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/// 第１巻 /// |
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解説フィン・ウゴルの合唱音楽について |
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Piae Cantiones ： Ramus virens olivarum
（緑のオリーブの小枝を） |
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解説ピエ カンツィオーネスについて |
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Piae Cantiones ： Cedit hiems eminus
（冬は遠く去り） |
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解説フィンランド宗教音楽とマデトヤについて |
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Madetoja ： De profundis （深き淵より）
I, II, III, IV |
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解説カレワラとそのメロディについて |
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解説カレワラとシベリウスの音楽について |
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Ｓｉｂｅｌｉｕｓ ： Venematka （船旅） |
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解説「愛する人」について |
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Ｓｉｂｅｌｉｕｓ ： Ｒａｋａｓｔａｖａ
（愛する人） |
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解説フィンランドの作曲家、マデトヤについて |
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Ｍａｄｅｔｏjａ ： Suvi‐iｌlan vieno tuuli （夏の夕べのそよ風） |
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解説エストニアの作曲家、トルミスについて |
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Ｔｏｒｍｉｓ ： Incantatio maris aestuosi (大波の魔術) |
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解説「幼き頃の思い出」について |
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Ｔｏｒｍｉｓ ： Helletused （幼き頃の思い出） |
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解説クリスマスの歌について |
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Ｔｏｒｍｉｓ ： Joulud tulevad |
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解説「Ｌａｕｌｕｌｌｅ」について |
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Ｋｉｌｐｉｎｅｎ ： Laululle （歌のために） |
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解説「わが祖国はわが恵み」について |
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Ｅｒｎｅｓａｋｓ ： Mu isamaa on
minu arm （わが祖国はわが恵み） |
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/// 第２巻 /// |
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解説フィン・ウゴルの源流、言語の共通性について |
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グレゴリオ聖歌 ： Alleluia |
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グレゴリオ聖歌 ： Procedentem sponsum |
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解説ハンガリーのグレゴリオ聖歌について |
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Ｌｉｓｚｔ ： Standchen （セレナード） |
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解説ハンガリーの民謡について |
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民謡 ： 三つの花が…（ハンガリー民謡） |
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民謡 ： 捨てられた花（ハンガリー民謡） |
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解説バルトークとコダーイについて |
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Ａｌｏ Ｒｉｔｓｉｎｇ ： Leevendus （おだやかな海） |
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解説エストニアの歴史とエルネサクスについて |
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Ｅｒｎｅｓａｋｓ ： Paike vajus paｒｎapuule （一日の終わり） |
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解説ヨイク（ラップランド人のメロディー）を会場と共に |
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解説「ラップランドの歌」について |
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Ｍａｇｉ ： Lapi laul （ラップランドの歌） |
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解説トルミスと少数民族の民謡について |
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Ｔｏｒｍｉｓ ： Vepsa talv （べプサ地方の冬） |
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解説「雷鳴への祈り」について |
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Ｔｏｒｍｉｓ ： Pikse litaania （雷鳴への祈り） |
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解説「Gratia Vobis」について |
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Ｊｏｈａｎｓｓｏｎ ： Gratia Vobis |
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解説「夜の声」について |
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Ｂｅｒgｍａｎ ： Voices in the Night |
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解説「セレナーデ」について |
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Eino Linnala ： Serenadi |
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