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51809011 女声合唱曲「ある日のうた」 楽譜 女声合唱曲「ある日のうた」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

756円

なかにしあかね

1. ある日のうた (6’00”) ---------- 岡山県倉敷市の合唱団「コール・ファミーユ」及び「Coro Piace(コーロ・ピアーチェ)」の委嘱作品。 テキストは両団メンバーの手紙から作曲者が自由に組み合わせ補作したもの。 演奏時間が約6分と比較的長いため、アンコールというよりは合唱祭や、おかあさんコーラスの大会に最適な作品である。 グレード:初?中級 演奏時間:約6分 <まえがき>  この歌は、岡山の大森友美子先生率いるコール・ファミーユとCoro Piaceという2つの合唱団のジョイント委嘱という形で生まれました。  委嘱を思いつかれた発端は、東日本大震災の後、大森先生と合唱団のメンバーが福島の声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場された際に、沿岸の被災地を訪れられて感じた強い想いを歌に込めたい、ということからだったと伺いました。そのような想いを受け止めるテキストはと思い悩んだあげく、歌って下さる皆さんからの想いを寄せて頂いて、テキストを構成させて頂くことにしました。  詩あり散文あり手記あり断片ありの、さまざまな想いをすべて大切に受け止めさせて頂きました。辛い思いをしている方への“直接的な言葉”は避けたいというご意見が多くありました。ご自身の経験、年配の方の中には第二次世界大戦の経験を語って下さった方もおられました。悲しい、辛い歌は歌いたくないと強く表明された方もおられました。そばにいるよとか、想っているよとか、そういう想いを伝えたいという方がおられる一方で、何もできない自分達が軽々しくそういう言葉を言うことに抵抗がある、という方もおられました。すべてが、誠実に自己と向き合い、歌と向き合った言葉でした。  結果的に、旅を語るという客観性を持たせてのびやかな物語にしながら、何人かの方があげておられた「海」も入れ込み、個人的な要素をぼかして一般化してテキストを構成しました。2017年のクリスマスに、倉敷で心を込めた初演をして頂き、この歌の“旅”は始まりました。  ここまでは通常の委嘱新曲と変わらない行程でした。  2018年7月、西日本を襲った豪雨災害に岡山も襲われました。団員の皆さんは酷暑の中、気の遠くなるような片付け作業に追われながら、再び歌を歌える日が来ることを遠く感じておられたことと思います。 「“ある日のうた”が、さらに深く、私達の歌となりました。」  歌が、光になり影になりながら、あなたの旅と共にありますように。(なかにしあかね)
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