-1571) Responsori per la Settimana Santa: - Responsori for the Maundy Thursday - Responsori for the Good Friday
フィリッポ・ブレッサン(指揮)イ・カントーリ・ディ・ロレンツォ
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